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よくわかるグラスリップ概論
69
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/09(木) 23:34:03 ID:5WszCOII
最終話「流星」
演奏会終わり、気を失う透子。
原因不明。脳みその容量オーバーか?
目を覚ました透子。家族達の談笑しているほうへ「呼んでくる」と、歩いていく駆。
透子「行かないで」
駆「俺には何も聞こえてこはなかった。でも透子は気を失うほどの何かを感じた」
透子「実験は成功したってこと?」
駆「かもしれない。だけど、俺は透子を危ない目に遭わせたんじゃないのか」
透子「私、平気だし! それに……」
駆「やっぱり一所にいようとすると、他の人を余計なトラブルに巻き込むことになる」
真意は不明だが、6話「パンチ」において、雪哉との会話にも出ていたこと。
引っ越したくないとわがままを言って両親がケンカになった、というのは簡単に考えすぎだろうか。
透子「すごくドラマチックなのを!」
「私、怖くない。だってあれは、これから起きる未来なんかじゃないから。でもきっと、きっと駆くんは……駆くんはいなくなる」
カゼミチで久々に集まる四人。透子を呼ぶかという流れで、
祐「偶然に集まりたい」
やなぎ「祐ぉ、たまにはいいこと言うじゃん」
祐「たまにはね」
雪哉「すまん、俺が波風立てた」
この「すまん」は、今こそ駆に言ってあげるべきではないか。
駆父「駆、どうするか決めたか。もうおまえも一人前の歳だ。これからはおまえの好きなことをしていいし、できるかぎりの協力はするつもりだ」
駆「中学まで結構厳しかったよ」
駆父「中学までは子供、高校からは大人、みたいな、変な区切りが俺にはあってな。まあなんとなくなんだが」
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