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続・キャンプオキタさん!コテージおせっせ勝負編

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/09/07(月) 03:38:48 ID:kHLAWGR.

小さく聞こえた虫の音に、夏の終わりを感じながら。

次の瞬間にはベッタリと。
半固形の灼熱が、私の急所へと撃ち込まれて。

「…ッあ゛ぅ♡…イ゛クッ…♡」

イク。
震えながら、イク……また、イク…うぅ…。
イか、される…っ…♡ますた、ぁ…♡ぃキ、ますぅ…♡

「…ぃぃ゛いく…いくいくイ゛ぐ…ぅ…♡゛」
「い゛、ク♡うぅ、ううぅ゛、うあ゛あぁ゛…♡♡♡」

今日一番の…クる…♡重たいの…キ、ちゃ…あっ…♡゛

「マ゛スッ…♡っっ゛♡゛♡♡ッ♡゛!゛♡゛♡゛!」

たったの一発。
だのにその一発で、私の牙城は、虎口から天守に至る何から何までもを崩壊させられて。

「♡゛♡゛♡゛!!゛ぐ゛♡゛♡゛ッ!゛♡゛ァ゛♡」

あぁ、私ってば、こんなに激しく仰け反っちゃって。
それに、いくら音が外へ洩れないからって、こんな…。

「あ゛ー♡√゛゛♡!゛ッ!√〜♡〜゛♡゛♡゛♡゛!」

彼の背に爪を立てて、はしたなく汗を飛び散らせて。
畜生と一寸も変わらぬ哭声で吼えて、しがみついて。

「…♡んぇ、へっ♡♡゛…っ…ぐ♡゛……♡…っむ♡」

吐精の脈動の、どくん、どくん、とした身震いさえも。
貪欲に味わい尽くそうと、乞うように腰をくねらせて。

「…ん…♡ん゛フ、ッぢゅ……♡…ん、ふぅぅっ…♪♪」

私は彼から離れまいと、執拗に唇と舌を交わらせます。
取り繕わぬことの、なんという心地良さでしょうか。

「♡♡…ぷあ゛…♡♡…♡…ぁ゛ー…っ♡…♡゛…♡」

絶頂の波も引き、やっと息が整った頃。
再び動き出す腰に、気をやってしまう予感がしつつも。

それでも。
彼に求められるこの時間は、幸せで…幸せで……。
彼に応えられることが…しあわせで……ぁぁ…っ…♡


………………
…………
……


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