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『スウィート・メモリーズ』ロールスレッド

69幕間『干渉』:2016/10/24(月) 22:00:57 ID:???
>>ALL
『……ジョシュア、見ろ』

一行から少し離れて歩いていたエルミスが、不意に声を上げた。
俯き気味に、疲弊した身体に鞭を打って歩いていたジョシュア、エルミスの言葉を受けて初めて前を見る。
遠くの方に、霧に紛れて微かに見えるのは、何やら集落のような。近づけばそれなりの大きさの街が露わとなる。
人口は多く見積もって40人程か。この時代の孤立した集落にしては大きな集まりである、

「……ビンゴだ、里だな」
「行商の馬車も止まってやがる、運がいいな」

「俺は診療所を探す、エルミスとミスカはここに残れ」
「あー、付いて来たい奴はついて来てもいいぜ」

>>66
「……」

無言のままニアの頭に手を乗せて、それからやや乱暴に撫でる。
ニアの気持ちを知ってか知らずか、ジョシュアはそれ以上彼女に言葉を掛けることはなかった。

>>67
「不幸続きと思ってたが、初めてコトがうまく進みそうだと思わねェか?」

近づく集落を見てそう零すジョシュア。幸い街の雰囲気はそう悪くはなく、
酒と謳歌、なんて言葉とは程遠いが、住民は静かに、されど幸せに今を過ごしている。

「ソーマ、この世界の冶金技術はかなり高い。メタマテリアルも豊富だ」
「ミスカを連れて武器を仕入れて来い、エリュシオンの通貨ならミスカが多少は持ってる」

丸腰のソーマタージに、武器をいくつか仕入れてくれと頼むジョシュア。
ソーマタージ自身の持つべきものと、そしてジョシュアとダグラスの為に近接武器を何かしら。
デザインや材質、機能はお任せ。この世界はルーン技術や合金技術が高く、様々な追加効果を持った刀剣が期待できる。

>>68
「お前が実験台になるのかよ……」

共闘しろ、と言ったつもりが彼女はダグラスと殴り合う気であったらしい。
ジョシュアにとってその方法はとても勧められるようなものではなかったが、彼女が遠慮すれば胸を撫で下ろし。
起き抜けに見知らぬ吸血鬼に殴ってくれと頼まれては、ダグラスも困惑してしまうだろう。


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