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POG NaNじぇい杯 ☆5
18
:
MS-06R-1A 高機動型ザクII
:2025/05/03(土) 18:23:49 ID:???
2025-26リミテッドクラス用参考
初年度に100頭以上種付けされた新種牡馬③
ダノンスマッシュ(初年度146頭、血統登録106頭)
父:ロードカナロア
母父:ハードスパン
通算成績:26戦11勝
主な勝鞍:2020年香港スプリント(GⅠ)、2021年高松宮記念(GⅠ)、2020年京王杯スプリングカップ(GⅡ)、セントウルステークス(GⅡ)
所属:ブリーダーズスタリオンステーション
初年度種付料:220万円
快速スプリンターにしてロードカナロアの正統後継者候補。
2歳9月にデビューし、2戦目の未勝利戦で初勝利。OPもみじSを連勝し朝日杯でGⅠ初挑戦となるも5着に敗れる。3歳春までマイル路線を走るが勝ち切れないレースが続いた。
夏にスプリント路線に転向すると1600万下の函館日刊スポーツ杯を勝利、キーンランドカップは2着に終わったが冬の京阪杯で重賞初勝利を挙げた。
その後は重賞は度々制覇するもののGⅠは勝ち切れない日々が続くが、5歳冬にスプリントのメッカである香港に2度目の遠征。香港スプリントで親子2代制覇を成し遂げた。
翌年も現役を続け、春の高松宮記念も勝ちGⅠを連勝するが、その後3戦して勝てずに引退した。
引退後はブリーダーズSSで供用されるが、生産牧場のケイアイファームおよび下河辺牧場のバックアップをうけ初年度から150頭近い肌馬を集めた。
しかしながら年々種付数を減らしており、種付料自体は変化が無いものの初年度産駒の出来が今後のキャリアを左右することになるだろう。
産駒には当然芝スプリントを期待したいが、母系は母父ハードスパン、母母父Kris.Sなどゴリゴリのダートパワータイプの種牡馬がいるため母次第ではダートで一発ある子もいそう。
マイルは勝てなかったが、母系から支援してやれば十分守備範囲に入ると思われるし、2歳OPを勝てる事から仕上がりもそれなりに早そう。
懸念点としては5歳までGⅠを勝てなかった晩成っぽさか。しかし先述したように2歳でGⅠの掲示板に乗っていることもあり、母系と育成次第で十分場挽回できると思う。
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