したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

雑談

423名無しさん:2012/04/23(月) 01:37:55
飛鳥エイジさんとかマサヨシ君って、これなの?
なんか可哀そうになってきたよw

自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害)

診断基準
・DSM-IVでは誇大な感覚、限りない空想、特別感、過剰な賞賛の渇望、特権意識、対人関係における相手の不当利用、共感の欠如、嫉妬、傲慢な態度のうち5つ以上が当てはまることで示されるとされている。
・自己の重要性に関する誇大な感覚(例:業績や才能を誇張する、十分な業績がないにもかかわらず優れていると認められることを期待する)
・限りない成功、権力、才気、美しさ、あるいは理想的な愛の空想にとらわれている。
・自分が"特別"であり、独特であり、他の特別なまたは地位の高い人達に(または施設で)しか理解されない、または関係があるべきだ、と信じている。
・過剰な称賛を求める。
・特権意識、つまり、特別有利な取り計らい、または自分の期待に自動的に従うことを理由なく期待する。
・人間関係で相手を不当に利用する。つまり、自分自身の目的を達成するために他人を利用する。
・共感の欠如:他人の気持ちおよび欲求を認識しようとしない、またはそれに気付こうとしない。
・しばしば他人に嫉妬する、または他人が自分に嫉妬していると思い込む。
・尊大で不遜な行動、または態度。

※以上の傾向は性格的特長と病気との判別が難しく注意を要する。また、そのボーダーラインは一般社会生活を円滑に営むことができるかどうかにある。
5つ以上が当てはまると自己愛性パーソナリティ障害の可能性がある。

経過・予後
・思春期に診断されることは稀。大人になってから(性格は青年期以後に出来上がるため)。
・パーソナリティ障害で、長く続くもの。
・慢性的で治療困難。自分の美しさや力、若さは失われていくものだけに一層自己愛にしがみつくこともある。
・中年期の危機を迎えやすい。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板