[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
ぐだ男「安価でサーヴァントとエッチなことしよう」
41
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/15(土) 20:13:12 ID:.3.Lbh.Q
メディア「もう…こんな雌犬みたいな格好が好みなんて、貴方もなかなかヘンタイね…❤️」
ぐだ男「あはは…メディアの大きなお尻が堪能できるからね…!」
メディア「馬鹿…は、早くしなさいっ」
大きく尻を突き出すメディア。ぐだ男から一切手を触れていないのに、その秘部はしっとりと濡れてしまっていて。入り口に勃起したモノをあてがうと、少し擦るだけでくちゅり❤️くちゅり❤️と淫靡な水音が部屋に響く。
メディア「焦らさないで…早く入れなさい?」
ぐだ男「うんっ…えいっ!」
やがて、一気に魔女の蜜壺へと至り。じゅぷり、じゅぷりと膣壁を擦り、英霊といえども女だということをわからせていく。
メディア「っ❤️は、激しっ、んっ❤️」
枕に半分顔を埋めながら、全身を揺らす。モノは支給口の入り口を何度も何度も叩き、快楽を生みだしていく。
ぐだ男「はぁ…っ❤️メディアの中、すっごい蕩けてる…❤️んっ、ぐっ❤️」
上半身は傾いていき、やがてゆっくりと身が折り重なって。ベビードール越しに肌と肌を触れ合わせ、じっとりと互いに汗をかいていく。
ぐだ男「っ、メディア、また、出ちゃいそうだよ…❤️」
何分が経過した頃、肉棒の脈動が大きくなって。絶頂が近いことを二重に知らせる。
メディア「あっ、くっ❤️いいわ…
>>44
に出しなさい…❤️」
口調では余裕を見せようとするも、その荒い息は到底そうにも見えず。二人して達する準備。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板