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POG NaNじぇい杯 ☆5

441MS-06R-1A 高機動型ザクII:2025/07/06(日) 11:42:52 ID:???
函館第5R 新馬戦(芝1800) 12時15分発走
ショウナンガルフ(池添謙一) あめぷら大学 野球部、偉大なるキム・ヨンハ統括P 、阪神馬場(稍重) 指名

ショウナンガルフがデビューです。管理調教師は昨年のリーディング1位である須貝厩舎。
ハービンジャー産駒の牡馬で、叔母には一昨年のフラワーカップ勝ち馬ミアネーロや、今年のフィリーズレビュー勝ち馬のショウナンザナドゥがいるなど昨今勢いのある牝系ですね。
先々週から函館に滞在して時計を出しており、陣営も動きが良く初戦から動けると自信の◎で送り出しています。今後のレースでも叔母たちに負けないような活躍を期待したいですね。

小倉第5R 新馬戦(芝1800) 12時25分発走
サイン(松山弘平) イカのキンタマ 指名
ブレナヴォン(吉村誠之助) 高城守道 指名
ロードラヴォール(川田将雅) エーテル財団職員♀ 指名

3頭デビューです。
サインは奇跡産駒の牡馬で、伯父には2010年のGⅡ富士S勝ち馬で、同年のマイルCSでも2着に好走したダノンヨーヨーがいますね。同牝系からはナリタトップロードがいるなど名牝系の出身です。
大型馬のようで、この時期だとちょっと緩さが残ってるかなとは思うんですが、直前追切では未勝利馬相手とは言え併せて0.9秒先着と良いスピードを持っています。勝ったらサインをもらいたいですね。
ブレナヴォンはインディチャンプ産駒の牡馬で、母はカナダの芝GⅡナタルマS勝ち馬。そして22年のケンタッキーダービー馬Rich Strikeの甥にあたる子です。良血ですね。
陣営からはトモがまだ出来上がってないというコメントがありますが、直前追切では併せた馬に先着できていますし、デイリーもA評価。陣営も自信の◎で送り出しています。期待したいですね。
ロードラヴォールはエピファネイア産駒の牡馬で、母オールフォーラヴは2019年のリステッド米子S勝ちなどOP級で活躍しています。同牝系のロード冠名も多く、ザ・ケイアイファームの牝系ですね。
中内田厩舎×川田騎手は名コンビですが、このコンビでこのレースに臨むという事は期待の表れだと思います。良い走りを期待したいですね。頑張ってほしいです。

福島第5R 新馬戦(芝2000) 12時35分発走
タイダルロック(大野拓弥) ソロのネクロマンサー、NTRチャラ男 他2名指名
ハデステソーロ(菅原明良) 人権馬義士 指名

2頭デビューです
タイダルロックはモーリス産駒の牡馬で、母アースライズは15年のフラワーCで2着に入るなど重賞戦線を賑わせていました。そしてあのクロワデュノールの甥にあたります。
直前追切では重馬場の美浦Wで終い11.8秒を出すなど、しっかり仕上がった印象です。まずはデビュー戦を勝って偉大な叔父と同じスタートラインに立ちたいですね。期待です。
ハデステソーロはキタサンブラック産駒の牡馬で、叔父には一昨年のリステッド競争エニフS勝ち馬ベルダーイメルがいますね。地方中心ですが複数勝利している馬の多い堅実な牝系です。
陣営曰くおっとりした性格との事ですが、直前追切では美浦Wで6F81.8-11.6とスピード自体はしっかりしたものがありそうです。まずは良い走りを見せて欲しいですね。期待したいです。

小倉第6R 新馬戦(ダ1000) 12時55分発走
ロードヴィゴラス(高杉吏麒)  ため息リーマン 指名

ロードヴィゴラスがデビューです。本レースは5頭立てですから確定でポイント獲得ですね。
ダノンプレミアム産駒の牡馬で、母ゼストはアメリカからの輸入繁殖です。母母 Life Is Sweetは09年の米GⅠBCレディスクラシック勝ち馬。北米の名門牝系に所属している子ですね。
直前追切では栗東CWで終い11.3秒を出すなど、しっかり仕上がったという印象。いずれにせよ本賞金は入りますし、結果を見て次走も選定できる良いレースチョイスだと思います。期待したいですね。


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