したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

よくわかるグラスリップ概論

26名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/06/09(木) 20:55:04 ID:5WszCOII
第5話「日乃出橋」

自宅でガラスの炉を見つめながら、
未来の欠片・光「駆の微笑んでいる」
透子「笑ってる」

雪哉に恋心を指摘され意識し始める透子さん。


祐と読書中に透子が来訪。祐に目で言って聞かせる幸。透子と玄関から戻ると、祐は窓から脱出。悪女伝説の始まりである。
どうでもいいことだけどこのシーン、真夏のアスファルトを素足でてってこ走ってる祐くんは大丈夫なのだろうか。


幸「透子ちゃんこそ、あの人とあれから会ったりしてるの?」
透子「うん、それなんだけどね。沖倉くんってなんかキツそうだけど、優しいとこあるかもって」
寂しげに視線をそらす幸。
幸「そう。イケメンだしね」
透子「えっ、あ、いやいやいや! そんなんじゃなくて!」
うつむき加減に、「そんなんじゃなくて」

思い出していただきたい。4話時点でやなぎが「かっこいいよね」と言ったときは「気取ってない?」「自己中」と冗談のトーンで言っている。
その後、駆との会話はなくやなぎを抱きしめる(ように見えた)所しか見ていない。
もちろん、相手によって会話が変わることはままあるが、透子の気持ちを一番変化させたのは、雪哉に指摘された恋心だろう。


神社? でダビデ石膏像(駆)に話すやなぎ。

やなぎ「未来が見えるといいのに。雪はすごい不安だと思う。みんな未来が知りたいもんだよね」
やなぎ「ううん、うちは見ない」


あ、もしなにか疑問があれば言ってください。私にわかることならお答えします。
解説間のつながりについては、アニメを見ていただくしかないですが。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板