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幼少の頃のマサルが借したハンカチをまだ持ってるマリィちゃん
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/13(水) 18:33:54 ID:vVy5LvNE
ちょっとかわいすぎんよ〜
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/13(水) 18:37:45 ID:cSj6Z8dw
もっと盛るペコ
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/13(水) 18:54:17 ID:ZdDQSqtA
かわいい
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/13(水) 20:50:40 ID:lKEJbCGU
画像下さい
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/13(水) 21:53:02 ID:bq/IWFWw
画像貼るペコ
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/14(木) 16:54:34 ID:hyZ44PAE
絶対かわいい
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/14(木) 17:59:17 ID:ILh90Mcs
ペコ野郎安直な設定考えてんじゃねぇンネ
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/14(木) 18:03:35 ID:juWxQVqk
小さい男の子が持ち歩いてるハンカチって汚い…汚くない?
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/14(木) 18:36:05 ID:rzNOxqXM
セレナかな?
10
:
おかあさん
:2020/05/14(木) 21:00:01 ID:???
いや返せよ
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/15(金) 00:21:17 ID:A2ZqTlSk
>>8
小さい男の子はハンカチ持ってても使わないからむしろ女の子が持ち歩くハンカチよりキレイまであるぞ
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/15(金) 04:04:02 ID:ASvy4MNs
子供が「ママー、これなにー?」って感じで聞いてきてノロケ話が始まってそのうち方言ポロッと出てきたところで旦那が来て「懐かしいな……」とかなるやつ
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/15(金) 15:54:46 ID:263jlnWQ
>>12
小さい男の子はハンカチ持ってても使わないけんむしろ女の子が持ち歩くハンカチよりキレイまであるたい
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:48:58 ID:YvSfj4ro
SS書いたけどNGに引っかかったので初お蔵入りです
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:52:18 ID:zSmdjmnY
なんj的な関西弁とか語尾は引っかかりやすいから書き換えるといいゾ〜
その気がなくても文章のどこかにワードが出来てる場合あるから気をつけよう!(一敗)
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:53:50 ID:bP8OBUII
画像SSでもええんよ
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:58:21 ID:YvSfj4ro
迂闊だった、兄貴の言いつけを守っておくべきだった……そんな言い訳、こうなってからじゃ遅いってわかってるけど。
ワイルドエリアってのは、“行ってみたい”で帰ってこれるようなところじゃない。トレーナーとして十分な実力がなきゃ、無事では済まない危険な所。
それを承知の上で、兄貴がジムリーダーだからジムチャレンジの推薦状を貰えるってだけじゃないって度胸試しのつもりで入った。
……後悔が止まらない。くだらないプライドのためにこんな洞穴で今からあたしもやられるんだとなったら。
「……こんなバカに付き合わせてごめんね」
あたしを守ろうと戦ってくれたモルペコ。兄貴がくれたあたしの初めてのポケモン……今は腕の中で息も絶え絶え。
手持ちのどうぐは使い切ってしまってるし、走って逃げようにもケガで足が痛む。ここを抜け出す手段はもうない。
こんな夜中じゃ助けは望めないし、外にいるポケモンが1匹でもここに入ってきたなら群れは一斉になだれ込むだろう。
それでも、最後までトレーナーとしての意地を。自分のポケモンに恥ずかしくない行いを。そう思って、近くにあった大きめの石を掴んだその時。
「群れバトルか! こっちでもやるんだなあ」
雨音の中から、たいそう元気のいい男の子の声が聞こえた。
待ち構えていたマッスグマの群れはこちらへ向けていた視線を切り、背後の男の子へと注意を向ける。
「ガラルのマッスグマなら……いけ!モンメン!」
まだ名前も知らない、あたしの救い主がやってきたようだった。
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:59:05 ID:YvSfj4ro
ああやっぱり「あにき」がダメなのか
原作通りの呼称に倣うとNGに引っかかるとは…
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 20:59:48 ID:YvSfj4ro
「引きつけろぉ〜〜……! よし、『マジカルシャイン』!!」
虹色の光がマッスグマの群れを飲み込み、一斉になぎ倒していく。
『コットンガード』や『ひかりのかべ』で攻撃を通らなくして、焦れて一斉攻撃を仕掛けたところに放たれた一撃。
ギリギリまで引きつけたこうかばつぐんのフェアリーわざは、群れ全体を一度に倒してしまった。
あれだけの数に囲まれても動じず戦える……この男の子は、相当に戦い慣れている。
「いっちょあがり!」
ただ、どうやらまだ戦いは終わっていなくて……男の子はそれにまだ気づいてないらしい。
彼の背後にある木々の間から、がさがさと茂みを鳴らして現れた大きな影。そのために、あたしの方が声を荒げるハメになった。
「あんた!! 後ろぉ!!」
「え? あ……っっつ!!」
影の主はタチフサグマ。その爪で男の子の頭が帽子の上から横殴りにされて、その瞬間のあたしは彼が死んだんじゃないかと思った。
「……ぃったいなああ〜〜!! モンメンこっちだ、距離取って!!」
意外とタフなのか、すぐさまモンメンが助けに入っていたからか……とにかくそうはならなくて安心したのもよく覚えている。
それでも破れた帽子から覗く後頭部のひっかき傷は、近くで見るとあたしのケガより血が流れててずっと深いように見えた。
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:00:21 ID:YvSfj4ro
「あ、あんた……頭、それ……!」
「なに!? きみ誰!? さっきまでいたっけ!?」
「あ、や……あたし、手持ちがやられちゃって、ケガして持ち物も無くて、ほら穴に……それより前!!」
伝えられる限りを急いで伝えようとしている内に、タチフサグマの攻撃がこっちに襲い掛かる。
モンメンが綿を膨らませ身体を張って受け止めたものの、体格の差と先程からの連戦とを考えればそう何度も喰らっていい攻撃じゃない。
「戦えないし逃げられないってことか……じゃ、親方に任せるしかないか」
そう言うと男の子はボールを取り出して、エルフーンと入れ替わりになるポケモン……サイドンを繰り出した。
「『ばかぢから』!」
その一声に応じて、取っ組み合いを演じていたサイドンはタチフサグマを軽々と持ち上げて、掴んだ脚を振り回し何度も地面に叩きつける。
とても強そうなタチフサグマのはずだったが、最大の弱点であるかくとうわざを直撃されてしまえば成すすべもなくその一瞬だけで決着がついてしまった。
「さっすが親方ァ!!」
主人からの歓声に、振り向いたサイドンはぶん、と鼻息を荒くして力強いポーズで応える。
男の子のかける信頼から見ても、長年連れ添った相当に鍛えられているポケモンだ……と、いちトレーナーの端くれとしてすぐにわかった。
「よし、逃げる! ほらっ」
「……?」
「……乗りなよ!! 何してんのさ」
「な、なんね!? おぶされっての!? あんたの事なんも知らんのに」
「いや、だってじゃあここに残るの!? ギャロップとか持ってないんだぞぼくは」
……彼の言う事もっとも。なのだが、安心して年頃の女としてのプライドが戻ってきてしまったというかなんというか。
でも一人のポケモントレーナーならば、旅の途中に他人の手を借りることだって少ないことじゃない。
だからあたしは、自分にポケモントレーナーになりきるよう言い聞かせつつ彼の背中にしっかり掴まっておぶわれた。
背は同じくらいなのに、頼り切ってしまえるような……そんなたくましい背中だった。
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:01:40 ID:YvSfj4ro
「ここまで来ればとりあえずいいでしょ……」
それからしばらくの距離を逃げて、辿り着いた先はどうやら彼のポケモンキャンプ。比較的安全なところですでに設営を終えていたようだった。
最寄りのポケモンセンターまでは遠いし、こう暗くなるとそこまでの道中も危険な物に変わる……それを鑑みれば、野営は一つの正解だと思う。
そういう点でも彼は旅に慣れていると感じた。少なくとも一度は、自分一人での旅を経験したことがあるのだろう。
「テント入って。濡れながらじゃ手当ては難しいし」
「いや!! 先にケガ抑えんのあんたの方やけんね!?」
「え………………うん、なんかそんな気がしてきた。フラフラしてくる……」
「ちょっとぉ!!」
ふらつきながら横になった名も知らぬ彼を、あたしは本気で心配した。だって、あたしをおぶってここまで来たせいで応急処置もできずにいたんだ。
このまま治らないようなケガになったら、それって、あたしのせいだ。
「とっ、とりあえず拭くけん、痛かったら手挙げて」
軽装気味な自分のバッグに入っている清潔な布と言ったら……手持ちのハンカチ。帽子を脱がせて、傷口を抑えつつ頭にべっとりと付いた血をふき取る。
「歯医者じゃないんだから続けてよ、我慢するから……拭いたら、包帯ぼくのカバンにあるから。やってもらっても」
「やる!! やるから黙って」
抑える手につい力が入ってしまって、男の子が呻く。これにはあたしも申し訳ないと思って力を緩めた。
ジムチャレンジを来年に控えたトレーナーである以上、包帯の巻き方くらいは心得ている……ただ、それをしている最中の沈黙になんだか居心地の悪さを覚えて。
そういえば名前も聞いてないし、お礼もまだ。そんなのは失礼だな、と思った。
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:02:13 ID:YvSfj4ro
「……ありがとうね、色々。あたしマリィって言うけん、覚えてて」
「あ、ぼくマサル。終わったら脚やってあげるから」
「いいよ、自分でできるし」
「やらせてくれたっていいだろ〜。ぼくの方が絶対うまいから見てな……タオルはまだ汚いなぁ」
……そうまで自信満々に言うなら。とやらせてみれば、言うだけあって手早く正確に脚の傷口を塞いでみせるマサル。
男の子らしいというかなんというか、タオルの代わりに血を拭くために取り出したマサルのハンカチはほとんど使った形跡がなく真っ新だった。
ポケモンバトルの実力といい、旅の経験といい、自分と同じ年頃なのにここまで差がある。この男の子は、いったい何者なのだろうか。
「マサル……だっけ。あんた、ずいぶん強かったね」
「んまあ、旅は二回目だし。カロスでバッヂ集めの旅してたんだけど、半分過ぎたころで家族が引っ越すからってさ……」
「バッヂ持ってんの?」
「うん。こっちだとポケモンジム行くのに推薦状がいるなんてヘンだよな? でも決まりは決まりだし貰えるように強くなんなきゃってさ」
「……十分強いじゃん」
「いやあぼくなんてまだまだだね。さっきマリィが声出さなきゃ死んでたかもだし……でもぼくはチャンピオンになるからな。絶対にね! 」
生死の瀬戸際を軽く笑い飛ばすマサル。
……なんだか羨ましくなるような生き方だった。ずっと笑ってて、何が起きてもポジティブで。そんな彼を見て、あたしはなんだか……
「そのためには背後からの攻撃もかわせるように特訓! 感覚が残ってる内にやらないとな!」
「……は!? バカじゃなかと!? 頭の血管切れて死ぬよ!?」
「カレー食べて寝れば治る!! 行くぞサイドン!!」
……めっちゃくちゃバカだと思った。少なくともいきなりテントを出ようとしてたその時は。
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:04:16 ID:YvSfj4ro
・
・
・
結局あたしは、マサルのテントで一晩明かすことになった。
特訓はどうにか説得してやめさせたけど、作ってくれたカレーがお世辞にも美味いとは言えないのもキツかった。ガラルに来て日が浅いみたいだし仕方ないけども。
……昨日一瞬あいつがかっこよく見えたのも、よく考えてみれば何かの間違いだったんだろうか。力任せのがむしゃらな生き様って、ドラマみたいで憧れるってだけで。
……でも、マサルの強さは本物だ。来年ジムチャレンジを競うなら、こんなヤツとも戦わなけりゃいけないってことだ。
だったら今の内に、小目標を作っておくのも悪くない……なんて思って。
「このハンカチ」
「あ、ぼくの! 血ぃ付いてるから汚いよ」
「あたしが預かっといていい?」
「え?」
別れ際に、我ながら妙な提案をした。男の子のハンカチを欲しがるなんてなんか変態っぽいけど、そんなことは気にしない。
「使わせたから洗って返したいってのもあるし、来年さ」
「うん」
「ジムチャレンジの時、あんたに追いついて返す。チャンピオンカップでね」
「……それいいね!! なんか熱いな」
あたしの提案に、マサルは心底嬉しそうな表情でそう返した。
こういうヤツだと思ってたけど、ホントに予想通り。熱くて単純で、心持ちがみんな顔に出る男の子。
そういうノリの良さそうなヤツって、鬱陶しいときもあるけど嫌いじゃない。
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:04:46 ID:YvSfj4ro
「じゃあぼくもマリィのハンカチ、人質に預かっとくからな!」
「人質って……まあいいけど、ヘンなことに使わないでね」
「約束だぜ! 絶対やるぞ、チャンピオンカップ! じゃあな!」
そう言って後ろ手を振りながら、マサルはどこかへまた走り去っていた。
目的地なんて聞くまでもない。彼のことだから、恐らくまたポケモンバトルを鍛えるためにあてもなく武者修行へ行くのだろう。
「……あたしももっと強くなんなきゃなぁ」
……その時は、これが一生モノの付き合いのキッカケになるなんて思いもしなかったかな。
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:05:57 ID:YvSfj4ro
続きはないです
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:06:30 ID:5EB0iF8k
優しい世界
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:09:11 ID:rq.hlys6
いい!!いい!!いい!!
タチフサグマにぶん殴られてもけろっとしてるのは流石主人公っすね…
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:25:46 ID:3WN7myRs
ええ話やこれは…
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 21:26:33 ID:yE5xfMXc
接点の無いところでこのレベルの設定を盛ることが出来るなんて
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/16(土) 23:13:05 ID:wJvPWmQk
幼少期サトシとセレナの上にマサルとマリィちゃんの顔を
のっけただけの雑コラを貼って遊ぶスレになるかなと思っていたら
なんだこの良SSたまげたなぁ
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 09:28:59 ID:NAWNPLH2
なぁモッチャン、ポケモンだと男主人公で起こるイベントは女主人公でも起こるのが普通なんじゃ…
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 10:09:26 ID:j05IsA0A
愚かなり 無識なトゲデマル(枠取られ野郎)
ポケットモンスターブラック・ホワイトでは
観覧車イベントで主人公の性別によって相手が変わる
ユウリちゃんではイッシュ地方出身説がある
ビート君がそれに当たることも知らぬのか
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 10:20:43 ID:hwKPhjQ2
>>32
なんという冷静で的確な回答なんだ!!
34
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 10:46:20 ID:cyM0oinQ
ビートくんは俺らのだから
女性主人公にはホップくんでいいんじゃない
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 10:51:34 ID:HER6rkIU
良いSSやこれは
マサルってだれだよ、セクシーコマンドーか?って思ってたら男主人公のデフォルト名なんすね
ユウリちゃんしか知らなかったゾ…
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 12:15:26 ID:CK7a4Ads
ホップとユウリはオーキドとキクコになれる逸材なんだよなぁ
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 12:33:25 ID:tgqG4JhQ
ホプユウとかいう闇のカップリング
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/17(日) 14:47:52 ID:49cWeAb6
申し訳ないがムゲン団はNG
カロス住みだったから群れバトル知ってる設定とか細かいですね…
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/05/21(木) 22:24:21 ID:gwR3zAH2
ホウエン訛りの女の子ライバルを庇って頭に傷がついた主人公…
ポケスペのルビーかな?
40
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/07/10(土) 21:51:02 ID:86tnimSg
マリィちゃんはポケスペのサファイアと同じ方言を使う主人公のライバル
サファイアはルビー・サファイアの女主人公あるいは女ライバルという枠
その枠と同じ別の世界のアニポケの一ヒロインであるハルカは
10歳だから胸に影はいらないという公式の資料を無視されるほどの巨乳
つまりマリィちゃんは巨乳
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2021/10/01(金) 18:46:47 ID:vkzjOAfA
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアにて
ポケモン図鑑の高さ比べ機能に写る女主人公のシルエットを見れば
ホウエン地方女主人公・女ライバルの起源はマリィちゃんであることは明らかである‼︎
42
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/04/11(月) 21:50:56 ID:UJN9dQr6
そういえば最後のあそこにエスカレーターあるから
セレナとサトシのキスシーン再現できますねこれ
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/11/24(木) 07:44:07 ID:udE97Edg
イイぞ〜これ
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