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【安価ペナント】球界レイプ!監督と化した大先輩【パワポケ】
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:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/11(日) 22:06:53 ID:tj6n30UI
姉帯さん「次の選手は鴨くんだよー!」
鴨ノ目武「もう二度と成績発表できないねぇ…」
防御率2.52 試合数25 完投0 完封0 4勝 2敗
4セーブ 5HP 投球回35と2/3 自責点10 奪三振15 与四死12
MUR「投球回数は少ないが好リリーフでチームを助けてくれたゾ。来シーズンも活躍に期待ゾ」
鴨「ナマーズの為に、やれることをやるしかないねぇ…」
姉帯さん「…鴨くんって雰囲気が独特だよねー。野球選手になる前は何かやってたのかなー?」
鴨「・・・オレは、何でも屋…的な…そんな仕事をやってたねぇ」
MUR「何でも屋かゾ?」
鴨「残して来た仲間もいるし、いつかはそっちの仕事に戻るかもしれないねぇ・・・」
姉帯さん「そっかー。…でも、鴨くんが野球してて楽しいな〜って思うなら、ずっと野球をしてもいいんだよ?」
鴨「・・・」
姉帯さん「一度きりの人生なんだから、本当にしたいことをしたり、楽しく生きないと…とかとか」
鴨「姉帯さん、アンタ本当に不思議な人だねぇ…。何も考えてないように見えて、実は全部見透かしてるみたいだ」
姉帯さん「もしかして悪い事言っちゃったかなー…」
鴨「…いや、そんなことはない。アンタの言う通りだ、野球は楽しい」
鴨「せめてナマーズが日本一になるまでは、野球を続けて行きたいねぇ」
姉帯さん「それなら良かったよー♪」
MUR「(二人の会話に全くついていけなかったゾ^〜)」
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