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よくわかるグラスリップ概論
20
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/09(木) 20:39:43 ID:5WszCOII
五人で山登り。
ボロボロの車で登場する白崎百(しらさき もも)。全面に擦った跡、左ヘッドライト下には衝突による凹みか。これに合格を出した教習所は責任問題ではないだろうか。
普通の舗装路で直進しながらスキール音を出すドライビングテクニックは脅威的。
ジェットコースターってこんな感じかな、と酷評(ホメ言葉らしい)する幸は、体が弱いため車で山頂へ。車中の会話も噛み合っていない。
っていうか、この運転スキルでよく話をする気になるなという。
水くみに出た透子とやなぎ。
やなぎ「透子、雪と付き合うの?」
透子「付き合わないよ。雪くんかっこいいけど、私の恋心センサーは発動しなかった」
もちろんやなぎのことを考えてはいるが、それ以上に透子に好きでもない相手ととりあえず付き合うような器用な行動は取れないだろうし、恋心センサーは駆に思い切り発動していることを考えると、雪哉はノーチャンスだった。
祐「さっちゃん! 俺、その……俺、幸! ……って名前、好きだ」
告白する祐。
その裏で、山頂の展望台で振られる雪哉。
帰りの車に乗る幸。
未来の欠片・光「入院している幸」
原因不明。あえて言うのであれば、幸の体が弱いことは知っているので、アウトドア活動をして心配になったことや、告白されて(おそらく)困っていたのであろう変化を感じたか。
陽菜と透子のお風呂シーンでEDへ。陽菜さんマジ癒し。
3話時点では少々会話などに違和感を覚えながらも、なるほど未来の欠片で視た危機を回避しながら青春ラブストーリーが展開されるのだな、と予想できる内容だった。
一度立てた予想が裏切られたせいで、だんだんみんなわけがわからなくなっていくわけだが。
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