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よくわかるグラスリップ概論

76名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/06/09(木) 23:48:32 ID:5WszCOII
ジョナサンのスケッチ中に雪哉が近付いてくる。駆と間違わない。

雪哉「なんで、ジョナサンだけジョナサンなんだ」
透子「うあ、雪くんどうしたの。まだ残暑厳しいし」(聖母の微笑み)
雪哉「ちげーよ。あいつ意外みんな哲学者の名前だろ」
透子「えっ!? じゃあジョナサンは?」
雪哉「しいて言うなら、冒険者?」

雪哉「もうすぐ夏休みも終わりだな」
透子「これからも、なにがあっても、未来の私が、全部解決してくれますように」
雪哉「おまえ、なーんも変わらねえな。……変わったのか?」

1話との比較
未来の自分に丸投げにしていたのが、これからの自分がなんとかしていこうという決意の違い。
と言う感じでしょうか。


二人でランニングを続けている、やなぎと雪哉。

双眼鏡で鳥を見る幸

祐「そこピント」
幸「見えた」
飛んでいく鳥。
幸「私、透子って名前好き。でも祐って名前も大好き」
二羽戻ってくる鳥。

10話を要した、告白への返事。さすが文学少女というセンス。


緊張した様子の百「何か手伝おうか?」
又三郎「今日はおまえもお客さんだ」
やってくる彼氏。一瞬背中が映る彼氏。ほんとなんなんだ彼氏。


一夜明けて新学期。
それぞれがそれぞれの成長、変化が描かれる。


妻のCDを聞く駆父。庭にダビデハウスはない。


登校風景。
木漏れ日のきらめきに未来の欠片のエフェクト
駆「透子」
振り返るが、視線の先は映らない。

投げた蜻蛉球がひとつ、青に花火の絵が入った物が落ちている。

ED
OPテーマにのせて、怒涛のイベントCGギャラリー。


こうして「探せ! グラスリップのすべてをここに置いてきた!」とばかりに、我々は疑問符を頭に抱えたままグラスリップは幕を閉じた。


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