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京ちゃん犯す

1 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 04:16:20 OnPWZFJo
??「京ちゃんが誘うから悪いんだよ」


2 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 06:36:29 M74mvvHU
ころすじょ


3 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 06:41:49 vz8qRzIU
3P


4 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 06:45:44 M74mvvHU
加勢するじぇ


5 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 07:08:36 WAw8F6S6
逆転されて二人まとめてアヘ顔にされてそう


6 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 07:34:44 93IC9DiU
嘘つけ、絶対にオカズ止まりだゾ


7 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:01:51 OnPWZFJo
無防備な背中に息を潜めて近づく
3m…2m…嗚呼、もうすでに彼の男らしく
華やかで香水では出せない人間らしい匂いが
私の鼻腔を通り脳味噌に直接
性的快楽を教えてくれる
早く犯してその匂いと肉体全てを手に入れたい
甘美的な匂いに酔いしれていると
鼻先に大きな壁が迫っていた
私は慌てて、用意していた
薬を付けたハンカチーフを
彼の顔もとに押し当てた
一瞬こそ驚きを見せた彼は
すぐに私の手を振りほどこうと
その大きな体と男の子の特権である腕力で
私の手を払いのけようと躍起になっている
しかし、彼は大きなミスを犯していた
決して嫌悪感のない生暖かく春の訪れ
を表すような
吐息を私の手に伝えてしまった事だ
その息吹きは私の身体の隅々を温め熱くさせ
暴れる巨漢をも押し込める力に代えた
横目でチラリと私を視界に入れた彼は
驚嘆と哀しみ、そして一滴のダイヤを
瞳から流して深い眠りについた
大きな体は私の方へとなだれおちてきた
ずっしりと体重以上の重みを感じながら
私は部室へと彼を運んでいった


8 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:15:59 FNt4ds.Q
続けたまえ(正座待機)


9 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:18:38 OnPWZFJo
深夜の部室は月明かりによって
幻想的に照らし出されていた
先ほどまで人間がそこに集まり
部活動に精を出し、特有の熱い何かは感じられない
ほんの少しの音もなく
ただただ冷たく凛とした空間が
私を拒むようにそこにはあった
深夜の学校という人を寄せ付けない場所と
幼なじみの愛しの彼をレイプするという
背徳的行為が
私の心を強ばらせて
決意を鈍らせる


10 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:31:35 ZHS0yt9.
もう始まってる!


11 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:53:13 OnPWZFJo
しかし、ここまできて
彼の肉体を諦める事はできない
今、この手の中にはどんな宝にも匹敵する
いや、世界のすべての宝をかき集めても
この黄金色の頭髪をした182㎝の男に
並ぶものは無いであろう
私は彼を極めて慎重にベッドに寝かせた
ベッドはゆっくりと深く下へ沈んだ
流石に両腕気だるく感じる
寸刻の休みをとり、私は彼が横になるベッドへ向かった


12 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:54:43 OnPWZFJo
仕事しないと


13 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 08:59:05 09OWK3K2
今日は休め


14 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 09:00:59 OnPWZFJo
>>13
続き書いてくれよなー頼むよー


15 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 09:21:47 uWQJJmHI
出勤前にSSを書く社畜の屑(褒め言葉)


16 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 09:33:17 8mjZbueM
一定周期で揺れる彼の胸
それ以上に私の心は弾んだ
溢れ出す期待と興奮、そしてほんの僅かに残った躊躇と後悔を、欲望の波が全て飲み込みかき混ぜていく
彼の腰に伸ばした腕と投げ出された彼の腕が触れ合う
そこにうっすらと見える筋の筋に、彼が男なのだと
いや雄なのだと認識させられる
雄と雌がする事は一つだ


17 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 09:39:35 OnPWZFJo
やったぜ。


18 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 15:40:52 OnPWZFJo
彼の上へとまたがった私は
興奮と緊張がピークに達した
ベットが少しばかりの悲鳴をあげ
月明かりで照らされた彼の顔は、私の影で隠れる
彼のお腹から胸へと私の手が這っていく
硬質であるが柔軟性もある肉付きは
布の隔たりがあっても十分に感じられる
私は顔で先ほどの手と同じ道を通るように、頭を這わせていった
ほのかに柔軟剤の花のような香りと
若い男性の汗が乾燥した、むっとした香りが混じり
それは私だけ惑わす媚薬のような香りであった
胸まで到達した私の顔は彼の顔を見つめていた
次の目標は首筋だなと心に決めた私は
ゆっくりと顔を這わせていくのだった


19 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:23:41 OnPWZFJo
首筋まで到達した私の顔は、貪るようにその香りを求めた

どれだけの時間がたったのかわからないが
一心不乱に嗅覚を満たした私は
次に味覚が寂しいことに気が付いた
そのためにもまずは彼の生身を隠している
衣類を取り払うことにした
だが、まだ下の服は脱がさない
いや、ここまできても私の度胸が無いらしい
制服を脱がしていくと中から隆起した
太陽石のような肉体が姿を現した
私はその美しさに魂がもっていかれそうになった
我慢できず彼の胸元に顔を押し付けた
先ほどまで嗅いでいた香りと全く違う
不純物の一切無い彼の雄の匂いが
鼻を伝って脳に届き身体を沸騰させる
頭に霧がかかったようになった私は
獣が水を飲むように彼の肉体を舐め始めた
味は少しばかり塩味がある、なにより
舌を出し、奉仕をするように舐め回すことで
口からも鼻からも彼の雄の匂いが私の
脳味噌をかき回し、意識を遠くさせる


20 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:25:26 rZuuxHQg
京ハギに見せかけたハギ京かな?


21 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:30:55 /wynYzH2
暴れんな…暴れんなよ


22 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:31:43 OnPWZFJo
彼の乳首やその周辺を舐め転がし、吸い付き
首に噛みつき、脇や頭皮の香りを楽しんでいると
彼の呼吸も荒々しくなってきた
どのようなインモラルな夢を見ているのだろうか
そこに私は存在し、貴方の為に尽くしているのか等の考えを
少しばかりすることができた
その少しの思考する時間が
私を次のステップにあがらせる覚悟を与えた


23 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:34:41 8mjZbueM
おかえり


24 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:52:39 OnPWZFJo
彼のズボンに手をかけてみる
気づいていないふりをしていたが
彼の男性器は女性を犯し、楽しませる
形態になっている

人のベルトを外す事をしたことがない私は
かなりもたついていた
まるで初めて金庫泥棒をする盗賊のようであった
ゆっくりと時間をかけてベルトを外し
いよいよ彼の雄の象徴である性器と
対面することになる


25 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:53:46 OnPWZFJo
あ、そうだ(唐突)
咲ちゃんにちんこ生やしてたほうがいい?
あと仕事の合間に書いてるので遅くなります
ごめんね


26 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:55:14 AkLeKlaw
生えてない方が…


27 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:56:53 rZuuxHQg
生やして、どうぞ


28 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 16:58:07 OnPWZFJo
じゃあ安価で
>>31


29 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:02:19 ZHS0yt9.
生えてるのも好きだけど安易に生やさない方向でオナシャス!


30 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:04:13 .HysmBeA
生えたり生えなかったりしろ


31 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:04:14 uN95e2mM
雄と雌の話だから生やさないで


32 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:06:19 rZuuxHQg
どっちも書くんだよ、あくしろよ(欲張り)


33 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:14:32 OnPWZFJo
ゆっくりと彼のズボンを下へおろしていくと
ズボンのしたにまた布が彼の性器を隠している
男の人はズボンのしたにまた何か履くんだ
などと考えていると、突如
もわっとした匂いが一瞬
私の顔を覆ったのだ
その匂いは私の意識を混濁させたが
また嗅ぎたい衝動に駆られるような
少し嫌な匂いであるのに、それでも
本能では永遠に嗅ぎたいと思わせる匂いであった
股間が疼く、太ももに少しの液体が垂れるのが
恥ずかしながらわかってしまった


34 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:30:24 CyqTW/9E
もう始まってる!


35 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:40:19 OnPWZFJo
興奮と緊張が心臓を加速させる
心音が私の脳に警告している
今ここで止めれば、もしかしたら
いつも通りの生活を送り
人生で一度の高校生活を謳歌できるかもしれない
そんな警告を私の体は一切受け付けず
彼の布地に手をかけていた

ゆっくりとおろしていく
チラリと黒くはえた彼の陰毛が見える
ゆっくりとおろしていく
彼の性器が布に引っ掛かる
少しの布地に染みがついた
引っ掛かりを避けるようにまた
ゆっくりとおろしていく
先っぽがみえた
綺麗で上品な薄桃色が見える
ぷっくりとした彼の先っちょは
口づけしたくなるような可憐さであった
少し透明な液体が先からでている
またゆっくりとおろしていく
すると先ほどより長い時間彼の雄の甘美な匂いが
私の顔を包み込む
私はそれをめいいっぱい鼻を通して
肺の奥まで押しやった
脳がかき回し犯されるようであった
またゆっくりとおろしていく
彼の性器は全長が見え始めた
長さはペンより少し大きいほどで
太さは単1電池ほどだ
私は猛々しくそびえる男性の性器を
初めて見るので
これほどのものが私の膣を通り中で
暴れることを想像すると少しゾッとしたが
それ以上に興奮と期待が高まってしまう


36 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:53:18 OnPWZFJo
黒い毛の間にこれでもかと強調される
それをゆっくりと指先で触れてみる
それは私の彼への想いのように
初恋のような熱をあげている
そんなことを思いながらこれから
どうするか考えていた
これをもう私の中にいれていいのかな?
もっと他にしなければならないことがあるのかな?
こんなことならもっと勉強すればよかったなと
忸怩たる思いをしていると、彼が
少しのうめき声をあげて目を覚ました


37 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:55:25 /wynYzH2
あっ…


38 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 17:57:46 FtbUEoFc
NaNじぇい民には官能小説家が多いですね…


39 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:02:56 OnPWZFJo
「咲?なにやってんだ?」
ぼんやりとしているのか少し呂律が回っていない
心臓が今日一番の早さをみせる
「なにやってんだ!すぐにやめろ」
意識がはっきりしてきたようだ
私の脳味噌は言い訳より先に
彼を押さえ付けることを優先した
「暴れないで…暴れないでよ、京ちゃん」
薬が効いて上手く動けない彼を
これから一番の楽しみを邪魔され
苛立つ私を止めることはできなかった
片手で彼を押さえつけ、ポケットに忍ばせていた
先ほど使ったハンカチーフに追加の薬を塗る
今度はしっかり寝るようにたっぷり塗り込んだ
それを彼の口元に覆い被せる
「うっ…くそう」
と呟いた彼はまた深い眠りについた


40 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:04:15 /wynYzH2
四章リスペクトやめろ


41 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:06:32 M74mvvHU
おっ、続いてんじゃ〜ん!


42 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:09:19 OnPWZFJo
彼はぐっすりと眠りについているが
私の心音はまだ落ち着きをみせない
息が荒れる、緊張がまだ解けない
からだが震える
完全にみられてしまった
もう私は後戻りができない
いや、最初から後戻りなどできないのだ


43 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:15:01 OnPWZFJo
荒れる息を落ち着かせ
さめてしまった性的興奮をどのように
また得るかを考えていた
ふと、私は匂いを嗅いで舐め回していた時の
興奮を思い出した
雄の匂いと舐め回し奉仕をする感覚
あれをまた味わって落ち着こう
そう考えた私は、どこを舐めると
一番の興奮をするのか探ろうと思った
いや、明白である
彼の雄々しく勃起した生々しい性器を
しゃぶり尽くすように口に含めばいいのだ
匂いもさることながら彼の性器を舐めると言う
背徳的行為がより私を興奮させるだろう


44 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:23:20 OnPWZFJo
私の口の中に全部入るのかなどの
考えを巡らせながら彼の下腹部に顔を近づてみる
すると、先ほどより少し彼の性器は
大きく太くなっていた
もしかしたらこの状況に興奮したのかな
だったら少し嬉しいのになと思っていると
彼の雄の匂いがむわっと私の顔を襲う
この匂い、この匂いが私をおかしくさせるのだ
匂いだけで私を犯す彼に悦びの怒りを
表しながら彼の雄々しく猛々性器を
口にはこんだ


45 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:30:32 OnPWZFJo
口の中に彼の雄の部分の先っちょを含んだ時に
私は大きな後悔をした
ちゃんと彼の唇にチューをしていないのだ
私の口を犯す前にちゃんとチューしたかったな
そう考えると涙が少し垂れてきた
そんなことを思っていると
彼の性器はピクピクと反応を始めている
気持ちいいのかな?それとも痛いのかな?
そんな心配はすぐに無くなった
彼の勃起した性器は激しく波をうち
私の口のなかで暴れ、白濁した
雄の匂いの元を喉や舌、胃の奥にまで
塗りつけていく


46 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:35:48 OnPWZFJo
よかった気持ちいいんだと思っていると
突如、私の頭を押さえつける手が
性器を喉の奥にまで押しつけようとしてきた
まだ射精が終わっていない性器は
口内で激しく暴れ、精子は鼻に逆流しようとし
息ができず鼻で呼吸をすると
精子のドロッとした感覚と雄の匂いで満たされ
さるがまま私の口は彼の精子の受け所となった


47 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:45:41 OnPWZFJo
グリグリと頭を押さえる手を払うことができず
彼の射精が終わるまで私は耐えることしか
できなかった
意識は朦朧とし突如のことで思考がはっきりせず
このまま死んでしまうのかと思ったが
彼の射精はゆっくりと終わりを迎えていった
喉の奥へとゆっくりと確実に侵略してくる精子を胃に流し込んだ
こんな思いをしながら私は
自分の股が濡れ、スカートに染み付く感覚がある
支配され意識を飛ばされる感覚が
私の脳を刺激し興奮を覚えさせる
頭が真っ白になりながらも、私を押さえる手の方を見てみると
犯人は京ちゃんだった
おかしいなぁ寝てたのになぁ
少し苦しそうな顔を浮かべる彼は
未だに私を性器に擦り付けている


48 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 18:49:07 OnPWZFJo
仕事入っちゃった
誰か続き書いてくれねーかなー


49 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 19:38:32 M74mvvHU
おう、待っててやるからあくしろよ(矛盾)


50 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 19:41:33 uWQJJmHI
あ^〜いいっすね^〜


51 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 21:16:11 OnPWZFJo
射精が完全に止まっても彼の性器は堅く、雄々しく
私の顔を押さえつけ喉奥を犯し続ける
流石に苦しくなった私は、彼の手を払いのけ
口から彼のものをとりだす
彼も私も肩で息をしている
私の口から彼の遺伝子のつまった子種と
私の唾液が混ぜ合わさったものが
垂れ落ちる
顎が痛く閉じるのが億劫であるが
だらしなく垂らして要るわけにいかない
手ですくいまた口に戻す
その光景を彼に見られていた
彼は目をギラギラさせ股間のものを大きくさせていた
「咲が悪いんだからな」
そう言ったように聞こえた
彼は体を起こしベットの上にたちあがると
また、私の顔を持ち喉の奥へと
自らの欲望を叩きつけてきた


52 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 21:33:39 OnPWZFJo
何故彼が起きたのかなど
考えることを忘れ、彼の欲望を自らの口で
発散させることに悦を感じていた
吐き気や苦しさなどより、彼に快楽を与え
求められることが、なによりの悦びであった
口、喉、舌、うち頬、歯、胃、
すべてが彼で染められた頃には
私はもっと、彼に快楽を味わって貰うために
彼のものに奉仕を始めた
機械のようにピストン運動するのに合わせ
私も頭を動かし、舌で裏側を舐め、吸い付いた
彼を射精させるためにだけに脳と身体が動く
すると、1分もたたないほどで
彼は臀部にキュッと力を入れ、私の喉の一番奥へ
彼の性器を押しつけた
それを察した私は彼のかわいらしい臀部に
腕を回して、抱き、喉の奥をぐっと絞る


53 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 21:37:36 M74mvvHU
お か え り


54 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 21:51:02 OnPWZFJo
彼は体を大きく震わせ私の喉に
熱い子種を流し込んだ
痙攣しながらも私の頭を掴み少しでも
奥へと
自らの欲望を果たそうとする様は、少し滑稽で
いとおしくなった
口内で波打つ彼の肉棒を吸い付き
すべての子種を飲み込んでいると
お腹がうずき、口だけではなく
すべての穴を彼のもので蓋をして欲しくなった
この射精が終わったら次は…
そんな期待を胸に私は、完全に出しきった彼の肉棒を
赤子が母乳を吸うように、吸い付くのであった


55 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:04:47 OnPWZFJo
彼の肉棒を吸い付き味わっていると
彼が腰をくねらせて、私の口からものを抜いた
彼のものが無くなるのは、おしゃぶりを取り上げられた
赤子のような気分になった
私が少し寂しそうに私の口元に着いた
彼の精子を舐めていると
私の両肩をがっしりと掴んできた


56 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:47:18 OnPWZFJo
これからめっちゃくちゃに犯されるんだ
京ちゃんが私を物の様に扱い
京ちゃんだけのものにされるんだ
そんな考え事をしていると
荒れた呼吸の彼は
「俺はお前のことが好きだったんだよ」
私は先ほどまで霧がかかったような
性欲にまみれた頭の白さが
その一言で頭が爽やかな白さにつつまれた
呆気に取られた私は数敵の涙を流してしまい
何か心の奥底で深く根付いていた重りが
すっと取れたようであった
私が泣いてしまっているので
京ちゃん凄く慌てふためいている
そして先ほどまでの事を謝罪してきた
私が昏睡レイプをしようとことは
一切咎められなかった
「私も京ちゃんの事が大好きだよ」
やっとの想いで出た言葉は
京ちゃんに満面の笑みを与えてくれた
こんなことをして最悪のタイミングの
告白であったが
私は京ちゃんと両思いであることに幸せ感じつつ
精子や唾液まみれの口で、少し苦くて甘い
幸せキスをした


57 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:49:26 OnPWZFJo
初ssでTNP悪くてごめんね


58 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:52:03 uN95e2mM
>>57
そんなこと気にしなくて良いから
最後までやり続けてください


59 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:52:33 .PW1E0iM
幸せなキスをして終了


60 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 22:56:59 ZHS0yt9.
>>57
こんなどこか味のある文章書けるのに、これが初SS?うせやろ!?


61 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 23:00:45 OwsGl4GM
>>57
やりますねえ!(賞賛)


62 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 23:10:04 OnPWZFJo
四章風ssはやんねーかなーおれもなー


63 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/18(水) 23:21:20 M74mvvHU
幸せなキスをして継続


64 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 04:05:08 3k6XQ0cI
>>36
の続きから
人生の中で一番最悪の目覚めであった
意識ははっきりせず、視界もボヤけ
体を上手く動かせない
まぶたを重りで引っ張られる感覚に打ち勝ち
現状を確認しようとする
月明かりで照らされた暗い部屋と
月下美人のようなとある少女
俺はその彼女の事をよく知っていた
「咲?なにやってんだ?」


65 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 04:23:03 3k6XQ0cI
そう声をかけると、咲は口を鯉のように
パクパクと動かして、目はあっちこっち向いている
どうやら
俺が覚醒することは咲に動揺を与えたらしい
ふと、視線を俺の体に向けると
上下の服を剥がされ、あろうことか
咲の前で自らのものを大きくさている
俺も動揺した
二人の間で夜で冷えた空気だけが
時間を忘れずに動いている
脳が過去の事を振り返ろうと
オーバーヒート気味に働いている
そして思い出してしまったのだ
帰宅途中に後から何者かに何かを嗅がされた事を
そしてその犯人が、今俺の眼前にいる
華奢で大人しい月下美人であることを


66 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 04:35:27 3k6XQ0cI
既に危険な状態でおかれている事に
気付き、行動するより早く
咲は俺の両腕を掴んだ
そのとき瞳は本気の対局中より力強く感じた
「はなせこら、はなせこら」
流石に華奢な少女には雀力で負けても
腕力では負けないと、たかをくくっていた
しかし、咲はそれを物ともせず
俺の両手首に鉄の錠をかけた
犯罪者にかけるものを、犯罪者にかけられるという
稀有な事を体験した俺は
今、目の前にいる少女のスカートが
大きく盛り上がっていることに気がついた


67 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 04:48:48 ti99X26E
やったぜ。


68 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 05:29:58 3k6XQ0cI
「咲なにするんだ、これを早く外してくれ」
俺の必死の懇願も咲は全くもって無視をする
彼女は俺をじっくりと
獲物を見るように見つめている
情けないことに、このような危機的状況でも
俺の股間は美少女にレイプされるという
男の理想を思い描いている

その理想は咲の次の行動で粉々に砕け散った

先ほどは見間違えかと思っていた
スカートの膨らみは
見間違えでは無かった
咲は俺の顔の前でスカートを
全くお願いもなにもしていないのに
たくしあげてくれたのだ

そのなかには、乙女に決して
付いていてはいけない
自分が普段目にするものが、天をさしている


69 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 05:31:20 3k6XQ0cI
ちょっと寝るから
誰か続き書いてくれよなー


70 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 06:37:38 4xyNk5Tc
みんな頭おかしい(褒め言葉)


71 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/19(木) 23:55:51 3k6XQ0cI
つい、美少女がスカートをたくしあげて
中身を見せるという最高シチュエーションに
見とれてしまった俺は
パイパンで俺のより少し小ぶりの咲の
肉の棒をじっくりとみてしまった
人の勃起したものを
じっくりと見たこと無かったせいか
なぜか心の奥底で何か不思議な好奇心が
沸々とわいてきた
その好奇心が俺の血液にのり
いつもより早く全身の細胞に運びこまれた

咲は勃起した自分のそれを
慣れた手つきで慰み始めた
緩みきった表情はどれ程の快楽を与えているのか
俺には想像できなかった


72 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2015/11/20(金) 00:18:52 rzatBiAw
咲はものをしごく手を早めていく
勃起し大きくなったその先っちょから
透明で粘りけのあるものが少し垂れている
咲はそれを動かす手に巻き込みながら
くちゅくちゅと淫猥な音を鳴らしている
卑猥な音と乱れた呼吸だけが、深夜の部室に微かに響く
俺はこのおかしな空間で
自分のものを大きくすることしかできなかった

咲の手は既に最後を迎える速度になっている
先ほどよりさらに卑猥になる音
乱れた吐息混じりに漏れる喘ぎ声
完全に蕩けきった咲の表情は、俺の興奮をさらに掻き立てる


73 : 転生MUGEN者ロア :2016/01/19(火) 16:55:43 ???
まだですか続きは


74 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/01/19(火) 21:17:23 8k2Vgjk.
早く書いてくれないと風邪ひくんですが…


75 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/01/19(火) 21:18:59 hPMKdroU
2ヶ月もパンツを履いてないとはたまげたなあ


76 : Y AH OO速報君 ◆t.n4Yzmvgc :2016/05/11(水) 17:25:50 7hkmSh/U
あげ


77 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/06/11(土) 13:56:52 hTRp6n/2
>>74はまだはいてないのだろうか


78 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/07/06(水) 20:25:15 lvUW289M
荒しが上げてて草


79 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/07/17(日) 23:24:11 I4LdKiPE
>>74
パンツを履いていない彼はもしかしたら
咲の世界の人間だったかもしれない


80 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/09(日) 18:31:13 cbJDZSeI
京ちゃんに突っ込む咲さんがデフォという共通認識


81 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/10/10(月) 20:19:33 K9cufhTk
パンツ脱いだ


82 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/11/21(月) 09:36:31 WKWPaq7Q
良いな


83 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/12/11(日) 16:43:43 MfJgazDo
圧倒的文章力好き
早く書けや糞野郎


84 : 名前なんか必要ねぇんだよ! :2016/12/11(日) 16:47:40 oVWLun4I
このスレまだ落ちて無かったのか…(困惑)


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