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大崎甘奈「プロデューサーさんはショタものが好きなんだよね☆」

11名前なんか必要ねぇんだよ!:2021/04/01(木) 18:47:21 ID:4yT3kNtc
プロデューサーくんを寝かせて、甘奈が跨った。

「ここに入れるの。セックスって言うの。好きな人同士がすることで、凄く気持ちいいからね☆」

指で広げて、プロデューサーくんに見せつけながら教えてあげた。

「挿れるよ」

ズプゥ……。

「んっ、はあ……。どうかな、甘奈のナカ、気持ちいい?」

「あったかくって、ヌルヌルして、おかしくなりそうです、甘奈さん」

「甘奈、って呼んで!」

「甘奈!」

ああっ。声が頭に響く。

「重くない? よかった。じゃ、動くよ」

パチュン、パチュン、パチュン、パチュン。

「甘奈も気持ちくて、たまらないなっ」

パチュン、パチュン、パン、パン、パン、パン!

「身体が勝手に動いちゃう!」

パン、パン、ヌチャヌチャ、パン、パン、パン、パン!

「また、キスしよ!」

ムチュッ、レロロッ、アムッ、レロレロ。パン、パン、パン!

「どう? 気持ちいい? 気持ちいいよね?」

「気持ちいいですッ」

「甘奈もイキそうだから、頑張ってねっ」

手をまたつなぎ直して、更に深く、早く身体を動かした。
パチュパチュパチュパチュ、パンパンパンパン!

「ああんっ、あああんっ!」

はあ、はあ、はあ、はあ。
パチュパチュパチュン!

「また、出そうですっ、甘奈さん」

「お願い、甘奈って呼んで! 大丈夫、だからっ、そのまま、ナカに出してっ!」

「甘奈!」

「ああっ!」

プロデューサーくんが強く甘奈を抱きしめて、甘奈も抱きしめ返しながら、一緒に絶頂した。
ビュルルル! ビュルルル! ビュー! ビュー! ビュルル……。ビュルルル……。

「ふーっ、ふーっ、はーっ、はーっ」

プロデューサーくんが息をゼエゼエと切らしていた。

「ふふっ☆」

その顔がとても嬉しかった。


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