[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
690
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606
トランプル
「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」
「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」
「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」
「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」
「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」
「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」
「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」
「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」
「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」
「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」
(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)
「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」
「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」
「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」
『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』
『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』
『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』
『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』
『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』
『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』
『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』
『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』
『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』
『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』
『…すけべ♡………よかよ♡』
『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』
『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』
『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』
「………♡」
「………ぁ………っ、うん♡」
「………チンポ、しよ?」
『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』
「………ッ♡…………ッ♡♡♡」
『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』
「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」
『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』
「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」
「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」
『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』
「………………ねぇ…キミ…♡」
「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」
691
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606
原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。
「…姫子。」
「ん、どうかしましたかぶちょー?」
「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」
「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」
「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」
「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」
「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」
「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」
「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」
「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」
「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」
「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」
「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」
「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」
『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』
「「「………ん?」」」
ーーー
『…ぁ。…授業、お疲れ様。』
『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』
『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』
『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』
『ご主人様の、命令だから…♡』
『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』
『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』
『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』
『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』
「………………………………………………………」
「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」
「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」
「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」
「あっ」
ーーー
『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』
「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」
『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』
「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」
『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』
「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」
『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』
「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」
『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』
「ん……っ♡♡♡」
『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』
『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』
『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」
『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』
「………ぷはっ。………大好きだよ」
「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」
692
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!
693
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/07(水) 16:17:33 ID:9mP8T1sc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1566742022421000192/pu/vid/720x720/9dQBqS-HOZPXWuSh.mp4
694
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/07(水) 16:25:40 ID:9mP8T1sc
https://i.imgur.com/c4KSzcX.jpg
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板