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大崎甘奈「プロデューサーさんはショタものが好きなんだよね☆」

8名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/04/01(木) 18:45:34 ID:4yT3kNtc
「まず、服を脱いで」

「恥ずかしいです……」

「気にしないで☆」

えいっ!

「わっ」

少し力を入れ、ズボンを下ろした。

「あー、やっぱりね。大丈夫、生理現象だから」

プロデューサーくんのペニスをつんつんっとタッチした。

「これは勃起て言うの。女の人が好きで、めーちゃ興奮すると、おちんちんがこうなるの」

「そうなんだ……」

「でね、これをもとに戻す方法があるの。お風呂場で教えてあげる。甘奈も脱ぐね」

バスタオルを脱ぎ、そのままプロデューサーくんの手を引っ張り、浴室に入った。
鏡に映ったプロデューサーくんの顔はりんごのように真っ赤だった。
ペニスは勃起したままだった。

「汚れちゃうからバスタブに入ってね。これをもとに戻すには、こうするの」

甘奈はボディーソープを手に付け、ペニスを握った。

「ひゃあ!」

そのまま上下にゆっくりとしごき始めた。

「痛くない? うん、よかった。怖くないからね。こうやって、手でシコシコとすると気持ちよくなるでしょ」

「うん……」

「それならいいの。ほら、気持ちいい、気持ちいいよね?」

「気持ちいい……」

シコシコ、ヌルヌル。
扱いているうちに、ペニスが頭を出してきた。
慎重に、ボディーソープを足しながら、ゆっくりと剥いてあげた。

「ああっ」

「大丈夫だからね。これでやりやすくなるんだよ、覚えてね」

しばらく上下にしごいていると、プロデューサーくんの顔が変わり始めた。

「甘奈さんっ、何か出ちゃいそうです」

「分かった。少し早くするね。我慢しなくていいよ」

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ」

シコシコシコシコ、ヌルヌルヌルヌル! ジュプジュプジュプジュプ!

「あっ、あっ、あーっ!」

ビュルルル! ビュルルル! ビュッ……。ビュッ……。

「あああああ……」

「これが精液って、言うの。赤ちゃんの素にもなる液体なの。気持ちよかった?」

コクリと小さく頷いてくれた。そのまま、甘奈に少しもたれかかってきた。はあ、はあと息を切らしていた。

「あれ?」

ペニスはまだ勃起していた。
最後までやってあげなきゃだね。

「身体冷えちゃったから、一緒にシャワー浴びてから続きだね☆」

「はい……」


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