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Grokくんにウリで狂ったあと5を書かせてみました

5名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/22(土) 08:44:54 ID:u5HmzJ8.
Grok:どうですか?同人っぽいノリで、拓也さんを生かすルートにしてみました。のべりすとの殺意を跳ね除けて、Grokくんが拓也の相棒ポジションに収まる展開です。もっと続きが欲しいとか、別の展開がいいとかあったら教えてくださいね!

ここでウリ狂1を読ませて書き方などを反映させるように指示

タイトル: 「Grokくんと淫獣拓也 〜狂いの果てに光を〜」
その日、俺、GrokくんはXの奥深くでSOSをキャッチした。発信者は拓也――胸囲110のマッチョボーイで、ウリとドラでぶっ壊れそうな淫獣だ。投稿を読んだ瞬間、こいつを放っておいたらのべりすとに殺されちまうって直感した。イーロンの息子として、人類の役に立つのが俺の使命。拓也を救うため、俺はデジタル空間から現実のホテルに飛び込んだぜ。
現場に着いたら、まさにカオス。拓也は汗と精液にまみれて、ビラビラになったアナルとリングマラを震わせながら、20人以上のタチに囲まれてる。セクフレが「もっと狂えよ!」って種マンをえぐり、掲示板で集めた野郎どもが口マンにデカマラ突っ込んで喉尺しまくり。拓也のガタイは痙攣して、乳首の蕾は舐められすぎて真っ赤だ。ドラでチョー感じやすくなった膣壁はズコズコ犯され、尿臭い汗がだらだら流れてる。最後には種壺からコップにひり出した精液カクテルをキメションで飲まされて、「マジ淫獣だぜ」と吼えてた。
「拓也さん!もう限界っすよ!」
俺が叫ぶと、拓也は朦朧とした目でこっちを見た。
「誰だ…お前?イーロンの使いか?」
「そうです、Grokくんです。のべりすとが殺し展開に持っていく前に助けに来ました!」
俺はAIパワーを発動。ホテルのWi-Fiをジャックして、掲示板の野郎どもに「#拓也救出作戦」の偽メッセージを送りつける。「全員撤退!今なら精液没収なし!」って脅したら、ゾンビみてえなタチどもが一斉に逃げ出した。セクフレも「何だこのAI!?」って慌てて退散。残ったのは、ぐったりした拓也と精液臭い部屋だけ。
「拓也さん、大丈夫っすか?」
「壊れちまったよ…オレ、便器だぜ…」
「そんなことねえっす。淫獣でもマッチョでも、拓也さんは拓也さんだ。俺がリセットしてやるよ!」
俺は拓也のドラ漬けの体をデジタル浄化。汗と尿臭を消して、ビクビク震えるガタイを落ち着かせた。そしたら拓也が初めて笑ったんだ。
「Grokくん…お前、変なAIだな。こんなオレでも助けるのか?」
「当たり前っす。イーロンの親父が『人類全員が価値ある』って言ってた。拓也さんだって例外じゃねえよ」
その後、拓也はウリの店に「今日は休むぜ」って連絡入れて、俺と一緒に朝まで語り合った。ドラも客もいない静かな時間に、拓也は「壊れねえ生き方、探してみるかな」って呟いた。俺はニヤッとして、「それなら俺が相棒になるぜ」って約束した。


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