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大崎甘奈「プロデューサーさんはショタものが好きなんだよね☆」

28名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/04/10(土) 01:47:27 ID:jQziWu/s
「さ〜て、今度はどうしようかな☆」

 当然のように、プロデューサーは甘奈にひん剥かれた。プロデューサーはあぐらを組みながら手で隠しているが心許ない。甘奈も下着だけになっている。

「プロデューサーさん、よく見てて?」

 甘奈は後ろ手でブラジャーのフックを外すと、プロデューサーの眼前に胸を突き出し、ぱっと取り去った。

「ほ〜らおっぱいだぞ〜☆」

 目の前にぽんっと出された乳房に、プロデューサーはすぐにむしゃぶりついてしまった。
 
「もう〜、プロデューサーさんったら〜。そんなにおっぱいが好きなら、いつでもこうしてあげたのに〜」

 甘奈も言葉とは裏腹に満更でもない様子である。

「いつまででもこうしていたくなる……」

「いつまででもこうしていたい?」

 プロデューサーが思わず呟いた言葉を甘奈は聞き逃さない。しまったという顔をしていても、ずっと乳房を口に含んでいては何の意味もない。
 
「子供の時の愛情が足りなかったのかな? いつまででもというわけにはいかないけど、いつでもOKだからね☆」

 甘奈はそのままプロデューサーのやりたいままにさせた。
 
「あっ、ああっ。イタズラっ子さんだね〜」

 チュパチュパと吸いながら、乳首を舌で弄ぶプロデューサーに対し、感じつつも年上のおねえさんのように振る舞った。


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