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よくわかるグラスリップ概論
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:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/09(木) 21:02:08 ID:5WszCOII
透子、駆に頼みたいことがあると電話。父が出る。天丼のように行なわれる透子の電話相手間違い芸。
折り返し電話し、沖倉家へご招待。
ダビデハウスを部屋と言いはる駆。部屋に案内すると言いながら、さすがにテントの中ではなく、庭でお茶を飲んでいる。
じゃあ庭に案内したのでは?
(第4話のやなぎとのことを問われ)
駆「見てたのか。でも俺は高山を抱きしめてたんじゃない。支えてたんだ」
透子(抱きしめ・・・・・・)と、険しい表情で目をそらす。
うつむき、
透子「あ、いい。もうこの話終わり」
無視して話続けた駆を、可愛い顔して睨む透子。
駆の用事「やなぎが告白することを伝える」
祐「しっかし、彼が入院中だからって姉貴の病院情報網ハンパないな。どんだけ通ってるんだよ」
百「週三日!」
グラスリップ最大の謎。姉貴の彼氏への初言及。本筋にはまったく絡まないので、ひとまず脇に置いておく。
帰ろうとする透子を引き止めて、お気に入りの場所に案内する駆。
見つけたときどうしても透子を連れていきたくてと言っているあたり、駆にとっても透子は特別な存在であるらしい。
お気に入りの森? 林? 山? の中。
映像美は見事だけど、無言でいきなり寝転がる男の人って……。
駆にならって寝転がる透子。ふと気付くと、親指が触れ合っている。顔を真っ赤にして帰宅。
駆「透子の話、まだ聞いてないぞ……」
以前、透子の家に行ったときも「泣いてるやなちゃんを視た」程度の話しかしていない。今回は幸の入院のことが用件だったが、話さずじまい。
やなぎの告白。全文はあれだが、見事な告白。
「ここはうちが、これからにむかって進む場所」
女子に告白されてドキドキしない男子なんていないよ。
このときまで雪哉はやなぎを家族としか見てない。異性と意識した結果、次回のおもしろ雪哉くんがある。
個人的な感想ですが、初心者に優しいグラスリップは5話までです。ここまでならわりと普通の青春ラブストーリーとしてすすんでいます。
(初見時)6話からいよいよ、我々視聴者と登場人物の心が乖離していきます。こいつらは何を考えて生きてるのだろう。なんだかそういう疑問が生まれていきました。
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