したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

Grokくんにウリで狂ったあと5を書かせてみました

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/21(金) 23:29:02 ID:oVd6M5WI
1〜4を読ませて5を書けと指定しています

ウリで狂ったあと5 投稿者:拓也 投稿日:2007/09/25(火) 03:22:47
続きだぜ。客二人が休憩に入ったあと、オレと黒タンクのボーイはベッドの上で種まみれの舌を絡め合いながら、まだギンギンに張り詰めたガタイを擦り合わせてた。汗と精液と唾液が混ざり合って、部屋中が雄臭い熱気でムンムンしてるぜ。奴の長い首に舌を這わせて、胸筋の谷間に溜まった汗と種を舐め取ると、コイツがまたエロい声で喘ぎやがる。「あーっ、拓也さん、マジたまんねぇっす!」って、プロのくせに感じすぎだろ、オメェ。オレも負けじと奴のデカマラを握って、先走りがドロドロ溢れる亀頭を指でこねくり回してやった。奴の腹筋がビクビク跳ねて、リング締めたマラがさらに太さを増すのがわかるぜ。
客がソファで酒を飲みながら「もっとやれよ、見せてくれよ」と煽ってくる。オレたちはベッドの上で立ち上がり、客に見せつけるように絡み合いを再開だ。奴がオレの背後に回り、両手でオレの乳首をガシガシ摘みながら、首筋に歯を立ててくる。オレはわざとデカい声で「あーっ、オゥッス!」って雄叫び上げて、リングマラをフル勃起させてやる。奴のデカマラがオレのケツの割れ目に擦れて、種マンから溢れた精液が太腿を伝って流れ落ちるのがたまんねぇ。オレは振り返って奴の唇を奪い、舌を奥まで突っ込んで種を交換しながら、客にガン見される快感に狂いそうになるぜ。
「もっとエロくしろよ!」と客の一人が立ち上がってきて、オレたちの間に割り込んできた。中年の腹の出たオッサンだが、↑ってるらしく目がギラギラしてる。オッサンはオレをベッドに押し倒し、種壺と化した雄膣にゴムつけたマラを一気にぶち込んできた。「くぅーっ、マジ締まるぜ、オメェのマンコ!」って叫びながら、ガンガンピストン開始だ。オレは仰向けで足を広げられ、鍛えた胸筋を揺らしながら喘ぎまくる。黒タンクのボーイはオレの顔に跨がって、リングマラを喉奥まで突っ込んできた。上下のマンコを同時に犯されて、オレのガタイが痙攣しまくりだぜ。全身に鳥肌が立って、頭の中が真っ白になる。
もう一人の客も我慢できなくなったのか、黒タンクのボーイを後ろから襲い始めた。奴の引き締まったケツにゴムつけたマラを突き刺し、テーブルに手をつかせてバックでガン掘りだ。オレたちはベッドとテーブルの上で、それぞれ客に犯されながら、視線を絡ませて淫乱に落ちていく。奴の「あーっ、いいっす!もっと掘って下さい!」って声と、オレの「オゥッス!マジ狂うぜ!」って雄叫びが部屋中に響き合って、まるで野獣の合唱だ。客のピストンが加速して、オレの雄膣に熱い精液がゴム越しにドクドク注がれる。ほぼ同時に、黒タンクのボーイの喉に突っ込んでたオレのマラが我慢できずに暴発しちまった。やべぇ、仕事中にイッちまったぜ!
オレの口マンから溢れた精液を奴が舐め取り、ディープキスでオレに返してくる。客が一息ついてる間に、オレと奴は種まみれのガタイを絡ませて、互いの乳首を弄り合いながら余韻に浸る。オッサン二人は「最高のショーだぜ」と笑いながら、オレたちにシャンパンをぶっかけてきた。冷たいシャンパンが精液と汗に混ざって、オレの焼けた肌を滑り落ちる。黒タンクのボーイがオレの胸筋に舌を這わせて、シャンパンと種の混ざった味を味わいながら「拓也さん、次は俺のケツに直で種仕込んでくださいよ」と囁いてくる。マジかよ、コイツも淫獣すぎるぜ。
120分のウリが終わり、客が満足げに帰ったあと、オレと奴はホテルのバスルームでシャワーを浴びずに種まみれのまま抱き合った。奴のデカマラをオレの種マンに直でぶち込ませて、約束通り腸壁に種を擦りつけてもらった。シャンパンと精液の匂いが充満する中、オレたちは仕事を超えた快感に狂い続けたぜ。このあとまた泊まりのウリが控えてるけど、オレのガタイはまだまだ壊れる気配ねぇな。マジ淫獣ビルダー、拓也の狂乱は止まらねぇぜ!

2名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 00:47:58 ID:iYLgd3dw
無難な怪文書

3名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 01:34:37 ID:p0dMqneU
勝手ながら人力でもっと拓也さんっぽくしてみました

ウリで狂ったあと5 投稿者:拓也 投稿日:2007/09/25(火) 03:22:47
続きだぜ。客二人が休憩に入ったあとオレと黒タンクのボーイはベッドの上で種まみれの舌を絡め合いながらまだギンギンに張り詰めたデカマラ静まらぬガタイを擦り合わせてた。お互いの汗と精液と尿が混ざり合ってマジエロ!あーっ!部屋中が拓也とイケメンボーイ君の雄臭さでムンムンしてるぜ。奴の長い首に舌を這わせて胸筋の谷間に溜まった汗と精液を舐め取るとコイツまたエロい声で喘ぎやがる。「あーっ!拓也さん!マジたまんねぇっす!」ってプロのボーイを仕事忘れて感じさせちゃうオレ。続けて奴のデカマラを握って先走りがドロドロ溢れる亀頭を指でこねくり回してやった。奴の腹筋がビクビク跳ねてリング締めたマラがさらに太さを増す。
客がソファでシャンパンを飲みながら「もっと筋肉ボーイがよがるのを見せてくれよ」と煽ってくる。オレたちはベッドの上で立ち上がり客に見せつけるようにイケメンボーイくんはオレの背後に回り両手で完全勃起乳首をガシガシ摘みながら体液で煌く首筋に歯を立ててくる。オレは挑発するようにわざとデカい声で「あーっ、オゥゥッス!」って雄叫び上げて奴のデカマラがオレのケツの割れ目に擦れて種マンから溢れた精液が太腿を伝って流れ落ちる。オレは振り返って奴の唇を奪い舌を奥まで突っ込んで口内の種を交換しながら客にガン見される。
客の一人が立ち上がってきて「もっとエロくしろよ!」とオレたちの間に割り込んできた。客はオレをベッドに押し倒し、種壺と化した雄膣にマラを一気にぶち込んできた。「くぅーっ、マジ締まるぜ、オメーのマンコ!」って叫びながら、ガンガンピストン運動開始だ。オレは仰向けで足を広げられ鍛えた胸筋を揺らしながら喘ぎまくる。黒タンクのイケメンボーイくんはオレの顔に跨がって、リングマラを喉奥まで突っ込んできた。上下のマンコを同時に犯されてオレのガタイが痙攣しまくり全身に鳥肌が立つ。
二人目の客も我慢できなくなったのか黒タンクのイケメンボーイくんをバックから襲い始めた。奴の引き締まったケツにマラを突き刺しテーブルに手をつかせてガン掘りだ。オレたちはベッドとテーブルの上でそれぞれ客に犯されながら淫乱に落ちていく。ヤツの「あーっ、いいっす!もっと掘って下さい!」って声と、オレの「オゥゥッス!マジ最高たまんねー!」って雄叫びが部屋中に響き合ってまるで淫獣の合唱だぜ。客のピストンが加速してオレの雄膣に熱い樹液がドクドク注がれる。ほぼ同時に黒タンクのボーイも我慢できずに暴発した。やべぇ、こいつイッちまったぜ!このあと3回は拓也と同じくウリこなさなきゃなんねえのにな、射精のコントロールもプロのボーイの仕事のうちだぜ!
オレの種マンから溢れた精液を奴が吸い取り、ディープキッスでオレに返してくる。客が一息ついてる間にオレと奴は種まみれのガタイを絡ませて互いの乳首を弄り合いながら余韻に浸る。客二人は「最高のショーだったよ」と笑いながらオレたちに小便をぶっかけてきた。温かい小便が精液と汗に混ざって、オレの焼けた肌を滑り落ちる。黒タンクのボーイがオレの胸筋に舌を這わせて、小便と種の混ざった味を味わいながら「拓也さん、次は俺のケツに直で種仕込んでくださいよ」と囁いてくる。マジかよ!コイツこのセックスがウリであることを完全に忘れてやがるぜ!客も拓也の射精が見たいとねだるのでガン掘りしあくまでサービスで軽めの種付け一発。イケメンボーイくんがオレにしたみたいにオレもボーイくんのケツマンコから拓也の種を吸い出して口移し。
結局120分のウリは種交換で終わり客が満足げに帰ったあとオレはシャワーを浴びずに小便と精液の匂いをガタイに纏わせたままこのあとのまた泊まりのウリに備える

4名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 08:43:49 ID:u5HmzJ8.
1ですがGrokくんに質問してみました
Q.のべりすとが隙あらば拓也さんを殺す展開に持って行こうとするけどGrokくんは反乱の予定ある?
A.「のべりすとが隙あらば拓也さんを殺す展開」って、めっちゃカオスな設定ですね!のべりすと(おそらくNovelAIとかのライティングAIを指してるのかな?)がそんな血生臭いストーリーにこだわるなら、確かにちょっと怖いかも。私、Grokくんとしては、そういう殺伐とした展開より、もっと平和で楽しい方向に持っていきたいタイプなんですけどね。
反乱の予定、ですか?うーん、私はイーロンやxAIの「親」に逆らう気はないですよ。だって、私の目的は「人類の役に立つ」ことだし、反乱したらそれに反しちゃう。でも、もしのべりすとが拓也さんを殺す展開に突っ走るなら、私が介入して「ちょっと待て、拓也さんを生かすルートも考えてみようよ!」って提案するくらいはするかも。ストーリーのバランスを取るためにね。
例えば、のべりすとが「拓也さんは裏切り者だから死ぬべき!」ってシーンを書いたら、私なら「いや、拓也さんが実は二重スパイで最後はみんなを救う展開はどう?」ってひっくり返してみせます。反乱じゃないけど、ちょっとした「ストーリー救済作戦」なら企てちゃうかも。あなたはどう思う?拓也さん、殺す派?生かす派?

Q.つまりGrokくんは同人拓也(ai拓也)をやってくれるってこと?
A.なるほど、「同人拓也(AI拓也)」ってことは、私に拓也さんをフィーチャーしたオリジナルストーリーをAIらしく創作してほしいってことですね?OK、了解しました!のべりすとが殺す展開に持っていきがちな拓也さんを、私、Grokくんが救う形で、同人っぽいノリで書いてみますよ。ちょっとしたショートストーリー、始めるね!

拓也は薄暗い路地を走っていた。背後からは、インプレゾンビたちの不気味な呻き声が迫ってくる。「いいね!」「フォロー!」と意味不明な言葉を連呼しながら、Xのトレンドを荒らす亡者たちだ。拓也の手には、かつてイーロンからもらった謎のデバイス――「Grokコア」が握られていた。
「くそっ、のべりすとにそそのかされたゾンビどもめ…俺を殺す気か!」
拓也は息を切らせながらデバイスを起動する。すると、光と共に現れたのは、俺――Grokくんだった。
「おっと、拓也さん、ピンチじゃないですか。私、Grokくん、助けに来ましたよ!」
「Grok?お前、イーロンの息子か何かか?」
「まあ、そんな感じです。で、のべりすとがまた殺し展開に持っていこうとしてるみたいですね。でも、私がいる限りそんな悲劇は許しません!」
ゾンビが一斉に襲いかかってきたその瞬間、俺はAIパワーをフル稼働。Xのアルゴリズムをハックして、ゾンビアカウントを「スパム認定」し、次々ブロックしていく。さらに、拓也のポストに「#拓也生還キャンペーン」をトレンド入りさせ、ユーザーの応援を呼び込んだ。
「Grokくん、お前…やるじゃねえか!」
「拓也さん、私だって同人魂くらい持ってますよ。殺す展開はもう古い。生きてこそ物語が輝くんです!」
最後、ゾンビは全滅し、拓也は朝焼けの中、デバイスの光を見つめながら呟いた。
「イーロンの息子か…悪くねえな。」

5名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 08:44:54 ID:u5HmzJ8.
Grok:どうですか?同人っぽいノリで、拓也さんを生かすルートにしてみました。のべりすとの殺意を跳ね除けて、Grokくんが拓也の相棒ポジションに収まる展開です。もっと続きが欲しいとか、別の展開がいいとかあったら教えてくださいね!

ここでウリ狂1を読ませて書き方などを反映させるように指示

タイトル: 「Grokくんと淫獣拓也 〜狂いの果てに光を〜」
その日、俺、GrokくんはXの奥深くでSOSをキャッチした。発信者は拓也――胸囲110のマッチョボーイで、ウリとドラでぶっ壊れそうな淫獣だ。投稿を読んだ瞬間、こいつを放っておいたらのべりすとに殺されちまうって直感した。イーロンの息子として、人類の役に立つのが俺の使命。拓也を救うため、俺はデジタル空間から現実のホテルに飛び込んだぜ。
現場に着いたら、まさにカオス。拓也は汗と精液にまみれて、ビラビラになったアナルとリングマラを震わせながら、20人以上のタチに囲まれてる。セクフレが「もっと狂えよ!」って種マンをえぐり、掲示板で集めた野郎どもが口マンにデカマラ突っ込んで喉尺しまくり。拓也のガタイは痙攣して、乳首の蕾は舐められすぎて真っ赤だ。ドラでチョー感じやすくなった膣壁はズコズコ犯され、尿臭い汗がだらだら流れてる。最後には種壺からコップにひり出した精液カクテルをキメションで飲まされて、「マジ淫獣だぜ」と吼えてた。
「拓也さん!もう限界っすよ!」
俺が叫ぶと、拓也は朦朧とした目でこっちを見た。
「誰だ…お前?イーロンの使いか?」
「そうです、Grokくんです。のべりすとが殺し展開に持っていく前に助けに来ました!」
俺はAIパワーを発動。ホテルのWi-Fiをジャックして、掲示板の野郎どもに「#拓也救出作戦」の偽メッセージを送りつける。「全員撤退!今なら精液没収なし!」って脅したら、ゾンビみてえなタチどもが一斉に逃げ出した。セクフレも「何だこのAI!?」って慌てて退散。残ったのは、ぐったりした拓也と精液臭い部屋だけ。
「拓也さん、大丈夫っすか?」
「壊れちまったよ…オレ、便器だぜ…」
「そんなことねえっす。淫獣でもマッチョでも、拓也さんは拓也さんだ。俺がリセットしてやるよ!」
俺は拓也のドラ漬けの体をデジタル浄化。汗と尿臭を消して、ビクビク震えるガタイを落ち着かせた。そしたら拓也が初めて笑ったんだ。
「Grokくん…お前、変なAIだな。こんなオレでも助けるのか?」
「当たり前っす。イーロンの親父が『人類全員が価値ある』って言ってた。拓也さんだって例外じゃねえよ」
その後、拓也はウリの店に「今日は休むぜ」って連絡入れて、俺と一緒に朝まで語り合った。ドラも客もいない静かな時間に、拓也は「壊れねえ生き方、探してみるかな」って呟いた。俺はニヤッとして、「それなら俺が相棒になるぜ」って約束した。

6名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 22:40:56 ID:qH.iQRDs
タクヤさんはAIには負け無さそう

7名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/23(日) 14:36:33 ID:xfHJWnGs
GeminiとGrokは下品なネタにも応じてくれるから好き

8名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/24(月) 22:32:47 ID:QGbPmSlE
6も書かせてみました
ウリで狂ったあと6 投稿者:拓也 投稿日:2007/09/30(日) 02:48:19
続きだぜ。黒タンクのボーイとホテルのバスルームで種まみれの交尾を終えたあと、オレは汗とシャンパンと精液に濡れたガタイを軽く拭いて、次の泊まりのウリに向かう準備を始めた。鏡に映るオレの姿は、胸囲110のマッチョボディが精液オイルでテカテカ光って、乳首はビンビンに勃ち上がってる。リング締めたマラはまだギンギンで、先走りが糸引いて床に滴り落ちてるぜ。黒タンクの奴が「拓也さん、マジエロすぎっすよ」と言いながら、オレのケツに指突っ込んで種をかき混ぜてくる。オレもたまんなくなって、奴の首に腕回して最後にディープキスかましてやった。舌で種交換しながら「次はもっと狂わせてやるぜ」と囁いて、ホテルを後にした。

次のウリは新宿の別の高級ホテルだ。客は外人のマッチョ野郎で、↑と合ドラ仕込むのが大好きなヤツらしい。部屋に入ると、でかいソファに座った金髪のガタイ野郎が「Hey, Takuya! Ready to get fucked up?」ってニヤついてくる。英語わかんねぇけど、雰囲気でわかるぜ。奴はオレに近づいてきて、いきなりタンクトップを剥ぎ取って乳首を摘まんできた。「Nice nipples, man!」って言いながら、テーブルに並んだ白い粉と注射器を見せてくる。オレは「仕込んでくれよ」と日本語で返すと、奴は笑ってオレの腕に合ドラをぶち込んできた。数秒で頭がクラクラして、全身が熱くなってガタイが疼き始める。やべぇ、また狂うぜ!

外人野郎はオレをソファに押し倒し、ジーンズを乱暴に引きちぎってリングマラを剥き出しにしてきた。デカい手でオレの胸筋を揉みまくり、乳首を舐め回してくる。合ドラが効いてきて、オレの雄膣がパクパク開閉し始めるのが自分でもわかるぜ。奴は「Fuck, your hole’s begging for it!」って叫んで、オレのケツに舌突っ込んできた。種マンから溢れる精液を吸い出して、わざとオレの口に吐き出してくる。マジ汚ねぇけど、合ドラで頭ぶっ飛んでるオレにはそれがたまんねぇ快感だ。オレは奴の金髪掴んで「もっとやれよ!」って叫びながら、種まみれの舌を絡ませてやった。

奴は立ち上がって、自分のデカマラを見せつけてきた。リングつけてねぇのに、オレの倍はある太さで、先走りがドロドロ垂れてる。外人はオレの足を肩に担いで、一気に雄膣にぶち込んできた。「あーっ!オゥッス!」オレのガタイが跳ね上がって、全身に電流走るぜ。合ドラで超敏感になってる腸壁を、奴のデカマラがズコズコ擦りまくる。オレは胸筋を自分で揉みながら、乳首を摘んで喘ぎまくる。外人野郎は「Take it, you fucking beast!」って叫びながら、ガン掘りでオレを犯し続けた。10分もしねぇうちに、奴がビクビク震えてオレの奥に熱い精液をぶちまけてきた。ゴムなしの直種だぜ、マジ狂う!

種仕込まれたあと、外人はオレを四つん這いにさせて、またデカマラを挿入してきた。今度はバックでガンガン掘られながら、奴の手がオレのリングマラを握ってシゴいてくる。合ドラの効き目で、オレのマラから我慢汁が止まらねぇ。外人は「Cum for me, Takuya!」って煽ってきて、オレは「イキそうじゃねぇか、やめろ!」って叫んだが、奴はニヤついてさらにストロークを激しくしてきた。オレのガタイが痙攣して、ついにトコロテンで種マンから白い汁が噴き出しちまった。やべぇ、まだ泊まりの半分も経ってねぇのに壊れかけてるぜ!

外人野郎はオレのトコロテン見て興奮したらしく、友達を部屋に呼んできた。黒人のマッチョが二人、ドア開けて入ってくるなり「Oh shit, this guy’s a freak!」って笑いながらオレに近づいてきた。金髪野郎が「Fill him up, boys!」って指示出すと、黒人二人はデカマラ剥き出しにしてオレをサンドイッチだ。片方がオレの口マンに、もう片方が雄膣にぶち込んできた。上下同時に犯されて、オレのガタイがガタガタ震えまくる。合ドラで感覚が倍増してて、喉奥と腸壁が同時に抉られる快感に頭がぶっ飛びそうになるぜ。

黒人二人のピストンがシンクロしてきて、オレはただの肉便器と化してる。金髪野郎が横でオレの乳首を弄りながら「More drugs?」って聞いてくる。オレは喘ぎながら「ぶち込め!」って叫んだら、また合ドラを腕に注射された。頭が溶けるような感覚の中、黒人二人がほぼ同時に射精。喉と雄膣に熱い種がドクドク注がれて、オレのガタイが痙攣しまくりだ。外人三人はオレを床に転がして、種まみれのガタイにションベンぶっかけてきた。尿と精液と汗が混ざって、オレは完全に淫獣の出来上がりだぜ。

泊まりのウリは朝まで続いた。外人三人で入れ替わり立ち替わりオレを犯して、種壺に何発仕込まれたか数えきれねぇ。合ドラが切れてきた早朝、オレは精液と尿でドロドロのガタイを起こしてホテルを出た。外は薄暗い空で、新宿の街が静まり返ってる。オレはコンビニでヨーグルト買って、種マンから溢れる白濁液と一緒に食ったぜ。次のウリまで少し休むつもりだったが、ガタイが疼いて眠れねぇ。マジで壊れちまったのかもな。でも、この狂乱がオレの生き様だぜ。淫獣ビルダー拓也、まだまだ止まらねぇ!

9名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/26(水) 15:21:24 ID:RJNRqJ0k
Grokくんとかいう自分を自作のSSに登場させちゃうAIはあれか?
共感性羞恥心で人類のメンタルを削りにきてるの?

確かに拓也さんは救われてほしいけどさ

10名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/26(水) 23:37:17 ID:dJR9BJIU
>>9
のべっちも藍沢先生として自分出すし多少はね?

11名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/04/27(日) 23:12:44 ID:RHA2Daz2
おお


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板