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花田煌「大丈夫ですか?おっぱい揉みますか?」
686
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/01/04(金) 03:23:18 ID:pwfbCbGQ
今年もゆっくりでいいので続けて欲しいです
あけおめなので筆挿入して書き初めを思いつきましたが、
時系列的に難しいので筆責めでオナシャス
687
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/02/07(木) 07:37:39 ID:XVBJ2vVQ
落ちるな!
688
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/02(土) 01:27:11 ID:YbODrMA6
>>606
到達
『S道寺女子麻雀部員の爛れた指導〜新入部員のボクが先輩達の性処理係になるなんて〜』
「…ん、タイトルか?そがんモン、酒飲みながら適当に決めたぞ。ホラ、始まるから画面見てろ」
『AM7:00 H.K先輩と…』
「あっ♡後輩君、私のシーンですよ、ほら!」
「…名前ぼかす必要あったかコレ」
「そん方が雰囲気出るばい。AVのパッケージは、大体そーだぞ仁美?」
「…当たり前のように言われても知らんわそがんことっ!」
『…後輩君っ。…起きて下さい、後輩君っ!』
『もーっ、いつまで寝ているんですか?早く起きないと、部活に遅れちゃいますよ?』
『…あ、ちょっとっ!二度寝するのはすばらくありませんよっ!お願いですから起きて下さいっ!』
『…そうですか。それなら私だって、考えがあるんですからねっ』
『…ふふっ♡後輩君、布団を被ったままでいいんですか?…今起きれば、私のスカートの中がバッチリ見えるのに…♡』
『後輩君の大好きな、真っ白なパンツ♡…後輩君の立派なおちんちんを擦り付けて、ぴゅーってマーキングして欲しいです…♡』
『…お願いですから、ね?…布団から出て来てくれませんか、後輩君?』
『…それ以上の事だって、沢山してあげますから…ね?♡』
『………あっ♡…ふふ、お願いを聞いてくれて嬉しいです♡』
『…それで、何をしたいんですか後輩君?』
『もう、朝からですか?…しょうがないですねぇ。』
『………はい、お待たせしました♡…いつでも大丈夫ですよ』
『さあ、後輩君♡準備が出来たら…来て下さい♡』
「…あ♡…後輩君、その…ズボンが…♡」
「お、早速か。ひとまず一時停止っと」
「まだ導入も導入だけん…キミんチンポが勃ったなら仕方なか♡」
「じゃ、花田。早く準備しろ。でないと、お前ん代わりに私が一年坊の相手を…♡」
「それはすばらくないですよ、部長。…さてと、お待たせしました、後輩君っ♡」
「…ん、ああ。そーいえば、お前には言っとらんかったな。」
「…AV見て、ムラムラ来たら、抜くんは当然だろ?花田は、そん為のオナホールばい」
「…セックスじゃなか。たまたま目の前にオナホールがあって、それがたまたま画面の中のAV女優にそっくりな形なだけだからな。…だからこれは、オナニーばい」
「…ああ、勿論他のオナホールでもよか。…ちょうどここに、1つあるぞ?♡」
「…ふふっ♡難しいコトは考えなくてよかよ?キミの好きな所にチンポ挿れて、いーっぱい膣コキして気持ちよくなって、いーっぱい射精すればよか♡」
「…ほら、見て?…花田ん形したオナホールが、アソコを開いてキミのチンポを待っとるよ?」
「………………♡」
「…もうこんなにチンポ勃ててるんだからさ。…オナニー、しちゃお?」
「………ぁ…っ♡♡♡」
『…っ♡あぁ…朝から、こんな…すばらぁ…♡』
「っ♡ぃ♡あ…あぅ…っ♡」
「花田、声出とるぞー。オナホールは基本喋らんだろ?」
『んっ♡んっ♡…もっと、もっと欲しいです…後輩君の、おちんちん…下さい…♡』
『あ…んっ♡あっ♡あっ♡奥まで、来て、ますっ♡後輩君っ♡後輩君っ♡』
『っ♡はいっ♡このまま、出してっ♡後輩君のっ♡全部、受け止めますから…あ…ぁ…♡』
「っ♡っ♡♡♡ぁ…ぁ………♡」
『はぁ、はぁ、はぁ…♡…ふふっ♡朝からお疲れ様でした、後輩君♡』
「………………すばらぁ…♡」
689
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/02(土) 02:24:09 ID:uSGzo4a2
おかえりなさい!
HK先輩によく似た生オナホすこ
690
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/04(月) 00:23:48 ID:ojjt/1Gs
>>606
トランプル
「んっ…ふふっ♡気持ちよくなりましたか、後輩君?もう一度使ってくれても、いいんですよ?♡」
「こら、花田。1人一回ずつやろ。ほら、次んシーン行くぞ」
「あ…すみません、監督。そういえば、そうでしたっけ」
「(確信犯だろ、絶対…)まあよか。シャワーは勝手に使うてよかぞ」
「ありがとうございます。それじゃ、ちょっと行ってきますね」
「…言うとくが、一年坊はまだだぞ。少なかばってん、観終わるまではな」
「はい、ちょっと脚開いとってね♪…んぁ…ちゅう…うっ…れろ、れろっ…♡」
「な…!ず、ずるかっ!だいたい、ウェットティッシュがあるだろっ!」
「…まあ、次は姫子んシーンやけんな。それに、一年坊も綺麗にせな落ち着かんちゃろ。仁美も掃除したかなら、自分ん番が来たらやればよか」
「な……べ、別に私は…そがんこと、したくは…なか………」
(ばってん仁美、今はっきり『ずるか』って言うたよね…言ったら怒るだろうけど)
「ちゅぅ…ん…ぱっ………はい、お掃除完了ばい♡スッキリした?…ふふっ、よかよか♡」
「コレ、精力剤ね♡次も頑張って、チンポ大きゅうしてくるーと嬉しかね♡」
「…そろそろ続き流すぞー。誰か電気頼む」
『AM8:20 授業前、T.H先輩の呼び出し』
『…あっ♡…ふふっ、ゴメンね?急に呼び出したりしてしもうて』
『大丈夫大丈夫。すぐに終わることばい。…キミ次第、ばってんね』
『…取り敢えず、もっと近くに来てくるー?…もっと近う、もっともっと♡………あと一歩、こっちに来て?』
『…ありがと♡それじゃ…えいっ♡』
『…ふふっ、キミん心臓ん音、とくんとくんって鳴っとる。あ、段々早うなっとーね。…ホント、キミって可愛いなぁ♡』
『それに…コッチん方も、もう元気になってきよー…♡私、キミに抱きついただけでまだ何もしとらんけどなぁ?』
『………はい、ありがとね♡んんー、今日もキミば摂取出来たなぁ。これで今日も一日頑張るぞー♪』
『……ふふっ、どげんしたと?もう、戻ってもいいんだよ?もうチャイムも鳴ったし…「そげなコト」は、今日はお休みにしちゃるけん♡』
『………それともキミは、したかと?いつもみたいに、私に中出ししてスッキリしてから授業受けたか?』
『…すけべ♡………よかよ♡』
『…はい、どーぞ。…ふふっ♡キミがチンポしたか時に、いつでんどこでも出来るようにしとかんといかんからね』
『そん為には…穴空きパンツが一番効率が良かかなって思うてさ♡』
『私はこんままスカート上げとーけん…後は、キミん好きな時に…ね?』
「………♡」
「………ぁ………っ、うん♡」
「………チンポ、しよ?」
『あっ♡…ふふっ、いきなり激しか♡確かに…っ♡早う、せな…ぁ…♡授業遅れてしまうもん…ね…♡』
「………ッ♡…………ッ♡♡♡」
『んっ…ぁ…♡そこぉ…♡もっと、ぱんぱんって…してぇ…♡』
「ぁ…ぁ…♡あ……っ♡」
『っ♡…勿論、よかよっ…♡ぎゅーって、締めちゃるけん…沢山、出して?』
「っ…ひっ♡あ…あ、あ、あぁ…♡♡♡」
「『ぁ♡…ああああっ♡♡♡♡♡』」
『はぁ、はぁ………あぁ…♡やっぱり、こん方がキミんこと感じらるーなぁ…♡これからも、毎日して欲しか…な…♡』
「………………ねぇ…キミ…♡」
「……ホントに、毎日しても…よかよ…?♡」
691
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2019/03/24(日) 23:23:34 ID:RQgE3S.Y
>>606
原初の災厄、ザカマが戦場に出たとき、あなたがそれを唱えていた場合、あなたがコントロールしている土地をすべてアンタップする。
「…姫子。」
「ん、どうかしましたかぶちょー?」
「…いつまで一年坊んを咥え込むつもりだ。早くシャワー浴び行って来い」
「んー、そうしたかですけど…この子のチンポがまだ離れたくないって言ってるけん…♡ああ、何するばい花田っ!」
「姫子、いい加減にしないと怒るよ?私が笑っているうちに、後輩君から離れてね」
「ちぇー…まあ、まだ次があるからよか。それじゃ、バイバイ♡」
「全くもう、姫子ったら…後輩君、お待たせしました♡今度は私の番ですかね、部長?」
「阿呆か。花田のは終わったばかりだけん、次は…ああ、美子か」
「っ…うん。次は…私ん番、だよ…」
「…ん。そーいえば、美子んシーンがどんなだったか知らんな。花田、お前知っとるか?」
「え?えーっと……あれ、そういえば確か安河内先輩は、撮影の日に来てなかったような…」
「あー…そん日は、ちょうど外せん用事があったけん…別の日に、改めて撮ったから…」
「ああ、そーだったな。…まあ、見てみれば分かるか。監督、続き流して下さい」
「だから監督やなくて…このやり取りも何回目だ、全く…」
『PM0:30 体育倉庫でペットの世話』
「「「………ん?」」」
ーーー
『…ぁ。…授業、お疲れ様。』
『今日は、お弁当作ったけん…良かったら、食べてくれっと…』
『っ…そう、だったね。今、制服脱ぐけん…ちょっとだけ、待っとってね?』
『………お待たせ。…勿論、昨日から着けたままだよ。君の…ううん』
『ご主人様の、命令だから…♡』
『…んん、っ。…うん…言われた、通り…ぁ…♡ご主人様の、形を…覚える為に…寝てる時も…学校でも…ナカで、ブルブルさせて…』
『昨日から…はあっ…♡…何回イったか、もう、数え切れんくらいに…あっ、また、イっちゃ…あ…ぁ…♡』
『はぁ、はぁ、はぁ…ぁ……だめ…ねえ…お願い…ご主人、様ぁ…♡もう、切ないのっ。…これじゃ、全然満たされない…こがん…張り型、じゃなくて…』
『君が…ご主人様が、欲しかぁ…♡』
「………………………………………………………」
「………………えっと…これは、そん…君が、こーいうの好きかなって…思って…」
「……ご、ごめんなさい。そん…本当は、私がして欲しか事を……それで…えっと………」
「………こがん先輩じゃ、ダメだった…かな…?」
「あっ」
ーーー
『あっ♡ああっ♡ご主人様…ご主人様ぁ…♡』
「ひっ♡ぁ…あぁ…♡」
『…っ、はいっ♡ありがとう…ございます…っ♡もっと…もっと、激しく…して欲しか…あっ♡』
「っ♡大丈夫…もっと続けて…もっと、ぱんぱんって…ぁ…♡」
『はぁ♡はぁ♡んんっ…♡…すき…すき、すき、すき、すきぃ…だいすき…もっと、ご主人様と…君と、一緒に居たいよぉ…♡』
「うん…っ♡私も…もう、結構きてる…から……一緒に、イこ?」
『っ♡よかっ♡こんまま…君の精液っ…私んナカに、出して欲しか…♡』
「ぁ…♡んっ…ちゅぅ…ぅ………♡」
『あ…あ、あぁ…あああああっ♡♡♡』
「ん……っ♡♡♡」
『はぁ、はぁ、はぁ………♡…ぁ…うん。…いつもありがとね、君に、こがんことさせちゃって…』
『…それと、ね。毎日、練習お疲れ様。君が頑張っとる姿、いつも見とるよ。…とってもカッコいい、君ん姿…大好きな、君ん姿♡』
『えへへ…やっぱり、口に出すと恥ずかしいな。…いつか、君に直接言えたらいいのに」
『あ…もう時間ですか?…それじゃあ、また学校でね。何かあったら、私が相談に乗るからね』
「………ぷはっ。………大好きだよ」
「………えへへ。…やっぱり、恥ずかしいな」
692
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2020/08/20(木) 01:42:05 ID:I8OWsYK2
ヌッ!
693
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/07(水) 16:17:33 ID:9mP8T1sc
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1566742022421000192/pu/vid/720x720/9dQBqS-HOZPXWuSh.mp4
694
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/07(水) 16:25:40 ID:9mP8T1sc
https://i.imgur.com/c4KSzcX.jpg
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