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続・キャンプオキタさん!コテージおせっせ勝負編

17名前なんか必要ねぇんだよ!:2020/09/07(月) 03:28:35 ID:kHLAWGR.
「あはっ♪ …あんな遠くまで、汚しちゃった…っ…♡」
「…でもぉ…ダメじゃあないですか……?♡」
「オキタさんにかけてー♡って、言ったのに……♡」
「床に吐き捨てられちゃって……あぁ、可哀想…♪」
「そこの敗北精子さんは、もぅお役御免ですね…♡」

思い付く限りの淫らな言葉で、彼に伝えます。
こんな淫らになるのは、貴方にだけだって。

「ほんっと、マスターの射精って飛びますよねぇ?♡」
「毎回こんな勢いで私の膣内に発射されちゃったら…」
「お胎が、きゃー♡ってびっくりしちゃいますよ♡」

罵っているのか、はたまた褒めているのか…?
オキタさん、もぅ何を言ってるのか判別出来ません…。

「…ほら、もぅ一回♡私が納得するまでっ…♡」
「白くて濃ゆいの、くーださいっ…♡」
「今度はオキタさんのお手々に…遠慮せずに…♡」

でも、マスターが悦んでくれるのなら、いくらでも。
マスター、私は貴方が好きなんですよ。

「刀を握る度に、思い出しちゃうかもですね…♡」
「ぁあ…マスターのよりも、細いなぁ……」
「…なんて考えちゃったりして…?っふふふっ♡」

マスターが私を愛してくれてるのは知ってます。
あれだけ貴重なリソースを、湯水の如く私に投入してくれれば、まぁ嫌でも意識しますよ。
…勿論、嫌ではないんですけど。

「さっきよりも、ゆっくりにしましょうか…?♡」
「…それともぉ…♡」
「速くしちゃいます?せっかちヌキしちゃいます?♡」
「さっさとどぴゅっ♡てして、エッチ勝負します?♡」

私は彼の子を孕みたいと告げ、彼と将来を誓いました。
彼は私を娶りたいと告げ、私はそれを受け入れました。

「え?あっ!♡…ぁあ…♡…もぅ射精ちゃったぁ…♡」
「もぉー…♡また床に向けてぴゅっぴゅして……♡」
「イクなら言いなさいコラっ♡ニュリニュリっっ♡」

胸から沸き立つ悦びを噛み殺して、なるべく冷静に。
冷静じゃないけど、冷静に。


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