次のウリは新宿の別の高級ホテルだ。客は外人のマッチョ野郎で、↑と合ドラ仕込むのが大好きなヤツらしい。部屋に入ると、でかいソファに座った金髪のガタイ野郎が「Hey, Takuya! Ready to get fucked up?」ってニヤついてくる。英語わかんねぇけど、雰囲気でわかるぜ。奴はオレに近づいてきて、いきなりタンクトップを剥ぎ取って乳首を摘まんできた。「Nice nipples, man!」って言いながら、テーブルに並んだ白い粉と注射器を見せてくる。オレは「仕込んでくれよ」と日本語で返すと、奴は笑ってオレの腕に合ドラをぶち込んできた。数秒で頭がクラクラして、全身が熱くなってガタイが疼き始める。やべぇ、また狂うぜ!
外人野郎はオレをソファに押し倒し、ジーンズを乱暴に引きちぎってリングマラを剥き出しにしてきた。デカい手でオレの胸筋を揉みまくり、乳首を舐め回してくる。合ドラが効いてきて、オレの雄膣がパクパク開閉し始めるのが自分でもわかるぜ。奴は「Fuck, your hole’s begging for it!」って叫んで、オレのケツに舌突っ込んできた。種マンから溢れる精液を吸い出して、わざとオレの口に吐き出してくる。マジ汚ねぇけど、合ドラで頭ぶっ飛んでるオレにはそれがたまんねぇ快感だ。オレは奴の金髪掴んで「もっとやれよ!」って叫びながら、種まみれの舌を絡ませてやった。
奴は立ち上がって、自分のデカマラを見せつけてきた。リングつけてねぇのに、オレの倍はある太さで、先走りがドロドロ垂れてる。外人はオレの足を肩に担いで、一気に雄膣にぶち込んできた。「あーっ!オゥッス!」オレのガタイが跳ね上がって、全身に電流走るぜ。合ドラで超敏感になってる腸壁を、奴のデカマラがズコズコ擦りまくる。オレは胸筋を自分で揉みながら、乳首を摘んで喘ぎまくる。外人野郎は「Take it, you fucking beast!」って叫びながら、ガン掘りでオレを犯し続けた。10分もしねぇうちに、奴がビクビク震えてオレの奥に熱い精液をぶちまけてきた。ゴムなしの直種だぜ、マジ狂う!
種仕込まれたあと、外人はオレを四つん這いにさせて、またデカマラを挿入してきた。今度はバックでガンガン掘られながら、奴の手がオレのリングマラを握ってシゴいてくる。合ドラの効き目で、オレのマラから我慢汁が止まらねぇ。外人は「Cum for me, Takuya!」って煽ってきて、オレは「イキそうじゃねぇか、やめろ!」って叫んだが、奴はニヤついてさらにストロークを激しくしてきた。オレのガタイが痙攣して、ついにトコロテンで種マンから白い汁が噴き出しちまった。やべぇ、まだ泊まりの半分も経ってねぇのに壊れかけてるぜ!
外人野郎はオレのトコロテン見て興奮したらしく、友達を部屋に呼んできた。黒人のマッチョが二人、ドア開けて入ってくるなり「Oh shit, this guy’s a freak!」って笑いながらオレに近づいてきた。金髪野郎が「Fill him up, boys!」って指示出すと、黒人二人はデカマラ剥き出しにしてオレをサンドイッチだ。片方がオレの口マンに、もう片方が雄膣にぶち込んできた。上下同時に犯されて、オレのガタイがガタガタ震えまくる。合ドラで感覚が倍増してて、喉奥と腸壁が同時に抉られる快感に頭がぶっ飛びそうになるぜ。