■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
京ちゃん犯す
-
??「京ちゃんが誘うから悪いんだよ」
-
ころすじょ
-
3P
-
加勢するじぇ
-
逆転されて二人まとめてアヘ顔にされてそう
-
嘘つけ、絶対にオカズ止まりだゾ
-
無防備な背中に息を潜めて近づく
3m…2m…嗚呼、もうすでに彼の男らしく
華やかで香水では出せない人間らしい匂いが
私の鼻腔を通り脳味噌に直接
性的快楽を教えてくれる
早く犯してその匂いと肉体全てを手に入れたい
甘美的な匂いに酔いしれていると
鼻先に大きな壁が迫っていた
私は慌てて、用意していた
薬を付けたハンカチーフを
彼の顔もとに押し当てた
一瞬こそ驚きを見せた彼は
すぐに私の手を振りほどこうと
その大きな体と男の子の特権である腕力で
私の手を払いのけようと躍起になっている
しかし、彼は大きなミスを犯していた
決して嫌悪感のない生暖かく春の訪れ
を表すような
吐息を私の手に伝えてしまった事だ
その息吹きは私の身体の隅々を温め熱くさせ
暴れる巨漢をも押し込める力に代えた
横目でチラリと私を視界に入れた彼は
驚嘆と哀しみ、そして一滴のダイヤを
瞳から流して深い眠りについた
大きな体は私の方へとなだれおちてきた
ずっしりと体重以上の重みを感じながら
私は部室へと彼を運んでいった
-
続けたまえ(正座待機)
-
深夜の部室は月明かりによって
幻想的に照らし出されていた
先ほどまで人間がそこに集まり
部活動に精を出し、特有の熱い何かは感じられない
ほんの少しの音もなく
ただただ冷たく凛とした空間が
私を拒むようにそこにはあった
深夜の学校という人を寄せ付けない場所と
幼なじみの愛しの彼をレイプするという
背徳的行為が
私の心を強ばらせて
決意を鈍らせる
-
もう始まってる!
-
しかし、ここまできて
彼の肉体を諦める事はできない
今、この手の中にはどんな宝にも匹敵する
いや、世界のすべての宝をかき集めても
この黄金色の頭髪をした182㎝の男に
並ぶものは無いであろう
私は彼を極めて慎重にベッドに寝かせた
ベッドはゆっくりと深く下へ沈んだ
流石に両腕気だるく感じる
寸刻の休みをとり、私は彼が横になるベッドへ向かった
-
仕事しないと
-
今日は休め
-
>>13
続き書いてくれよなー頼むよー
-
出勤前にSSを書く社畜の屑(褒め言葉)
-
一定周期で揺れる彼の胸
それ以上に私の心は弾んだ
溢れ出す期待と興奮、そしてほんの僅かに残った躊躇と後悔を、欲望の波が全て飲み込みかき混ぜていく
彼の腰に伸ばした腕と投げ出された彼の腕が触れ合う
そこにうっすらと見える筋の筋に、彼が男なのだと
いや雄なのだと認識させられる
雄と雌がする事は一つだ
-
やったぜ。
-
彼の上へとまたがった私は
興奮と緊張がピークに達した
ベットが少しばかりの悲鳴をあげ
月明かりで照らされた彼の顔は、私の影で隠れる
彼のお腹から胸へと私の手が這っていく
硬質であるが柔軟性もある肉付きは
布の隔たりがあっても十分に感じられる
私は顔で先ほどの手と同じ道を通るように、頭を這わせていった
ほのかに柔軟剤の花のような香りと
若い男性の汗が乾燥した、むっとした香りが混じり
それは私だけ惑わす媚薬のような香りであった
胸まで到達した私の顔は彼の顔を見つめていた
次の目標は首筋だなと心に決めた私は
ゆっくりと顔を這わせていくのだった
-
首筋まで到達した私の顔は、貪るようにその香りを求めた
どれだけの時間がたったのかわからないが
一心不乱に嗅覚を満たした私は
次に味覚が寂しいことに気が付いた
そのためにもまずは彼の生身を隠している
衣類を取り払うことにした
だが、まだ下の服は脱がさない
いや、ここまできても私の度胸が無いらしい
制服を脱がしていくと中から隆起した
太陽石のような肉体が姿を現した
私はその美しさに魂がもっていかれそうになった
我慢できず彼の胸元に顔を押し付けた
先ほどまで嗅いでいた香りと全く違う
不純物の一切無い彼の雄の匂いが
鼻を伝って脳に届き身体を沸騰させる
頭に霧がかかったようになった私は
獣が水を飲むように彼の肉体を舐め始めた
味は少しばかり塩味がある、なにより
舌を出し、奉仕をするように舐め回すことで
口からも鼻からも彼の雄の匂いが私の
脳味噌をかき回し、意識を遠くさせる
-
京ハギに見せかけたハギ京かな?
-
暴れんな…暴れんなよ
-
彼の乳首やその周辺を舐め転がし、吸い付き
首に噛みつき、脇や頭皮の香りを楽しんでいると
彼の呼吸も荒々しくなってきた
どのようなインモラルな夢を見ているのだろうか
そこに私は存在し、貴方の為に尽くしているのか等の考えを
少しばかりすることができた
その少しの思考する時間が
私を次のステップにあがらせる覚悟を与えた
-
おかえり
-
彼のズボンに手をかけてみる
気づいていないふりをしていたが
彼の男性器は女性を犯し、楽しませる
形態になっている
人のベルトを外す事をしたことがない私は
かなりもたついていた
まるで初めて金庫泥棒をする盗賊のようであった
ゆっくりと時間をかけてベルトを外し
いよいよ彼の雄の象徴である性器と
対面することになる
-
あ、そうだ(唐突)
咲ちゃんにちんこ生やしてたほうがいい?
あと仕事の合間に書いてるので遅くなります
ごめんね
-
生えてない方が…
-
生やして、どうぞ
-
じゃあ安価で
>>31
-
生えてるのも好きだけど安易に生やさない方向でオナシャス!
-
生えたり生えなかったりしろ
-
雄と雌の話だから生やさないで
-
どっちも書くんだよ、あくしろよ(欲張り)
-
ゆっくりと彼のズボンを下へおろしていくと
ズボンのしたにまた布が彼の性器を隠している
男の人はズボンのしたにまた何か履くんだ
などと考えていると、突如
もわっとした匂いが一瞬
私の顔を覆ったのだ
その匂いは私の意識を混濁させたが
また嗅ぎたい衝動に駆られるような
少し嫌な匂いであるのに、それでも
本能では永遠に嗅ぎたいと思わせる匂いであった
股間が疼く、太ももに少しの液体が垂れるのが
恥ずかしながらわかってしまった
-
もう始まってる!
-
興奮と緊張が心臓を加速させる
心音が私の脳に警告している
今ここで止めれば、もしかしたら
いつも通りの生活を送り
人生で一度の高校生活を謳歌できるかもしれない
そんな警告を私の体は一切受け付けず
彼の布地に手をかけていた
ゆっくりとおろしていく
チラリと黒くはえた彼の陰毛が見える
ゆっくりとおろしていく
彼の性器が布に引っ掛かる
少しの布地に染みがついた
引っ掛かりを避けるようにまた
ゆっくりとおろしていく
先っぽがみえた
綺麗で上品な薄桃色が見える
ぷっくりとした彼の先っちょは
口づけしたくなるような可憐さであった
少し透明な液体が先からでている
またゆっくりとおろしていく
すると先ほどより長い時間彼の雄の甘美な匂いが
私の顔を包み込む
私はそれをめいいっぱい鼻を通して
肺の奥まで押しやった
脳がかき回し犯されるようであった
またゆっくりとおろしていく
彼の性器は全長が見え始めた
長さはペンより少し大きいほどで
太さは単1電池ほどだ
私は猛々しくそびえる男性の性器を
初めて見るので
これほどのものが私の膣を通り中で
暴れることを想像すると少しゾッとしたが
それ以上に興奮と期待が高まってしまう
-
黒い毛の間にこれでもかと強調される
それをゆっくりと指先で触れてみる
それは私の彼への想いのように
初恋のような熱をあげている
そんなことを思いながらこれから
どうするか考えていた
これをもう私の中にいれていいのかな?
もっと他にしなければならないことがあるのかな?
こんなことならもっと勉強すればよかったなと
忸怩たる思いをしていると、彼が
少しのうめき声をあげて目を覚ました
-
あっ…
-
NaNじぇい民には官能小説家が多いですね…
-
「咲?なにやってんだ?」
ぼんやりとしているのか少し呂律が回っていない
心臓が今日一番の早さをみせる
「なにやってんだ!すぐにやめろ」
意識がはっきりしてきたようだ
私の脳味噌は言い訳より先に
彼を押さえ付けることを優先した
「暴れないで…暴れないでよ、京ちゃん」
薬が効いて上手く動けない彼を
これから一番の楽しみを邪魔され
苛立つ私を止めることはできなかった
片手で彼を押さえつけ、ポケットに忍ばせていた
先ほど使ったハンカチーフに追加の薬を塗る
今度はしっかり寝るようにたっぷり塗り込んだ
それを彼の口元に覆い被せる
「うっ…くそう」
と呟いた彼はまた深い眠りについた
-
四章リスペクトやめろ
-
おっ、続いてんじゃ〜ん!
-
彼はぐっすりと眠りについているが
私の心音はまだ落ち着きをみせない
息が荒れる、緊張がまだ解けない
からだが震える
完全にみられてしまった
もう私は後戻りができない
いや、最初から後戻りなどできないのだ
-
荒れる息を落ち着かせ
さめてしまった性的興奮をどのように
また得るかを考えていた
ふと、私は匂いを嗅いで舐め回していた時の
興奮を思い出した
雄の匂いと舐め回し奉仕をする感覚
あれをまた味わって落ち着こう
そう考えた私は、どこを舐めると
一番の興奮をするのか探ろうと思った
いや、明白である
彼の雄々しく勃起した生々しい性器を
しゃぶり尽くすように口に含めばいいのだ
匂いもさることながら彼の性器を舐めると言う
背徳的行為がより私を興奮させるだろう
-
私の口の中に全部入るのかなどの
考えを巡らせながら彼の下腹部に顔を近づてみる
すると、先ほどより少し彼の性器は
大きく太くなっていた
もしかしたらこの状況に興奮したのかな
だったら少し嬉しいのになと思っていると
彼の雄の匂いがむわっと私の顔を襲う
この匂い、この匂いが私をおかしくさせるのだ
匂いだけで私を犯す彼に悦びの怒りを
表しながら彼の雄々しく猛々性器を
口にはこんだ
-
口の中に彼の雄の部分の先っちょを含んだ時に
私は大きな後悔をした
ちゃんと彼の唇にチューをしていないのだ
私の口を犯す前にちゃんとチューしたかったな
そう考えると涙が少し垂れてきた
そんなことを思っていると
彼の性器はピクピクと反応を始めている
気持ちいいのかな?それとも痛いのかな?
そんな心配はすぐに無くなった
彼の勃起した性器は激しく波をうち
私の口のなかで暴れ、白濁した
雄の匂いの元を喉や舌、胃の奥にまで
塗りつけていく
-
よかった気持ちいいんだと思っていると
突如、私の頭を押さえつける手が
性器を喉の奥にまで押しつけようとしてきた
まだ射精が終わっていない性器は
口内で激しく暴れ、精子は鼻に逆流しようとし
息ができず鼻で呼吸をすると
精子のドロッとした感覚と雄の匂いで満たされ
さるがまま私の口は彼の精子の受け所となった
-
グリグリと頭を押さえる手を払うことができず
彼の射精が終わるまで私は耐えることしか
できなかった
意識は朦朧とし突如のことで思考がはっきりせず
このまま死んでしまうのかと思ったが
彼の射精はゆっくりと終わりを迎えていった
喉の奥へとゆっくりと確実に侵略してくる精子を胃に流し込んだ
こんな思いをしながら私は
自分の股が濡れ、スカートに染み付く感覚がある
支配され意識を飛ばされる感覚が
私の脳を刺激し興奮を覚えさせる
頭が真っ白になりながらも、私を押さえる手の方を見てみると
犯人は京ちゃんだった
おかしいなぁ寝てたのになぁ
少し苦しそうな顔を浮かべる彼は
未だに私を性器に擦り付けている
-
仕事入っちゃった
誰か続き書いてくれねーかなー
-
おう、待っててやるからあくしろよ(矛盾)
-
あ^〜いいっすね^〜
-
射精が完全に止まっても彼の性器は堅く、雄々しく
私の顔を押さえつけ喉奥を犯し続ける
流石に苦しくなった私は、彼の手を払いのけ
口から彼のものをとりだす
彼も私も肩で息をしている
私の口から彼の遺伝子のつまった子種と
私の唾液が混ぜ合わさったものが
垂れ落ちる
顎が痛く閉じるのが億劫であるが
だらしなく垂らして要るわけにいかない
手ですくいまた口に戻す
その光景を彼に見られていた
彼は目をギラギラさせ股間のものを大きくさせていた
「咲が悪いんだからな」
そう言ったように聞こえた
彼は体を起こしベットの上にたちあがると
また、私の顔を持ち喉の奥へと
自らの欲望を叩きつけてきた
-
何故彼が起きたのかなど
考えることを忘れ、彼の欲望を自らの口で
発散させることに悦を感じていた
吐き気や苦しさなどより、彼に快楽を与え
求められることが、なによりの悦びであった
口、喉、舌、うち頬、歯、胃、
すべてが彼で染められた頃には
私はもっと、彼に快楽を味わって貰うために
彼のものに奉仕を始めた
機械のようにピストン運動するのに合わせ
私も頭を動かし、舌で裏側を舐め、吸い付いた
彼を射精させるためにだけに脳と身体が動く
すると、1分もたたないほどで
彼は臀部にキュッと力を入れ、私の喉の一番奥へ
彼の性器を押しつけた
それを察した私は彼のかわいらしい臀部に
腕を回して、抱き、喉の奥をぐっと絞る
-
お か え り
-
彼は体を大きく震わせ私の喉に
熱い子種を流し込んだ
痙攣しながらも私の頭を掴み少しでも
奥へと
自らの欲望を果たそうとする様は、少し滑稽で
いとおしくなった
口内で波打つ彼の肉棒を吸い付き
すべての子種を飲み込んでいると
お腹がうずき、口だけではなく
すべての穴を彼のもので蓋をして欲しくなった
この射精が終わったら次は…
そんな期待を胸に私は、完全に出しきった彼の肉棒を
赤子が母乳を吸うように、吸い付くのであった
-
彼の肉棒を吸い付き味わっていると
彼が腰をくねらせて、私の口からものを抜いた
彼のものが無くなるのは、おしゃぶりを取り上げられた
赤子のような気分になった
私が少し寂しそうに私の口元に着いた
彼の精子を舐めていると
私の両肩をがっしりと掴んできた
-
これからめっちゃくちゃに犯されるんだ
京ちゃんが私を物の様に扱い
京ちゃんだけのものにされるんだ
そんな考え事をしていると
荒れた呼吸の彼は
「俺はお前のことが好きだったんだよ」
私は先ほどまで霧がかかったような
性欲にまみれた頭の白さが
その一言で頭が爽やかな白さにつつまれた
呆気に取られた私は数敵の涙を流してしまい
何か心の奥底で深く根付いていた重りが
すっと取れたようであった
私が泣いてしまっているので
京ちゃん凄く慌てふためいている
そして先ほどまでの事を謝罪してきた
私が昏睡レイプをしようとことは
一切咎められなかった
「私も京ちゃんの事が大好きだよ」
やっとの想いで出た言葉は
京ちゃんに満面の笑みを与えてくれた
こんなことをして最悪のタイミングの
告白であったが
私は京ちゃんと両思いであることに幸せ感じつつ
精子や唾液まみれの口で、少し苦くて甘い
幸せキスをした
-
初ssでTNP悪くてごめんね
-
>>57
そんなこと気にしなくて良いから
最後までやり続けてください
-
幸せなキスをして終了
-
>>57
こんなどこか味のある文章書けるのに、これが初SS?うせやろ!?
-
>>57
やりますねえ!(賞賛)
-
四章風ssはやんねーかなーおれもなー
-
幸せなキスをして継続
-
>>36
の続きから
人生の中で一番最悪の目覚めであった
意識ははっきりせず、視界もボヤけ
体を上手く動かせない
まぶたを重りで引っ張られる感覚に打ち勝ち
現状を確認しようとする
月明かりで照らされた暗い部屋と
月下美人のようなとある少女
俺はその彼女の事をよく知っていた
「咲?なにやってんだ?」
-
そう声をかけると、咲は口を鯉のように
パクパクと動かして、目はあっちこっち向いている
どうやら
俺が覚醒することは咲に動揺を与えたらしい
ふと、視線を俺の体に向けると
上下の服を剥がされ、あろうことか
咲の前で自らのものを大きくさている
俺も動揺した
二人の間で夜で冷えた空気だけが
時間を忘れずに動いている
脳が過去の事を振り返ろうと
オーバーヒート気味に働いている
そして思い出してしまったのだ
帰宅途中に後から何者かに何かを嗅がされた事を
そしてその犯人が、今俺の眼前にいる
華奢で大人しい月下美人であることを
-
既に危険な状態でおかれている事に
気付き、行動するより早く
咲は俺の両腕を掴んだ
そのとき瞳は本気の対局中より力強く感じた
「はなせこら、はなせこら」
流石に華奢な少女には雀力で負けても
腕力では負けないと、たかをくくっていた
しかし、咲はそれを物ともせず
俺の両手首に鉄の錠をかけた
犯罪者にかけるものを、犯罪者にかけられるという
稀有な事を体験した俺は
今、目の前にいる少女のスカートが
大きく盛り上がっていることに気がついた
-
やったぜ。
-
「咲なにするんだ、これを早く外してくれ」
俺の必死の懇願も咲は全くもって無視をする
彼女は俺をじっくりと
獲物を見るように見つめている
情けないことに、このような危機的状況でも
俺の股間は美少女にレイプされるという
男の理想を思い描いている
その理想は咲の次の行動で粉々に砕け散った
先ほどは見間違えかと思っていた
スカートの膨らみは
見間違えでは無かった
咲は俺の顔の前でスカートを
全くお願いもなにもしていないのに
たくしあげてくれたのだ
そのなかには、乙女に決して
付いていてはいけない
自分が普段目にするものが、天をさしている
-
ちょっと寝るから
誰か続き書いてくれよなー
-
みんな頭おかしい(褒め言葉)
-
つい、美少女がスカートをたくしあげて
中身を見せるという最高シチュエーションに
見とれてしまった俺は
パイパンで俺のより少し小ぶりの咲の
肉の棒をじっくりとみてしまった
人の勃起したものを
じっくりと見たこと無かったせいか
なぜか心の奥底で何か不思議な好奇心が
沸々とわいてきた
その好奇心が俺の血液にのり
いつもより早く全身の細胞に運びこまれた
咲は勃起した自分のそれを
慣れた手つきで慰み始めた
緩みきった表情はどれ程の快楽を与えているのか
俺には想像できなかった
-
咲はものをしごく手を早めていく
勃起し大きくなったその先っちょから
透明で粘りけのあるものが少し垂れている
咲はそれを動かす手に巻き込みながら
くちゅくちゅと淫猥な音を鳴らしている
卑猥な音と乱れた呼吸だけが、深夜の部室に微かに響く
俺はこのおかしな空間で
自分のものを大きくすることしかできなかった
咲の手は既に最後を迎える速度になっている
先ほどよりさらに卑猥になる音
乱れた吐息混じりに漏れる喘ぎ声
完全に蕩けきった咲の表情は、俺の興奮をさらに掻き立てる
-
まだですか続きは
-
早く書いてくれないと風邪ひくんですが…
-
2ヶ月もパンツを履いてないとはたまげたなあ
-
あげ
-
>>74はまだはいてないのだろうか
-
荒しが上げてて草
-
>>74
パンツを履いていない彼はもしかしたら
咲の世界の人間だったかもしれない
-
京ちゃんに突っ込む咲さんがデフォという共通認識
-
パンツ脱いだ
-
良いな
-
圧倒的文章力好き
早く書けや糞野郎
-
このスレまだ落ちて無かったのか…(困惑)
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■