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乳首舐め手コキしてほしい東方キャラ

1名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/26(水) 17:40:43 ID:5t1vws2U
咲夜さん

30名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 16:06:19 ID:LQRl3jG2
「「お師匠様は右と左、どっちが感じちゃうんですか♡」」

長ったらしいヒアリングをしたくせに童子たちは頼まれてもない箇所まで左右から責めたてた。
耳、両脇、脇腹、内もも・・・。
フェザータッチで全身を焦らされた後、隠岐奈が命令した通り、時間をかけて童子たちは乳首を指と舌で愛撫した。

隠岐奈 「んっ♡ んはぁ♡ りょ、両方・・・ あんっ 甘噛みはダメぇ♡」

舞 「両方イイんですか?それじゃ答えになってないですよ。どっちが気持ちいいのか分かるまでいじめてあげますからね♡」

里乃 「私達のテクニックの差があるから左右交代して比べないと分からないじゃない。舞ったらおっちょこちょいね♡」

舞 「そうだそうだ、じゃあ交代したら公平のためにさっきと同じ時間いじめますからね♡」

里乃 「今度はどっちが良かったんですか?え、また私の方?やったあ!嬉しいです♡」

舞 「うーん、優しくされるより里乃がしたみたいに焦らされるほうが良かったのか・・・。お師匠様、やっぱりMっけが強いんだね。」

快楽の余韻に身を震わせている隠岐奈を前にして口々に講評を述べる童子たち。
息を整えようとしたところで童子たちの魔の手が再び迫ってきた。

「「お待ちかねのおちんちん、たっぷりかわいがってあげます♡いっぱい出せるようにすぐにはイかせてあげませんから♡」」

里乃 「お師匠様、舞は経験豊富ですから、きっとすごい気持ちいいですよ。なにせ自分ので沢山練習していますからね♡私は乳首をペロペロしててあげます♡」

舞「いや、里乃もすっごい上手だよ。この前シてもらったときなんか、もう声が我慢できなかったなあ。あ、ちょっと触ってあげただけでおちんちんピクピクさせちゃって♡もう、お師匠様ったらかわいいなあ♡」

里乃 「ちゅ♡れろぉ♡本当?それじゃあこのゴムをつけてあげて。どっちがいっぱいお師匠様に出してもらえるか勝負しましょう♡」

舞 「いいよ!今度は負けないからね。さあ、お師匠様、ゴムをつけたら今度は亀さんをくにゅくにゅしてあげます♡クリトリスみたいに優しく触ってあげますから、楽しみにしててください♡嫌だったら後戸を使って逃げてもいいんですよ♡」

数分後、寝室から情けない嬌声が聞こえてきた。

おしまい

31名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 18:43:36 ID:wmh4bYvk
>>30
ヌッ!
(おっきーにも受けと攻めの両方の可能性が)凝縮されてるんだ…

32名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/10/30(日) 22:19:36 ID:TL79QJ96
おっきーはえっちだなぁ

33名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 18:59:06 ID:At8gXGCU
ベッドでは下着姿の恋人が絡み合っていた。
質の良い黒の生地はたっぷりとしたフリルで飾り立てられ、コケティッシュな印象を受ける。
お揃いの黒いランジェリーと白い肌が何とも艶めかしい二人。
最初はじゃれ合うかのように互いの体に触れていたが、次第に一方がブラジャーをずらされてのねちっこい乳首責めに悶えはじめた。
ただ、奇妙なことにそのショーツは張り裂けんばかりに盛り上がっていたのである。

その厄神のことを彼は幼い時から知っていた。
哨戒の詰め所まで姉に会いに行く際に時たま姉と談笑している彼女に挨拶をすることがあり、「椛さんの弟くん」として顔見知り程度の仲にはなっていた。
天狗たちは厄神と必要以上に関わることを避けていたが、彼はこのどこか物憂げな美女に恋心を抱いてしまったのである。
月日は流れ、哨戒の任に携わることになってから、彼は彼女にアプローチを仕掛けるようになった。
最初は不幸になったら困るからと拒んでいた雛も彼の愚直さ、善良さを前にして次第に心を開いていった。
そしてある日のこと、彼の方から交際を申し込むとこれにすんなりと応じたのである。

34名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:01:25 ID:At8gXGCU
有頂天にあった彼だが、交際を始めてすぐに鍵山雛の恐ろしさを思い知ることとなった。
優しそうな厄神の正体は独占欲の強い天性のサディストだったのである。
初めて情を通じる前、互いに身体を洗って床に入ろうとしたときのことである。
ベッドに腰掛けた雛はその細い足を彼の方に差し出した。

雛 「さあ、楽しませてね」

意味が分からずキョトンとした彼に僅かな怒気を滲ませた声が降ってきた。

雛 「何をカマトトぶってるの。足を舐めてくださらないかしら?」

戸惑いながらも彼は言われるがままに彼女の足に舌を這わせる。
雛は興奮した様子で語りかけてきた。

雛 「これからたっぷり調教してあげる。浮気なんかしたり別れようとしたら、おちんちんをちょん切って一生厄まみれの人生を送ってもらうから覚悟してね♡あと、お姉さんともあんまりベタベタしちゃダメだよ♡」

この美女が交際をできなかった、もしくは交際を長続きさせられなかった理由は彼女が溜め込んでいる厄に加え、この嗜好にあった。
なるほど、好色な天狗たちが手を出さないわけである。
全て合点がいったが、同時に自らの未来を鑑みると絶望的な気分になった。
そして先日、女装したところを責めさせて欲しいというとんでもない要望を受け、これに抗ってはいたものの、
雛のフラストレーションが限界に達し、厄をちらつかせはじめたので、ついに今夜は逃れられなくなったのである。

35名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:04:25 ID:At8gXGCU
思う存分吸い付いた乳首から唇を離すと雛は恋人の耳元でいやらしく囁いた。

雛 「ほら、鏡の前で膝立ちになって。自分がどんなエッチな姿になっているか見てみましょう♡恥ずかしくても目を背けちゃダメよ♡」

ベッドの上で彼の身体を起こし、鏡に映し出した。
無論、背後から乳首を愛撫する手は止まらない。

雛 「最初はあんなに嫌がっていたくせに、私とお揃いの下着を履かされてこんなに興奮しちゃってるじゃない♡普段は真面目な顔をしてるくせにどうせ頭の中はスケベなことでいっぱいなんでしょう♡」

散々弄ばれた乳首はピンと硬くなり、盛り上がったショーツにはすでに洪水でも起きたかのように染みが広がっていた。
厄神は舌で唇を舐めると、次の責めの一手を打つことにした。

雛 「私に責められてクリおちんちん反応しちゃったの?こっちもいじって欲しいのかしら?」

喘ぎながら懇願すると、雛はいたずらっぽい笑みを浮かべて彼、いや彼女の下半身に手を伸ばし、ショーツ越しに指をねっとりと蠢かした。
きめ細やかな生地が欲望の雫によって先端に張り付き、この世のものとは思えない滑らかな快感を与える。
味わったことのない性感の高まりに思わず声が漏れ、シーツを握りしめる。

雛 「あんっ♡ひゃん♡ですって....ふふっ、なかなか可愛い声を出せるようになったじゃない♡男の子なのに恥ずかしくないの?」

次第に雛のフェザータッチに耐えられなくなり、自らの手で慰めようとしたため、罰として手をリボンで縛られてしまった。
みっともなく腰を振って快楽を得ようとする姿をからかわれ、羞恥から更に興奮が増す。
気が狂いそうになる焦らしの末、乳首を甘噛みされた瞬間、ショーツの中で欲望が爆ぜた。

36名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 19:05:42 ID:At8gXGCU
雛 「我慢できずにショーツの中に出しちゃうなんて、厄い人ねえ♡あらあら、こんなにいっぱい...♡」

下着を脱がせて放精の残痕を確認する雛の顔にはまだ嗜虐的な笑みが浮かんでいた。

雛 「ねえ♡次はもっとハードなことをしてみない?」

厄神の目が輝く。

雛 「お尻を可愛がってあげると女の子みたいに気持ちよくなれるんですって♡一緒に乳首とクリおちんちんもいじめてあげるから、キミがいっぱいメスイキしちゃうところ見せて欲しいの♡」

答えなどとうに決まっていた。
飢えた野良犬が餌にがっつくかのようにすぐ返答する。

雛 「趣味が合うようで嬉しいわ♡じゃあまず、お口で綺麗にしてあげるから♡」

この厄神に調教され続けたら一体どうなってしまうのか。
その不安は下半身に広がる柔らかく湿った感覚に押し流されていった。

おしまい

37名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/06(日) 20:23:50 ID:YcvZwyyE
雛様すき

38新聞不買:2022/11/06(日) 22:36:43 ID:OuMD7s4Y
高木さん。

39名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/14(月) 20:50:12 ID:E/7kq1qs
美鈴

40名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/17(木) 10:23:19 ID:wM9CR...
いつまでも先頭に乳首舐めが居座ってて草生える

41名前なんか必要ねぇんだよ!:2022/11/17(木) 17:21:24 ID:6ZSP3Lts
早苗

42名前なんか必要ねぇんだよ!:2025/03/03(月) 18:15:26 ID:fQJHQoPM
妖夢


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