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神通「提督…夜戦しませんか…?」

25名前なんか必要ねぇんだよ!:2018/04/14(土) 08:07:09 ID:P26.vfr.


月明かりだけがカーテンの隙間から差し込む仮眠室
そのベッドの上で、神通と提督は唇を重ね合わせながら抱き合っていた
先程までとは違い、舌までも深く絡ませる濃密なキス
そのキスに、最初は困惑するばかりだった神通は、今ではすっかりその虜となっていた

「ん…あむ………んむ………」

その証拠に、先程までは提督の方から舌を絡ませていたのが、今では逆転している。

そして、キスをいたく気に入った神通を見て、提督は次の段階に駒を進める事を決めた。

キスに夢中になり、無防備になっている神通。
提督は、そんな彼女のうなじに手をやりながら、もう一方の手を彼女の胸に添える
神通の母性の象徴は、確かな豊かさを感じさせ、桜色をした先端はぷっくりと膨れていた。
そうして、神通に負けじと胸を揉みしだき、時に勃った乳首を摘むようにして快楽の深みに誘っていく

これが覿面だったのか、神通の眼は蕩け、顔を上気させ始めた

「…ぷはっ。ていとく……私…欲しいんですっ…!もっと提督を感じたい……キスだけじゃ……胸だけじゃ足りません……!」
「…ぷはっ。…ああ、分かったよ神通。…脚を広げてくれないか?ちゃんと見えるように…いい子だ」

とうとう本格的に発情した様子の神通。
提督は、そんな彼女に脚を開かせ最後の段階に入る準備を始めた


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