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【集え新たな】キャラクター登録所【異能者よ】
201
:
名無しさん
:2014/07/04(金) 23:06:31 ID:???
|名前|アルジャーノン|
|性別|男性|
|年齢|19歳前後|
|身長|159|
|体重|52|
*容姿
暗いブラウンの短髪だが結構乱暴に切られており虹彩の色はグリーン。
外が眩しいのか目を細めて行動することが多く何かに体をぶつけて傷だらけになる。
その為手足は絆創膏が貼られているか包帯で包まれているかという状態。
なのに誰かに言われないと血が滲んでも交換しないので不気味でしかない。
服装には拘らないのか本当に適当に着ているので不気味さが倍増している。
*性格
人と関わるのが楽しいのか相手が攻撃的でない限り不自然なほどに笑う。
しかしどこか反応が鈍いため心が強い者か根気のある者以外からは逃げられることも多い。
命に関する価値観も安定していないため時に恐ろしい言動を見せることがある。
*能力名
【寄生体反応散弾銃適応体質】
散弾銃と一体化した寄生虫との体質的な相性がとてもいいためその銃器を自由に扱える。
【寄生体反応散弾銃:ラストジョーカー】
寄生虫と一体化することで体の延長と呼べる代物に成り果てた小口径散弾銃。
火薬の代わりに脂肪を瞬間反応させて骨のようにカルシウムとタンパク質で形成した弾頭を飛ばす。
脂肪のエネルギーはとても強いため蓄えておけば十分火薬として使用できる。
しかし骨で弾頭を作るのは効率が悪い為他の動物の骨を取り込み自分の物にしてから加工する。
基本的に骨は鉛より軽く衝撃を与えるのには向かないため一発弾も散弾もダーツ状にする。
軽い麻痺毒程度なら生成して弾に内包できるが生成過程で自身すら麻痺するので使い勝手が悪い。
*概要
衰退世界出身の青年。しかし故郷の集落はあっさり滅亡し逃げた先で巨大蟲に捕獲された。
しかし何故か捕獲された先で飼われ観察されるという状況となりその後あっさり捨てられる。
捨てられた後は巨大蟲の巣穴で蟲の食べ残しを漁り余計なことはせず眠る毎日。
巨大蟲が巣を捨て巣から巨大蟲が居なくなった後に巣穴全域を探索。
見つけたものは人間の武器であったがそのほとんどは使い物にならなかった。
食料も尽きかけたある日壊れた銃器を手に取ると同時に気絶する。
気がつけばいつ寄生していたのか自分に寄生していた寄生虫と銃器が一体化していた。
銃器の性能を試すとこれは食料が必要だと理解し巣穴から出ようとするが気がつけば世界の境界線。
巣穴で見つけていた宝石が妙に高く売れて食料が妙に安く買えて大満足、幸せな毎日を過ごす。
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