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雑談

723マサヨシ:2012/10/16(火) 02:08:44
>>168で答えていると書いているのが読めませんか?

これは失敬しました。無視ではないようですね。訂正させていただきます。
しかし、答えにはなっていませんよ。
私の発言に対する返信の形で無関係に話を進められても、会話の体をなしません。
相手が言っていることと無関係なことでも、とにかく言葉を返せば反論になるとでも考えているのですか?

>「表現」と「話」は同じ意味の言葉ではありません
>意味の違う言葉を区別して使うのは当然ですので、「勝手に区別した」「あえて区別した」と言われるようなことではないですね

言葉の意味が分からないのではなくて、あなたの突飛な区別が分からないのです。
①もし明日雨が降ったら、ピクニックは中止になります。
②仮に明日雨が降った場合、ピクニックは中止になります。

フシギさんによれば(>>168)、①は仮定表現で、②は仮定の話(仮定表現ではない)ですね。
とすると、①を②のように言い換えたら間違いですか?
いずれも、仮定の内容を言語を用いて客観化しており、仮定「表現」に当たると思いますが(笑)。
文意もほぼ同じなのに、あえて区別する理由はどこにあるのですか。
また、「話」には色々な定義がありますが、仮定の「話」と言う場合には、どの用法で使わなくちゃいけないのですか?

ひょうげん【表現】
心理的、感情的、精神的などの内面的なものを、外面的、感性的形象として客観化すること。また、その客観的形象としての、表情・身振り・言語・記号・造形物など。

はなし【話】
1 言葉を交わすこと。会話。談話。また、声を出して言うこと。「―が尽きない」「こそこそ―」
2 筋をたてて述べること。また、その内容。「―のうまい人」「ためになる―」
3 話題。「―は変わりますが」「―をそらす」「難しい―はやめよう」
4 うわさ。評判。「人の―によれば」「国中が選挙の―で持ち切りだ」「―だけで実現しない」
5 話し合うこと。相談すること。「ちょっと―がある」「―がこじれる」「―がまとまる」「結婚―」
6 いきさつ。わけ。事情。「詳しい―は知らない」「お―はうかがっています」
7 物事の道理。「―の通じない人だ」「それでは―が逆だ」
8 (「咄」「噺」とも書く。「噺」は国字)人に聞かせるための作り話。説話・昔話・落語など。「浦島太郎の―」「お―の世界」「人情―」
9 こと。ことがら。前述の内容をさしていう。「こんなになるまでほうっておいたとは、まったくひどい―だ」「いやはやあきれた―だね」


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