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ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」

41名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/10/15(土) 20:13:12 ID:.3.Lbh.Q
メディア「もう…こんな雌犬みたいな格好が好みなんて、貴方もなかなかヘンタイね…❤️」

ぐだ男「あはは…メディアの大きなお尻が堪能できるからね…!」

メディア「馬鹿…は、早くしなさいっ」

大きく尻を突き出すメディア。ぐだ男から一切手を触れていないのに、その秘部はしっとりと濡れてしまっていて。入り口に勃起したモノをあてがうと、少し擦るだけでくちゅり❤️くちゅり❤️と淫靡な水音が部屋に響く。

メディア「焦らさないで…早く入れなさい?」

ぐだ男「うんっ…えいっ!」

やがて、一気に魔女の蜜壺へと至り。じゅぷり、じゅぷりと膣壁を擦り、英霊といえども女だということをわからせていく。

メディア「っ❤️は、激しっ、んっ❤️」

枕に半分顔を埋めながら、全身を揺らす。モノは支給口の入り口を何度も何度も叩き、快楽を生みだしていく。

ぐだ男「はぁ…っ❤️メディアの中、すっごい蕩けてる…❤️んっ、ぐっ❤️」

上半身は傾いていき、やがてゆっくりと身が折り重なって。ベビードール越しに肌と肌を触れ合わせ、じっとりと互いに汗をかいていく。

ぐだ男「っ、メディア、また、出ちゃいそうだよ…❤️」

何分が経過した頃、肉棒の脈動が大きくなって。絶頂が近いことを二重に知らせる。

メディア「あっ、くっ❤️いいわ…>>44に出しなさい…❤️」

口調では余裕を見せようとするも、その荒い息は到底そうにも見えず。二人して達する準備。


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