【安価ペナント】球界レイプ！監督と化した大先輩【パワポケ】

107：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/09/04(日) 08:38:17 ID:lck/ctH.: ～夜の港～

KMR「あと数日でペナントレース開幕なのに、MUR先輩はこんなところに僕らを呼び出して一体何がしたいんでしょうか？」

野獣「池沼の考えることはわかんねえな・・・お前どう？」

KMR「（わから）ないです」

MUR「お～い、鈴木～！KMR～！」

KMR「あ、来ましたね」

野獣「自分から呼び出しておいて遅れて来るのか・・・（困惑）」

MUR「ｷｮﾛｷｮﾛ。どうやらまだ来てないみたいだゾ。間に合ったゾ～これ」

KMR「？？」

野獣「俺達に分かるように説明してくれよな～頼むよ～」

MUR「おっ、そうだな」

MUR「実は先週ジオット会長とお電話してたら、ジャジメントから助っ人を送ってもらえることになったんだゾ」

KMR「助っ人って・・・野球の助っ人ですか？」

MUR「違うゾ。様々なサポートの為の助っ人だって会長が言ってたゾ。俺たち三人だけじゃ出来ないことをしてもらうって言ってたゾ」

野獣「ジャジメントの助っ人に掃除とかの雑用手伝ってもらえたらかなり楽出来そうっすね…。やるじゃないすかMURさぁん！」

KMR「見直しました！流石MUR先輩です」

MUR「褒めても何も出ないゾ＾～これ」

KMR「でも僕たち二人をこ↑こ↓に呼び出す意味ないですよね？」

MUR「一人で会うのは緊張するし、夜一人で出歩くのは怖いから二人を呼び出したんだゾ。意味はあるゾ」

KMR「僕らは先輩の保護者か何かですか」

野獣「で、その助っ人はどこなんですかねぇ」

MUR「今夜港に来るって会長が言ってたからもうすぐ来ると思うゾ」

KMR「ガバガバな待ち合わせですね…」

野獣「助っ人いいよ！来いよ！」

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