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避難所から話そうよ。 第3巻
568
:
うよ
◆qpVgfe5PZk
:2020/07/03(金) 20:15:18
>>567
ロコりんこんばんは。引越しの様子はどうかな。
私も自分のことだけですぐに一杯一杯になってて、
きょうだいを助けることは考えていなかった…
もし子どもがいたら、ロコりんのように苦しめてしまったかもしれない。
一人身の寂しさはあるけど、子をつくらないぶん、犠牲を新たに生まない
ことはできてるかな…。ロコりんの父母も自分のことでいっぱいなのかな。
人助けって余裕がないとできないね。みんなが一杯一杯でしんどいね…。
私も親に支えられて生きていたときは、自分が先に死にたかった。
もし先に親が死んだら、自分も経済的に死んでしまう不安があった。
逆らえない思いもあった。物理的な距離が近いと、心の距離もとりにくいよね。
苦しいね…。そんな自分の心を救えるのは、自分しかいない。
苦しいときは、自分自身に「助けて〜」って呼びかけて、どう助けるかを考える。
そうして「誰かに助けられたい思考」から「自分を助ける思考」にシフトする。
「誰か」は操作できないから、思い通りにいかなくて苦しむけど、
「自分」は少しはコントロールできるから、感じ方が変わるかもしれないよ。
ロコりんの心を救いたいけど、本当にロコりんを救えるのはロコりん自身。
これらの言葉がどう伝わるのか、何をどう話せばロコりんの力になれるのか
分かりたいけど、分からなくてごめん…
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