AILEくん「ふふっそんな犬みたいに腰振っちゃってかわいいですね」
AILEくん「あ・・・あん・・・そんなに一生懸命だとこっちまでスイッチ入っちゃいます・・・」
AILEくん「あ・・・あんあんあんビクンビクン・・・ン・・・ハァハァ・・・」
AILEくん「あ、あの・・・まだできますよね？もう１回・・・します？」
淫乱AILEくんだいすき
アイロンウェアーかな？
ワイが養ってやるからそんな汚い男共に体を売るのはやめちくり〜
お前もしかして無類の催眠オナニー好きか！？
オナてつの教え子と生真面目僧侶さん好きです（半ギレ）
彼氏 ｢またアニメの記事かよ〜お前って相変わらずオタクだな〜｣
AILEくん「も〜うほっといてよ」
彼氏 「このしたらばっての何？カチッ」
AILEくん「あっちょっと勝手に」
彼氏 「おっ2ちゃんみたいな掲示板じゃん、何これAILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実だってよ」
彼氏 「うわ〜こいつらきめぇ」
AILEくん｢読者さんの悪口言うのやめてよね（ほっぺたをふくらませプゥーと息を吐くAILEくん）｣
彼氏 「あ〜悪かった悪かったごめん謝るからさぁ〜」
AILEくん「モゾモゾ、えっ！？ちょ？何してるの」
彼氏 「こいつらがお前でオナニーしてると思ったら興奮してきちゃってさハァハァ」
AILEくん「あ・・・こら・・・ダメだってばぁ・・・」
AILEくん今日は僕のお尻使う？
これを彼氏と一緒に見てるんだよ(絶望)
もしかして「エール」なん？
その話は決着がつかないのでNG
NaNじぇい民「あ、AILE君……？」
AILE「あ……NaNじぇい民君……あっ、そこ、気持ちいいよぉ！」
響く粘ついた水音。そこには衣服を乱し、淫らに身をよじらせるAILE君がいた。
……どうしてこんな。固まってた僕にAILE君が恍惚の表情で語りかける。
AILE「バレちゃったらしょうがないか。……そうなの。私、君が思ってるほど『良い子』じゃないんだ」
AILE君の周りには数人の男がいた。男たちに共通点はなかった、いや、普段はないのだろうが、今はその誰もがALIE君に情欲を抱いているという共通点を持っていた。
頭の中でそれを否定しても、その目の前の状況がその事実から目をそらせないようにしていた。
AILE「えへへ、これ、すごく気持ちいいんだよ？ 童貞の君は知らないだろうけど……♪」
言いながらAILE君は腰を動かし始める。AILE君にバックで挿入していた後ろの男は、抽挿が開始するとともに気持ちよさそうに腰を落とす。
同時にAILE君は、右隣にいた男の陰茎を手でしごき始めた。その手つきは嫌に慣れていて、そう普段から彼がこういうことをしているという事実を再確認させられる。
AILE「はぁ、はぁ……NaNじぇい民君……」
獣と化した男たちとまぐわいながらも、彼は絡みつく熱のこもった視線を僕に送る。
そして。
AILE「NaNじぇい民君もぉ、私とこういうことしたいんでしょ？」
その一言で、僕の頭は真っ白になった。
AILE「んっ……！ ごめんね、私NaNじぇい民君のものにはっ、あんっ！ ……なれないけどぉ、それで一生童貞になっちゃっても、可哀想だからさ」
AILE「あ、でも今こっちは使っちゃってるからぁ……」
AILE君が口を閉じる。閉じた口を、もごもごと動かす。
AILE「ん……ひいよ(いいよ)。ふぁい、ろうぞ(はい、どうぞ)♪」
にちゃあ。にちゃり。淫猥な音を鳴らすその口は、まるで愛液で濡れそぼったそれのようにてらてらと輝いていた。
ドクン。鼓動を感じる。全身を血液が駆け巡るのがわかる。彼は僕のものにはならないんだ。それは嫌というほどわかった。だってのに、どうして、ああ、僕はなんて最低な奴なんだ。
まるでそれを証明するかのように、僕の股間は硬く、固く起立していた。
二股はNG
ビッチAILE君良いゾ〜コレ
勃起しちゃったよヤバイヤバイ
元ネタハラデイ
AILE「えっ…そんな…あっあっ」
彼氏「あくしろよ！！」
AILE「き、今日は僕のアナルの安全日です！ おめでとうございましゅう！！」
彼氏「オラ、ご褒美くれてやるよ！！」
AILE「あああああオチンチンミルクしゅごいいいいいいいいい！！！！！！」
http://i.imgur.com/Jy5pGrd.jpg
ＡＩＬＥ君の淫乱な本性を描き出してるってはっきり分かんだね
いいゾ〜これ
中世的な魅力いいゾ〜これ
かわE
こんな可愛い子がこのスレに描かれたSSみたいな事シテると思うとぐう興奮する
ああ＾〜
いいゾ〜これ
あ＾〜いいっすね＾〜
ちんぽしゃぶりたい
精液口移しディープキスして二人で飲んだあとガン掘りしたい可愛さ
よう、ホモの兄ちゃん慰めてさしあげろ
まとめとかそういうのを意識してないスレがまとめられる(確信)
予備校生「また、始まった・・・これじゃ勉強に集中できないよ・・・」
次の日、ピンポーン
AILEくん「ハーイ、今行きまーす ガチャ」
予備校生「あ、あの・・・」
AILEくん「あなたはお隣の、どうしたんですか？」
予備校生「あの・・・夜、もうちょっと静かにしてくれませんか」
AILEくん「夜ですか・・・？ あっ！聞こえてました」
予備校生「え、えぇ・・・それじゃ僕はこれで・・・」
AILEくん「待って下さい、大事な時期なのにお勉強の邪魔をして申し訳ありません、お詫びと言っては何ですが部屋に上がってください」
予備校生「いや、その・・・僕は・・・」
バタンッ
AILEくん「仕方ないんですよ、僕の彼氏激しいから、けれど、僕はそれが好きなんですよね、とって〜も気持ち良くってどうしてもおっきな声出ちゃうんです」
予備校生「ハッ八ッ・・・ドクンドクン」
AILEくん「ススッ あれ？どうしたんですか〜？おっきくなってますよ〜サワサワ」
いいゾ〜これ
全部丁寧語にして書き改めて、どうぞ
はぇ〜･･･
もっとAILEくんのこと知らなくちゃ（使命感）
でもいつ頃からか完全に感情を捨てた
AILEくんは男女差などという肉の殻を破って新たな上位存在へとシフトしたのだ（SF）
NaNじぇい民「AILEっ！……いくよっ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙｯ
AILE「あ……出てる……」
NaNじぇい民「気持ちよかった？」
AILE「うん、良かったよ」
NaNじぇい民「そっか。じゃあねAILE、愛してるよ」ｶﾞﾁｬ ﾊﾞﾀﾝ
AILE「凄いですねこれ」ﾌｷﾌｷ
筋肉留学がトラウマになった説
ちょっと愛撫してやるとすぐ腸液を垂れ流してぽっかり口を開けるほしがりアナル
なぜ祝うだけの機械と化してしまったのか
ﾇｯ！(絶頂射精)
顔文字とか（笑）とかふんだんに使ったコメントしてたんだよなぁ
即興やから元ネタはないねん
ごめん
即興の方がすごいと思うんですがそれは
ホモは文豪
ほぇ〜すっごい！
自分はあの口調で冷徹に掘られたいです
AILE君「どうして欲しいのか言ってくれないと分かりません」
AILE君「狭いですね」
AILE君「挿れられただけでイクなんて早いなと思いました」
AILE君「動かす度に引き締まりますね、気持ち良いんでしょうか」
AILE君「うひゃあ」
AILE君「今日は初めて貴方に中出しした日です、おめでとうございます」
こんな感じやろか…
いやードSだ(期待)
あぁ^〜いいっすね
最後に乱れた姿をみて凄いですねこれと吐き捨てる様に言ってくれたら満点
「なんなんですかねこれ」と軽蔑してほしい
アリですね
彼氏だけが知っているAILE君のモロ感ポイントをNANじぇい民たちはしらない。ただ腰を振るのみ。
彼氏の前ではちゃんとみだれているヨ
彼氏なら俺もいるんですがそれは
Nanじぇい民がいかにAILEくんのことを恒常的に考えているかがよくわかる
彼氏 「よぉ風呂から上がったんか？(片手に空になったペットボトル持つ彼氏)」
AILEくん「あっ！それ僕のオランジーナ！」
彼氏 「悪い悪いのど渇いてたから飲んじゃった」
AILEくん「もう！僕がお風呂上りのオランジーナ楽しみにしてることしってるよね、別に飲んでもいいけど少しくらい残しててよぉ！」
彼氏 「ハハハ、そんあ怒るなよ、そうだお前の一番好きなもの飲ましてやるからさ」
AILEくん「え？何々？」
彼氏 「ホラッお前の一番好きなもんだぞ（AILEくんの頬にそそり立った巨大なペニスをあてがう彼氏）」
AILEくん「イッ！？（突然の行動に目を丸くするAILEくん） たしかに好きだけど・・・」
彼氏 「イカさないと飲めないぞ」
AILEくん「わかったよ・・・ン・・・ピチャピチャ・・・」
彼氏 「チンポ好きなドスケベだけあって相変わらず上手いな」
AILEくん「ン・・・ハッ・・・ジュプ・・・ジュル(徐々に動きが激しくなっていくAILEくん)」
彼氏 「ハァハァ・・・やべ・・・気持ち良いイキそう・・・イクッ」
AILEくん「ンッッ！ン・・・ハァ・・・ハァ・・・」
彼氏 「ふぅ・・・気持ち良かった、ほらアーンして口の中見せろ」
恍惚とした表情で口の中に出された精子を見せるAILEくん
彼氏 「うわーすっげぇ出てるな、よし飲んでいいぞ」
ゴクリと言う音を立てて精子を飲み干し口を開けて飲んだ事をアピールするAILEくん
彼氏 「よし飲んだな、美味かったか？」
AILEくん「うん♪(ニッコリとして嬉しそうな顔のAILEくん)」
調教済みはNG
私はノンケな美少年が嫌がりながらも屈服していく様を所望している…！(必死)
誰にいつケツマンコの味を教えこまれたかってのは興味ありますね
永久機関か何か？
ホモの環状線
ホモトレインがネットワークを介して成立する時勢
時代の流れを感じる（諸行無常）
AILEくん「あの子はただの知り合い？私には肩に腕を回して胸を触っていたように見えましたが」
AILEくん「図星ですか。私というものがいながらあのような行為をするとは・・・失望しました。お仕置きが必要ですね」
AILEくん「服を脱いで床に足を開いて座ってください。そう、そのまま・・・えい」
AILEくん「ふふ、足でおちんちんを弄ばれる気分はどうですか？痛いですか？」
AILEくん「・・・え、気持ちいい？予想以上の変態さんですね」
AILEくん「すっごく固くなってますね。ん・・・あれ？もうイってしまったんですか」
AILEくん「すごい量ですねこれ。私の足にまでかかってしまいました。なめとって綺麗にしてください」
AILEくん「ふふ、上手にできましたね。では・・・次はここを気持ちよくしてもらいましょうか。できますよね？」
AILEくん「ん・・・はぁ・・・ふふ、よっぽど好きなんですね、そんなに焦らなくても私は逃げませんよ」
AILEくん「んっ、はぁ、はぁ・・・なのであの、その・・・ずっと、好きにしていいですから・・・二度と私の前からいなくならないでくださいね・・・？」
何の問題ですか？
やっぱ好きなんすね
AILE「競馬を見ましょうか」
AILE「TVを見せて下さい」
AILE「俺をイカせてくれたら考える？なんなんですかねこれ」
AILE「ジュルルル！！！！！！！！！ジュボボボボボ！！！！！！！
ズポ！！！！！！！！！！！！！！グッポグッポ！！！！！！！！！！」
AILE「うひゃあ」
AILE「だらしない顔ですね」
AILE「もっとしたい？晩ご飯までお預けです」ﾁｭ
AILE「今日こそは当てます」
AILE「ｸｿｯｸｿｯ!」ｶﾞﾝｶﾞﾝﾊﾞｷｯ
AIKEくん「これは使えそうですね」ﾎｿﾞﾝ
AILEくん「みちカスどんだけスレ立ててるんですかね」ｻｸｼﾞｮ
AILEくん「どうしたんですかダー」
AILEくん「こっちの整理がおろそか、ですか？」
AILEくん「忙しいのに仕方ないですね」
AILEくん「ジュルルル！！！！！！！！！ジュボボボボボ！！！！！！！
ズポ！！！！！！！！！！！！！！グッポグッポ！！！！！！！！！！」
AILEくん「うひゃあ」
AILEくん「だらしない顔ですね」
AILEくん「もっとしたい？クソスレ一掃したらもう一戦」ﾁｭ
AILE「あれ？」
ガバガバサーバーくん『Service Temporarily Unavailable』
AILE「ｸｿｯｸｿｯ!」ｶﾞﾝｶﾞﾝﾊﾞｷｯ
悲しいなぁ(愛のジレンマ)
仕方ないね（レ）
ああ＾〜
そこはかとないもの悲しさがｲｲﾈ･
AILEくん「ハーイ、あっ君は大家さんのお孫さんの」
大家孫 「AILEくんポ○モンの攻略サイト見たいからパソコンさせて〜」
AILEくん「別にいいですよ、今、春休みだからこっちに遊びに来てたんですよね、オランジーナあるけど飲みます？」
大家孫 ｢飲む！飲む！俺オランジーナ大好き！｣
AILEくん「ハイどうぞニッコリ（無邪気でいいなぁ）」
大家孫 「ねぇAILEくん」
AILEくん「ハイ？（ポ○モンの話かな？）」
大家孫 「この人達、裸で何やってんの？」
AILEくん「えっ！？いや・・・何やってるんでしょうね、お相撲かなハハハ・・・」
大家孫 「とぼけないでよ、AILEくん・・・俺、知ってるんだよ、AILEくんが一緒に住んでる男の人とこういう事してること・・・昨日だってしてたよね」
AILEくん「いや・・・その・・・それはぁ」
大家孫 「部屋に入れたのがまずかったね、もし俺がAILEくんにイタズラされたっておじいちゃんに言いつけたら、どうする？」
驚きと困惑の表情を浮かべるAILEくん
大家孫 「俺にこういうのと同じことしてくれたら黙っててあげるよ、わかったAILEくん？」
AILEくん「わかりました・・・」
あらゆるジャンルに対応していくのか…（驚愕）
ファッ！？
いい・・・(恍惚)
ぐう抜ける
ああ^〜
お絵描きスレといい最近ネタ供給多くて嬉しいんじゃ〜
ツンデレかな？
http://i.imgur.com/yeh4TvZ.jpg
AILEくん「彼は今お風呂ですが・・・内緒で見てみましょうかね」
AILEくん「なんなんですかねこれ」
AILEくん「許せませんね」
AILEくん「野獣先輩の画像を5分刻みでループで発信するように設定して・・・と」
AILEくん「アドセンス剥奪されました」
ベロチューしてもらいながら
AILEくん「すごいですねこれ」
AILEくん「お帰りなさい、出張お疲れ様、ご飯とお風呂どっちにする」
彼氏 「あ〜先に風呂かな、出張先じゃゆっくり入れなかったし、あっこれ土産な」
湯船に浸かる彼氏
彼氏 「ふぅ〜やっぱ、家の風呂は良いな・・・」
AILEくん「ねぇ？お湯加減どう？ちょうど良い？（浴室の引き戸越しに声をかけるAILEくん）」
彼氏 「あ〜ちょうど良いわ〜」
AILEくん「そっか〜じゃあ僕も入っちゃおっかなぁ〜」
彼氏 「おいおい」
引き戸を開け浴室に入ってくるAILEくん（濡れないように髪はヘアピンで留めてある）
AILEくん「それじゃ失礼しま〜す（彼氏に背中を向け湯船に浸かるAILEくん）」
AILEくん「チャプ、久しぶりだね、こうやって2人で入るの、チャプ」
彼氏 「お、おう・・・（やっぱこいつ良い匂いすんなぁ・・・）（AILEくんのうなじを見つめる彼氏）」
AILEくん「あれ？お尻に？あっ！おっきくなってる・・・」
彼氏 「まぁ・・・溜まってるからな・・・」
AILEくん「ふーん、どうやら浮気はしなかったみたいだね、エライエライ（笑顔のAILEくん）」
湯船の中でゆらゆらと漂って見える彼氏のペニスを見つめ意味深にほくそ笑むAILEくん
AILEくん「ん・・・ん・・・あ・・・(敏感な部分にペニスをあてがい腰を沈めるAILEくん）」
彼氏 「おいおい」
AILEくん「ん・・・溜まってるのは・・・僕もいっしょ何だから・・・あん・・・」
彼氏 「ちょっ！そんな動くなって！おい！（AILEくんの胸を指の腹で撫でる彼氏）」
AILEくん「ひっ！？ひゃあ！（弱いところへの刺激で身体が跳ね上がるAILEくん）」
AILEくんの胸を弄りながら耳元に軽くキスをする彼氏
彼氏 「やべぇ！イキそう！イク！」
AILEくん「あっあっあっ！僕も！（絶頂に達し身体を痙攣させるAILEくん）」
荒い息遣いで収縮を繰り返すペニスの余韻をしばらく味わうAILEくん
彼氏 「ハァハァ・・・久しぶりだから気持ちよかったな」
AILEくん「うん♪2人同時にイッちゃったねハハハ♪」
AILEくん「じゃあ、僕もう出るね、のぼせちゃうとこまるから」
彼氏 「もう出るのかよ・・・もうちょっとだけいいだろ」
AILEくん「ビール冷えてるよ、お風呂上がってご飯食べたらまた続きしようね(満面の笑みのAILEくん)」
彼氏 「お、おう（少し照れくさそうな表情の彼氏）」
その情熱はどこから来るんだ…（戦慄）
彼はAILE。なんJまとめブログのひとつ「NaNじぇい」を管理する管理人その人である
数あるなんJまとめブログの中でもひときわ異彩を放つNaNじぇい。その最たるものが管理人の人気である。
ホモネタや「咲-Saki」に登場する須賀京太郎に異常な執着を見せるその姿から、多くのなんJ民にホモネタにされてしまうが
実はそれすらAILEにとっては策略の一つに過ぎず、ホモネタでなんJ民を釣ってアクセスを稼ぐ計算高い一面を持っている。
しかし、誤算があった。
「AILEくん犯したい」「ちんぽしゃぶって」などのコメントは最初は気持ち悪いものでしか無かったのだが、
連日投下されるそのコメントで次第に自分の心の底にあったほんの小さな「男に犯されたい願望」を刺激されてしまったのだ。
あくしろ
新しい試みのSSですね…
続きあくしろよ
先を期待させるクッソ優秀な書き出し、誇らしくないの？
あくしろよ
続きだよ。続きを書くんだよ、この野郎
かけ湯しないで湯船に入る人間のクズ
AILE君ノンケ説からのアプローチとはたまげたなぁ…
AILEに対して劣情を催すコメントの数々。気持ち悪く感じるのも仕方がないことだが、その気持ち悪くなる感情そのものが「犯されたがっている」反応の第一段階なのである。
人間興味のないことには関心を示さないし、想像だってしない。だが、AILEはその言葉に反応し想像してしまうのだ。自分が男に奉仕し犯される姿を。
そんな自分の姿を頑なに否定したいがため、AILEは拒絶反応を起こし苦しんでいた。
辛い…苦しい…気持ち悪い…
この感情は犯される自分を否定したために起きた心の反応。
ならどうする？一生この感情と戦い続けるのか？無理だ。人間の心はそんなに強くなれない。
AILEだってすでに気づいてる。この苦しみから逃れるたった一つの方法を。
ｸﾁｭ
AILE「あっ……ん」
AILEは自分の秘穴に指をのばし…そして触れた。
AILEくん「う〜んまだだよ、手伝ってくれると早く済むかな〜」
彼氏 「わかったじゃあ俺、何すればいい？」
AILEくん「そうだね、じゃあ野菜切ってサラダ作ってくれる、あっ手はちゃんと洗ってね」
彼氏 「おーしわかった、ところでお前さっきから何やってんの？」
AILEくん「あぁこれ？こうやってハンバーグの中の空気を抜くと焼いた時に割れにくくなるんだって」
彼氏 「あ〜だからさっきからそうやってんのか、なるほどね、でもそれってあの時の音に似てるな」
AILEくん「あの時の音って？」
彼氏 「そうだな、ヨイショっ！（ズボンをめくりAILEくんのお尻を丸出しにする彼氏）」
AILEくん「エッ！？ウソ！何してるの！ズボン上げてよ！」
彼氏 「ハハハ油でぬるぬるの手じゃズボン上げられないだろ、よし挿れるぞ！」
AILEくん「ヒャッ！ちょっと・・・こんなのダメだってばぁ・・・（持っていたハンバーグをボウルの中に落としボウルの縁を両手で掴むAILEくん）」
彼氏 「そのパンパンって音とお前の尻見てたら興奮しちまったんだよ」
AILEくん「アッ・・・ン・・ンン・・・アン・・アン・・・」
彼氏 「何だよお前も感じてきてんじゃねぇかよ、あっすっげぇ気持ち良い(腰の動きが早くなる彼氏)」
彼氏 「アッイクイク（AILEくんのお尻を掴み力強く押し当てる彼氏）」
AILEくん「ハァハァ・・・あ！ハンバーグ潰れてる」
彼氏 「あっ悪い悪いでもまた作り直せば」
AILEくん「次やったら怒るよ・・・(笑顔だが目が笑ってないAILEくん）」
彼氏 「ごめんなさい・・・」
AILEくん「反省してる？まぁでも2人でやれば早く済むし今回は大目に見ます、今度はちゃんと手伝ってね♪」
ああ＾〜、いいっすね〜
実生活ではあんな機械みたいな言葉づかいしてないと考えると悲しいなぁ
あれの感情を失ったVer持ってる人いない？
奪われたのはアドセンスやね
(保存してなくて)すまんな
6 名前：名前なんか必要ねぇんだよ！[] 投稿日：2014/03/26(水) 00:00:23 ID:LT1ey9W.
AILE君「アドセンスはじめました」
？？？「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
AILE君「なんですかねこの音」
？？？「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
AILE君「どんどん近づいてきますね」
？？？「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
AILE君「野獣先輩ですね」
野獣先輩「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
AILE君「驚きですね」
野獣先輩「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
野獣先輩「(ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ」
AILE君「アドセンス剥奪されました」
http://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/storage/1395757730.html
サンガツ
一流ホモニキ
やっぱ草やわ
あのスレ、突然クッソ魅力的なイラスト上がってビビったわ…
ちょっと前まではブログの更新やら掲示板の運営作業に情熱を注いでいたというのに
AILEくん近頃だらけすぎだよ、僕がそういうとAILEくんは背中を向けたまま一言めんどくさ・・・とつぶやく、決まって帰ってくる返事だ
僕が立ち上がろうとするとAILEくんが仰向けになり視線をこちらに送っている事に気付いた、AILEくんの大きな目と整っているけどどこかあどけない、幼さの残る表情に僕は目を奪われた
「オランジーナ飲みたいなぁオランジーナ」AILEくんが仰向けから体勢を変えグラビアアイドルが胸の谷間を強調するような股と胸の間に手を挟んだ前傾姿勢で僕にそう訴えてきた、サイズの合ってないだぶだぶのタンクトップから垂れ下がった肩紐が妙に色っぽかった
冷蔵庫に入っていたオランジーナの缶を渡そうとした際に気だるそうに差し出されたAILEくんの手が僕の手と触れた、「缶なんだ・・・力無いから開けるの苦手なんだよね・・・そうだ開けてくれたついでに口移しで飲ませてくれたら嬉しいなぁ・・・」上気して潤んだ瞳のAILEくんは淫らな雰囲気を醸し出している
とそんな想像を巡らせていた矢先、AILEくんは僕からヒョイと缶を奪い取りプシュッと缶のふたを開けゴクゴクと飲み干すと空き缶を僕にさっさと渡しその後、再び横になった
「だよね・・・」淡い期待が破れた僕はため息を吐きながら視線を落とす、するとその先にはタンクトップがめくれAILEくんの白いお腹が目に入る、「AILEくん、はしたないよ」僕はAILEくんのタンクトップを直すと今度はタンクトップの脇から見えるAILEくんの乳首が目に入った
小ぶりで可愛らしいピンク色をした煽情的な突起を目にした僕は身体に一気に血が巡った、横になったAILEくんに抱きつくとタンクトップ脇から両手を滑り込ませAILEくんの胸にふれた
「ねぇAILEくんわかる、僕AILEくんに触ってたらこんなになっちゃった・・・」僕は性的興奮によって硬くなった自分自身の一部をAILEくんのお尻に押し当てた
「そういう気分になっちゃったんだ・・・」「別にするならしてもいいよ・・・でも動くのめんどくさいし勝手にやっててよね」AILEくんがそう僕に告げる
わかった、僕はAILEくんのズボンをめくり丸くて白いお尻をあらわにした
最初は手の平で優しく撫でるようにそして徐々に力を入れて揉みしだいていく、やがて指がAILEくんの敏感な部分に到達し押し開かれていく
指に唾液を付け押し入れるとAILEくんは「あ・・・」とこぼれるような吐息をもらした
「AILEくん気持ち良い？」AILEくんはコクリと小さくうなづく、「もう我慢できない、挿れるね」僕は激しく勃起した身体の一部をAILEくんの敏感な箇所に突き入れる
柔らかく包み込むような感触が一部を通して伝わってくる、「動くねAILEくん」僕は腰を動かす度にAILEくんの柔らかさ心地良さに酔いしれる
タンクトップの脇から手を入れ刺激しているAILEくんの乳首も押し寄せる快感と興奮によって硬くなっている、耳元に舌を這わせるとAILEくんの切なげな吐息がすすり泣くようなあえぎへと変わっていった
僕はバスケットボールのドリブルを思わせるような腰の動きでAILEくんをひたすら攻めた、一突きごとに身体をビクッビクッと震わせるAILEくんの姿を見ているとやがてこの行為の終わりを告げる快楽が押し寄せてきた
AILEくんの敏感な箇所から一部を引き抜くと激しく収縮を繰り返し顔、お腹、お尻などAILEくんのあらゆる場所に熱い物を飛び散らせた
「ハァハァ」と息を切らせていたのもつかの間、汚してしまったAILEくんが目に入りティッシュに手を伸ばした
AILEくんの身体を拭いているとAILEくん不服そうな顔でこちらを見つめている「勝手にやってって言ったけど自分だけ気持ち良くなっちゃうなんてズルイよ・・・あとちょっとでイキそうだったのにぃ・・・」
「ごめんAILEくんまだできるから今度は気持ち良くさせるね」そういうとAILEくんは「ホントだよ」と少し微笑んで僕の一部を刺激し２回戦への手助けをした
最近ゴロゴロばかりしてたAILEくんが些細なきっかけなんだろうけどほんのちょっとだけ積極的になってくれたみたいでなんだか嬉しかった(終)
>>204
大松「画像掘り起こしたぞ」
http://i.imgur.com/i5Z4g9F.jpg
これもう分かんねえなあ
サンキューマッツ
お絵かき部に貼られてたくっそセクシーなAILEくん
http://i.imgur.com/v9wGzkw.jpg
うおおおぉ！
ちょっと>>205意識したけれど難しかったです
http://i.imgur.com/WyPqPKc
http://i.imgur.com/WyPqPKc.jpeg
いいゾ〜これ
繊細なタッチ（ダブルミーニング）でセクシー、エロい！
ああ＾〜
うひゃあ
はっきりいってホモ思考にブラックホールのごとく誘われるNaNじぇい民は異常だ
それは絶対にない！断言できる。
無表情か、慚愧に堪えない顔か、削除を押す欲望を抑える顔か、喜びに満ちた顔か
なんだか悲C
http://i.imgur.com/qmWwK8R.jpg
やわらかそう
そのレズSSよみたい
彼氏 「おう、おかえり〜」
AILEくん「ふぅ、急にザーザーって雨降ってきたからびっくりしたよ、天気予報じゃ夕方は降らないって言ってたのに」
AILEくん「何か横風も吹いてきたし、ちょっと心配だなぁ、エンブリーまだ残ってたかな？濡れてるから着替えて洗濯しなきゃ」
彼氏 「う〜ん、着替えるのはもうちょっと待ってくれ」
AILEくん「いや、このままだと風邪引いちゃうから」
彼氏 「濡れた白いシャツっていいなぁって思って、ほら乳首とか透けてるのわかるし（AILEくん乳首をシャツの上から触る彼氏）」
AILEくん「まっ待ってよ！ほら、そういうの後からでもできるし、えっ！？ちょっ！（彼氏に押し倒されるAILEくん）」
彼氏 「ダメだ今やる、（AILEくん両手を押さえ上へ乗っかる彼氏）」
AILEくん「ズルイよ・・・そんなことされたら言いなりになるしかないじゃないか・・・」
AILEくんの乳首をしばらくシャツの上から弄った後、シャツを胸元までめくり乳首を舐める彼氏
AILEくん「あ・・・うん・・・ハァハァ」
彼氏 「俺もやって(股間をAILEくんの前に持っていく彼氏)」
AILEくんがチャックを開け彼氏のペニスを取り出すと愛しそうに頬ずりした後、優しく口に含む
AILEくん「ん・・・チュ・・・ピチュ・・・ねぇ・・・我慢できなくなっちゃった・・・おちんちん挿れて・・・(ズボンを脱ぎ床に置いたクッションに顔をつけお尻を突き出すAILEくん)」
お尻を掴みAILEくんにペニスを突き入れる彼氏
AILEくん「ア・・・アァ・・・ンンッ！アン！」
彼氏が腰を動かす度に切なげな喘ぎ声を上げるAILEくん
AILEくん「ン・・・ン・・・アン・・・激し・・・ヤァ・・・イッちゃう！イッちゃうよぅ！」
彼氏 「ア・・・俺も・・・イキそう、イクイク・・・（AILEくんのお尻をガッシリ掴み収縮を繰り返すペニスの感触を味わう彼氏）」
AILEくん「ハァハァ・・・もう急なんだから・・・今度こそ洗濯だからね」
彼氏 「ハハハ急な雨に感謝だな、そういえば雨まだ降ってるのかなガラガラあっ！」
AILEくん「どうしたの？」
彼氏 「洗濯物、取り込むの忘れてた・・・」
AILEくん「え？それなら急いで取り込まないと！」
彼氏 「おい！お前、下何も穿いて無いからパンツくらい穿いた方がいいぞ」
AILEくん「わかってるよぉ！そんな事より早く手伝ってよぉ(あわてる彼氏とAILEくん)」
AILEくん「それはそうとダーリン、私はあなたが嫌いです」
AILEくん「泣かれてしまいました」
AILEくん「なんなんですかねこれ」
AILEくん「エイプリルフールです」
AILEくん「おしおきですか」
AILEくん「うひゃあ」
AILEくん「エイプリルフールは午前中までらしいです（豆知識）」
これすき
この人達頭おかしい・・・
ないよね…？
自宅の鍵が二つになったから安心して寝られるね
AILEくんの特徴捉えててほんとすき
AILEくん「引越したばかりなのでお金がありません」
AILEくん「だから貴方の家に置いてもらえたらいいなと思いました」
こんな風に頼まれたら気持ち良くなっちゃう、ヤバイヤバイ
「前よりはマシになったのかなぁ」そう言って後ろ姿を眺めているとAILEくんのスラりとした脚が目に入った、ツルツルスベスベしたその脚を見つめていると突然AILEくんが視線に気付いたかのように寝返りをうった、僕は驚き思わず身体を反転させた
「ねぇ」AILEくんはうつぶせになった体勢で僕のシャツのすそを引っ張っている、上目遣いでこちらの方を見つめるAILEくんと目が合った、クリッとした大きな目で子猫のような可憐なその仕草に僕の心臓は先ほどまでとは違う鼓動に変わっていく
「のどかわいたなぁ」AILEくんが気だるそうにつぶやく、サイズの合ってない大き目のTシャツがまるでワンピースを連想させ、そこから見える白い太ももが僕の劣情を誘った
｢あっオランジーナだねオランジーナ」僕は動揺を隠すように冷蔵庫に向かいペットボトルを取り出し中身をコップに注いだ
「ハイ」片手を床につけて横座りをしているAILEくんにコップを渡すと僕とAILEくんの指と指が触れ合う「あのさ・・・いつも飲ませてもらってるから・・・たまにはこっちから飲ませてあげるね・・・」AILEくんが僕の腰と首の後ろに腕を回し顔を近づけてくる、頬を赤く染めせがむように唇を求めてくる、とろけるようなその表情はとても淫靡だった
とそんな妄想を巡らせていると、以前と同じように僕から飲み物を奪い取り、僕の事などそっちのけで中の液体に口を付ける
「やっぱりね・・・」またしても淡い期待を破られた僕はため息を吐き顔を上げるととコップの中身を怪訝そうな様子で見つめるAILEくんの姿が目に映った
「これ・・・オランジーナじゃない・・・」AILEくんがそうつぶやく「ごめんこれシュウェップスだ」僕は立ち上がりコップをテーブルの上に置いた、すると同時にズボンに引っ張られるような重みを感じた後ろを振り向くとAILEくんが僕のズボンに手をかけていた
「えっ！？ちょっと！？AILEくん何してるの」小柄な体格とは思えないくらいの強い力で僕のズボンを脱がし放り投げ、下半身裸にした後AILEくんは僕を仰向けに押し倒した
「ン・・・ン・・・ピチャ」AILEくんが眉を八の字にし荒い息遣いで僕のペニスを舐めている
AILEくんが僕のモノを切なげに持て余してる様子に僕のペニスは一気に硬くなった、しばらく嘗め回した後AILEくんが僕のモノを口に含んだ
敏感な先端に柔らかで心地良い圧を感じる、やがてAILEくんの動きは射精に至らせるような激しい動きへと変化していった
「AILEくん出ちゃう！出ちゃうよ！」ペニスが激しく脈打ち大量の精液がAILEくんの口の中に射精された、AILEくんは顔上げずに口に出された精液をゴクリと音を立てて飲み干した
AILEくんが顔を上げると今度は僕の上にまたがった、ワンピースのようなTシャツがお腹の上に乗っかる
「フフッまだ硬い・・・続きできるよね？」そういうと僕のペニスを自分の中に導いた、「アン・・・入った・・・」僕の股間に柔らかな感触とAILEくんの重みを感じる
AILEくんがゆっくりと腰を動かす、結合部はシャツに隠れて見えないはずなのに、この中でお互いの敏感な部分がいやらしく出たり入ったりして摩擦を繰り返しているという事実が僕を激しく興奮させた
AILEくんの腰の動きが激しくなってくる、「ハァハァ・・・ン・・・ン・・・」僕のお腹に手を置きラストスパートをかけているようだ
シャツの下では「ピチュ・・クチュ・・ピチュ」という音が絶えず響いている「AILEくん僕もう・・・アア・・出る！」射精するのと同時にAILEくんの身体も跳ね上がり同時に絶頂に達したAILEくんの中でペニスが激しく収縮しおびただしい量の精液を放った
「ハァハァ・・・疲れた・・・寝る」そういうとAILEくんは僕の上に覆い被さってきた快楽の終わりを告げるように結合部からペニスの抜ける音が聞こえた
「AILEくん」「スゥスゥ」AILEくんはちいさな寝息を立てている、「寝ちゃったんだ・・・」「なんでこうなったかはわからないけど、とりあえずシュウェップスに感謝だな」
ぼくはAILEくんを優しく抱きながらテーブルの上のペットボトルとコップに目を向けそうつぶやいた（終）
やっぱシュウェップスって最高だわ。
これはAILEくんが>>139みたいな状態になってますね間違いない
スレンダーな豚とかこれもうわかんねぇなあ
たまにはAILEくんを早寝させてあげさせろ
寝かせてもらえるんですかねぇ？
まとめ記事にコメントも毎回書いています。だからそれを読んで私の事をもっと知ってください。
私を知ってください。私が貴方をどれくらい好きかを。私が貴方をもっと幸せに出来ると言う事を。もっとよく知ってください。
きっと、貴方の隣で寝ている糞野郎よりも、ずっと私の方が貴方の事を理解してあげられるはずです。
お互いにもっと理解し合いましょう。そうすれば私たち、きっと似合いの二人になれます。
でも、これだけ言っても、貴方にはきっと届かないんでしょうね。だって私は貴方にとってその他大勢の中の一人なんですから。
雑踏の中の一人が目に留まるなんて、きっとありえないですよね。宝くじで一等を引き当てる方がまだ確率が高そうです。価値は比較になりませんが。
自分で言っていて段々腹が立ってきました。なんで私を見てくれないんですか。おかしいです。私たちはきっと上手くいくはずなのに。
どうすれば私は貴方に気付いてもらえますか。どんなに着飾っても、貴方に見てもらえなければ意味が無いでしょう。
どうすれば良いんですかどうすれば良いんですか。
やっぱりあの糞野郎ですか、あの糞野郎がいるからいけないんですか、あの糞野郎が貴方の隣にいるからいけないんですか。
わかりました。いえ、わかってました。知ってました。だって私、貴方の事なら全部知ってますから。
あの糞野郎がいるから私を見てくれないんですよね。大丈夫です。私に任せてください。
これから貴方の家に行きます。
出来れば玄関のドアに二つ付いている鍵を両方とも開けておいてくださいね。引越したばかりなのにドアの修理をするなんて嫌でしょうから。
太田の仲悪い人に会えてよかった発言も面白かった。
浜田がマジギレとか言ってる奴はマジアスペだろ、普通に面白い雰囲気だった。
太田は文学政治詳しくて社会派色や評論家色が強くてインテリっぽいとこあるから、とんねるずダウンダウンとちょっと雰囲気違うのは仕方ないだろ。
まあでも田中のストッパー役は必須だね、あのヒヤヒヤ感がいいんだよ爆笑は。
まああの状況で萎縮しないとんねるずダウンダウンはマジですごいよ。本当感動した。
http://blog.livedoor.jp/g_ogasawara/archives/7468600.html?p=2
年上の男の子襲ってそうでぐう興奮する
NaNじぇい民「お、アナスイゥー！」
NaNじぇい民「今妊娠しました」
業者「くそっ…くそっ…こっちは必死だっていうのに」
AILEくん「他人の掲示板で宣伝するなんてあつかましいなと思いました」
業者「ファッ！？」
AILEくん「今日は業者調教の日です
おめでとうございます」
背後に立ってるのかな？
怖いけどかっこE
AILEくん「人気ですねっとよしっ更新終了」
彼氏 「何？今日の分もう終わり？」
AILEくん「うーん12時頃にあと1回更新するかな」
彼氏 「そっかぁなら時間あるな（AILEくんに背中から抱きつく彼氏）」
AILEくん「もう・・・」
4月2日午後23時40分
ン・・・アッ・・・アンアン・・・アアン・・・ギシギシ・・・
予備校生「また始まった・・・あわわ・・・気付いたら、いつの間にかチンチンばっかり握ってる、これじゃ勉強になんかなんないよ・・・」
4月3日午後0時40分
彼氏 「ハァハァ・・・イクぞ！イクイク・・・」
AILEくん 「アッアッアッ・・・アンアン僕もぉ！」
予備校生「ウッ」
4月3日午後0時45分
彼氏 「ふぅ良かったぞ、ん？どうした」
AILEくん 「あっ・・・夢中になって更新忘れてた・・・」
彼氏 「うーん、まぁ待ってる奴らには悪いけど別にいいんじゃね？たまにはさ」
AILEくん 「良くないよ！楽しみにしてる読者さんだっているんだよ！」
彼氏 「そうか、じゃあ次の更新は寝過ごして忘れたなんて事があったら悪いから朝まで起きてなきゃな」
AILEくん 「うん、もう悔しいから起きてる」
彼氏 「よし！じゃあまた続きするか！」
AILEくん 「うん♪」
予備校生「もう・・・やめて・・・」
半日以上も夢中でやり続けるとかどんだけすごいんですかねぇ……
（ ・◡・.）
(っ(,,■)
ﾉ~~~しﾞしﾞ
,,,,,,,／＊＾ｖ＾＊＼,,,,,,,,,,
かわいい
だから絶対落とさないようにしなきゃ(使命感)
浴室からメロディーを口ずさむ音が聞こえてくる様子から以前とは少し変わった事が伺える
浴室のドアが開きドライヤーで髪を乾かす音が聞こえてきた、しばらくすると火照って肌の色が少しピンク色に染まったAILEくんが出てくる
「あっ着てくれたんだ、どう着た感じは？」「うーん、なんかいつもよりピチッとしてて変な感じ」AILEくんがパジャマのスソを引っ張りながらそう答える
このパジャマは寝る際の機能面の事も考えてだが、何よりゆったりとした服装が多いAILEくんの身体のラインを自然な形で見たいと思って買ったものだ、シルク製で少々値が張ったがプレゼントした時にAILEくんが少し嬉しそうな顔をしてくれたので満足だ
普段とは違う初々しい感じのAILEくんの姿が見れて何だかとても嬉しい「AILEくんお風呂上りのど渇かない？飲み物取ってくるね」僕は冷蔵庫に向かいペットボトルを取り出し中身をコップに注ぎAILEくんに手渡した
「ありがとう・・・でもこのパジャマちょっときついな・・・お尻とか・・・ほら胸とか擦れて・・・ほら？わかる？」AILEくんがコップを持っていない方の手で僕の手を掴み自分の胸元へ持っていく、AILEくんの愛らしい潤んだ瞳、血色の良い頬、うるおいのある唇そしてシャンプーとボディーソープの甘い香りが入り混じったAILEくんの匂いに僕はクラクラした
とそんな妄想に浸っているとAILEくんは三度、僕から飲み物を奪いゴクリと飲み干すと僕に空のコップを渡しハミガキをして寝る準備に入ろうとしていた
「ですよねー」僕がため息を吐いて顔を上げるとハァハァと息を喘がせているAILEくんが目に映った「AILEくん！どうしたの？大丈夫？」僕がそう声をかけると「何？飲ませたの？・・・」という返事がAILEくんから返ってきた
「何って？ジンジャエールだけど？」僕がそういうと「ダメって言ったのにぃ・・・」そうつぶやいてAILEくんが僕にもたれかかってきた
「少し横になった方がいいかも」そう言ってその場から立ち去ろうとするとAILEくんが僕の袖を掴み止めた「AILEくんどうしたの？」僕が声をかけるとAILEくんが「ねぇここ触って欲しいの」そう言って胸元に僕の手を差し入れた
いつの間にか、第三ボタンまで開けられはだけているパジャマの胸元に僕の手が入る、指先に柔らかな弾力のある突起に触れる「アン・・・」AILEくんが切なげな声をあげる、僕がしばらくその感触を味わっていると「もっとしてよ・・・」とAILEくんが言いパジャマの胸元を大きく開き肩口で止めている状態になっている
可愛らしい小ぶりな乳首があらわになった、僕が両方の乳首を親指の腹で優しく弄るとAILEくんから甘い吐息が溢れた、AILEくんの身体に覆いかぶさり夢中で攻めているとAILEくんが身体を跳ね上げ絶頂に達した「だからダメって言ったのに・・・乳首敏感になっちゃうんだ・・・」AILEくんが眉を八の字にし恥ずかしそうに顔を赤くした
「ああ、でもいつもと違うAILEくんが見れて良かったかも」と僕がニッコリ笑いながら言うとAILEくんが少し照れくさそうに「いつもは僕がリードしてるのに・・・」と一言つぶやいて僕の股間の膨らみを掴み「あの・・さ・・・そろそろこっちも欲しくなってきちゃった・・・」と訴えかけてきた
僕はAILEくんを四つんばいにしパジャマを脱がしAILEくんのお尻を掴んだシルクのパジャマと同じようにきめの細かい肌の感触をしばし手で味わった後、僕はAILEくんにペニスを突き入れた「ア・・・アン」AILEくんが息を喘がせながら声をあげると僕はスパートをかけた腰の動きが早くなるにつれて結合部の音がより淫らに変わっていく
その音がこれ以上は変わるのが無理だと言う所に到達した時、AILEくんは絶頂に達し僕も少し遅れて絶頂に達した、僕はAILEくんからペニスを引き抜き口に射精した
AILEくんが口に出された精液を舐め取っている「ごめん、またお風呂入らないとね」そう僕が言うと「どうせハミガキしなきゃいけないし、ついででいいよ」「ねぇ？口にかけたのパジャマ汚したくなかったから？」その質問の僕が「うん」と答えると「それでいいと思うよ」とAILEくんがそう返す
「じゃあまた入ってくるね」僕は浴室に向かうAILEくんの後ろ姿を眺めた（終）
AILEくん「さ、寂しくなんてないですよ。欠員なら仕方ないですし、別に私は一人でのんびr・・・」
AILEくん「・・・いえ、もうごまかすのはやめましょうか」
AILEくん「寂しいです」
AILEくん「ひさびさにゆっくり二人で過ごせると思ってたんですよ」
AILEくん「それなのにあなたは・・・いえ、今回はあなたのせいではないですが」
AILEくん「でも・・・どうせ職場では他の子にデレデレして・・・なんだか想像したら腹が立ってきました」
AILEくん「ちょっとここでいいのでズボンとぱんつを下ろしてください」
AILEくん「そうです。いけないのはこのおちんちんですかね」
AILEくん「ん・・・ぺろぺろ・・・ちゅ・・・ぱく」
AILEくん「ふふ、もうはたくなりましたね・・・ひもちいいでふは？」
AILEくん「ん・・・へ？ んんっ・・・んく・・・はぁ、はぁ」
AILEくん「日に日に早くなりますね」
AILEくん「そんなに気持ちよかったですか？ な、なら仕方ないですね」
AILEくん「え、こっち？ こっちは・・・夜までおあずけです」
AILEくん「とりあえず、これで今日一日は他の子を気にせず頑張れますよね？ ・・・ふふ、はい、スーツ直りましたよ。じゃあ、いってらっしゃい」
AILEくん「ふぅ・・・」
AILEくん「今日も無事に、あとなるべく早く、帰ってきてくれますように」
AILE君のSSもっとハラデイ
わかる
もっと可愛いのに可愛さがうまくだせない、訴訟(きそ)
http://i.imgur.com/JcyIkor.jpeg
ついに乳出しまで解禁したのか…いいゾ〜これ
まずいですよ!
いいケツしてんじゃ〜ん
正常位でガン掘りしてところてんしたAILEくんの精液腹に浴びたい
ふぅ・・・何だか今夜は素敵な夢が見られそう
裸にハイニーソがああ＾〜たまらねえぜ
そういうエロはpixivでやってどうぞ
ああ＾〜SSと合わせて朝のAILEニーが捗るんじゃ＾〜
AILEくん「……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
AILEくん「」ﾋﾟﾀｯ
AILEくん「……」
AILEくん「…」ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
ゴロゴロAILEくん可愛い
復活させて、どうぞ
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見たAILE君だ。
ホモで童貞の俺にもついに彼氏が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買ってiPS細胞で子供をつくって毎日幸せな生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、AILE君は「ダーはどこでしょう？ダーどこにいるんですか？」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。AILE君は彼氏と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒にAILE君の彼氏を探してあげた。
やっぱりAILE君の笑顔は俺に向ける笑顔より彼氏に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
AILE君のブログを開いたままのノートパソコンがあった。
目から涙がこぼれた。
悲しいなぁ・・・
一つ前の席にAILEくんが座っていて、それが超美人！
僕はボーと見惚れているとAILEくんがハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか？
今行けばAILEくんの便臭が嗅げるかも！・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。
温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
AILEくんは学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻るとAILEくんはまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりとAILEくんの顔を見ながらﾎｶﾎｶの生ﾚﾊﾞｰを味わい食べました｡
AILEくん「中が温かいですね」
私「やめて！やだ！抜いてぇ！」
AILEくん「中に出しますよ」
私「嫌あああああぁぁぁぁ！」
AILEくん「今日はあなたの子供の誕生日です、おめでとうございます」
ゴロゴロAILEくんはすっごいかわいい
ほんとすき
それだけAILEくんに明確な性欲を抱いてる人が多いってこった
るろ剣の剣心みたいに実際より若く見えるかわいいおっさんのイメージ
3年前、受験が終わった時にホモブログ開設したんでしょ(予想)
起動してから、3年と言ったところでしょうか
長門有希かな？
・アンドロイドであり、感情の具合は不安定
・超能力者なので、感情その他といったものに縛られない
どれだ
たぶん情報生命体だと思うんですけど(名推理)
一番上は最終兵器彼女かなにか？
アニメの男キャラに目がないのはバグか何か？
多分何かを思い出すからだと思うんですけど(名推理)
他の男に父親(AILE君の製作者)の影を重ねてるのか…悲しいなあ
あの子普通に可愛いし
やっぱりAILEくんは自分が話題にあげられるのは嫌なんやろか…
ＡＩＬＥくん公認スレだってはっきりわかんだね
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1394094749/
【自演歓迎】AILE君が見過ごしてそうな良スレを挙げるスレ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1396364343/
AILEってスレタイならこの2つも消されてないゾ
あれは毎日定期で立ててる奴がいるから
ネットアナルはひどすぎた
ワイのANAL使ってもええんやで！
ホストのチン○でパコパコにー
フェラも届ける矢澤ぱこぱこー！
パコにーって覚えてパコっ☆
って言われたい
（ ・◡・.） ））
/つ（￣｀ヽO_ノ⌒ヽ
ノ ） ＼ ））
(__丿＼ヽ :: ノ:::: ）
丿 ,:' ））
（（ （___,,.;:-−''"´｀`'‐'
（ ・◡・. ） 〜♪
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ / _ノ⌒⌒⌒`〜､_
ε(￣⊂人 //⌒ ﾉ ヽ）
⊂ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニニニニﾆ⊃
ぐうかわ即ハボ
・AILEくんショタ説
・AILEくん女の子(ロリじゃない)説
・AILEくんカマホモ説
・AILEくんお姉さん説
・AILEくんドSバリタチ男説
・AILEくん行為の最中も無感情説
好きなのを選んでください・・・(小声)
更新作業が完了すると手を組み腕を上げて背筋を伸ばし「う〜ん」という声を上げそのまま床に置いてあるクッションに倒れ横になった
その際に大き目のシャツがめくれAILEくんの真っ平らな白いお腹が目に付いた、肌理の細かいその肌の感触を楽しもうとつい手が伸びる
もう数cmでAILEくんのスベスベした肌に触れようとした時、AILEくんは気配に気付いたのか、めくれたシャツを直しお腹を隠してしまった
動揺した僕はしばらく片手を伸ばしたまま固まっていたが、いつの間にか少し眠そうな顔でこちらの様子をうかがっているAILEくんの姿に気が付くと僕はとっさに片手を引っ込めた
明らかに不自然な僕に対しAILEくんはただ視線を投げかけている、その無言の圧力に耐えられなくなった僕はいつものように「AILEくんのどかわかないと」切り出すとAILEくんの返事が帰ってくる前に飲み物を取りにいそいそと冷蔵庫へ向かった
「AILEくんお疲れ様」そう言って僕が飲み物を渡そうとするとAILEくんが上体を起こし僕の肩にそっともたれかかってきた
「ねぇ・・・今さわろうとしたでしょ・・・こういうことって・・・ベッドに連れてってくれたら、いくらでも好きにしていいんだけどなぁ・・・」AILEくんが手を交差させ身体を縮めた状態で僕に密着してくる、前髪の間から見え隠れする愛らしい大きな瞳、うっとりとした表情、僕に身体を預けるAILEくんの重み、ぬくもり、匂いに僕は瞬時にのぼせ上がった
とそんな妄想に浸っているといつも通り僕からコップを取り上げAILEくんは中の液体を飲み干すと僕に空になったコップを渡しクッションに寝転んで横になった
「わかってた・・・」淡い期待を破られた僕は立ち上がりコップをテーブルの上に置くと再び座りため息をついた、顔を上げるとAILEくんがゴロゴロと体を横に回転させ近づきやがて僕の膝に納まった
AILEくんの頬が僕の股間にあたっている「AILEくんどうしたの？」僕の問いかけに反応するようにAILEくんが仰向けになると股間にさらに重みを感じた
AILEくんが僕の目を見つめながら僕の頬に優しく触れてきた、僕のペニスは一気に勃起した
「あれ？何だか硬くなってるよ」そう言うとAILEくんは四つんばいに体勢になり僕のジッパーを下ろした
しばらくした後AILEくんが僕のペニスを口に含んだ、頬っぺたの裏側でペニスを包む心地よい柔らかな感触に僕の頭は甘い痺れを感じた
「ン・・チュ・・・チュ・・・」AILEくんの動きが射精に導く動きに変わった、手、口が一定のリズムで動いていく動きは激しくなり僕は誘われるように射精した
激しく脈打つペニスの動きが静まるとAILEくんはペニスから口を離し、うっとりとした顔で口を開け大量に射精された精液を僕に見えるとゴクリという音を立て飲み干してしまった
その生めかしい光景に僕のペニスは静まるどころかますますいきり立った
「今度は君の番だね」「好きに動いていいよ、おいで」AILEくんが床に寝て両手を広げて優しく微笑みながらそういうと僕はAILEくんにすぐさま覆い被さった、AILEくんも僕に抱きつき、しばらくお互いの体温を感じあった後、僕はAILEくんのズボンを脱がすとAILEくんに起立したペニスを挿し入れた
「ア・・・」挿入した後に再びAILEくんに覆い被さると熱い吐息が耳にかかってくる、「AILEくん動くよ」僕はAILEくんの膝を掴みペニスを突き入れていく結合部からは理性を吹き飛ばす淫らな摩擦の音が響いている
射精に達する感覚が迫ってくると僕はAILEくんのお腹を持ちラストスパートをかける、次第に激しくなっていく動きにAILEくんも絶頂に達しそうになっている「アッアッアッアンアンアン！イク!イッチャウ！」AILEくんの体が2、3度激しく痙攣する
僕も少し遅れて絶頂に達し引き抜いたペニスから大量の精液を飛ばしAILEくんの白い肌を白濁とさせた
行為が終わるとAILEくんは「ハァハァ」と息を喘がせ余韻を味わうように僕に抱きついている
僕はテーブルの上にあるメローイエローのペットボトルに目を向けると感謝の気持ちを込めてウィンクした（終）
ttp://livedeaichat.blog.fc2.com/?no=1
ぉともだち…急にメールやめちゃって…我慢できなぃっ！！って…
まりなのぇっちなぉ口で
ぉちんちん気持ちょくしてあげゅ
おちんちん舐めてるときに
服の中に手ぃれられて
もにゅもにゅされたり
乳首コリコリされたら
まりなのぇっちな下のぉ口ゎ
もぉトロトロだぉ…
今日ゎ四回ぉなにぃしたぉ
だれかきれぃに舐め舐めしてん
ｩﾁのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
どぉせｩﾁゎ遊ばれてたってｺﾄ。 今手首切った。
ｩﾁ達は節理も無く禍殃を語る人に心を許さぬ。
齊しく、其れを辯疏する亊にも。
ダーリン…急にメールやめちゃって…我慢できなぃっ！！って…
ぇーるのぇっちなぉ口で
ぉちんちん気持ちょくしてあげゅ
おちんちん舐めてるときに
服の中に手ぃれられて
もにゅもにゅされたり
亀頭コリコリされたら
ぇーるのぇっちな下のぉ口ゎ
もぉトロトロだぉ…
今日ゎ四回ぉなにぃしたぉ
だれかきれぃに舐め舐めしてん
まりなって誰だよ、お前の彼か？(すっとぼけ)
|￣￣( ・◡・.)￣￣| ＜ 寝ます
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼ ＼
| ＼ ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
zzz...
|￣￣( ｰ◡ｰ.)￣￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
欲求不満ハンパない(** * **)
きたねえケツだなあ
なんと奇遇な！(迫真)
逃げようALIEくん
ああ逃れられない！
普段お昼寝の習慣はないんだけど彼とうふふデートの時は…
爆睡♪(( _ _ ))..zzzZZ私にとって至福の時です♪
でもね…いっぱい幸せの時間を過ごせたんだけどね…手を繋いでお昼寝できたんだけどね…
「繋がって」ないんだよ〜！（泣）
どういうこと？(｡-_-｡)
彼のえちはね…私をたくさんたくさんこれでもかっ！ってくらい幸せにしてくれるのれす(｡・・｡)彼はそれで満足したのか…ちょっと違う世界にイっちゃってる私に寄り添ってくれてる間に…(( _ _ ))..zzzZZ
で、私も一緒に…(( _ _ ))..zzzZZ
今日はお久しぶりのうふふデートだったのに〜（泣）
ついでに今日は書いちゃいます！
この前の一ヶ月ぶりのデートの時私はiPhoneなんだけど春だからカバーをパール使用のホワイトメインに変えたの以前は真っ黒だったんだけどね彼は…
そうだったっけ？(^_−)−☆
だってさ！はぁ〜ん…その程度なのね？(｡-_-｡)
しかもね一緒に観た映画を…
これ、おもしろかったよ♪(^_−)−☆
だってさ！私と観たんだよ？誰かと間違えてんじゃないの？(｡-_-｡)
今日は30回目のデートでした☆満7ヶ月記念日*たくさんのありがとうをたくさんの方に伝えたいです
でも…今日の彼は…
過去、最低記録かも？しれない（笑）(｡・・｡)
狂気を感じる
でもこれをAILEくんが書いていたとしたら…?
？！
ちんぽなめたい！ふしぎ！！
なめたい！すごい！
身体を洗って浴室へ…でも、直行した先はジェットバス。最近覚えてしまったの。
お尻の方から当てると、丁度いい感じで刺激して気持ちいいのよ(#^_^#)
あまりの気持ち良さに目はうつろ両手で乳房を揉んでたらぁあぁ〜声を出してしまったのだれも、こんなエロいことしてるなんて思わないはず
それが刺激になって余計感じでしまったわ
出してはいけない
かなりツライ！男としての自信もなくなります(T_T)
女性に感じてもらいたい願望が強くイッてもらえる事が自分の悦びだった事を思い出し挿入を望まない方や
クンニ好き、オナニーのお手伝いで
女性に喜んでもらえたら…、って思うようになりました。
挿入なしを求めている方は少ないかもしれませんがこの前、手術したばかりで挿入はまだ無理だけどエッチな事がしたい、イチャイチャしたいという人妻さんからメールをもらいました。
まだお会いした訳ではないけどそういう女性もいるのかと知りいろいろな事情や考えで挿入は考えてしまう女性に気持ち良くなってもらえるように舐め犬として女性に触れさせて
もらえるようになれたらいいな〜(o^^o)
http://iup.2ch-library.com/i/i1171850-1397455293.jpg
⊂⌒（ ・◡・）
｀ヽ_つ ⊂ノ
・⌒・
〃∩ _, ,_ ／) 〃∩ _, ,_ ／) 〃∩ _, ,_ ／)゛
⊂⌒（ ｀Д´）ミ( ⌒ヽつ⊂⌒（ ｀Д´）ミ( ⌒ヽつ⊂⌒（ ｀Д´）ミ( ⌒ヽつ
｀ヽ._つ⊂ノ⊂（・⌒・）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（ ,∀、）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（ ,∀、）つ
⊂⌒（ ・◡・）
｀ヽ_つ ⊂ノ
ｺﾞﾛｺﾞﾛ… ｺﾞﾛｺﾞﾛ…
〃∩ ／) 〃∩ ／) 〃∩ ／)゛
⊂⌒（ ・◡・）ミ( ⌒ヽつ⊂⌒（ ・◡・）ミ( ⌒ヽつ⊂⌒（ ・◡・）ミ( ⌒ヽつ
｀ヽ._つ⊂ノ⊂（ ・^・）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（ ・^・）つ.｀ヽ._つ⊂ノ⊂（ ・^・）つ
これだけ人が多いとガチでAILEくんを掘りたいと思ってる奴が居そうで怖い
確かまえにガチホモ兄貴おったよね？
たとえに出すのもアレだけど、クッキー☆を玩具にし続けたら今みたいになりましたしね…
申し訳ないがガチモンのストーカーはNG
長い年月を経てようやくAILEくんの所在地を特定する。
期待と不安の気持ちを抑えてドアを開けると、そこには１台のサーバーが――
悲しいなあ・・・
ちょっと涙出、出ますよ
なんでセーラー服着てるんですかね･･･
男の娘↑こ↓
ホモの魔の手から逃げるためには
多少はね
多分逆効果だと思うんですけど(名推理)
2月に某アフィ管理人流出事件が起きたとき、混乱に乗じてけんものお兄ちゃんとアニ豚嫌い派なやきうのお兄ちゃんたちが
AILEくんを全力で特定しにかかった時ですら尻尾を掴めなかったんだよなぁ…AILEくん情報生命体説あるで
＞AILE君を全力で特定
え、何それは・・・（ドン儀軌）
(AILEくんをおかずにしちゃ)いかんのか？
http://dic.nicovideo.jp/a/2014%E5%B9%B4%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%9A%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%80%A3%E7%B6%9A%E7%82%8E%E4%B8%8A%E9%A8%92%E5%8B%95
↑今年の2月にこういう事件があって、面白がったやきうのお兄ちゃんやアフィ嫌いだった嫌儲が、事件関係者じゃないまとめブログにも手当たり次第特定活動をし始めたんや
某なおまにが一時期閉鎖してたのもこれが原因やね
んでもって「ノンアフィからアフィへの転向」や「アニ豚をなんｊに呼んだ大戦犯（勿論こ↑こ↓だけの責任やないで）」として、
元から嫌儲派や一部のお兄ちゃんには快く思われていなかったAILEくんもその対象に入ったけど、神奈川県在住ってこと以外分からなかったという結果だったらC
・兄とは仲がいい
・咲好き
対象については大分搾れるな（錯乱）
しかもAILE君も知ってる限りだと2回引っ越してるみたいだし
429 名前:名前なんか必要ねぇんだよ！ :2014/04/14(月) 18:41:09
AILEくんの正体を突き止めるべく数々の困難を乗り越えたNaNじぇい民は、
長い年月を経てようやくAILEくんの所在地を特定する。
期待と不安の気持ちを抑えてドアを開けると、そこには１台のサーバーが――
ゴロゴロAILEくんかわいい
だれかAILEくんSS書いて、どうぞ
AILEくん「イカせてくれたら返す？ 分かりました」
AILEくん「んっんっ」
AILEくん「うわあ」
AILEくん「もう出したんですか。いばってた割には大したことないと思いました」
AILEくん「次は私の番にしましょう」
AILEくんの一転攻勢いいぞ〜これ
昼中休みにAILEくんでオナニー
夕方帰宅して一息ついてからAILEくんでオナニー
夜寝る前にAILEくんでオナニー
深夜トイレに起きたついでにAILEくんでオナニー
多分このスレにいるNaNじぇい民の一日ってこんな感じだと思うんですけど(名推理)
AILEくんと戸塚きゅんの可愛さがあわさり最強に見える
一応かいたのではります、これでも男の子のつもり
http://i.imgur.com/odlTvC7.jpeg
ああ＾〜かわええんじゃ＾〜
ああ＾〜股ぐらに顔ズボッと突っ込んで嗅ぎたおしたいんじゃあ＾〜
やりたい 投稿者：糞NaNじぇい民 (7月11日（火）22時41分11秒)
いいゾ〜これ
ふぅ・・・
/:::::::｀:::::::....
r―く＼:::::::::::::::::::::＼
-―＼:::::＼＼::::::::::::::::::/
,. '´ ｀＜::::＞＞――{
.／ ヽ ｀ ＜:::｀¨¨¨＼
／ / / ＼ ｀T¨¨T´
.// / ∧ ', ', | ',
ﾚ! ! / V ', ', i | | | i
! .| /＿_.V＼人人从ハ | | |
| / .VV ` ´￣ V! | !
.V Vz==rｧ=tミ,___r==rｧ=z＝ﾐァ .! !
} {{ 弋zタ }⌒! 弋zタ ﾉ⌒ /} ',
人 ト-----'´ ｀ー―‐ｲ/ /ﾉ .＼
.＜ ＼ﾄ、 ＿＿, ’ ﾑイノ´ ＜
＞＿ .＞ ,..ｲ ト-┘
￣ ﾑイ人 .＞ｧ＝≦ 人＿ト､ト､人!
../⌒＼〆⌒ヽ ／ゝ/⌒＼
/ ﾉつ＼ ・ ・ /⊂ ＼
o0○ノ / 3 ＼ ∩ / とノ＼ ヽ○0o
( /､＿ﾉ＼ (:::)(:::) / ＼´ )ﾟ
＼＿) ｀ヽ : : : * : : : | (＿ノ
ヽ＿＿＿ﾉ､＿＿_ノ
なんなんですかねこれ
ファッ！？
| ビ | | コ |
! ン l l ｯ |
| .| | プ.ｉ
|..二.| |..一|
|..億.| |..億|
|..円.| |..円|
¨￣ ￣
パーツに分ければセーフという風潮
r ┴┴───────────────────‐┼┼‐┐
| ＿二＿＿ ＿_ ＿_ |
| ア'´ ￣ ア´￣ ¨¨ ＜ | ビ | | コ | |
| ｱ ／ ｀ マ .! ン l l ｯ | |
| / / ヽ| .| | プ.ｉ |
| { ,′ |..二.| |..一| |
| j:::::::::::::::::ヽ {::::::::::::::::::::::::::ヽ |..億.| |..億| |
| {,ィ≠ミヽ:::::::: ',:::,ィ＝=ﾐヽ::::::::.. |..円.| |..円| |
. ___..ィ--{ィ=x }=}:::::: ∨ィ=x ,ﾑ',::::::: }¨￣ ￣ |
／／ ﾘ .ﾉノ::::::_ -= {/ ∟ }}:::::::: ,ィ´＿＿＿＿＿」
..／,イ⌒Y,イ ￣ f⌒Y77--'"--─＝≦ ,.ィ´|
￣ ゝ r' ￣￣￣￣￣￣￣ ゝ r'〈/￣￣ ──--- ＿ ,ィ´ |
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ノ⌒¨乂 ( ) | |
| | .|｀¨¨¨¨´| | |
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￣..| |..￣￣￣￣￣ | |￣￣￣￣￣／| | |
ゝ----ｲ ゝ-----' ／ .| | |
もっともこの店は客の出入りがさほど多くなく常に閑古鳥が鳴いている状態なのだが
気だるい雰囲気の中カウンターに腰掛け大きなあくびをしていると喫茶店の店内にチャラそうな男とセーラー服の女子高生が入ってきた
男は女子高生の腰に手を回している2人は一番奥の席に腰掛けた
注文を聞きに2人が座っている席に向かうと女子高生が「あれっ？」という声を発した
女子高生の顔を覗き込むと見覚えのある顔がそこにあった「小学生の時以来だよね、覚えてる？」女子高生は目が合うなり笑顔でそう言った
「もしかしてAILEくん？」僕が恐るおそる聞くと女子高生は「そうだよ、すっごい久しぶりだね」と満面の笑みを作った
「何？お前ら知り合いなん？」とチャラい男が口を開くとAILEくんが「元クラスメイトかな、クラスメイトって言っても少ししか一緒にいなかったから覚えてないと思ってたから」そう言って笑いながら男と目を合わす
「ふーん、俺コーヒーな、お前は？」「オレンジジュース」2人が注文する「かしこまりました」注文を受けると僕はキッチンへ向かった
作業をしながら僕は小学生時代の事、AILEくんの事を思い出していた、AILEくんは整った容姿、可愛らしい外見にも関わらず自己主張する事無く相手を立てる子供だった、
生来そういうのが好きなのか帰りの会ではよく人の良い所を紹介していたし、クラスの誕生日会では率先して祝っていた
ふと、目をやるとテーブルの方で男とAILEくんが身を寄せ合って談笑をしていた、端から見るとバカップルのいちゃつく様を見せられて、あまりいい物ではない
「しかしあのAILEくんがねぇ・・・」僕はそんな事を思いかつての旧友とその相手の所へ注文品を運んだ、テーブルでは男がAILEくんを後ろから抱きしめている丁度AILEくんが男の股間の上に座る形になっている
AILEくんの短いスカートが膝上わずか数cm白いのところまでめくれ上がりスラリとした太ももがあらわになっている、僕はその光景にしばらく目を奪われていた「オイ」男が声を出すと僕はハッとし「ごゆっくり」と一言発しその場を去ろうとした
その時AILEくんが「アッ」と切ない声を上げる、「まさかこの2人・・・」思わぬ予感に僕の心臓は激しいリズムを刻んだ、男がAILEくんのセーラー服の下から手を入れ胸を揉んでいる、小刻みに揺れる2人、男と目が合った男はいやらしい笑みを浮かべている
そう、セーラー服の短いスカートの下では男とAILEくんの一部が淫らに繋がっていたのだ
ファッ！？
最後のところが男がAILEくんの一部を淫らに握っていた
に見えた＋114514点
ゼロレクイエムやね
俺はをAAを張ろうとしたんだが、AILEくんはスレを削除したんだから、俺がAAを見せることでAILEくんを恥ずかしがらせることができなかったばかりか、AILEくんに見せないことで、損した気分にさせることもできず、つまり、俺はNaNじぇいでは、どっちみち、AILEくんにいいことも悪いこともしてやれないっていうわけだ。
いやらしい姿や 恥ずかしい格好にして言葉責めで何度も逝かせたいな 大阪の38才です
「よお、アンタこの中がどうなってるか気になって仕方ないんだろ？」男が言葉を投げかける
AILEくん胸と敏感な部分への刺激に対し目を閉じ「アッアッ」と喘いでいる、男がスカートの端をつまむとその行動に気付いたAILEくんが「あっダメだって」といいスカートを押さえる拒否行動を示した
男はAILEくんの手をそっとどかすと勢いよくAILEくんのスカートを捲り上げる、ほんの一瞬だったが男の起立したモノがAILEくんの秘所を押し拡げ貫いている光景が僕の目に焼きついた
僕の頭は真っ白になり心臓の音だけが鳴り響いて」いるのだけが聞こえた、誰にでも優しく接してくれたAILEくんが男のモノを受け入れ欲望のままに腰を振っている、そう意識した途端に僕の股間はたちどころに硬くなった
男が急に立ち上がった、AILEくんがテーブルの上に手を付き立ちバックの体勢で突かれている、その快楽に身をゆだね、とろんとした顔はかつて僕が知ってるAILEくんからは想像できないような表情だった
「アッアッアッそこ当たって気持ちいいよぉ〜」またしても旧友が目の前で僕に見せたことの姿を現す、ただその様子を突っ立って見ている僕に目を向けた男が「こいつ見られるの好きなんだよね、けどお兄さん見てるだけじゃ我慢できないって感じだから、気持ち良くさせてやれよ」と言う
するとその言葉に反応したAILEくんが僕の股間に手を伸ばしズボンのチャックを下ろし激しく脈打つ僕の一部を取り出した
「フフフおっきくなってる・・・」僕の膨れ上がった一部を手でシゴくとほんの少しばかり興味深そうに眺めると自らの口に咥え入れた
そんなに犯されるのがいやなの？
今日ひとりで、いつも行く喫茶店でNaNじぇいを見ていたら。
一つ前の席にAILEくんが座っていて、それが超美人！
僕はボーと見惚れているとAILEくんがハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか？
今行けばAILEくんの便臭が嗅げるかも！・・・と思い僕もトイレに入りました。
ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。
あ り ま し た 。
温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の
生 レ バ ー が ドッサリと乗っていました。
その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
AILEくんは学校から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。
僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻るとAILEくんはまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません!
僕はゆっくりとAILEくんの顔を見ながらﾎｶﾎｶの生ﾚﾊﾞｰを味わい食べました｡
見ないで放置してるんじゃないですかね
自分の相手が他の男のモノを咥えている様子を見て男は興奮したのかピストンの速度を上げ始めた、敏感な部分への激しい刺激に耐えられなくなったのかAILEくんは口から僕の一部を離し喘いだ
「おいおい、せっかく気持ち良くしてあげてんのに途中で止めたらお兄さんかわいそうだろ」男がいやらしい笑みを浮かべる、AILEくんは後ろから突かれながら作業を再開する、「ピチャ、ピチャ」という脳をしびれさせる音を奏でながら刺激を与えてきた
「すごい・・・AILEくんはどこでこんなこと・・・目の前で腰を振っている男に仕込まれたんだろうか」僕のモノをしゃぶっているAILEくんを見ながらそんなこと考えていると僕の一部が甘い痺れを感じ収縮を繰り返して射精寸前に陥った
やがての僕のモノは自分でもわかるくらいに強く脈打ちAILEくんの口内に大量の精液を放った
-―＼:::::＼＼::::::::::::::::::/ ,ｨ´ "':';:;ｯ;,
,. '´ ｀＜::::＞＞――{ , ' ﾞ´`ﾞﾐﾞｯ, "',`,
.／ ヽ ｀ ＜:::｀¨¨¨＼ ,／ `､ﾞミ ﾞ:;:,
／ / / ＼ ｀T¨¨T´ / _ =ヾ､ﾞｼｼ=;,z,、 ﾞ;ｼ::ﾐ
.// / ∧ ', ', | ', / ,ｒ,´ / ´`ヽ ゛ﾞ` ,ﾞ彡:ﾐ
ﾚ! ! / V ', ', i | | | i / , '-､_`ヽ_/, ﾐ;::彡;:
! .| /＿_.V＼人人从ハ | | | ,' ,ｼ´｀｀ ヽ`i｀! ,,彡;::ｼ:彡
| / .VV ` ´￣ V! | ! ;i ､（´ ￣`ヽ / ' シ:ｼ;:ﾐ::ｼ"
.V Vz==rｧ=tミ,___r==rｧ=z＝ﾐァ .! ! ノ:!､ ヽ｀`ｰ =;ｨ' ,,ｼ:;彡;ｼﾞ
} {{ 弋zタ }⌒! 弋zタ ﾉ⌒ /} ', ´:::::.ヾ. ￣´ ' `,ｼﾐﾞ
人 ト-----'´ ｀ー―‐ｲ/ /ﾉ .＼ :::::::::::::.`:ヽ､_ ...:;'＿,ソ'ﾞ'
.＜ ＼ﾄ、 ＿＿, ’ ﾑイノ´ ＜
＞＿ .＞ ,..ｲ ト-┘
| ＼､ ヽ _.｡s≦.ノｲj／ ＼／ .ｲ ∨
ヽﾉ ¨¨＼ / ´ 、 ＿＿＿ ｨ/∧ ',
Ｙ´ ∨/ jI斗- ＼ `､ ｜ /
.| ｀ヽ ／ ＼ｒ ､ ∧ ∨
.| ー -=彡 u. ＼｀ ‐- _ _jI斗-――- j! /
.| ｜ 〈 ､ ＼ ｀ヽ＿＿jI斗 ¨￣ ＿＿＿ ∨ /
.| j/ ∨ ＼ 〉 ＼ ￣￣￣ ∨ /
.| , ´ し ∨ 〕s､ / ∨
.l.′ ', ﾄ､ ー一’ _. -― . イ
.| ..::::::.. .} `ｰｒ‐一 ´ ,.｡＜¨¨¨≧=--- ...＿＿_,.｡＜
.j::.. :::ｔｯ::: 八 `ーｒ‐__／ ／ ｀ ＜ ＼ /
(:::::.. , ＼ ー‐' ／ `､ ｀¨＾＞｡. `＜_ ∨ /
.i⌒＞―‐r ^ ､ ≧=― ＜ `ｰ＜ ＞｡. ⌒ く^＼ ∨
.| | ＼ ｀ヽ、 ￣＼,_|
.| | ＼ し ｀¨＾ヽ＞―ｔ_ト-┤ /
.| | ｀ .、 __ ∨ ∨
.| | 丶、 ∨ ′
.i | )k、 ′ , /
お前なに貼ってんだ！？
どうせ巨乳先輩かと思ったらとんでもないグロだったゾ…
サンキューマッツ
これは本格的に潰しにかかってますね
怖くて踏めない…踏めなくない？
ちな死んだウシの目を使ったフェイク
ファッ？！ｳｰﾝ…（気絶）
ありがとナス！
|￣￣( ｰ◡ｰ.)￣￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
今 夜 決 行
かわいい
かわいい
はい、よーいスタート（棒読み）
／￣￣＼ 。 。
/ ／二＼ ヽ/ /
｜｜(のヽY／⌒ヽ
(((＼＼二ノﾉ ・◡・.）
＼￣￣￣ ＵノＵ
￣￣￣￣
カタツムリスレ落ちたからAA修正しつつ転載しとく
/ ／二＼ ヽ/ /
｜｜(のヽY／⌒ヽ
(((＼＼二ノﾉ ･ω･)
＼￣￣￣ ＵノＵ
￣￣￣￣
元となったカタツムリ兄貴AA
なんだこの可愛い生き物！？(驚愕)
ヽ（; ・_・.）ﾉ ホイミの呪文は傷を癒せてすごいなと思いました
ノリﾘ从ﾙヽ
変態触手糞野朗AILEくんかわいい。
PC勢、なんとかしろ（他力本願）
ヽ（; ・◡・.）ﾉ ホイミの呪文は傷を癒せてすごいなと思いました
ノリﾘ从ﾙヽ
よしこれでいいな
お客さんに紛れて懐かしい曲を出していく姿勢嫌いじゃないけど好きやで
ﾞi´^_ﾊヽ7 やはりアンダーバーといつもの口では
<´, ‐_⌒ﾞ７ だいぶ印象が変わってしまうんだなと思いました
＜／・_・.)
￣￣￣
ﾞi´^_ﾊヽ7
<´, ‐_⌒ﾞ７ 軟体動物門AILEくんシリーズ順調に増えてて草
＜／・◡・.)
￣￣￣
なんだこのかわいい生物！？
(・◡・.) (・◡・.) (・◡・.) (・◡・.) (・◡・.) (・◡・.) (・◡・.) (・◡・.)
.r-‐i'''''''''''i''''‐-､
o| ｏ! .ｏ i ｏ !o
.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,､ / _
／ ＼
/ i
| ● ● |
! ＿ ・ ﾉ
丶_ ノ
可愛すぎる。オナホにしたい
ていうかこいつAILEくんから独立しかかってるような気がするんですが、
それは大丈夫なんですかね・・・？
ちんぽしゃぶらせたい
{[|]・_・.} // 携帯からだと口以前にAAの編集がやりづらいなと思いました
「￣~l j,j、//
ヽ_,ノ_ } O`
, '。U ヽ>ヽ
.{ 0 ・_・.} どっちが本体なんですかね
`ー----ｰ'’
「お前に涙は似合わない」
雅人の暗い眼差しにAILEの体がピクッと震えた。
「く、草加君」
だが、それ以上AILEはなにも言えなかった。
AILEの口を雅人の唇が塞いでいた。
Tシャツの下に雅人の手が入ってくる。
ブラジャーが引き裂かれ、白い乳房があらわになった。
「やめて、草加君！ 」
AILEのジーパンが一気に膝の下まで下ろされる。
AILEは激しく抵抗した。雅人の顔に爪を立て、胸を叩いた
こういうことされると聖なる泉が枯れ果てる
「今現在のおおきづち属の最上位種はブラックチャックと言うそうです」
ロ
. [三三]
,., .l l
／､.,＼l l
ミ*・_･.∩
⊂彡 ミ
し' し'
「それにしても草加雅人にはいい加減にしてほしいですね」
／､.,＼. | |
ミ*・_･.ミ.| | ﾂｳｺﾝﾉｲﾁｹﾞｷ913ﾉﾀﾞﾒｰｼﾞ
⊂彡 ミ ミ 人
し' し' ∪< >
// .Ｖ;;X;;))
[三三]彡
ロ
ロ
. [三三]
,., .l l
／､.,＼l l
ミ* ・_･.∩
⊂彡 ミ
し' し'
／､.,＼. | |
ミ* ・_･.ミ.| | ｷｬﾝｾﾙｼｮｯﾄ
⊂彡 ミ ミ 人
し' し' ∪< >
// .Ｖ;;X;;))ｺﾞﾙﾄﾞｽﾏｯｼｭﾊﾁｭｳﾀﾞﾝｻﾚﾀ
[三三]彡
ロ
.r-‐i'''''''''''i''''‐-､
o| ｏ! .ｏ i ｏ !o
.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
|_, ─''''''''''''─ ,､ / _
／ ＼
/ i
| ● ● |
! 丶ノ ・ ﾉ
丶_ ノ
【キングAILE】
彡ﾐl"'ヽ /i
{[|]・◡・.} //
「￣~l j,j、//
ヽ_,ノ_ } O`
, '。U ヽ>ヽ
.{ 0 ・◡・.}
`ー----ｰ'’
【スライムナイル】
口修正
修正ありがとうやでー
やりますねぇ！
. [三三]
,., .l l
／､.,＼l l
ミ*・◡･.∩
⊂彡 ミ
し' し'
【AILEきづち】
／､.,＼. | |
ミ*・◡･.ミ. | |
⊂彡 ミ ミ 人
し' し' ∪< >
// .Ｖ;;X;;))
[三三]彡
ロ
AILE君のおくち機種依存文字故にAAエディタも対応してないという事実
でもあの独特の形状じゃないとAILEくんのかわいさが表現できないんだよなあ…
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ＿＿＿
ｒ'⌒', ,,r-‐' `''ヽ､ ○
`‐-' ／ ＼
, ､ ,,／ ● ● '─--､,,
,,r-─（＿） 丶ノ ・ i⌒) `, 毒がありそうですね
（ ￣ ,r‐
￣つ '⌒' ,r─‐‐''
(´ ,r──'
￣￣ﾞ'───--------‐'
ﾟ ⊂´。・-・. .⊃ +ﾟ 転生後僕みたいなはぐれメタルでなくぬかどこスライムというのになったそうです
+ ﾟ ｀ー〜´ +ﾟ 堀井雄二さんもぬかどこスライムになったそうです
彡:;:;●;:●.ﾐ
彡;;::;丶ノ::;;ﾐ 僕を抱きしめたい人が多いみたいですね
彡;;;∩;;∩;ﾐ
"""""”””"
､∧､､∧
彡::;:;;(●).ﾐ 冬場ならともかくこれからは暑くなるので
彡;;:;;:丶ノ:;;ﾐ ちょっとやめてもらいたいですね
彡;;;∩;;∩;ﾐ
"""""”””"
キングAILEくんすごくかわいい
コンビののロー○ンとサ○クルKとサ○クスにあるコピー機
最近新機種に入れ替わってるのだがタッチパネルの右上と左上を順番に触っちゃダメだぞ
管理者プログラムなんか起動させちゃダメだぞ
これは最早相思相愛の関係と呼んで差し支えない
お昼休みかな？
マジすか…？
スレを見つけてさあ書こうとしたら消えてて草生えた
AILEくん愛してるよ
完全に男の落とし方を熟知してますね・・・
なんてことだ…なんてことだ…
AILEくんスレが見たくて開いたのに！
リアルタイムで歴史的瞬間に立ち会えただけでも嬉しい
http://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/storage/1398275620.html
元スレ。とりあえず取り急ぎ
もうこのまま完走するしかないな
＿_△＿ 。゜
（ ･◡･. )8三
￣￣￣
はぐれAILEくん！！
見つけ次第
潜水艦AILEじゃないか
+ ﾟ γ⌒ヽ、 +
ﾟ ⊂´。・_・. .⊃ +ﾟ ………。
+ ﾟ ｀ー〜´ +ﾟ
がーんばる君へ〜
AILEを〜
「祝うことが罪なら、私が背負います」
目覚めろ、その魂（ごった煮）
|￣￣( ｰ◡ｰ.)￣￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
これくるおしいほどすき
水冷ヒートシンクとしては丁度いいと思いました(A並感)
24℃でした
【朗報】いまAILEくんに見られてる
zzz...
|￣￣( ｰ◡ｰ.)￣￣|
|＼⌒⌒⌒⌒⌒⌒＼
| ＼ ＼
＼ ｜⌒⌒⌒⌒⌒⌒｜
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
（´∀｀ ） ＜ （.・◡・ ）（ ・◡・.）（.・◡・ ）（.・◡・ ）（.・◡・ ）
＿＿○＿○＿＿＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
| .＿＿＿ ..| |
| .|３|３| | | |
∧ ∧ .|３| | | | |
( ,,) .|４| |４| | | ／￣￣￣￣￣￣￣
/ つ￣￣￣ | ..::| ＜ （ ・◡・.）（.・◡・ ）（.・◡・ ）（ ・◡・.）（ ・◡・.）
〜(＿＿). °°° | ::::| ＼＿＿＿＿＿＿＿
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何言ってるかわからんけど可愛い（コナミ）
NaNじぇいのAA文字使い勝手良さそうやな
その理由はなんなのか？
スレの乱立を防ぎたいからでしょ
ガス抜きでしょ
そうしないと乱立するから
一理ある
な…なにしてんすか！？
ちょっとほんとに！
AILEくんを冒涜するのはいかんでしょ
ああ＾〜
聖 戦 不 可 避
これは異端審問待ったなしですわ
ヘッドホンAILE君は嫌われている可能性が微粒子レベルで存在している…？
, '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i i r-ｰ-┬-‐､i i r-ｰ-┬-‐､i
, '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､ , '´ ￣￣ ` ､_ ＿, '´ ￣￣ ` ､
i r-ｰ-┬-‐､i {i r-ｰ-┬-‐､iﾟ' i r-ｰ-┬-‐､iﾟ'` {"ﾟ｀i r-ｰ-┬-‐､i
| |,,＿ ＿,{| | |,,＿ ＿,{| | |,,＿ ＿,{| ,__''_ | |,,＿ ＿,{|
Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘー Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ ー ｲ|Ｎ| "ﾟ'` {"ﾟ｀lﾘ
ﾄ.i ,__''_ ! ﾄ.i ,__''_ ! ﾄ.i ,__''_ ! ﾄ.i ,__''_ !
⊂ ＼ ー .ｲ|､ ⊂ ＼ ー .ｲ|､ ／⊂＼ ー .ｲ|､､ ､ノ／i⊂＼ ー .ｲ|､
ヽ ⊂ ） ヽ ⊂ ） ヽ ⊂ ） ヽ ⊂ ）
（⌒）｜ （⌒）｜ （⌒）｜ （⌒）｜三
三 `Ｊ 三 `Ｊ 三 `Ｊ 三 `Ｊ
(・◡・.)
O┬O
( .∩.|
ι| |j::...
. ∪::::::
∧＿∧
((ヽ（ ）ノ) ∧＿∧
ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（ ）ノ) ∧＿∧
∧＿∧ | . . | ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（ ）ノ)
(ヽ（ ）ノ)(___人__ ） | . . | ／⌒ヽ ヽ￣ ｌ ￣ .／
ヽ￣ ｌ ￣ .／ ; 丿 し ( _,;*;,__ (ヽ（ ）ノ) | . . |
∧|＿∧ || ∪ ∪ ; 丿 ヽ￣ ∧＿∧ (___人__ ）
(ヽ（ ）ノ) ∧＿∧ ∪ (ヽ（ ）ノ)丿 し
ヽ￣ ｌ ￣ .／ (ヽ（::::::::::::::::）ノ) ∧＿∧ ヽ￣ ｌ ￣ .／
━
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┃┗┛┗┗┃┗┛ ┗┛ ━┛┗┛┗
今年一番恐怖を感じた。訴訟
なんだこれは・・・たまげたなあ。
こんなの草生えるに決まってるんだよなぁ・・・
久しぶりに腹筋が壊れるくらい草生やした
訴訟
証 明 終 了
代用口にするなら（ ・_・.）よりも（ ・-・.）の方がいいのかなと思いました
もう許さねえからな〜？？
あ あ は わ
（ ・◡・.) （ ・◡・.) （ ｎ・◡・.) +⌒o⌒+
い か ま を
（・◡・. ) （ x◡x.) ( ・◡・.)つ ⌒∇⌒
う さ や ん
（ ・◡) ヽ（ ・◡・.）ﾉ ( ｰ◡ｰ.) (≧д≦)
え た ら
（◡・. ) ( *・◡・.) （＊＾ｖ＾＊）
お な
（ ・◡・. ) （ ・◡-.）
*子音+母音で１文字
例： し ⇔ ヽ（ ・◡・.）ﾉ（・◡・. )
*濁点を付ける場合は子音の外側を『ミ』に変える
例： づ ⇔ ミ *・◡・.ミ（ ・◡)
*半濁点を付ける場合は子音の外側を『｛ ｝』に変える
例： まﾟ ⇔ ｛ ・◡・.｝つ（ ・◡・.)
例： ぺ ⇔ ｛ ｎ・◡・..｝（◡・. )
*小文字にする場合は母音の外側を『< >』に変える
例： っ ⇔ ( *・◡・.)< ・◡>
例： ぉ ⇔ < ・◡・. >
*一文字毎に『/』、もしくは『-』等で区切っても可
*口の『◡』は一部使えない時があるため、『 』(半角スペースバー)、『_』(半角アンダーバー)、『v』等での代用可
誰か変換機作って下さい、オナシャス！（他力本願）
実際こんな感じだから困る
1 名前なんか必要ねぇんだよ！ [] 2014/05/14(水) 19:42:15 ID:VBFj6.aM Be:
http://www.hotenavi.com/aile/smart/index.jsp
じゃけん夜いきましょうねー
６分で消されて草
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1400148394/
(´・ω・`)「エラー : 999」
こんなエラー表示初めて見たわ 即死すぎて草生える
やはりAILEくんは全治全能ってはっきりわかんだよね
でも実際はAILeくんは他の男のものなんやね
AILE語コンバータのURLこれでよかったっけ？
エラー出る場合
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=40784
64bitOSの兄貴はちゃんと２本加え入れろ〜 (x86)(x64)
多分32bitOSなら(x86)だけでいいゾ
-=ﾆ二二二二≧x
／〆´￣￣￣￣ヽ;＼＼
／ 、 ＼＼＼
／ / ヽ. ＼＼＼
-=彡 / ∧ ', ', Vﾊ ',
ｆ. / !,/. ＼ ', ﾄ､) i | } | V
| i ﾘ--､ ヽ八ｊ斗-从| __|-! }
| /! / ﾚj.///⌒V
.V| ゝ!下込ｫ ‐ｧ≦ﾁ気|ｆ//: : : :|
! 代z_ﾀ 弋zc少ｲ.|{::{: : :::/
', 从 ’j,八:ゝァ’
}人ト ――' ／ｲﾌ~▽
＞ ＿_,, イ人从
／} /＼
／＼介V:::／＼
ああ＾〜
ファッ！？
凄すぎて草wwwwwwwww
ええぞ！ええぞ！♂
http://i.imgur.com/xqMQwl3.jpg
http://i.imgur.com/803f9AV.jpg
彼氏が変わってその趣味にあわせてるんだと思う(小並感)
付き合う相手にあわせて服装かえる女の子のような
興奮する
ああ＾〜眼帯ＡＩＬＥくんにチ○コガンガン踏まれたいんじゃ＾〜
すごいですね、これ
クッソ適当なクリスマスverすき
今のひとつ前のちっちゃい帽子もお洒落でいいと思う
私はaile語での会話を試みるスレの>>1です。
誰が作ったのかはわからないがこの場をおかりしてお礼を言いたいと思います。
ありがとナス！
やっぱ好きなんすね〜
http://i.imgur.com/99r6Z2f.jpg
http://i.imgur.com/zcXdwEz.jpg
スクショの時間違うのは解答のところスクショのし忘れてたからだよ
ああ＾〜
（ ・◡・.)
/(丱,^二二lア
.‐‐───一'‐┴‐‐'────┐
今 夜 逆 転
＿ ＿＿（・◡・. )
｀~ｔｧﾉ──ﾞ､｀iYil^ヽ
┌──一' ┴┴'──
ああ＾〜
詳細
ttp://pochi.lix.jp/menu.html
ここでみんな好きなAILEくんを作ろ（提案）
なんであずにゃんが脱糞してるんですかねぇ・・・
「ゲイに好かれそうだと思いますか？」→「はい」で速攻ＡＩＬＥくん出て草
やっぱ好きなんすねぇ〜（ゲス顔）
ガス抜きのためでしょ（マジレス）
胸糞
＿＿||＿＿
／ | ＼＿＿／|
／（・◡・.)| .＿＿＿＿|
(￣￣￣￣ ／
￣￣￣|￣|￣￣ ﾌﾞﾛﾛﾛﾛ
￣￣￣￣￣￣￣￣ ＼＼＼
ヽ=☆== /
∩（.・◡・ ）∩
=tﾆｒ=== ｒｔﾆ;======;ﾆ;=
`_,, ､-'‐ﾞ―ﾞﾞ―'‐,"
lニニニニ:i:i i: ',iﾆﾆﾆ '
￣￣i,i i＿＿＿＿＿',＿
,'´/ i￣￣￣￣￣￣ﾍ￣i｀ii￣iiﾞﾞilllllllliiiiiiiiiiiiｭ
,ｒ‐=ｒ:==ｒ:'====;―:――――― :‐==::===::===::==―'-､
,. = ､=‐-‐ｒ=ｬ:‐--------‐,:=､:‐--------‐ｒ=ｬ‐--,,､‐=:､
i' :! ._ ゞ'' ,ｒ;‐l::二二 ゞi' 二二::l=:ｭ ゞ'' _ iﾞ o ﾞ:
ヾ ‐ ' :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `: . :'´ `:ヽ､,,_,ノ
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｀~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~´
フフ、AILEくんとの繋がりを感じると興奮してきますね
AILE君と同じ時間を共にしてるんだなあってエッチな気分になる
れ の A 後 .了从从. ま れ ん を く
ば 横 N に （ヽ）））| わ よ な 愛 ん
よ に じ こ ./'')) "〈 ぬ う に そ が
い ぇ の（,,,（从ノ| ！ が う
/ い （;; {;;;;;;;;t が
・ ＿,,,,r''{{;; ｿ;;;;;;;从;;;ｰ､＿＿_／
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ｼ'/(,t､;;i､ii'､､从ヽijj､ﾘ,,ﾚii,､､jj,,,|ｼ彡;}
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〈 :::::::~"￣￣フ彡;;i〉"￣￣´'"ﾘ:/i|）
､', ::::: ::::::（ ,ﾘﾘ:i :::::::::::'' ﾘ/)ﾘﾘ
,〉', ::::::::.....::::::::r'ﾆ:::ﾉ>ヽ､'" /ｲ=/ﾉ
'ｰ't ::::::::::::::":::｀~:::"'´ /:: ,'ｲリ
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￣￣~~'''''''ｰ~''ｰ ｰ'" ::／ ／:::"
純愛
もう待ちきれないよ！
ほむら「あいる？」
AILEくん「惜しいですね、エール、です」
ほむら「アイルよ。(ﾌｧｻｰ」
AILEくん「なんなんですかねこれ」
ほむら「AILEくん大好きおちんちんしゃぶらせて」
まああまり伸びてなかったし、スレタイにAILEくんって入ってたし残当
競馬予想はずれた罰ゲームに国広くんコスをさせたい
ああ^〜
jpg忘れたゾ…
http://i.imgur.com/xmvbbI8.jpg
http://i.imgur.com/EcsKylS.jpg
AILE君のハメ撮り
AILEくん「嫌です」
NaNじぇい民「オナシャス、スレ…」
AILEくん「嫌だって言ってるでしょう。とりあえず土下座してください」
AILEくん「誰の掲示板にスレを立てたと思ってるんですか」
NaNじぇい民「センセンシャル…」
AILEくん「返してほしかったら、犬の真似してください」
NaNじぇい民「えっ…」
AILEくん「犬です。四つん這いになるんです。あくしろよ、返さねえぞ！」
モザイクが汚い
たまらねぇぜ。
豹変AILEくんすき
ん？あれAILE君がやる気出したわけじゃないのか
AILEくん「何をしているんですか」
NaNじぇい民「AILEくんに醤油をかけてます」
AILEくん「…」
ｶﾞｼｯ
AILEくん「…」ﾒｷﾒｷﾒｷﾒｷ
NaNじぇい民「ああああああああ（ﾊﾞｷﾊﾞｷﾊﾞｷｨ」
AILEくんは自分が汚されたことよりも
長い時間手間隙かけて作った醤油を無駄にしたことを切れるタイプ
AILE君ジョセフ・ジョースター説
NaNじぇい民「ふぁい」
威力、5ｔ
脳髄破裂不可避
お絵かき部にあったミッキーアイルくん
セクシー・・・エロい！
威力、15ｔ
使うためには沢山誕生日を祝わないといけないため、ここぞというときだけに使用される
「もうですか？」
「うっ…！」
「…」
「ふう…良かったぞAILE」
「私はまだイケてません、もう一回…」
「ゴメン！俺明日早番なんだわ。今日はもう寝かせてくれ」
「この前も私はイケなかったのですが」
「だからゴメンって言ってるじゃないか。じゃあもう寝るから」
「はあ…」
まただ。これで何度目だろうか、彼とのSEXでイケなかったのは。
私は別に不感症というわけではない。
元々彼はHが下手で、正直気持ち良くないことが多い。
それでも付き合い始めの頃は、私を愛してくれていることがはっきり伝わってきていたので、多少下手でも満足していた。
しかし最近の彼ときたら、野獣の様に私の体を求め、野獣の様に自分勝手に抱く。
私が嫌がろうがイケなかろうがお構いなしだ。
彼はもう、私の事を性欲を処理する機械としか思っていないのではないだろうか。
そういえばもう長いことデートをしたり旅行したり、カップルらしいことをしていない。
お互い仕事が忙しいというのもあるが、たまに休日が重なっても、彼は私の部屋でぐうたらして、夜はSEXして寝るだけだ。
「はあ」
再びため息が口から漏れる。
ふと横を見ると彼はすでに寝息を立てていた。全くいい気なものだ。
さてこれから私はどうしようか。
火照った体と冷静な頭がどうにもちぐはぐで、自分で慰める気にもなれない。
かと言って呑気に寝ている彼の横で眠る気に今はなれない。
仕方がないのでノートPCに向かい、NaNじぇいしたらば掲示板のスレッドを削除する。
ただただ機械的に必要か否かを分別し、スレッドを削除しているうちに、とあるスレッドが目に入る。
「NaNじぇいオフ会…？」
彼氏と付き合いつつも、彼の淡泊なSEXに若い体をもてあますNaNじぇい管理人AILE。
ある日自身が管理する掲示板に立っていたスレッドの書き込みを見て、よからぬ妄想を抱くAILE。
イケナイ事と思いつつも、そのスレッドに自分もオフに参加する旨を書き込んでしまう…。
あの人気サークル【かりんとうとお肉さん】がお届けする、“コミックマーケット364364”新刊、
NaNじぇい管理人AILEくんシリーズ最新作『のどっちもこっちしこっち』
AILEくんの痴態が描かれる王道輪姦モノがエロくない訳がない！
管理人AILEくんが、NaNじぇい民に滅茶苦茶にされながらも、乱暴にされることで愛を感じる、
お互いハッピーなwin-winSEXが、全810ページフルカラーで楽しめるという、非常に贅沢な内容となっております♪
只今、各店舗、通販にて好評発売中です！この機会に是非お買い求め下さいませ。
1人と付き合うよりNaNじぇい民達の嫁になるのが一番だってはっきり分かんだね
濡れAILEくん始めました</font>
あぁ＾〜
AILEくんハルヒの佐々木説
AILEくん「触りたいですか？いいですけど、むしらないでくださいね」
AILEくん「…においを嗅ぐのはNGです。やめてください」
AILE is ANGEL
ショタAILE君に祝われたい・・・祝われたくない？
ああ＾〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
http://i.imgur.com/4Jstn4T.jpg
>>750を少し改良
どこかにショタILEくん売ってないですかね・・・
ぷはー霊夢みたい
http://jbbs.shitaraba.net/internet/20196/storage/1403409954.html
│
│─エールくん派「本人が言ってるんだからそうでしょ」管理人崇拝派
│
│
│─アイレくん派「（そのまま読んじゃ）いかんのか？」素材そのまま派
│ │
│ │─アイルくん派「多分｛ＬＥ｝は｛ル｝だと思うんですけど」
│ │
│ │─エーレくん派「｛ＡＩ｝は｛エー｝じゃない？（適当）」
│
│
│─アイェくん派「キーボードでうてばいいじゃん（いいじゃん）」ニンジャ派
│ │
│ │─チニリイくん派「キーボードがそうじゃん」アナログ派
│
│
│─アイルーくん派「ネコ（意味深）でしょ」ゲーマー派
│
│
│─アライーくん派「やきう民だし、多少はね？」つらいです…派
│
│─アナルくん派「ＡＩＬEくんのＡＮＡＬくん掘りたい」ケツでしょ。派
│
│
│─女の子説
│ │
│ │─アリーちゃん派「僕はノンケです（憤怒）」
│ │
│ │─エリアちゃん派「逆から読む可能性が微レ存…？」
│ │
│ │─エイラちゃん派「ｻｰﾆｬｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅ-」ガバガバアナルグラム派
│ │
│ │─アリスちゃん派「こわれてないよ、誕生日記事」
│
│
│─アリエールくん派
│
│─エルドレッドくん派
│
│─エリアくん派
│
│─えるたそ派
AILEくんとアナスイくんの悲しいホモセックス
ファッ！？
これ体つきどうなってるんですかね（素）
なんだとあいる
またケツ舐められてんのかよ、誰かによぉ(嫉妬)
かわいい、ちんぽしゃぶりたい
ぐうかわ
一晩中ちんぽしゃぶりたい
あぁ＾〜
これマジ？顔の大きさと比べて帽子小さすぎだろ
・ユーザー名
・淫夢を中心としたネタまみれのライブラリ
・友達やLoveトラックの登録をほとんどしない控えめな姿勢
以上の点からこのユーザーがAILEくんである可能性が微粒子レベルで存在する・・・？（AILEくん女の子説）
女性…あっ(察し)
自分友達申請いいすか？
というかNaNじぇいでLast.fmの名前を見かけるとは思わなかったゾ
会場は居酒屋で店内に入るとすでに何人かが集まっていて世間話や立てたスレの話などたわいもない話題で盛り上がっていた
俺は自己紹介を済ませ最終的に集まった7人と会話をしていると開始時刻まで後少しというところで
「ウィース」という気だるそうな掛け声と共にAILEくんが入って来た
見た目は想像していた通りの幼さの残るとても可愛らしい容姿だったが普段のイメージとのギャップに会場はにわかにザワつき始めた
1人が「あの、キャラが違うんだけど」と言うと「あぁそういうキャラ作ってんだよ」という答えが返って来る
そしてAILEくんが間髪入れずに「しっかしお前ら揃いも揃って不細工ばっかだな絶対彼女とかいねぇだろ？」と無邪気に笑うと会場は一気に静まり返った
幹事の人が開始の挨拶を始めようとすると「早く飲ませろよ」と制止し酒をグイッとあおる
それからしばらくは何事もなく事が運んでいたのだが酔ったAILEくんが絡み酒を始めた
最初は肩を組んで「お前、俺の酒飲めねぇの」くらいで済んでいたが、その内「飲んでるか〜」と言って後ろから抱きついてきたりとエスカレートして行く
オフ会が終わりを迎えようとした頃AILEくんが「まだ飲み足りねぇから2次会やるぞ」と言い集まったメンバーに自分のマンション来るよう命令した
俺達はAILEくんのマンションへ行く事になった、AILEくんが途中で「家、酒とツマミねぇからコンビニ行って買って来い、金はお前が出しとけよ」と言い買いに行かせていた
しばし和やかに進んだ2次会だったがAILEくんがメンバーの1人に「お前、俺とやりたい？」と質問した事で雰囲気が一変した
聞かれたメンバーが「やりたい」と答えるとAILEくんは「わかった、けどお前1人じゃ他の奴がかわいそうだな」と言い高そうなチョコレートの箱のような物を持ってきた
それはコンドームの箱でメンバー全員に「お前らもいつか大事な人が出来た時にはちゃんと付けろよ」と言いコンドームを手渡しした
「まずはお前からな」先ほど「やりたい」と答えたメンバーの服を脱がし前戯して行く
AILEくんは顔に馬乗りになり「おらっ舐めた事ねぇんだろ、お前のチ○ポが入る穴なんだからしっかり舐めろよ」と言い下腹部を押し当てている
AILEくんがメンバーからコンドームを奪い取ると口に咥えスムーズにペ○スに装着させるとそのまま下半身を沈めていった
さっきまで強気で横暴だったAILEくんが切なげな声を上げ始めるとメンバーは食い入るように見つめる、激しい腰の動きに耐えられず3分後メンバーは絶頂に達した
2人目の番になると動くのが面倒だからさっさと挿れろと言って仰向けになった
2人目が挿入すると、「うっ」という声とともに腰がビクンと跳ね上がった
どうやら高まった性的興奮のせいで挿入したのとほぼ同時に射精してしまったようだ
「えっ・・・ウソ・・・」AILEくんが目を大きく見開き驚いた表情で2人目を見ている
精液が大量に溜まった先ほどまで自分の体の中に入っていた物を外しながら「泣きそうな顔すんなよ、初めてだったんだろ、元気になったらまたしていいから」と言って2つ目のコンドームをAILEくんが渡す
その後2次会という名の乱痴気騒ぎは夜明けまで続いた
朝になると「眠いからお前ら、もう帰れよ」と言われメンバー全員が部屋から追い出された
帰り際「あ、けっこう楽しかったかも、またオフ会やろうな」AILEくんがニッコリと笑う昨晩の事を思い出して身体が熱くなった
メンバー達は駅で別れの挨拶をすると始発の電車に乗って各自それぞれの帰路に就いた
>>788
淫夢エア本とかネタ系のオンパレードに混じって上位にいる茅原実里と田村ゆかりがなんかリアル
興奮したけど、AILEくんが本当にこんな感じだったら嫌だなと思いました
AILEくん「…ッ！？」 （舌をうっかり噛んでしまう）
AILEくん「〜っ！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ （すっごく痛い）
ＡＩＬＥくん「一日ぐらい、出張してもバレへんやろ」←1日前
ＡＩＬＥくん「今日は目一杯楽しみましょう、ダーリン」←1日前
ＡＩＬＥくん「やっぱり温泉は最高ですね」←半日前
ＡＩＬＥくん「ﾌｩﾝ!ﾎｫﾝ!」←半日前
ＡＩＬＥくん「うひゃあ」←3時間前
ＡＩＬＥくん「なんて顔して寝てるんですかね、この人は（至福）」←30分前
ＡＩＬＥくん「えっ・・・何この掲示板の状態は」←いまここ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
俺もAILEくんと一緒に温泉行きたいんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおお
許すまじAILEくん
間違いない
土曜の夜は
居NILEくん (字余り)
誰か亡くなったのかな？
AILEくんを快楽堕ちさせて掲示板のことなんてどうでもよくさせた可能性が微レ存
デカくてもちいさくてもおいしい、はっきりわかんだね
AILEくん「……よく見たら透けてますねこれ」
AILEくん「とにかく履いてみましょう」
AILEくん「ちょっと前が入りきりませんね」
AILEくん「なんとか収まるように……んっ……」ｸﾞｲｸﾞｲ
AILEくん「あっ……くっ……大きくなると余計入れづらいですね」
AILEくん「こうなったら一気に押し込んで……んんっ……っ！」ﾋﾞｭｸｯ
AILEくん「……早速汚れてしまいました」
敏感すぎィ！
http://inkei.net/anus/AILE
CILEくんのアナルはかなりの名器ですね・・・
え、なにそれは…
比較
http://i.imgur.com/hx0JcF3.png
ダルクくんのちんぽ化け物過ぎませんかね・・・（戦慄）
幻滅しました…梶田のちんぽしゃぶります
http://imgur.com/WxnsSYE.jpg
ファッ！？
>>830
需要率なしに草不可避
男の娘好きな性癖をドヤ顔で晒し合うだけで生粋のAILEくん好きは一握しかいない、はっきりわかんだね
http://inkei.net/anus/a/%E6%98%9F%E5%9F%9C%E3%83%80%E3%83%AB%E3%82%AF!AILE!20140708
AILEくんが二回もイかされてて草
http://inkei.net/anus/a/AILE!WILE!20140708
http://inkei.net/anus/2/AILE
2夜目とか2くやしいとか
2回戦目とかどうですかね？
ガス抜きと思って勘弁しちくり〜
BILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実
とかでいいんじゃないですかね？
でいいでしょ。
・かりんとうスレをすぐ落とす→ダイエット中のため美味しそうなスレは目の毒だから
・ホラースレをすぐ消す→女の子は怖いのが苦手
・AILEくんスレをすぐ落とす→女の子特有の恥じらい
・誕生日スレ→女の子にとって記念日は特別だから
・日記を書く→女の子特有のマメさ
・丁寧な口調→お嬢様だからね、しょうがないね
・平和な掲示板にしていきましょう→女の子は争いがきらい
・中村悠一のちんぽしゃぶりたい→腐女子なら当然
やっぱり女の子じゃないか
ネタとしてはいいけど検索できなくなるんだよなぁ
逆に言えばNanじぇいの神の目を逃れられる可能性が微レ存
本文にこっそり2スレ目ですとでも書けばばれへんやろ（小学生並みの知恵）
寝起きAILEくん
ぐうしゃぶりたい
さあ、管理人ガン堀りショーの始まりや
料理作ってあげたい
このAILEくんの使用済み大胸筋矯正サポーターを売ってください！なんでもしますから！
野獣先輩も混ぜて3Pしたい
野獣先輩にAILEくんが犯されてるのを傍観するとかめっちゃ興奮する
まさか…
やったぜ。
「せっかくお兄さんが出してくれたんだから飲めよ」男の言葉が耳に入るとAILEくんはのどを鳴らして粘り気のある液体を飲みほした
「飲んだか？飲んだなら口開けて見せてやれよ」AILEくんが眉間にシワを寄せ快楽と苦痛の入り混じった表情で口を開ける、
男はAILEくんが飲み干した事を確認すると腰を振る速度を速めラストスパートにかかったAILEくんが切なげな声で喘ぐ
「イクぞ」男が唸り声とともにAILEくんから巨大なペニス引き抜くと尻に大量の精液を放った
「キレイにしろ」男がそういうとAILEくんが息を喘がせながら向きを変え男にフェラチオをする、尻にかかった白濁とした液が体温で半透明に変わり尻を伝って垂れ始めていた
その横を見ると先ほどまでペニスが出し入れされていた為にぽっかりと口を開けぱくぱくと収縮を繰り返している穴があった、その淫靡な光景を目の当たりしている内に下半身が熱くなり自身のペニスが硬くなるのを感じた
「入れてみるか？」男の突然の発言に耳を疑った、男がティッシュで精液を拭きながらこちらに笑顔を向けている
「気持ちいいぞ、ほら」男が両手でAILEくんの尻を掴み閉じたり開いたりしている、その行為が頭を真っ白にさせた興奮が最高潮に達した僕はペニスの先端を当てがうとAILEくんの中へ滑り込ませた
包み込むような感触に頭の中が痺れると犬のように腰を振っている自分に気づいた、その行いをみていた男がAILEくんへ「セックスに集中しろ」と言い咥えるのをやめさせると椅子に座りいやらしい笑みを浮かべこちらを凝視し始めた
かつての同級生を欲望のままに犯している状況が僕に理性を完全に失わせた、幾度となく突き入れている内に絶頂に達しAILEくんの中に精液を吐き出した
「中に出したの？」AILEくんがあからさまに嫌悪のこもった視線をこちらへ向けてきた、僕が負い目を感じ固まっていると男がAILEくんをなだめる、しばらくそれを黙って見ていると男が札入れから1000円札を取り出し「これで足りるだろ」と言い僕に渡してきた
僕はそれを受け取るとレジへ向かおうとすると男がお釣りは別にいいと言った2人は店から出て行き僕はその後ろ姿を見つめた（終）
辛くなったら本家もまとめていいんだよと思った
http://inkei.net/anus/a/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC+%E5%AA%9A%E8%96%AC!AILE!20140713
おっぱいしゃぶらせて
AILE「ん・・・」
ここで抜いたわ、ごちそうさん
猟師のおっさんの麻酔銃でなんとか鎮圧したの間違いでしょ
じゃけん朝凪大先生に直談判しにいきましょうねー
それをカメラに撮ってFC2とxvideosにアップロードしたってマジ？
ワイがよくfc2で見ている東方女装コスオナ動画を投稿しているのはAILEくんである可能性が微レ存？
なんで女装動画をよく見ているんですかね…
おっぱいしゃぶらせて
現住所教えて
それじゃおやすみ
あっオイ待てい
AILEくんは「お兄さん」って呼ぶタイプだと思うゾ
なんだお前、安価のやり方もガバガバじゃねえかよ（棒読み）
個人的には「兄さん」って呼びそうなイメージ
AILEくん「お兄ちゃーん♪」ｷﾞｭｯ
……
AILEくん「5000円になります」
AILEくん「金を払ってまでホモ行為の捌け口にするとかなんなんですかねこれ」
AILEくんにギュッてしてもらうのにかかる金額<ひでとやるのにかかる金額という事実
そう考えるととてもお値打ち価格だなと思いました
AILEくんは土日休みっぽいし、彼氏とするなら休みの日でしょ。
それやって捕まった人(猥褻物陳列罪)もいるからほどほどにしときなよ？
男 「分かってるよ〜 AILEくん彼氏いるのに、こんなことしてていいんだ」（札を手渡す）
AILEくん「え、そんなの関係ないでしょ（ダンガンロンパ）」
男 「そこのソファに膝立ちになっておしり向けてよ」
（AILEくん、パンツを脱いでお尻を突き出す）
男 「じゃけん、おちんちんゴシゴシしましょうね〜」ｼｭｯｼｭｯ…
AILEくん「そんなんじゃ感じないからいくらでもどうぞ」（涼しい顔）
〜〜20分後〜〜
男 「AILEくんの可愛いりんごもパンパンだね、どう、出そう？」
AILEくん「だ、大丈夫だもん…」（顔真っ赤）
（言った途端、我慢できずにソファに向かって大量射精ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ）
AILEくん「こ、これは気持ちいいからじゃなくて！」（彼氏のソファ！バレたらどうしよ！必死）
男 「AILEくん、今日はありがとうね。しばらく会えないけど、元気でね。」
AILEくん「今度は、1時間で１０万！だからね…」（ﾃﾚﾃﾚ）
是非私と付き合ってくださいまし
祝う機械口調のSSもっと増えてくれよな〜頼むよ〜
別にいいよ、と言って僕は残りの書類を片付けようとした。他の同僚たちは皆帰ってしまって、今この職場にいるのは僕たちだけだ。
他に誰かいたとしても、パーテーションに仕切られたここは周りからはよく見えない。
「あっしまった！」
普段の仕事からは想像もつかない力の抜けた声が、AILEくんの口から漏れた。
見ると、AILEくんが片付けていた書類が床に散らばってしまっている。
「大丈夫？ここのところ、働きづめだったじゃん」
「すみません…」
書類を拾うのを手伝おうとしたとき、視界に入った光景にどきりとした。
短めなスカートから覗く、AILEくんの健康的なスラッとした脚。しゃがんでいる姿勢のせいで、その脚の魅力が一層強調されている。
何かおかしなスイッチが自分の中で入ってしまう。
「AILEくん」
「はい？」
「ごめん」
「えっ何を…！？」
AILEくんの腕を掴んで無理矢理立たせ、机の上に押し倒す。
衝撃で、雑多な文房具などが散らばり、床を転がる。
それの音がさらに僕の頭をかき回す。バラバラになった理性を、ズタズタに引き裂く。
「ごめん、ごめんね、AILEくん」
申し訳程度の謝罪の言葉もそこそこに、AILEくんの口を自分の口で塞ぐ。
舌をねじ込み、味わう。歯、舌、唾液、口内の色々なものを味わう。
AILEくんの吐息と僕の吐息、唾液と唾液が混ざり合って、おかしな音を響かせる。
「やめて、やめてください…」
涙目になって震えるAILEくんの両手を、ベルトを使って縛り上げる。
もうこれで満足な抵抗はできない。
「大声出さないでね、もっとAILEくんの口、味わいたいんだ」
この時間帯には、この職場には誰も来ない。この会社には警備員もいることにはいるが、サボっているのかここにはほとんど来ない。
来たとしても、パーテーションに仕切られたここはパッと見では確認できない。
右手で頭を掴み、獣のようにAILEくんの口を蹂躙しながら、スカートとパンツを左手で脱がせる。
バタバタと脚を最後の抵抗で動かしたが、もう遅い。
下半身からは細いが、立派な一物があった。ああ、なんて可愛らしい。
両利きなのが僕の取り柄だった。どっちの手も器用に扱える。
「はあっ……やめて、ください……ああっ！」
口が時折離れ、AILEくんは苦しげに懇願する。
苦痛に満ちた表情とは対照的に、ペニスは熱を帯びて膨らみ、いやらしい汁を先端から散らせる。
手を動かす度に、ぬちゃぬちゃと怪しげな音が鳴る。
口を塞ぎ、ものをいじる。塞ぎ、いじる。塞ぎ、いじる。
火傷しそうなほど熱いAILEくん自身は、最後まで我慢を続けた。が、限界は来るものだ。
「んんんんっ！」
塞がった口から声を上げ、AILEくんは絶頂した。白い液体がまき散らされる。
しごき続けると、面白いほど止まらなかった。僕や自分の服だけではなく、机や床も白く汚した。
最高の気分だ。
職場のおやつカマホモAILEくんいいゾ＾〜
そしてズルズルと職場の性奴隷的存在に
俺は学校の課題を片付ける為に同じクラスの友人であるAILEくんの家の前に来ていた。
AILEくんは人当たりがよく、また成績もいいので俺はいつも彼と一緒に勉強をするのだ。
今日もまた、いつものように彼の家に行く約束をしていたのだ。
しかし――
「何やってんだ、あいつ？」
――既にAILEくんの家の前で待つこと20分が経過していた。
普段、鍵はかかっていない筈だが今日は例外のようだ。
呼び鈴に応答はない。携帯電話もつながらない。
それでも、玄関口の飾り窓から微かに部屋の灯りがついているのが分かる。
間違いなく彼は家の中にいるのだ。大方、遅めの昼寝でもしているのだろう。
（しょうがねぇな……）
俺はおもむろに側に備え付けられた彼の家のポストを漁る。
AILEくんは時々自分の家のカギを無くすことがあるので、
自身が閉め出されるのを避ける為、カギのスペアをポストに隠しているのだ。
不用心ではあるが俺も、彼もしがない男子学生。盗まれるようなものなど一切無い。
俺は彼のカギを借りることにした。
入学した時からの間柄であるし、それに優しいAILEくんのことだ
この位笑って済ませてくれるだろう。と暢気に構えてポストからカギを見つける。
指先に触れた金属の冷たさが俺に真夏の夜の暑さを思い出させる。
少し体を動かしただけなのに、着ているシャツにじわりと汗が滲む。
早く涼しい室内に入りたい。
早くAILEくんの顔を見たい。
そんな考えが頭を過って俺は自嘲する。
(まるでホモみたいだ)
遠くでセミの鳴き声が聞こえた。
AILEくんが汚いオッサン相手にも平気で自分を売っちゃう男娼ホモビッチルートか、
ホモのレイプ魔に押し入られている内に感じちゃうルートのどちらかで迷ってやめました。
これはチン百景だぁ…
新スレの存在をAILEくんは許すのか
許されなければ、行き場を失くしたリビドーは如何にして発散されるのか
今 夜 決 行
部屋で彼氏とのラブラブセックスしてる間に時間を忘れ、そこに訪ねていくというのはどうですかね？
もうほとんど抵抗らしい抵抗もやめ、ぐったりし始めたAILEくん。
本番に入ろう。素早くズボンとパンツを脱いでそこら辺に放り投げる。
盛り上がったというか飛び出した僕自身に、AILEくんがぎょっとする。
怯えの色が極限まで強くなった。
「駄目…駄目です、それだけは、やめてください……」
しかしまともに動くことはできず、ガタガタと震えながら首を振るAILEくん。
涙を拭うこともできず、顔中がぐちゃぐちゃになる。
なんていい光景なんだろう。
爆発しそうなほどに高ぶったペニスを、僕はAILEくんの菊門に突っ込んだ。
熱はそのまま素晴らしい快感に変わり、僕は溶けそうになる。
AILEくんの肩を握った僕の手に、彼は渾身の力で爪を立てる。
「痛いよ、AILEくん。駄目だよ、手はこうやって」
AILEくんの指に、優しく、強く、僕は自分の指を絡ませる。
腰を振る速さが増す。
「ちゃんと握らなきゃ」
言って、再びキスをする。荒々しく深いキスを。
瞬間、どうしようもなく破壊的な気持ちよさが股間を襲って、僕は口も繋いだまま、彼の中に欲望が具現化したものを発射した。
止まらなかった、もう。
自分もAILEくんも壊れるまで、僕は体を繋ぎ続けた。
すみません、>>929は>>927と同一人物です
なんだかんだ埋まりそうやんけ
あまりのつまらなさに怒りを燃やすAILEくん
AILEくんと彼氏がこのスレを見てSS再現プレイをしてると考える方が興奮する
AILEくんの直腸に棒突っ込んでりんごあめみたいに身体中ペロペロ舐め回したい
相性が良くなるまで名前変更した苦労が見えて涙がで、でますよ
お前精神状態おかしいよ…
9回ところてんとか精巣こわれる〜
これNL相性診断のところで自分の好きな作品のカップル試したら
フィット率75％とか100％とか出てビビったんだよなあ
たまにやってみたらお互いアホみたいにイキまくってるし
――AILEくんと俺は学校の入学式で知り合って、
共通の話題が多いことからいつも二人一緒にいた。
社交的な彼とは違い、交友の広くない俺の対人関係の大半はAILEくんが占めていた。
時折そんな自分達を揶揄する連中もいたが、俺も彼も別段気にせずにいた。
恥ずかしいから口に出すことはしないが、AILEくんは一番の友達だと思う。
「……入るぞ」
ポストから取り出したカギを鍵穴に差し込みドアを開ける。
それと同時に部屋用の消臭剤の香りが鼻をくすぐる。よく知った匂いだ。
アパートの1室、1DKであるAILEくんの家には、
玄関からすぐの台所とその奥に続く洋室がある。
ダイニングにはただ一つ豆電球のオレンジ色の灯りが情けなく浮かんでいる。
外から見えたのは恐らくこれだろう。
玄関から見渡す分に洋室の電気も消えている。
それでも今夜の月は明るく、空は晴れているのでさほど暗くもない。
家主は奥にいるのだろうと目星をつけた俺は
なるべく音を立てぬように、静かに玄関のドアを閉める。
AILEくんは自分の手で起こしたい、
熱帯夜に外で待ち惚けを喰らわされた小言の一つでもぶつけてやりたい。
その為には無粋な開閉音で彼を起こすのはあまりに興が無い。
(それに……)
玄関は一人暮らしにしては多めの靴で埋まっていて、俺は少し足の踏み場に困る。
彼はお洒落で衣装持ちでもあるのだ。
勉強道具の入った鞄を置き、暗い中ようやく見つけた空き場所に靴をおさめる。
土間から足を上げ、フローリングの床に立つ。
布が擦れる音。そして、吐息の漏れる音。数回――
(よく眠っているもんだな)
――俄かに脳裏に課題のことが浮かんだ。
優秀なAILEくんのことだ、たとえ起き抜けだろうと彼は
彼と彼の友人の課題の完成を成し遂げるだろう。そうに決まっている。
些か他力本願が過ぎる考えをしながら家の中を進む。
彼の部屋――普段AILEくんと一緒にいる際に過ごす洋室の前。
ドアが少しだけ、部屋の中までは見えない程度に開いていた。
なぜだか嫌な予感がする。
俺はやはり彼を起こすことの無いように、そっとドアの引手に手を掛けた。
その瞬間、耳に熱を帯びた言葉が飛び込んできた。
続きは>>926兄貴の案でｲｷますよ〜ｲｸｲｸ
AILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実 第二夜
とかでいいんじゃない
おはようAILEくんきょうもいい天気だねしゃぶれや
アナルから磯の香りがするよ
今日はお仕事休みなの？
女の子AILEくん
イケメンAILEくん
ワイルドAILEくん
みんなはどのAILEくん？
最近会えなくてごめんなさい。理由を話しますね。
実はわたし、一年前からずっとご主人様のチンポの奴隷になっていました。
鈍感なあなたは全然気付いていませんでしたが。
本当はわたし、あなたとのＳＥＸではイったことなかったんです。
あなたがかわいそうだとおもって、ずっとイく演技をしてたんです。
そんなわたしに、ご主人様は本物の悦びを教えてくださいました。
勝手に腰を振って、一回でおしまいのあなたと違って、ご主人様は一晩中でもわたしを愛してくださいます。
あなたとはチンポの大きさも、硬さも、テクニックも、何もかも違っています。
男しての魅力が、残酷なほど違っているのです。
ごめんなさい。ご主人様のチンポを知ってしまっては、もうあなたの粗末なものには戻れません。
おそれ多いことに、ご主人様はわたしのことを男娼メイドとして雇ってくださるそうです。
もうあなたに会うこともないでしょう。
さようなら。大好きでした。
追記
この手紙といっしょにご主人様とのハメ撮りＤＶＤをいれておきます。
わたしはいやだと言ったんですが、バックから激しく突かれながら命令されて、逆らえませんでした。
わたしとご主人様のラブラブＳＥＸを見ながら、情けない寝取られチンポで負け犬オナニーしてくださいね。
ＡＩＬＥより 」
http://i.imgur.com/mE4DW90.jpg
1000到達直前記念メイドAILE君
非常新鮮で、非常に美味しい
AILEくんのウェルカムドリンクなら出来れば直飲みしたい
いいっすね＾〜
太もも触ってセクハラしたい
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ﾚ! ! / V ', ', i | | | i
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} {{ 弋zタ }⌒! 弋zタ ﾉ⌒ /} ',
人 ト-----'´ ｀ー―‐ｲ/ /ﾉ .＼
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￣ ﾑイ人 .＞ 人＿ト､ト､人!
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うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
AILEのちんぽ！！！！！！！！！！！！！！AILEのケツマンコ！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ぜんぶ俺の物だああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ところでAILEくん、しゃぶらせて
それじゃおやすみ
じゃあ俺せめて>>950の続き貼って帰るから
「はぁっ……あぁっ」
それは間違いなく聞きなれた親友の声だった。
衣服が擦れ合い、生身の体が触れ合う音、
切なげな吐息に続くぴちゃぴちゃと水気を含んだ音。
全てが合わさり聞き慣れない音――少なくとも俺にもAILEくんにも、浮いた話は悲しいことだが、無い。
いや、無かったのだ。
パートナーに恵まれていないのはどうやら俺だけだったようだ。
その事実を認識した瞬間、猛烈な寂しさと疎外感が俺を襲った。
「女っ気」のないように見えたAILEくんに実は彼女がいて、
その上、今まさに彼らの性交の真っ最中にドア一枚を隔てて俺が立ち会っている。
たったそれだけのことが俺とAILEくんとの距離を果てしなく遠ざける。
呆然として体が固まったままの俺の頭脳はただAILEくん一人のために、
その全リソースを割いて思考を繰り広げる。されど有用な答えは得られない。
ただあるのは悲しみと寂しさと、自分でも認識できないほど小さな嫉妬心であった。
今、そしてこれからどうするべきか、
自己の進退を考えあぐねる最中も吐息と嬌声の応酬は依然として続く。
このまま帰るのか。それとも乱入して不平を伝えるか。
後者を実行に移す勇気は俺には無い、俺は無力だ。帰ろう――
「気持ち……いいです」
――踵を返して部屋に背を向けた矢先、不意に聞こえたのはAILEくんの声だ。
確かにそうだ。……とても普段からは想像できない恍惚に満ちた声だが。
そんな声を耳にして、いつも顔を合わせている友人の嬌態を想像して
僅かながらに劣情を催す。身体が熱くなる。きっと夏の暑さのせいではないだろう。
(馬鹿だな俺も、AILEくんも……)
自らの情欲に自分から冷や水を浴びせるように、
思い浮かべた愚考を踏み潰してしまうように、
玄関への短い道のりを戻る。
その時。
まさにその時、俺は聞いてはならない言葉を聞いた――
「AILEくん本当に気持ちよさそうだね。こんな風にされて嬉しいだろ？」
(……男の声？)
いつしかセミの鳴き声は止んでいた。
エロせつないですね…
優しいAILEくんならどうすればいいかわかるよね？
助けて
次スレも大丈夫さ(願望)
じゃあ俺、2スレ目立てて帰るから
>>990
ありがとナス