[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
よくわかるグラスリップ概論
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/08(月) 17:28:59 ID:vsKtQpQs
4話
健 「それが今度の先生、どう見ても新米の初々しい女医さんでさあ」
真理「へー(棒)」
健 「聴診器で肺の音を聞いてくれるんだけど、何度も何度も『はぁーい、大きく息を吸って、はい吐いてー』って、前四回、背中四回だよぉ? で、すごーく残念そうに『肺の音は綺麗ですね』って。へっ、いやそんなに、俺の肺の不整音聞きたかってーの」
真理「ふーん(棒)」
健 「あれ、おもしろくない?」
陽菜「おとーさーん。そのくらいにしといたほうがいいんじゃない(呆れ)」
健 「え? そう? そうか?」
「女医さんでさあ」の後、母は一瞬、カレーをすくったスプーンを空中でとめて返事をする。話を聞く顔は無表情だが、他の女の話を楽しそうにするので嫉妬しているものと思われる。
5話
料理をする母と、ビールを飲む父。
健 「今日、駅ですれ違った女子高生の話してる声が一個だけ聞こえたんだけどぉ」
包丁を止めて父のほうを見る。
健 「それがな、1221年は承久の変〜」
真理「あははは、女子高生も大変。陽菜、お箸とか並べてちょうだい」
声をかけられる前から、ちょっと不機嫌そうな(?)表情で夫婦を見ている陽菜。
両親が中身のないアホっぽい会話をしているので呆れているのかもしれない。
真理は4話との反応の違いから、子供相手だからなのか嫉妬心は働いていないものと思われる。年齢ではなく、他の女とのエピソードを自慢気に話していたのが気に入らなかったのかもしれない。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板