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よくわかるグラスリップ概論
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/08(月) 17:32:22 ID:vsKtQpQs
10話
やなぎにもらった服を見せびらかす陽菜。
陽菜「じやーん!」
真理「陽菜とっても可愛いわあ」
健 「ちょっと派手すぎないか?」
透子「やなちゃんがそれを?」
陽菜「雪哉さんが褒めてくれた服らしくて、いただけませんって言ったんだけど」
表情の曇る透子を見て、
陽菜「ダメだった?」
透子「あ、ううん。陽菜ちゃん、すっごく似合ってる。良かったね」
健 「一言、いいかな」
真理「はい、コーヒー」
健 「陽菜、その服で」
真理「冷めないうちにどうぞ」
11話
陽菜のアリバイ工作で「少しでいいって」という言葉を聞いた母の「そう」と意味深な顔のアップ。気付いているのかもしれない。父さんだったら怒ってただろう。
気付いたか気付いていないかはさておき、何度も「お姉ちゃーん、ごはーん!」と透子を呼ぶシーンがあったが、このときは言っていない。そういうところから気付かれる可能性は十分にある。
一夜明け朝帰りし、やるときはやる女だと妹に褒められた透子さん。ヤってはいない。
ピアノ演奏会のため沖倉家へ来た深水一家。ダメっぽい父はきちんと父として挨拶をし、普段しっかりして見える陽菜はお辞儀が一瞬遅れる。
12話
冬の日乃出浜は透子の記憶を元に、願望が入り混じってできあがっている。
だとすると、引越し早々仲良くなる両家は、透子自身がそうあって欲しいと思っているのか。
陽菜「お姉ちゃん、手ぇはや」
真理「ほんと、いつの間に。誰に似たのかしら」
コメディチックに汗をかく陽菜。
誰に似たのだろうか。
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