[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
ジャンヌオルタによる射精管理
1
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 01:28:14 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「健全な男子が射精すべきペースは最低でも3日に1回以上で…」
邪ンヌ「1日3回以上出すと…心臓に負担がかかっちゃうのね…」
邪ンヌ「キチンと精子量を増やすには食事のバランスと…えっ!筋肉量が減ってもダメなの?」
邪ンヌ「睡眠時間は最低6時間で、7時間半が理想…か」
邪ンヌ「枕の質も考えないといけないのね、あ、蕎麦アレルギーなんてのもあるのか…」
邪ンヌ「とりあえず、食事ね、精がつくものより消化の良さとミネラルとアミノ酸をよく含んだ料理…あ、インスタントはダメなのか、っと」
邪ンヌ「はぁ!?好物ばかり食べると性欲って減るの!?」
邪ンヌ「しかも同じものは1週間に2回まで?面倒ねぇ、まったく」
こんな感じのSS読みたいので誰か書いてください
2
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 01:31:51 ID:8vadZEVs
続けて、どうぞ
3
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 01:45:58 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「へぇマスターは射精管理ものが好きらしい、と」
ジル「はい、マスターは射精管理ものが好きでどうしてもされてみたいと(大嘘)」
邪ンヌ「よくやったわ、ジル。私はそれでマスターを堕落させればいいのね」
ジル「おお!我が聖女よ、素晴らしい、実に素晴らしい!それではここに資料をお持ちいたしました、こちらに目を通して頂ければ必ずや我らの主を堕落せしましょうぞ」
邪ンヌ「はいはい、それじゃちょっと調べるわ、一人にしてもらえるかしら?」
邪ンヌ「資料とは言ってもほとんどこれレポートね、本かと思ったけど」
邪ンヌ「健康状態とせ、精子量およびその活動効率に関する報告書?なによこれ、ジルが書いたのかしら」
邪ンヌ「まぁいいか、とりあえずこれを参考にして射精管理の方法を学べばいいのね…フフフ」
4
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 01:59:18 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「よし、まず基本的な献立のレパートリーは出来た、4パターン分あればまず不足はしないでしょう」
邪ンヌ「それと…筋トレもさせないといけないのね…割と筋肉質だけど普段からやってるのかしら、あ、ここは確認リストに入れておいて、と」
邪ンヌ「あまりサプリは使わない方がいいらしいけど、このテストステロン?かしらね、これはサプリでないとバランスが崩れるわ…」
邪ンヌ「ん?よくよく考えると筋トレするならタンパク質の量が足りないじゃない!これじゃ増えるものも増えないわ」
邪ンヌ「練り直しね、まったく…」
邪ンヌ「あと睡眠か…最低でも6時間か、普段より少し長めに取らせるのが一番、と」
邪ンヌ「ええと、ベッドとマットレスは支給品だから変更はできない、のね、なら敷きパッドで調整するしかないか…」
邪ンヌ「低反発タイプでいくのがいいけど、羽毛の満足感も捨てがたい、と」
邪ンヌ「これは直接試す方がいいわね…」
5
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:10:46 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「失礼するわね?マスター」
邪ンヌ「相変わらず暇そうね、それでマスターが務まるのだからいいご身分だこと…」
邪ンヌ「単刀直入に言うわね、射精管理をしにきたの」
邪ンヌ「フフフ、狼狽えてくれて嬉しいわ、つまりね、貴方を堕落させるためにこらから貴方の射精管理を私が行うの」
邪ンヌ「お好きなんでしょう?そういうの」
邪ンヌ「フフフ、そんなに隠さなくても調べはついていますよ?」
邪ンヌ「それでは始めるわ、覚悟なさい」
6
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:13:24 ID:8vadZEVs
興奮してきたな
7
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:21:20 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「まずはアンケートを取るわ」
邪ンヌ「何でさもなにも必要なことでしょう?全て正直に答えて貰うわ」
邪ンヌ「まずは最後に射精したのはいつ?」
邪ンヌ「2日前、それは何時ごろ?って、いや、これって…なんでもないわ、なんでも」
邪ンヌ「こほん、気を取直して、次に行くわね、普段の運動量を教えて」
邪ンヌ「必要な事なのよ!それと喫煙と飲酒の有無と最近の病歴も聴いてくわよ!」
邪ンヌ「いいからさっさと答える!あと好物と嫌いなものを全て答えて、嫌いな理由もいるわ、それとアレルギーがあったらそっちも…」
8
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:45:53 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「ふぅ、お疲れ様、とりあえずこれでほぼ終わりね」
邪ンヌ「明日から渡した献立とトレーニングメニューを消化して貰うわ、それと枕はこっちに変えて」
邪ンヌ「それじゃ、今日はあと1時間以内に寝ることね、それじゃお休みなさい、マスター」
邪ンヌ「何よその顔は?はぁ、今日?なにもないわよ?」
邪ンヌ「何って、射精管理よ、健康的に精子量を増やされる事に快感を感じるんでしょ?」
邪ンヌ「私には理解しがたいフェチズムですがそれで貴方が堕落するというからやっているのだけど」
邪ンヌ「はぁ!?どういう事よそれ!?」
9
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:53:46 ID:dtaa3yYg
邪ンヌ「あぁ…えっとそれはつまり拡張されたマゾヒズムという事かしら?」
邪ンヌ「迂闊だったわ…私としたことが…」
邪ンヌ「何をすべきかではなく、何故そうするのかを間違えた、いえ、始めから誤っていたなんて」
邪ンヌ「なによ、慰めはいらないわ、まったく、あーあ、なんでこんな事したのかしらね、私」
邪ンヌ「笑えばいいじゃないですか、この小娘は射精管理のなんたるかも知らずにノコノコやってきたと」
邪ンヌ「射精管理のしゃの字も知らず、あまつさえ献立を立てるような女だと!」
邪ンヌ「はっ!」
邪ンヌ「…よくもまぁそんな歯が浮き上がりそうなセリフを言えるわね、まったく…」
邪ンヌ「まぁいいわ、それ、もう捨てちゃっていいですから」
邪ンヌ「ああ、えっと続けるの?これ?まぁ、普通に健康的にはなれるけど…」
邪ンヌ「そこまで言うなら、まぁやった甲斐もありますけど」
邪ンヌ「…じゃ、そろそろ寝ないと」
邪ンヌ「え、あ、確かに今日または明日中に射精は必要ね、それは判ってるけど」
「…シャワー、借りるわね?」
10
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:54:07 ID:dtaa3yYg
こんな感じのSSください
11
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:57:38 ID:7cQmSDGc
お前が続きを書くんだよ!
12
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:57:51 ID:C4a24SWQ
寸止めやめろ
13
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 02:58:20 ID:Bp0.CEeY
もうできているように見えるのは私だけでしょうか?
14
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 03:01:08 ID:iNpnKcYQ
どうせ射精当日は二次創作の邪ンヌ特有の押しに対する弱さで手で抜くつもりがどんどんエスカレートしていって
なんやかんやで金玉空っぽになるまでセックスしまくって本末転倒になるオチだゾ
15
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 03:02:45 ID:3UQPGDLo
邪ンヌにSっぽく管理されるのもいいし、甘々に管理されるのもいい(欲張り)
16
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 03:03:33 ID:cMV1JuhA
ここで終わらせる事が我々に対しての射精管理なのではないだろうか
17
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 03:03:35 ID:qTyqdX5o
ぶざけろ!
18
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 08:27:02 ID:AwHVR.Ec
我々を管理していくのか…
19
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 11:51:10 ID:w1P3qkWU
邪ンヌから溢れでる根っこの真面目っぷりよ
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/09/10(月) 13:02:38 ID:iGeH4BTk
あのさぁ…わかる?この罪の重さ
21
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/11(木) 01:09:24 ID:fs.qXuLc
上げてみる
22
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/11(木) 01:14:09 ID:CU9HmfqI
奥さんじゃないか…
あと地味にタメになりますね…好物ばかり食べると性欲が減るって初めて知った
23
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/11(木) 19:04:39 ID:DbycxLR6
道理で一人暮らしするようになってから性欲が衰える訳だ……
24
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/11(木) 19:05:38 ID:wIDPsAso
いつまで焦らされんだこれ……?
25
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/17(水) 00:28:55 ID:8dbqS5IU
邪ンヌ「はーい、マスター」
邪ンヌ「んっ……ふふ、激しいお出迎えですね、そんなに待ちきれなかったんですかぁ?」
邪ンヌ「ちゃーんと我慢したのね、偉い偉い」
邪ンヌ「ちょ、こら、がっつかない…」
邪ンヌ「…それにしても」
邪ンヌ「ふふ、それにしてもこの日に合わせて受肉させるなんて酷い人ですね、いったい何をさせるつもりなんでしょう?」
邪ンヌ「あー怖い怖い、私怖くて泣いてしまいそう」
邪ンヌ「何をさせたいか…何をしたいか、教えて貰えます?」
邪ンヌ「聞こえませんよぉ?ほら、もっとおっきな声で…」
邪ンヌ「アハハハ!よく言えるわねぇ、そんな事…は?子ども?」
邪ンヌ「…はい?」
邪ンヌ「あ、えーと、本気?」
邪ンヌ「ちょ!あの画家は何を言ってるの!?医者、あの医者も!?」
邪ンヌ「いや、ちょ、まって、ねぇ待って!私そんなの覚悟出来てない!」
邪ンヌ「ママンとかほんと、なれないから!んっくっ!」
邪ンヌ「せめて、もっとロマンチックに…」
邪ンヌ「そう言う意味じゃないわよ!」
26
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/17(水) 00:29:15 ID:8dbqS5IU
こんな感じのSSください
27
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/17(水) 00:33:37 ID:LVY9Syi2
お前が続きを書くんだよ!
28
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/17(水) 04:00:03 ID:ou6UsUho
興奮してきたな
29
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/23(火) 00:26:10 ID:ymNvE3KQ
邪ンヌ主導で書こうとするとどうしても一転攻勢になっちゃうんですよね
30
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/23(火) 00:26:43 ID:jbCFzRSU
ルルハワベッド誘い受け疲労困憊セックスを信じろ
31
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 01:00:38 ID:DdTTek0Q
邪ンヌ「ふふ、マスター…よく我慢しましたね…」
邪ンヌ「今日は〜、3日ぶりに射精できますからねぇ…」
邪ンヌ「んっく、あん…そんなにガッツかないの、ちゃんと、んんっ…ん…ちゃーんと射精させてあげるから…ちょ…んぅ…」
邪ンヌ「……ふふ、まるで犬ね…あん!だから落ち着いてって、今日は私がするって!んん!」
邪ンヌ「ーーーーっ、……毎回こうだともうしてあげないわよ、まったく…」
邪ンヌ「よろしい、それじゃ始めてくわよ」
邪ンヌ「ふふふ、ねぇ、マスター…今日は一つ賭けをしましょうか…」
邪ンヌ「これから20分間で1000回あんたのを、コスるからそれに耐えられるかどうか…どう自信はある?」
邪ンヌ「…そう、私も舐められたものね、賭けるものも聞かずに即答だなんて」
邪ンヌ「そうねぇ…今夜一晩、お互いを好きに出来ると言うのはどう?」
邪ンヌ「…なによ、あんまり酷いことはさせないわよ」
邪ンヌ「よし、じゃはじめましょうか…」
32
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 01:04:16 ID:DdTTek0Q
こんな感じのほんと下さい
33
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 01:13:19 ID:dXB3XiPE
書けるじゃない!
34
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 01:14:43 ID:8GFzlfxI
ヌッヌッヌッヌッ!!!!
35
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 01:15:01 ID:FsmmSHd2
お前のSS気持ちいいよ!
36
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 07:10:49 ID:lcvQnXWA
興奮してきたな
37
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:26:55 ID:DdTTek0Q
邪ンヌ「ふふ、まずは最初の100回ね…」
邪ンヌ「軽く撫でてるだけなのにこんなに熱くなってますよ?馬鹿みたいに発情しちゃってますね、もう勝負は見えてますね、ふふふ」
邪ンヌ「じゃあ、今度はローションを使ってっと…」
邪ンヌ「マスターは仮性ですからねぇ、普段は皮被りの敏感肌ですからちゃーんとローション使って擦らないと痛くてしょうがありませんもんねぇ…」
邪ンヌ「ふふ、出してもいいんですよぉ?無様に屈服するなら酷いことはさせませんしー」
邪ンヌ「んー、意外と持つわね、自信なくすわ…」
邪ンヌ「それだけ余裕あるなら…こうして上着を脱いで貰って…っと」
邪ンヌ「ふふふ、乳首、弱いですもんね?」
邪ンヌ「アハハ!露骨に反応良くなったわねぇ、もう無理でしょ、早く出しなさぁい」
邪ンヌ「ホラ、我慢しなくていいから早く、早く出しなさいよ!」
邪ンヌ「むぅ、我慢強いというのはいい事なんだけど…」
邪ンヌ「次は…はぁ?キスしながら?」
邪ンヌ「ふーん、そういうのもあるのね…」
邪ンヌ「ん…あ、これすごい…愛しさが…」
邪ンヌ「んんっ!ちょっと、私の方はいいから…っあ!数えられなくなっちゃうでしょ…」
38
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:27:26 ID:DdTTek0Q
邪ンヌ「ぐっ、気づけば後200回とは…あんた、前から思ってたけど遅漏よね…」
邪ンヌ「こうなったら…ふふ、そう、お口よ」
邪ンヌ「しかも、ふふ、こうしてお尻の穴も…攻めてあげるわ…」
邪ンヌ「あぁ、すごいわね、我慢汁にもう精子がたくさん混じってて…」
邪ンヌ「イキそうね?流石にもう無理よね、いいわよ、出しても…」
邪ンヌ「アハ、いいわ!ホラ、イっちゃいなさいよ!我慢汁垂れ流して、小娘にシゴかれて、情けない顔で、よだれ垂らして、ホラ、ホラッ!アハハハ!なぁにこれ、ローションも要らないじゃない!ねぇこれザーメンじゃないの?コレでもカウパーのつもりぃ?」
邪ンヌ「アハハハ!あはは、あはははは、は…」
邪ンヌ「あ、あれ…?」
邪ンヌ「耐えきっちゃったわね…はは、は…」
邪ンヌ「あ、あの…マスター?目が座ってるわよ?」
邪ンヌ「わ、わかってるわよ?大抵のことには答えるから…ね?」
邪ンヌ「ろ、ロープですか?ちょ、それ…ひっ!」
邪ンヌ「ま、マスター…お願い、そう言うのは怖いから…」
邪ンヌ「やっぱりダメ…?」
翌朝、今まで溜め込んだマスターのザーメン漬けにされた邪ンヌがベッドで発見され
マシュと弓ンヌは病院で息を引き取った。
39
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:29:54 ID:6Vy0B15U
申し訳ないが逆転はNG
40
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:30:45 ID:/W.pS4Iw
射精管理ものは最後まで女性サイドが優位であってほしい(願望)
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:34:39 ID:nY25DL.2
例の猫の画像貼られそうな流れ
42
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:34:59 ID:SuOMUJ6k
乙シャス!
でも落ちとか拘らずにやっぱり最後まで責められるか甘々な展開がよかった(小並感)
43
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:39:20 ID:DdTTek0Q
分岐差分
ーーーーねぇ、マスター?油断したでしょ
邪ンヌ「アハハハ、引っかかったぁ、ホラホントは後100回ですよ!」
邪ンヌ「皮被ってオナニーしてるから剥いたままだとイケないんですよねぇ?」
邪ンヌ「アハ、戻したとたん腰浮かせてどうしたんですかぁ?シコシコもう止まりせんよぉ?」
邪ンヌ「なに?もう限界?漏れちゃう?白いの漏らしたい?屈服したい?出したらまた1週間出せませんよ?それでもいい?」
邪ンヌ「ふふ、いいわ、ホラ一番おっきくしたチンポで射精しなさい!」
邪ンヌ「くっ、ハハハハハぁ、あーあ、たくさん出ちゃいましたね…」
邪ンヌ「気持ちよかったですかぁ?ふふ、可愛い顔…」
邪ンヌ「それにしてもザーメン、すっごいわね…はは、舐めただけで妊娠しそうなくらい濃いわぁ…」
邪ンヌ「ふふ、また我慢したらもっと気持ちよく出せますからね、またいっぱい我慢しましょ…❤️」
44
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:39:48 ID:DdTTek0Q
要望があったので
45
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:41:28 ID:6Vy0B15U
やりますねぇ!
46
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:41:48 ID:dA3UATqo
こういうのでいいんだよこういうので
47
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2018/10/25(木) 21:42:32 ID:mjXhZh6A
臨機対応する作者の鑑
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板