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POG NaNじぇい杯 ☆5
17
:
MS-06R-1A 高機動型ザクII
:2025/05/03(土) 18:00:59 ID:???
2025-26リミテッドクラス用参考
初年度に100頭以上種付けされた新種牡馬②
クリソベリル(初年度150頭、血統登録112頭)
父:ゴールドアリュール
母父:エルコンドルパサー
通算成績:11戦8勝
表彰:2019年最優秀ダート馬、2020年NARダートグレード競争特別賞
主な勝鞍:2019年ジャパンダートダービー(Jpn1)、チャンピオンズカップ(GⅠ)、2020年帝王賞(Jpn1)
所属:社台スタリオンステーション
初年度種付料:300万円
ダート新種牡馬筆頭
全兄には同じくJDD勝ち馬クリソベリル、半姉は宝塚記念勝ち馬クリソライトと良血馬としてキャロットファームで募集される。
2歳9月にデビューすると新馬戦、500万下と連勝。重賞初挑戦となった兵庫CSも楽勝するとGⅠ級競争初挑戦のJDDも単勝1.2倍に応えて優勝。
古馬初対決となった日本テレビ盃も勝ち、暮れのダートGⅠチャンピオンズカップも優勝し。2歳から3歳まで負けなしの6戦6勝と完璧な成績を残した。
まだ開催され始めたばかりのサウジカップに乗り込むも6着に敗れるが、国内に戻ってJpn1の帝王賞とJBCクラシックを連勝。国内では健在さを見せつけた。
しかしチャンピオンズカップを4着に敗れると足を痛めてしまい、9か月後の日本テレビ盃で復帰するも敗北。引退種牡馬入りとなった。
実績は無論のこと、半姉に芝GⅠ馬がいるという事もあり初年度から150頭を超える牝馬を集めた。3年目に種付け数が落ち、今年から250万円での供用となっている。
父であるゴールドアリュールの血が強く、基本的にはダートを主戦場とする産駒が多そう。当然目指すはダート三冠、中東、ケンタッキーとなるし、その為の肌馬も揃っている。
肌馬次第ではスプリンターに出ることもあるが、自身が1800〜2000mでのレースで活躍していたため、産駒もダート中距離馬が中心となるだろう。POGとしても大歓迎。
懸念点としては大きな体格による仕上がりの遅さか。またノーザンファーム的な狙った大レースに直行するようなローテだったのもあるが、5歳まで走って11戦と言う少なさも気になるか。
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