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POG NaNじぇい杯 ☆5
22
:
MS-06R-1A 高機動型ザクII
:2025/05/04(日) 23:21:26 ID:???
2025-26リミテッドクラス用参考
初年度に100頭以上種付けされた新種牡馬④
ダノンプレミアム(初年度145頭、血統登録94頭)
父:ディープインパクト
母父:Intikhab
通算成績:15戦6勝
表彰:2017年最優秀2歳牡馬
主な勝鞍:2017年朝日杯FS(GⅠ)、2018年弥生賞(GⅡ)、2020年金鯱賞(GⅡ)、マイラーズカップ(GⅡ)
所属:アロースタッド
初年度種付料:120万円
今年のディープインパクト後継種牡馬筆頭。
2歳6月にデビューすると新馬戦を快勝。2戦目のサウジアラビアRCもレコードで勝って2歳GⅠ朝日杯に参戦し、見事優勝。
ちなみのこの年の朝日杯は2着〜5着馬までが後にGⅠを勝っており、近年稀にみる超ハイレベルなレースだったと過言では無いだろう。
明け3歳初戦の弥生賞も完勝し、当然ながら2018年のクラシック戦線ド本命と見られていた。が、皐月賞は挫石で回避。ダービーは距離の問題で6着に敗れる。
その後天皇賞(秋)を目指すが調整不足でここも回避するとそのまま3歳は全休となってしまった。
4歳になると金鯱賞、マイラーズカップを連勝しGⅠ馬の貫禄を見せるものの安田記念では惨敗。5歳まで現役を続けるがGⅠでは善戦マンで終わってしまった。
引退後はアロースタッドで供用される。2歳以降のGⅠ勝ちが無かった事からお求めやすい120万円での供用となったが中小の需要に応え初年度から150頭近い肌馬を集める。
しかしそこから種付数が右肩下がりになっており、今年から20万円減額の100万円での供用となった。初年度産駒が今後のキャリアを左右するだろう。
産駒は当然芝、戦績を考えると1600〜2000mがコアな距離になると思われるが、配合次第でスプリントにもクラシックにも対応できそう。
また最優秀2歳牡馬になった事からも2歳〜3歳春までの完成度が高い子が多く出そうで、POGにぴったり合致するのはプラス要素。穴指名の父としても楽しめそうだ。
懸念点としては社台系の馬が生産されていない事(ノーザンから1頭だけいるがダノックスの預託)。
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