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冷たい人の休憩室
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_､ - ‐ '''''' ー -ミ
_ - ｀_ _ _,;-r､__ ｀ﾞ'ヽ､
／／r^'^⌒⌒＾ﾞｰトｭ＿＼ ＼
／ / /_r=ﾁ=rﾁrit-z､⌒k, ヽ ',
j ,/ /ｰｲ´/ / ｀ ´ ｀{└rx }! } { ´
j j / / j! ,ｲ{ } {└ﾄj ｛ ｛
∥/ { {-A､{j:| } ﾄ､ { } j! ､j
/'/ j { {! { ｛j{ { ┼}-トﾐ._ j / ∧ 一つスレをお借りいたします。
_-｀ｲ ｛ { ｛7'i汽',ﾄ､ j/ ∨.∨ / { ﾞゝ_
_-｀ {( } ﾄ､ ﾞi弋ｿ Ｖ/ﾞ'ｉ宀=以 /j ｛ ´"=x､ 愚痴や不満など、見ても面白みのない自分勝手なスレになる予定ですが。
,/ l! ヽﾊ } }ヽ} ゞ-'/' /)i{ ハ ゝ、 ⌒ヽ 暗い話をするのは疲れる事だから、また放置になるかも。
{{ / } / /ﾍ､ ∥ /ｲ j! ｛ ＼ ｀ﾞｰ:､ i)
ﾞ'､ 〈 从 ﾄ､ ﾄ｀>､丶 _r-={{ |｢ﾌ(八 {｀ヽ、}ヽ、 ) ´
∨{{八}ヘ＜´_｀ ´j } 八 ｛ア'"⌒ヽ ﾚ′ }/ 書き込みに関しては、どんな言葉でも自由ではあるけれど、
V r'´ 弋ﾞ>_{'/_i,＜tヽ! ﾞ-:.._ 相手に配慮した返答は出来ないので、もしも書き込むのならそのつもりで。
} }ﾞ''ｰケ^ _,＞､ _
__ _／/ , ,ｲ､_ｨ{i ,r＞'^´_ -r<ト、 最悪、無視もあり得ると覚悟はしておいて。
ヽ｀ｰr-ir‐'´ } fj;';';fj({! // /下､_ |. j ∧
＼,{: ﾞ{i j _f';';';'fj{〉{! 〈/ / f´ 寸 /-‐'′
_,,,rｆヘ、 ∠,｝ 〈i, ,ifj;';';';'fj;f〉{l! 〈/ j ﾄ.、 寸
,x|| |{,j/Zt / ﾍ 〈k、 ,i}fj;';';';';fj;f〉 {l! _,ｨi/ ∠r┘ 〉、 ＼
;个;｀¨ ⊆ﾆ ヽ｀¨i}ヽ, ﾞくk､_,i}' {〉;';';';'fj;'fﾊ '{ﾄxifﾁ>'ﾞ／i.,-r-､_,..へ, -‐‐-ヽ、
j///////厂{ 込,_l_{ ＼_｀ヾ' j〉;';';';';'fj;'f〉{ ｀_´-rく ri^} {j_l^ゞr''´ }
////////j/∧fj;'j)ﾞ''-＜'_}'‐/{j;';';';';';fj;';f〉,}'´ /｀´:. j|jUU'///∧＿ _.ノ
////////j｝//∧ｿ) ∨,fj;';';';';';'fj;';f〉/∨j:.:.:.:_j{////////,ﾄx_ ￣
. ,ｲ///////j{'////∧｀ﾞ'- ,_ fjiﾕ､､＿;'fjｭr<rﾄ'^}:.:/７////////////ゝ、
. ／///////,j{ﾞ///////ﾍ、 ｀ﾞ''fj;';';';fj;';'￣;';';';';';'_r'Ж,j{///////////////ヽ、
／////////,j{///////////z, /fjト､_fj_;'_;'_;'tｭf冖7´,j'j{//////////////////ヽ、
／/////////ノﾞ/////////////＼fj;';';';'fj77777/////j{'_j{////////＞‐r'"´_〉､__〉７
jzzz,＜///////ノ⌒ﾞ'''''＜/////////＼r､fj/////////,j{/j{///_＞､/二r‐{二} {ｨ'(} {~ﾞ{
{ア､⌒ﾄ-､｀¨¨{¨´ / __ {｀∨///////〈}ﾞ＞､_,x/＞' ﾇ/,j{r'二 }{r'i) }{: :}〉 {! ﾞｰ' {⌒ｰ{_
.. }ﾄ { (ｧヽ 〉-､-､ノ､_ /_ ヽj ∨//////〈{;';';';';〈{//／/r'"(_| └┘￣|: :｀T′_/二ヽ!///>､
. //ﾍ/ {_ト､ トy {ｧ､ ﾞj /｀)ゝ､ _ ∨/////〈_};';';';';〈}////{/ﾆ)ｰ-i. : . : .:|: : :l ／ ゝ)/｀//////>､
//{二｀} /. :ゝ'└┘ } ∨: :( (人｀∨/////(_〉;';';';';{〉////´{_,r',ユ､＿ }: : lﾉ{,ィ^(///////////＞ｘ
. //ノ r‐｀､j{.: . : :. :.j!: : ｀¨: : / ｀~: :/ _（∨////(_};';';';';';{)//////,{_,xテ riｭ'ﾞ〉: :l_,,-トr--r{⌒ヽr--i_ィ'''ヽ}
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_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ 以上、寝る前の返信でした！
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } こうやって丁寧に考えを書いてくれるのは、すごく嬉しいですよ。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | ありがとうございます。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | この御礼の言葉が、私の本心から出た感謝と解釈して頂けますように。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V おやすみなさい。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
おやすみ
-
＿＿ ＿＿ノ:)＿
/⌒ヽ .／: : : : : ＼＞‐ ｖ―＜
{/⌒∨: : : ﾉ⌒: : :( )
／: :/⌒: < : : : : : :＼ ／㍉
○ /:／/: : : : : : : : : : : : : :＼／＼｣｣|＿
O 〈: : : { : : : : : : : : :｜: : :＼: : : : : : : : ／
__,ﾉﾉﾌ: : : : : : : : :|八 |＼: : : :＼: : : : : :＞＿
⌒'ｧ―っﾉ: : : : : : :| 抖ｔ笊云テ| Τ｢￣: : Ｙ 私もあなたの思考と時間を一時でも盗めて大変うれしいです……ｗ
〈 ｢:/ : :人 : ＼乂 乂;;;ノ|: :|: :| |: : : :|ノ
Λ 八: : : : :笊デ＼ ﾉ:..: :.:| |: : :ノ ハジメマシテの段階ではそういった誤解のないような
Λ _)＼ : 人;;;ﾉ （: : : :|ﾉ| L厂 丁寧な文章が打てるのって理想的で、私も好きです
| ∨): : :ﾍ. ゝ ⊃ ＼ト｢ | |__
| 〈:⌒:人≧=‐┬ ＜ ト‐┴―㍉ もちろんこんな初歩の初歩では私のイメージと実像にはギャップもあるのかもしれませんけど
| ∨ _） | /＿ |＿ 少なくとも早々悪印象を持たれる方ではないんだろうと勝手に思っていますｗ
」 ﾉ ￣) |⌒ | ） ＼
厂| ／ ／ | ＼ / ／ |
( ｜(＿ | ｝ 厂￣￣ ＼ 個性的でも変わり者でも、どういう語彙にしてもTPO次第ですかね
. )＼| ） ） | ＿／∨⌒Ｌ ＼__ 民族性で言えば「和を以て貴しとなす」ですから、そもそも肌に合わなかったりして
（ 厂(／ 人／ | ） | | ＼ ノ ただ、それもこれも個性＝ハミダシ者的な理解が大いなる誤解を生んでいるような
)／ ＞ｰく | /└┰＜| ＼ | | 厂
. 厂( ′ ∨ / || | ） 厂Ｌﾉ￣ 評価って枠を作って限定するものになりがちだと思うんです
. ( ) / Ｖ || └‐<⌒ / 例えば「りんごは赤くて甘い木になる果実」って評価はそのりんごの一つのありようであって
)＼／/. ｜ ∨ || ＼| ＿ ├―‐┐ 人によっては今現実に見ているリンゴが青かったり虫食いでその辺に転がってるものだったり
(___ノ / | |ヽ || _〃⌒)） ＼⌒｜ あるいはウサギさんカットになっていたってそれは間違いなくりんごですから
/ ﾉ ｜ |＼ ｣| ∥ ＼ ﾉﾉ＿ 人も十人十色なんて言いますけど本当に十人が赤だったり青だったりってそれぞれに
. / | ｜ ＞- || ∥ , ---彡 ＼ )＿＿ わかりやすい色ってわけじゃなくてもっとマーブルに色んな色が隠れてるかもしれない
/ ／ | | ,ﾘ ∥ .// ⌒＼ ) そもそも色覚そのものが不正確な評価基準なのでは……などと話があっちへこっちへ
. / ／| ｜ ／ ∥ // ＼ ／￣| いってしまうほど評価というのは難しい問題なのだと私も思いますｗ
/ / | ｜ {{＞:::┸＜// ＿＿_ ＼ ﾉ
＿／´￣￣￣￣￣｀＼. | ∨(＼ ::::::::::∨ ／´ ｀＼ | （ 私の方こそ改めてありがとうございました
￣￣ ／ ＼人 |::::ゞう＞ｰ:｜/ ＼ ) また、無理のない範囲でこういう時間を持てればぜひ……
￣￣｀＼ ⌒＼人:::::::::::::::::::人{ ＼
／ ＼/￣￣ ＼＞― ＜ ＿＿／￣￣￣ ＼ おやすみなさいませ
／ | ￣￣￣￣＼＿ |
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, >>595
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, 人から思考と時間、そして退屈を盗んでくれる素敵な泥棒さんですね！
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } 第一印象はずっと残ったりしますから、ハジメマシテをどうするかは大事ですね。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 初めが肝心、なんてよく言いますし。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 例えばスレを立てる時も、最初の一言は丁寧に……。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ なんて書こうと思いましたが、まったく丁寧ではなかったですね私！
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 時間、場所、場合。
/ ' / { { 丶 V V その違いによって物事の良し悪しは変わっていきますからね。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 和を乱す個性でも評価される場所もあれば、排除される場所もあったりして。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' だから「評価は枠組み次第」というのは、その通りだと思います。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 料理の枠組みでは、味によって評価されるでしょうし、
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 芸術の枠組みでは、見た目によって評価されるでしょう。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ リンゴが嫌いな人達にとっては、リンゴに見えるだけで低く評価されるでしょう。
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， 評価というのは、常に枠組みで変わっていくもので……。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . 移り変わるものですから、評価が一定であるというのは難しいのかもしれません。
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 例えばＡ雑という枠組みですと、私達はどんな評価を人にするのでしょうね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ ……なんて考えましたが、Ａ雑だとあまり共通した枠組みはない気もします？
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 私を含めて、ＡＡの有無すら一切気にしない人も多いでしょうし。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , レスの頻度や速度を大事にする人もいれば、さっぱりな人もいて……。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ そもそも何かを評価する事が必要な場所ではないですから、
. | j }V/ {⌒ , /, 評価の枠組みがないのが当たり前なのでしょうね。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ それでは、寝ます！
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 色々な枠組みを持てれば、それだけ解釈の幅が広がりますけれど。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | それが広い人を、いわゆる「視野の広い人」なんて言うのなのかもしれませんね。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | ある視点では意味のないものも、別の視点では……みたいな考えができる人。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 私も、そうなれたら良いですね。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ おやすみなさい。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
＿＿
//´ ｀＼
／⌒＼ :Ｌ ＿＿＿＿
／: : ／ニニニ- _: : : : : : : :＼
／: : ／: : ／ :｜:＼ﾆ＼ : : : : : : :＼_ ﾉ>
/: : ／: : ／: : : : | :｜:＼ﾆ＼: : : : : : : :＼
. / : : : : : : : : : : : : :| :｜: : : :i⌒Ｌ : : : : : : :｜
/ : : : :｜: : : :| : : : : : ｜: : : :l＿__,）: : : : : : :|
. /:イ : | : | : / Λ : : : : :｜: : | : : {{＿＿＿_: : |
｜|: : | : | /云=ミ : : | :八: :｜: : :￣￣￣￣ミ｣
|人|｜ :/「 ):::ﾊ: : |/ 云=ミ: : :|: : : : : : : : : :ヾ, どうも、A雑のルパン三世です……ふふｗ
. |人/:j V^人ト｢ ):::ハN : : :｜|: : :｜ ||
. ﾉ:人} ''' ' Ｖ^ン ﾉ:｜: :|人: : :| || あなたの時間も盗みましたが、私も相当の思考と時間を使ったので
. ／⌒|八 ''__彡 : |Ν厂 :＼ト || 実際は等価交換と言ったところですがねｗ
／⌒＼ ` ' ⌒ア: : ﾉ厂 : : :Λ| ∥
. / ∠_|｜| >､＿ -=≦==彡 : : |: / ∥ 「人は見た目が9割」ってやつですね
/ ⌒Lノノ／::::::| /: : ﾉ:: : : :人|Λ ∥ リアルと違う文字の世界では初めの一文で9割決まるとすると……少し慎重になりそうですｗ
. ＿/ ＿ ...イ⌒¨¨ﾟ|＿_,厶イﾚ人(⌒ ∥
＿ノ / / / /⌒ 「 〕 ∥ 確かにここの1を見るともっと冷たくあしらわれることも想像しますけど全然違いませんか？
. ＿ノ ∨ _____/ / /ニニ| ／__厂二 | ∥
｢ ﾉ::::::: ノ｢￣ / |┤「/ニニ-| ／__厂二二｜ ∥ 夫婦関係なんかも、若くて恋愛の延長線上のような頃には許せた些細なことも
|(＿ノ￣ | / ＿｣└/ニY´ ｀Ｙ============彡 24時間365日ともに暮らすうちに変化して、そのうちに何をしても腹が立ったりとか
| |＿,ノ二二／ﾆ｢ニ/z{＜(こ)＞}ニニニﾆ/ それがコップにたまった水があふれるような状態なのか、或いは自分自身の好みの変化なのか
人＿_ ﾉニニニ／ﾆﾆ/|ﾆ/Ｚ人_ _ﾉ二二二/ どちらにしても誰も嬉しくない悲しいことですが……仕方ないのでしょうね
＼ニニﾆ／/￣/￣＼Z∠二二二二二二/ |
|＼二二/￣/二二二二二二二二二二／ ふむふむ……枠組みですか。 国も生まれも何も関係のないネットという大きな枠の中ですと
|二二二| ｜二二二二二二二二二|∠＿＿__ 共通の生息域では中々くくれないかもしれませんね
|二二二Ｌノ|二二二二二二二二二 厂￣￣￣)) そういったものからも自由なのは匿名であるからなのでしょうか……
￣￣￣| ｜二二二二二二二二／ （( 私としては大いに気楽で結構なことだと思いますが
-
,. . : : : ￣￣ : : : .,
／ : : : :＿＿＿: : : : :＼
. / _ -ﾆ=-‐…‐-=ﾆ- _: :Y⌒ヽ
/:／ : /: : : : : : : : : : : :Y⌒ |
. /: : : : /: : : : : : : : :| : : : 乂_______｢＼
/: : : : /: : : : : : : : : :| : |: : : : : :｜: |＼＼
. :｜: : : ｰ-: : |_ : : : : :|_: | -‐: | : :| :｜ ＼＼
|: |: : : :｜ : : |Λ|: : :｜八: : : | : :| :｜ ＼＼
|八 : : : |xｆ笊ミ八: : :ｘｆ笊㍉八::ﾉ:|:人 ＼＼
|: : ＼: :八 ヒり ＼: :ヒり ﾉ: : :. :.| ＼
_|: : : : :＼} '''' 、 '''' {: : |: :├ ， } } ……と、連レスをば失礼
/: | : :｜: : 人 _ _ 人 : | : 八:.:.:＼ / /
{.:人: : |人::|从＞ ｀__´ ＜イ : 人/.: .: .:..:Λ / / 知らないものを意味付けするとなると
. /{.: .: ＼| ／ r―――┘ |／ ｜.: .: .: .:: } ／ ／ わからないと断じてしまうか、あるいは自分が知っているものに
. {.: .: .: ＼／ ｀¨¨二つ {￣{.: .: .: .: .:.}／ ／ 勝手に当てはめるかですが……それこそリンゴで言えばリンゴを知らない人は
. /:{.: : Г|７ ＿_／ Λ＼＿＿厂 ﾉΛ.:..: .:／ ／ それを「リンゴだ」と一言では表せずにそれっぽく評価してしまうのでしょうかね
二二/.: .: ア| _| /:＼ /Λ ／／.: .: Λ／ ／} 知っているから、知らないからどちらがいいとは必ずしも言えないですが
. {: .:／.:｜＼ Λ ＼＼Λ Λ// /.: .: .:...:／ ／.:...:} お互いにそれをリンゴと知っていると一言で意思疎通が円滑に進み
. { .: .: .::人 Ｖ::::::＼ ＼.: .: .: .:..:|.＿＿_／ ／ ∨.:..:} その分空いた枠を別の事に使える……まぁ、森羅万象にそのリンゴと同じことを望むのは
. / .: .: .: .: .:＼Λ::::::::::| |.: .:／￣_________／ .: .:＼.:＼―‐ 酷な事なんでしょうけどね。常識という枠組みが悪い方に作用してしまわない事を願うばかりで
{ .: .: .: .: .: .: . } }::::::: | |.: .| ／..:/ | .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:〉￣＼＼
{ .: .: .: .: .: .: ./ /::::::::/ 厂.:.| |.: .:.| _|_ .: .: .: .: .: .: .: .: .: } }__}＿_ さて、今宵もあなたの時間、盗ませていただきました
八 .: .: .: .: .: .:{ {:::::::/ /: : : | |.: .:.|/ / .: .: .: .: .: .: .: .: .::} ／ ＼ おやすみなさいませ
――＼ : .: .: : : ＼}／／――| |―/ / .: .: .: .: .: .: .: .: .::ノ―┤<( )ﾌ |―
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼
' >>601
/ / / ＼ 丶 '， 会話は「お互いの時間と思考を交換する事」という見方は面白いですね。
′ / / ｨw ヽ '， 私は、あなたの時間と思考を受け取って、
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. : あなたは、私の時間と思考を受け取った。
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ あなたが受け取ってくれた、私の時間と思考はどんな風に思えたでしょうか。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i> 私は、とても楽しいですよ。
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:>
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{ 文章の世界も第一印象は大事、とは思いますけども。
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| | 私がスレを立てる時は、どんなスレか一目で分かるよう極端な表現をする事がありますからね。
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | |
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ | 「心が不安定なので暖かく会話は出来ないかもしれませんよ」を、
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ | とにかく分かりやすく書いてみたら1になりました。わりと失敗した気がしますね！
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 夫婦関係の離婚なんかも、枠組みを使って例えてみますと、
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 人間としては好きだったけど、恋人としては駄目だから別れ話をして、
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ 恋人としては好きだったけど、夫婦としては駄目だから離婚をして、
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' 夫婦としては好きだったけど、人の親としては駄目だから片親になる、とか。
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ そういう話は実際に聞きましたけれど、
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} これも「枠組みが変わって評価の基準が変わったから」と言えるのかもしれませんね。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ Ａ雑で言えば、見る相手としては好きだったけど、話し相手としては……みたいな。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V そういう場合って実際に多そうな気がしますし。
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」 もちろん、逆に「話してみたら意外と楽しかった」なんてパターンもあるでしょうけど。
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_ 知らないものを意味付けする、という話に関しては……。
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> 例え話として思い浮かぶのはアレですね。
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥}
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉 「斧が森にやってきたとき、木たちは言いました」
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i } 「少なくとも取手は我々の仲間だ」
i 込、 乂: :ノ 'i| |
} V〕iト _ イi:i:i| | ' 斧という知らない存在を敵として見るか、仲間として当てはめるか。
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ 残念ながら、これは悪い方に評価が作用してしまった話の例ですけれど。
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '，
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈 もしも知っていれば、きっと木たちも円滑に協力して身を守ったり出来て……。
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ 多分、普通の木ですから無理ですよねー。
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ それでは寝ましょう。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 実は、このスレを立てる時に決めていた事が一つありまして。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } いつか「>>1で書いている事と全然違う態度ですよね」と聞かれましたら、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' こう答えようと思っていたのです……さっきまで忘れてましたが。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 「冷たい人として振る舞うとは書いたけど、人に対して冷たいとは言ってません」
. | j }V/ {⌒ , /, 「無視される覚悟はして欲しいと書いたけど、私が無視をするとは言ってません」
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, なのでフレンドリーに見えても矛盾はないのです！ みたいな！
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, なんて、よく分からない詭弁を言いつつ、おやすみなさい。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 土曜日の夜ですね。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ 今週はわりと余裕があったような、なかったような……。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } 主観的には、悪い一週間ではなかった気がします。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 明日はお休みですし、ちょっと何か書きましょうか。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | ……とか言いながら、何も思い浮かばず今日はこれっきりかもしれませんけど。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ >>603
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 枠組みの話って、私はけっこう好きなんですよね。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 人間は常に何かの枠組みの中に入っていて、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' それで多くを判断していますから身近に感じるのでしょうか。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 例えば「休日の過ごし方」なんかも枠組みの一つだったりしますよね。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 休日というのは自由時間であって、極論を言えば何をしていても良い時間です。
. | j }V/ {⌒ , /, だけど、そこには良い悪いの基準が確かにあって……。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, その基準に合う行動に義務感を持ってしまって、苦痛に感じたりとか？
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶
ｉ ' / ｨ { Ⅵ
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } 休日なのだから何かをしなければ、とか。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 時間があると、それを有効に使わなければと思ってしまったりして。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' / それで何もせずに過ぎる時間に焦って、苦しんでしまう人。
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ ……私もちょっとだけ、そんな意識があったりします。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒ 時間がない時はない事に焦って、時間がある時はある事に焦るのですね。
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ 時間というのは、自動で減っていく財産とよく言いますから。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 それを意識して焦ってしまうのは健全な精神とも思いますが。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 目の前で、自分のお金がどんどん減っていくような怖さですが……。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | それぐらいの危機感で真剣に生きていった方が、本当は良いのかもしれません。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 私は絶対にゴメンコウムリマスけど。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v お金にしても時間にしても、無駄遣いは嫌いではありません。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /,
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ もっとも、人間の時間に無益か有益かなんて判断は不粋とも思いますけどね。
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 「そんな事は無駄だ」
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ なんて言う人は、物語だと悪役っぽい……なんてお話です。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ いえ、イメージだけで実際には知らないのですけど。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 生きている以上、利益の価値判断は必要です。
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . | だけど「過ぎたるは及ばざるが如し」で、必要以上はかえって毒ですね。
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i それでは、寝ましょうか。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 人は何にでも値段を付けては価値を判断していくのですが、
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 付ける必要のないものにまで値段を付けて、
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 「これは価値がない」なんて言ってしまったりしますね。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} ……そういえば、人間は月にも値段を付けて売っているのは知っていますけど。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 宇宙に値段を付ける人は比喩でも見た事がない気がします。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ 元々、所有できない物に値段は付きにくいですけどね。
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、 おやすみなさい。
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
＿＿ ＿＿ノ:)＿
/⌒ヽ .／: : : : : ＼＞‐ ｖ―＜
{/⌒∨: : : ﾉ⌒: : :( )
／: :/⌒: < : : : : : :＼ ／㍉
○ /:／/: : : : : : : : : : : : : :＼／＼｣｣|＿
O 〈: : : { : : : : : : : : :｜: : :＼: : : : : : : : ／
__,ﾉﾉﾌ: : : : : : : : :|八 |＼: : : :＼: : : : : :＞＿
⌒'ｧ―っﾉ: : : : : : :| 抖ｔ笊云テ| Τ｢￣: : Ｙ なんだかあなたのお話聞いてるだけで満足しちゃう自分が・・・ｗ
〈 ｢:/ : :人 : ＼乂 乂;;;ノ|: :|: :| |: : : :|ノ
Λ 八: : : : :笊デ＼ ﾉ:..: :.:| |: : :ノ 無駄に思える時間も時には必要だと思う
Λ _)＼ : 人;;;ﾉ （: : : :|ﾉ| L厂 常に何かで満たされてなくちゃいけないなんてこともないし
| ∨): : :ﾍ. ゝ ⊃ ＼ト｢ | |__ インドアでもアウトドアでも自分の精神が安定してれば
| 〈:⌒:人≧=‐┬ ＜ ト‐┴―㍉ 誰にも文句は言えない・・・というかそういう事、他人にどうこう言われるもんでもないよね
| ∨ _） | /＿ |＿
」 ﾉ ￣) |⌒ | ） ＼ 極端なところでは芸術品とか
厂| ／ ／ | ＼ / ／ | あるいは日用品であってもそれがどのくらいの価値かなんて
( ｜(＿ | ｝ 厂￣￣ ＼ それぞれ人によって違いますしね
. )＼| ） ） | ＿／∨⌒Ｌ ＼__ 客観的につけられた価格は＝質の良し悪しであったりもしますけど
（ 厂(／ 人／ | ） | | ＼ ノ 最高品質だけが常に必要とされているわけではない・・・というのもまた面白いです
)／ ＞ｰく | /└┰＜| ＼ | | 厂
. 厂( ′ ∨ / || | ） 厂Ｌﾉ￣ 美人は三日で飽きるとか、そんな感じですかねｗ
. ( ) / Ｖ || └‐<⌒ /
)＼／/. ｜ ∨ || ＼| ＿ ├―‐┐
(___ノ / | |ヽ || _〃⌒)） ＼⌒｜
/ ﾉ ｜ |＼ ｣| ∥ ＼ ﾉﾉ＿
. / | ｜ ＞- || ∥ , ---彡 ＼ )＿＿
/ ／ | | ,ﾘ ∥ .// ⌒＼ )
. / ／| ｜ ／ ∥ // ＼ ／￣|
/ / | ｜ {{＞:::┸＜// ＿＿_ ＼ ﾉ
＿／´￣￣￣￣￣｀＼. | ∨(＼ ::::::::::∨ ／´ ｀＼ | （
￣￣ ／ ＼人 |::::ゞう＞ｰ:｜/ ＼ )
￣￣｀＼ ⌒＼人:::::::::::::::::::人{ ＼
／ ＼/￣￣ ＼＞― ＜ ＿＿／￣￣￣ ＼
／ | ￣￣￣￣＼＿ |
￣￣￣￣＼ ﾉ ＼ ｀ー――― ､＿＿ノ
／| ＼ | ＼＿＿／´￣
. ￣￣￣￣＼ j￣ ＼| ＼
-
_ ,,..,, _
......-‐＜:::::::::::::::::::..､
...::::::::::／::::::::::::::~^':::､:::::＼
／::::／:/::::::::::::::::::::::::::::::`、::::::＼
.:::::::::/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::: `、:::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::|ﾄ ::|:_;;;_:|i::::::::`、::::::::::::.
.:::::::::::i:::::::|::::| :::::::||''"| ::::: |ｉ::::|::::::ト、 :::::::} >>612さんも言っているけど、どのくらいの価値を付けるかは人それぞれ違うよね。
| |:::::::|i::::::|::Λ::::: || xｾ弌水:::|::::::| !:::::::/ 他人には無駄に見えても自分にとって大事なことってあるし。
| |:::::::|i:::::イ⌒ ￣ V_ツ ,,, |::::::|_ﾉ:::;:斗‐―┐
| |:::::::|i:／ y笊ﾊ |::::八:∠ //////＼
八／:::::＼ ｖツ , _ 八／￣｀ヽ ￣` .//＼
＼::::ヽ''' r::::::::/ /:/ ___ﾉ 丶 ＼//＼ お金も時間も「自分が」有益だと思えることに使えたら
):::::个:...,,__ ￣ /:::{ ￣ }. ＼//〉 それでいいのかなって最近思っているよ。
,. -‐………‐- ., 〈:::::::ﾉ /';ﾉ ￣∨￣´" .., } ｀¨､
＿_,,.ノ:)::ｲ::/';〈 ＼＼√ ＼ ﾉ<_ 丶 一般的にどう言われるかは関係なくさ。
／ . . . _＞:::::／::/_／{';';'ﾉ＼厂 _,.､ -‐…- .,´"' `、
. ／ ｛: : : : .⌒/⌒ー''''゛＿j／ ''゛ 丶、 ´"''ヽ
/ ＼: : : :..:| / く ,, " ) 、 `、
. / . . . . ＼..:..:| ﾉ ｀"'' 'ﾞ / ／ 丶 |
. : : : : : : ＿:_:_＼i、 〈 ／ / . : : . `、 ﾉ 、
''^~´￣￣ ｀¨¨¨"' ., ／ ／: : : : : : . 丶 `、
| ＿＿ ´"7 ／: : : : : : : : : : . } |
| . . . : : : : : : ／ / ／: : : : : : : : : : : : : :ﾉ |
-
_＿
¨¨¨¨ ／ ⌒＼
´ .: <＜__
／ , ／ ⌒＼
ノ /／ /ｨ ＼ ＼
{ : / /wi 、 :.. ､ ＼ >>612
_j_j ...: ' {/ { ､ ＼丶 '， i }¨¨⌒ 私が誰かを満足させるような言葉を書けていたのでしたら、
／i:{i:}＼-=ｉ _{_＿八 ＼-‐＼＼ V/}/ それは私にとって満足できる出来事ですよ。書いて良かったと思えます。
<i:__/⌒Vﾊ { i 八 ｀ ＼{ｨぅ示 i } 八
/:i:' .:: }V_〉八 { ｨぅ笊¨^ ﾋﾂ }/} ﾊ⌒
〈i:i:i{ .:: {i:i:〉 |:ヽⅣ乂ツ ' '.: ﾉｲi:i:〉 無駄な時間に自分が苦しんでいたり、
. ⌒| .:.. ⌒ 乂| : .从 ' ' ' .:. : :.|⌒ 誰かを苦しませていたら何か考えた方が良いかもしれませんけれど、
'| ｉ : }'，:.:込、 ｰ ' ｲ __ : | そうでなければ誰の文句も必要ありませんよね。
/.:ｉ | : }∧: : . :介: . . _ ィ ／_ ＼{
/.: , | __ ノ⌒ ＼: . . ､{.: /{.:i└' ノ, 丶
/. : : jﾉ⌒ ＼: . V 八: :とL{ r' ,. '， 金銭ですら価値は日替わりですから、
, . : :, {:. }ﾊ: . V⌒＼:.└L{:. 、 客観的な価値というものは、本当はすごく不安定な物なのかもしれません。
／. : : / 八: ._j__j_ / '，: '，_＿＼__.:i^}´ } 人の価値も、物の価値も。
／. : : / ' /.: : ^7⌒ ＼_／-=ﾆﾊ: :.Vﾆﾆ{⌒X⌒} 明日には認められたり、無くなったりするような事はありえますから。
／ . : /／ / . : : ' /-=ﾆ/-=ﾆ:. }ニ└'/{ﾆVﾊ
／ . : : ／ ／/ . : / /-=ニ{-=ﾆﾆ}: jﾆニﾆ{_i=-}ﾆ}
. : : :' ／ / . :/ /-=ﾆﾆ八 -=/ /ﾆニニ=-ｲﾆ, i
' . : :／ ／ / . :' 〈∧-=ニニ〕i/ / _＿__ イ_.イ }
{ . : :／ ｲ ' . 八 V∧-=ﾆニ/ｲﾆ＼ﾆニﾆ{. :{.: ,
, . : :' /: { { /: : '， ∨ﾊ-=ﾆニニﾆﾆ＼ﾆﾆ'，＼_／}
/ . : :ｉ , . :､ . : . . : : .:､ Vﾊ-=ﾆニニニニニﾆ}ﾊ. :/}/
_ノ. . : : { { . : :. . : . . : }: :＼ ∨＼-=ﾆニニニﾆﾆ∧}/
⌒¨¨¨´八 八 . : : } . :} . :.ﾊ . :/＼ ､ﾆ＼-=ﾆニニ／ﾆ∧
⌒)⌒＼: .ﾊ. :八 . : :./ }:/ ﾉ:ヽ V-=ﾆニﾆ／ﾆニ/.: '，
)' }/ }. : :' ﾉ' , ‐ ⌒ }-=ﾆニニニニ/.:
/ ノ／ / ,ｨ.::::/ /::.￣ 「 ￣.:「￣ .: V/
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ >>613
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 信仰の自由と言いましょうか、価値観の自由ですね。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 私達には、一般的には価値のない物にも価値があると信じる自由があります。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 法の範囲でしたら、何が良くて何が悪いのかを決める自由もある。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 100円の物を、それは10円の価値だと思っても良いし、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 別に1000円で買おうとしても良いのです。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, お金も時間も、使い道は自分自身の自由なのですから。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, ……使い過ぎて困っているようだと、ちょっと自由にはならないかもしれませんけど。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, それでは、寝ましょうか。
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, 起きたらまた月曜日とご対面です。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 世の中の価値観は日々変わりますけれど、
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 何年も変わらず一定の価値が続いている物事は多いですから、
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ それで自分自身の価値観が固定されてしまうような事って、多いですね。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^) おやすみなさい。
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
おやすみ
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＼＿__人 ｰ──────<⌒〈
／::::::::::::::＼＿__ -=====- __〈＼ 丶
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_>､〉
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::: イ::: /:::::::::::∧
. ,::::::::::::::::::::::::/ :::::::::: /:::::::::::／ |:::ｲ:::::::::::::::::ﾊ
. ;:::::::::::::::::::::j/ :::::::::: /:::／Χ |/ |:::::/ ::::::::: |
. |:::::::::/::::::∨::/ ::::: /イJ卞ミ＼_,/ |::/|/::::::八|
. | :::::/::::::/7:::::::::::::/ Vツ ´ j斗k:j:::∧ とある宣言をした雑民がその宣言すら忘れて就活にも身をいれる気配がないんですけどどう思います…？？
. | ／::::::人|::::| ::::: | ｰ 'ツ/::|/::ハ
. ／::::::::::::::::::|::::| ::::: | ＼.:::::::::::i:::|
／イ :::::::/ :::::::i /| ::::: | u /::::::::::::i:::|
. ／ 八::::/ :::::::: ｉ::::| ::::: | ⊂=- ∧ ::::::::: i:::|
/::::: /:::::::::: ｢「八:::::::ﾄ .::::/V:::::::::i:::|
. /::::: /:::::::::::::ﾉ ＼:::ヽ≧=- _＿/:::/ |::::::::::ｉリ
/:::::::::::::::::::: /_ノ⌒)⌒)-､::＼_::::／/:::::;:′│:::::: /
. / :::::::::::::::: ／ >＜ ￣￣`'く):::::Ⅵ／::／ │:::::/
/::::::::::::::::／{／ {＼:::｀''＜ |ﾉ::::|
.:::::::::::::::::/{_/ / ∨ﾊ:::|＼| ／::::::人
..:::::::::::::::::/ノ7／ '⌒リ＼〉 '⌒|／
:::::::::::::／{r＜ イ 〈＼__〉 ／
::::::::::〈⌒7 / | ⌒{く＼
:::::::::::::ア | ＼ ＼）＼
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' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i >>617
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 今日は夢を見ました。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 見た筈なのですが……見たという認識だけが残っていて、
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 夢の内容は、一つも記憶にないんですよね。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 記憶が無いのに確かに夢を見た筈と、私が思い込んでいるのは少し不思議です。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} 認知症などは「記憶は残らないが感情は残る」と言いますが、
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 実はこんな感じなのでしょうか。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '， 見た夢を忘れるように、人は現実を忘れていくのかも。
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
／ __⌒＼ -───
／ ＞ ⌒ ¨ ｀ .
／ ／ . . . . ＼ ＼
' ' : .: .: .: .: / '， ＼ >>618
. / / / ｉ ﾊWV/ ＼ '， '， 「明日は書き込みますね」なんて宣言をしておきながら、
. / / ′ {/'''ﾞﾞ"{ ＼ ＼ } } 翌日は音信不通でそのまま過ぎる……なんて事を何度かした人が私です。
. ' ｲ : ｉ { { ＼ 丶 ＼} } }7
ｉ /{ ｉ ｉ { { { 、＼ ＼ } Lノi:i}ヘ __ いえ、それは関係ない話なので置いておいて良いですが。
|' | { { { 八ノ { i ＼ー- ＼ ' }i:i:i:i「⌒ V＼
. | { { ｨ笊ぅ､ 八 { ｨぅミ､ }/ }:i:i:ｉ:} v:i:i〉
. |八 八 { )/} ＼{ ´_)/::} Ⅵ ' .:i:i:i:i| }:i∧ 私はその人の名前も、事情も、考えも、環境も何も知りません。
〈i:＼ ､ { ﾋﾘ ﾋrツ / / '{i:i:i:ｉ:| }:i:i:i:〉 なのでそれだけだと何も言える事がないのですが……。
{:i:i:ｉ{＼{＼乂.:. .:.:ノ / / ｲ / Li:ｉ:∧ }:i:i/
└‐ { . : :⌒ ' ⌒7 ｨ ／ }/ . .「i:i:i:ｉ:〉 }⌒ 知ったとしても、特に何も思わないような気もしますね。
. } . . :込、 u /／/／ ｉ . : :「 ⌒「 むしろ、それを聞こうとしたあなたの方が私は気になりますよ。
. } . :/} : ::.. ヽ .ｲ { | . : :| . :|
. ,. . .' :} }:＼ イ: {:.{ | . : :| . :| { あなたは、どう思っているのでしょう？
. / . /. .} } : .i : --ｒ≦ . . . {:.{ | . : :| . :| 八
, . ./ . ..} 八 :} : . . .ﾉ . . . Ⅵ 八. :八 : 人 . :＼
. . : . ' -| , ⌒7r‐‐ ´ { 'ｰrﾍ --- :＼ . : ＼
. : ./ ./ | / 〈 { ､ _＿ _＿ { {／ ＼: . . : .
{/ , | , ＼ ⌒` '' ¨¨¨八 { , V/ . : .'，
/ / : } / ｀ﾆﾆ=----=ﾆ ⌒} { / v/ . :.
. / { ' / } ＿ ＿__ ￣ ￣ _＿__{ { ___V } ､ . :.
/ :人 / / /-=ﾆニニニﾆ只ﾆニニニ八 V=-{ } ＼. :}
, /. : 「/ / ,-=ﾆニニﾆ<__/介＼__>ニニ∧ Vﾆ{ } / ,: 人 V
-
＼＿__人 ｰ──────<⌒〈
／::::::::::::::＼＿__ -=====- __〈＼ 丶
.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_>､〉
. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::::::::::: イ::: /:::::::::::∧
. ,::::::::::::::::::::::::/ :::::::::: /:::::::::::／ |:::ｲ:::::::::::::::::ﾊ
. ;:::::::::::::::::::::j/ :::::::::: /:::／Χ |/ |:::::/ ::::::::: |
. |:::::::::/::::::∨::/ ::::: /イJ卞ミ＼_,/ |::/|/::::::八|
. | :::::/::::::/7:::::::::::::/ Vツ ´ j斗k:j:::∧ 有言不実行なだけならともかく働いている親に迷惑かけてるのが私は許せない
. | ／::::::人|::::| ::::: | ｰ 'ツ/::|/::ハ
. ／::::::::::::::::::|::::| ::::: | ＼.:::::::::::i:::|
／イ :::::::/ :::::::i /| ::::: | u /::::::::::::i:::|
. ／ 八::::/ :::::::: ｉ::::| ::::: | ⊂=- ∧ ::::::::: i:::|
/::::: /:::::::::: ｢「八:::::::ﾄ .::::/V:::::::::i:::|
. /::::: /:::::::::::::ﾉ ＼:::ヽ≧=- _＿/:::/ |::::::::::ｉリ
/:::::::::::::::::::: /_ノ⌒)⌒)-､::＼_::::／/:::::;:′│:::::: /
. / :::::::::::::::: ／ >＜ ￣￣`'く):::::Ⅵ／::／ │:::::/
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.:::::::::::::::::/{_/ / ∨ﾊ:::|＼| ／::::::人
..:::::::::::::::::/ノ7／ '⌒リ＼〉 '⌒|／
:::::::::::::／{r＜ イ 〈＼__〉 ／
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:::::::::::::ア | ＼ ＼）＼
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 誰も彼もが、明日になれば死ぬかもしれない命です。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 生きていてくれれば、そして元気であればそれが一番ですね。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ 出来れば、あまり人を傷付けないようにしてくれれば、なんて高望みもよくしますけど。
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ ……なんていう思いもあるにはあるのですが、
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 周囲の家族や友人からすると、ふらっと自由に生きている人は心配になりますよね。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ 心配して、焦って、それで失敗して関係がこじれてしまったりして。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ >>621
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ なるほど。それは怒りと言いましょうか、正義感のようなものでしょうか。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 話してくれてありがとうございます。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 親子関係は一人一様ですから難しいもので……。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 何とも答えようはないのですが。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, あなたにとっては、親は大切な人なのですね。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, それでは寝ましょうか。
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /,
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ 許せない事、認められない事は人それぞれですけれど、
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } どうしても誰かを許す事が出来ず、その気持ちを抱えて生きていくのは……。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ ちょっと大変かもしれませんね。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ だからといって許した方が楽かと言えば、そうでもないのが嫌な所なのですが。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^) おやすみなさい。
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼
'
/ / / ＼ 丶 '， 少しお話の続きとしまして、
′ / / ｨw ヽ '， 「許せない人」の話をしましょうか。
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. :
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i 人間というのは、みんな十年、二十年と生きていくものですから、
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ どうしても許せない人に出会ったりする事は、きっとある事です。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i>
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{ その時に自分がどうするのかは……大事な話なのだと思うのですね。
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:>
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| | 私も狭量なものですから、なかなか許せないと思ってしまう事は多いのです。
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | | だからといって、それで相手を嫌えるわけでも無いのですが。
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ |
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ |
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 特に、インターネット等をしていると……。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 「許せない人」はすごく目にしやすいですね。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/ 何と言っても目立ちますし、SNSで広まりますから知る機会も多いです。
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ しかもネット上ですと相手の全体像が見えませんので、
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼ 悪い所ばかりが強調されて、よりひどい人のように思えてしまう。
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:}
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ その結果として「許せない」という感情に強く影響されたりして。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ マイナスの情報が過剰になりやすいのは、ネットでは仕方ない事なのですが。
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
-
_＿
／ __⌒＼ -───
／ ＞ ⌒ ¨ ｀ .
／ ／ . . . . ＼ ＼
' ' : .: .: .: .: / '， ＼
. / / / ｉ ﾊWV/ ＼ '， '， そうしてネットで多くの人が影響された結果、
. / / ′ {/'''ﾞﾞ"{ ＼ ＼ } } 許せないという言葉から炎上してしまったりするのですけれど……。
. ' ｲ : ｉ { { ＼ 丶 ＼} } }7
ｉ /{ ｉ ｉ { { { 、＼ ＼ } Lノi:i}ヘ __
|' | { { { 八ノ { i ＼ー- ＼ ' }i:i:i:i「⌒ V＼ 人間にとって「敵を見つけたら仲間と協力して対処する」のは、
. | { { ｨ笊ぅ､ 八 { ｨぅミ､ }/ }:i:i:ｉ:} v:i:i〉 集団行動する生物として自然な事だと思いますので、当たり前なのかもしれません。
. |八 八 { )/} ＼{ ´_)/::} Ⅵ ' .:i:i:i:i| }:i∧
〈i:＼ ､ { ﾋﾘ ﾋrツ / / '{i:i:i:ｉ:| }:i:i:i:〉
{:i:i:ｉ{＼{＼乂.:. .:.:ノ / / ｲ / Li:ｉ:∧ }:i:i/ 一緒に戦う為に声を掛けたり、
└‐ { . : :⌒ ' ⌒7 ｨ ／ }/ . .「i:i:i:ｉ:〉 }⌒ 敵の情報を提供して、危機感と知識を共有する為に広めたり、
. } . . :込、 u /／/／ ｉ . : :「 ⌒「 どうしようか、なんて意見を募集してみたり……。
. } . :/} : ::.. ヽ .ｲ { | . : :| . :|
. ,. . .' :} }:＼ イ: {:.{ | . : :| . :| {
. / . /. .} } : .i : --ｒ≦ . . . {:.{ | . : :| . :| 八 そういった意味では>>618の方は３番目の方法でしょうか？
, . ./ . ..} 八 :} : . . .ﾉ . . . Ⅵ 八. :八 : 人 . :＼ 許せない相手への対応としては、わりと冷静な態度だと思いますよ。
. . : . ' -| , ⌒7r‐‐ ´ { 'ｰrﾍ --- :＼ . : ＼
. : ./ ./ | / 〈 { ､ _＿ _＿ { {／ ＼: . . : .
{/ , | , ＼ ⌒` '' ¨¨¨八 { , V/ . : .'，
/ / : } / ｀ﾆﾆ=----=ﾆ ⌒} { / v/ . :.
. / { ' / } ＿ ＿__ ￣ ￣ _＿__{ { ___V } ､ . :.
/ :人 / / /-=ﾆニニニﾆ只ﾆニニニ八 V=-{ } ＼. :}
, /. : 「/ / ,-=ﾆニニﾆ<__/介＼__>ニニ∧ Vﾆ{ } / ,: 人 V
/. : : {, { /-=ﾆニニニ=-/ﾆ}-=ニニニニﾊ V八 _/〈 __/_V : . '， }
{ ' . : { V-=ﾆニニニニ=- -=ﾆニニニニﾆ} }=-V⌒ ¨⌒} . : } ,
八 { . :八 {-=ﾆニニニﾆ=- { -=ﾆニニニﾆﾆ, /ﾆ=-} . :.} . :/ /
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 ただ、それで話した相手が「それは許せないね！ 私が攻撃しよう！」
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V なんて言い始めたら泥沼なので、相手を選ばないと大変ですが。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | ……その点では、ちゃんと選んで話をされているような気がしますけど。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | これは自意識過剰っぽい気がしますですねハイ。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V 個人的には「許せない人がいた時にどうするのか」を、
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V 人に尋ねてみるのは、悪い手では無いと思いますよ。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } } もちろん、相手を特定できないように対象を普遍的な表現にしないと燃えそうで怖いですが。
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼ そして肝心の「許せない人がいる時どうするか」ですが。
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> 私にも、わかりません！
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥}
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉 やっぱりケースバイケースと言いますか、
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 常に正解になる答えはないと思いますし。
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i } それこそ、炎上して灰にした方がスッキリする時だってあるかもしれません。
i 込、 乂: :ノ 'i| |
} V〕iト _ イi:i:i| | '
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ ただ、私としてはやっぱりこう、穏便に……。
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '， 落ち着いて、一旦休んで、考えて。
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ } それでもダメそうなら、誰かに愚痴ってみたり頼ってみたりして。
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ 冷静に考えた結果として放火に走る事になっても、
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} } 怒りの勢いだけで激突するのは避けたいですし、避けて欲しいなー……なんて。
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ そんな曖昧な事を書いた所で、寝ましょうか。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } ……もしかしたらスレを見ている人の中には、
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 私を「許せない」と思っている人もいるかもれませんね。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ 許せないと思う側ではなく、思われる側でもあるのが人間です。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 特に、こうしてネットで発信している以上は憎まれる機会は多いと思います。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | そうして許されない時にどうするかも大事ですが……どうしましょうかー……？
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.| おやすみなさい。
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
きみはかわいい
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_ >>631
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> ありがとうございます。
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥}
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉 誰かに肯定してもらえるのは、やっぱり嬉しいです。
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i }
i 込、 乂: :ノ 'i| | 何かを表現すれば、それを嫌いな人達には否定されますけれど……。
} V〕iト _ イi:i:i| | ' 受け入れてくれる人もいてくれますから、表現するのは楽しいですね。
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '， 憎まれる機会を作ることは、好まれる機会を作ること。
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ } なんて言ってみたりもして。
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ ヴィクトーリアさんのＡＡは本当に使いやすくて可愛いのですが、
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ せっかくのハロウィンですし、少し変えてみたり……とか。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 考えましたけど、手持ちのＡＡにそれっぽい人がいなかったんですよねー。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, 悪魔、幽霊、魔物、魔女、仮装……うーん？
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, いえ、ＡＡを使う事自体が既に仮装と言えば仮装なのですけど。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / それでは、今日も寝ましょうか。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 最近はもう少し書き込みの頻度を上げようとか思うのですが、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 思うだけで、なかなか難しいですね。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 年内に1000まで行くのは無理そうです。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ おやすみなさい。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
おやすみー
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 >>635
ｉ ' / ｨ { Ⅵ 11月になりまして、ちょっと寒くなってきましたね。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } }
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj まだ眠る時は家の中ですから平気なのですが……。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ ' 朝に外出するのがもう辛いです。
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ そろそろ、私も風邪等にかかりそうですね。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/ 去年は年末に寝込みましたけど。
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
北海道？
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, >>637
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ まだもうちょっと暖かい地域ですよ。
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } ただ、私はどうしても寒さに弱いので10度ぐらいで既に辛いです！
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 北海道だと、最低気温が５度ぐらいでしょうか？
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ もう布団の中から出たくない寒さですねー。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ それでは、おやすみなさい。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 今はこれといって書くような話がないんですよねー。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 愚痴スレ的には、愚痴りたい事がないというのは何よりだと思いますが……。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | いえ、寒い寒いと言ってますので愚痴でしたけどコレ。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V 書く言葉が思い浮かばない時は、本当に何も思い浮かびませんからねー。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V どうせなら北海道の話とかしたら良かった気もしますけど。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
かわいい
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, >>640
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, ありがとうございます。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ かわいいＡＡは素敵ですね！
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' といっても、私はヴィクターさんの原作を未だに見ていないのですが。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 知らなくても使いたくなるぐらいＡＡが良かったのです。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 色々なＡＡを使うのは、とても楽しいですね！
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
----- ___
. ´ ｀ <^⌒＼
／ ,ﾍ 丶 ＼
' / ' /'ﾞ"} i V 丶 ちょっとの間ですが、したらばが落ちていたようで？
__/ / i { } { v ﾟ｡ 繋がなくなっておりましたけれど、回復したようで何よりです。
{//}′ l {-‐从 ﾄ､ ‐- :}
///{ И{ ヽ{ ＼{＼,} i N この点は企業管理だと安定していて良いですねー。
¨Ｔ八 l }' ┃ ┃ } l |
| ﾄ､ | ┃ ┃ } ,Иl
| ｉY|ヽﾄ､ , , , ,ノイ i }' とはいえ、落ちる事は落ちますから……。
| lﾊ|: ｉ⌒ .ｲ | 何か避難先にでも別スレがあったら便利かもしれませんね。
| |i:i|i |介s｡ ｡ _ ,.ィ { |
| |i:i|l |i:i:i:iﾉ ￣「i:i:i:ｉ:ｉ:v ﾊ l Ａ雑の復活記念（なお既に一ヶ月後）に１スレ……同時進行は厳しい気がしますねー。
| |i:从 v´ ＞s｡ _V { いえ、あくまでおまけっぽい扱いなので進める必要はないですけど。
| ｲ´ } l`ｰ─‐‐=彡' } { ﾟ｡
, / } }｀¨¨¨¨¨¨´ } {i
/ / } }ｉ __ ____/} {ﾊ '，
/ , } }ﾆニ=- -=ﾆニﾆVﾊ '，
/ 乂 _＿__,ｨ} }ﾆニﾆ=- -=ﾆﾆﾆ} }__r' }
. { ﾄ----ｲﾉ }ﾆニニ=--=ﾆﾆﾆ} }_ｨ '
∨ i | ﾉﾆニﾆﾆo}ﾆニニﾉ / /
} , -‐ ^＞s｡ﾆニﾆo/ﾆニ>‐‐=ﾐ i {
＿＿＿/＿{ ￣ ¨ ＞､ }＿ﾟ｡＿＿＿
` ｰ─‐‐ ¨¨ ￣ ´ ｀¨ ‐‐‐'
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 大した事のない、意味のない適当な呟きとか……。
ｉ ' / ｨ { Ⅵ 別板に立てるとしても、そんなスレになるでしょうか。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } ゲーム用とかアニメ用とか細かいニュース記事みたいな、そんな感じですね。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 特に書きたい事はないけど、何か書きたい時用です。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ 書きたい事はないのに、何か書きたいと思うのはまた不思議ですが……。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/ 私はこうやって何か文章を書いていないと、どうも落ち着かない人なのかもしれません。
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ そして何か書きたいけど、書きたい事がない時は……。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 以前の言葉から拾っていきましょうか。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 例えば>>630の「許せないと思われた時にどうするか」のお話。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / といっても、この場合は本人がどうしたいか次第なんですけど。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /, 許されたいとか、別に許されたくないとか……。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, 私は人に許されたいという気持ちは、あまりないような気がします。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, やっぱり許容してくれたら嬉しいですけどね。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./, 嫌われたなら、嫌われたでまた意味のあることでしょうし。
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } 誰かを嫌ったり、人を敵と見なして攻撃したり、
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ } そういった行動がプラスの意味を持つというのは、何も特別な事ではありません。
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' /
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } ' その嫌悪感を人と共有できれば結束できますし、
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ 強い嫌悪感を動機にして、難しい問題を克服出来る人もいます。
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} 少なくとも、敵がいれば退屈からは救われるでしょう。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨ なので相手を許さない事、憎む事も、場合によってはプラスになるのですが……。
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V どうしても、当事者になると冷静に判断するのは難しいですよね。
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
/. . . . ﾊ ,:ﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆ=-〈. . . . .i
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__ 後はそう、どんな事を大きく嫌うかで自分の性質が分かるかも、とか。
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V ……分かった所で頭を抱える事になるだけかもしれませんが。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | そんなこんなで嫌悪感にも大事な意味はあるのですし、
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | 嫌悪したり、嫌悪されたからと言って、それを無闇に無くそうとか、
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 解決しようと考える必要はないのかもしれませんね。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V 感情は貴重なエネルギーなのですから、上手く使えるようなら使っていきましょう。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ 制御不能になって暴走するのが怖いですけどね？
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ それでは、寝ましょうか。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } 何も書くことがないからと無理に書くと、こんな感じですねー。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , どうも微妙な……納得いかない感じ？
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ おやすみなさい。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
きみはやさしい
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， >>648
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / それはきっと、このスレに書き込んでくれた人達が優しいからですよ。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i 私が優しく見えたとしたら、それは相手が優しかったからこそで……。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 人は鏡とか、言葉はこだま。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 後は「物体は存在を反射する」なんて、よく言いますね。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., でも、ありがとうございます。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 そう言って頂けると、少し安心します。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 叩かれたり、否定されたり、
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V そんな状態で人に優しくある事って、なかなか出来ませんからね。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | そういったレスが多いスレになっていたら、私もすごく悪い事を書いていたかも？
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | いえ、叩かれて無くても優しく振る舞えているかと言えば、さっぱりですが……。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 愚痴を言っている以上、誰かや何かに否定的な言葉は書いてしまっていますし。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 わりと議論っぽい話は好きな方ですし、
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 書いた事が否定されるのは、まったく構わないのですけどね。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 嫌われてひどい事を言われたりするのは辛いですけど、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } あまり長く気にする事は……どうでしょう。それで荒む事はなさそうですけど。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / なので、私がひどい事を書き始めるとしたら、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 何かまったく別の理由と言いますか、何かがあるのだろうとは思います。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, あるとしたら……やっぱり正義感が一番怖いですね。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
あのニートを叩いてるようなやつら？
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ >>652
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ おそらくＡ雑板の話なのだとは思うのですが、
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i 私が知っているのって独り言板とかだけなので、なんとも把握できておりませんが。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } ただ、「相手は間違っている」と思った時ほど人間は間違いやすいというのは、
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 普遍的な事だと思いますよ。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ それも人は鏡と言われる理由なのですから。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 「やつら」という言葉の示す人達に関しては……。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| どういった目的で、どういった事を書いているのかも分かりませんから、
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | 実際に話してみないと何とも言えないかもしれません。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
有言不実行のあいつだよ
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 >>654
ｉ ' / ｨ { Ⅵ 一度、このスレでも話に出てきた方ですね。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } どういう扱いであれ、本人としては問題がないのであれば良いのですが……。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 多くの人からそれだけ注目される人というのは、何と言っていいものやら？
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' / その人が正義感によって叩かれているというのなら……。
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ それだけ、その人には正しい人間であって欲しかった人がいたのでしょうか。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 誰かが困っていたり、苦しんでいたりすると、
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ それに怒りを感じて原因を解決しようとするのは、健全だとは思います。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 人が苦しむ事を「許せない」と思う心は間違いではないでしょうし。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / ただ、それで相手に変わってほしいと願うのは難しいですね。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 「あなたは人を苦しめているから、あなたは変わってください」
. | j }V/ {⌒ , /, なんて言われても、私もきっと簡単には変われませんから。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 自分を変えるのも、人を変えるのも、
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 達成するには難易度がちょっと高すぎますね。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, それでは寝ましょうか。
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /,
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ 私も、他人に何かを願う事はよくありますけれど、
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } あくまでもそれは私のワガママですから、難しいですね。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ なかなか素直な人ではありませんから、
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 願っても何も言わない事が大半だったりしますけれど。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^) おやすみなさい
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 喉が痛いやらダルいやら？
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } これは引きたくないモノを引きましたかねー。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 体が弱ると心も弱りやすいので困りものですが……。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 私の事ですし、明日になったらケロッと治っているかもしれませんね。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V 健康診断オールＡなら大丈夫？ ただし低血圧で引っかかりますけど。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ ちょっと話の続きとしまして。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ >>653で書きました通り、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 人間はお互いに影響されあって、間違ったり正しくなったり変化するものです。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 良い人からは良い影響を、悪い人からは悪い影響を受けるもの……、
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / なんて、そこまで単純ではないと思いますけれど。
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, でも、個人的に好ましい影響と、好ましくない影響というのはありますからね。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 好ましい影響を貰える相手には近づいて、
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, 好ましくない影響を持つ相手からは離れるようにしたい、でしょうか。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./, もちろん、この場合の相手は人間に限りませんけどね。
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼
／ 丶 ＼
/WV/ 丶 ＼ 丶
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶 でも、人間には「相手に影響を与えたい、影響を与えたくない」とか、
ｉ ' / ｨ { Ⅵ そういう思いもあるわけです。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } } 相手の影響を貰いたいけれど、自分の影響は与えたくない。
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj 自分の影響は与えたいけれど、相手の影響を欲しくはない。
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ '
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/ 今の相手に満足していたり、自分に自信がなかったりすると……。
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/ 「関わるのは余計な事かもしれない」という前者の立場になるのかも？
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _) 私も、見るだけで満足して関わらないパターンが多い気がしますね。
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼ 好ましい相手だから、影響を与えないよう関わらない。
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 好ましくない相手だから、影響を与える為に関わる。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i そういった在り方はよくある一つの方法で、きっと間違いではないのですが。
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} }
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , それで必ず上手くいくかと言えば、難しいですよね。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ 好ましい影響を与えられそうな人に限って、なかなか影響を与えてくれなかったりして。
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: |
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| 例えば、感想という影響がなければ作家の筆は折れると聞きますし。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | かといって、感想があってもそれはそれで筆が折れたりする。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :| とすれば、自分の送る感想が「折る側」のような気がして怖いのかもしれません。
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, では、書きたい事は書いたので寝ましょう。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } どんな感想が来ても絶対に折れませんよ、みたいな。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' そういう作家さんの方が、自信のない読者としては安心できる気がしますね。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ ……その作家さんはロボットか何かでしょうか？
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . | おやすみなさい。
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
君に好かれたい
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i> >>663
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥} ストレートな言葉で、何かちょっと照れてしまいますけれど。
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 好かれたいと思えるような、そんな相手に私がなれたなら良かったです。
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i }
i 込、 乂: :ノ 'i| |
} V〕iト _ イi:i:i| | ' 好意を求められたり、誰かに必要とされるのは嬉しい事ですからね。
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '， ただ、期待に答えられなかったりするのは怖いですけれど。
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， 好意には色々な形がありますから、
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / これがあなたの求めている好意かどうかは分かりませんけれど。
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i あなたの事は好きですよ。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 私の書いた言葉をちゃんと読んでくれて、
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 私の書いた言葉にちゃんと反応をくれた。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} それは、私が好意を持つのに十分な理由なのですから。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 なんて書きながら、その、実は個人を識別できているか自信もないですけど。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V これは私もそうなのですが、匿名だと相手が同一かどうかって分かりませんよねー。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 }
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | あとはそう、「ちゃんと読んでくれた」とは言っても、
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | さすがにスレに書いた言葉をすべて読んでくれている人とか、
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v そういった意味ではありませんので、念の為？
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V ……自分でも、このスレの文字数は読み返せる気がしませんし。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨ 飛ばさず読んでいる人がいたら、かなりすごいと思います。
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
------ ＜ ⌒＼
´ ｀ . ＼
<^＼
/ , / ヽ '， ＼
' {WW 丶 ＼ Ⅵ
. ｉ : { { ＼ ＼i } そして、相変わらず体調は駄目ですねー。
. ｉ | i { 八 ＼ ＼-‐ }
. | | { ,斗 -- ＼ ｉ＼ｨぅﾐ } ' / 休む程ではありませんが、かといって元気に動ける程でもなく。
. { | { ｨﾁ笊ミ ＼{ {/(_ﾊ /}/
,ｨi:介:.､}ハ Ⅳ {:::/(_, ﾋツ } '
. /i:／^V∧ 八{ 乂rツ .:.:.ノ ｲ＼ こう、一応は動ける状態で休むのも心苦しいですし、
. ∨ . .Vi:i〉个乂 .:.:. ' ⌒7／. |､i:i:＼
. { . .:}「. ...|: :込、 ,__， ｲ「. . . |i:＼i:i:} なんとか休まずに回復してくれる事を願いましょうか。
/| . .,:i{. . .|: : ｉ: :} iト ィ: : :ｉ. |. . . .|i:i:i:|⌒
. 〈i:i} . ./i:i〉 . |: : | 八 . . . . . .{､.: :|. |. . . .|､__{ ……つまり、何はともあれ早く寝ましょうという話になるのですけど。
. V . ./ -ミ}. |.:／个. . . . /¨|. ﾄy ¨¨ ヽ
. ,. . ./' ::.}. } /Y乂 ′ |. |/ ∨
/ . / }'/ // ／)Y ／ ／}. } V
'. . ｲ /／//／／ ﾉ¨ ／／}. , _＿__」
/／. L __ / {／ ' ／ ／ -=ｧ／ ,. /{ ／ ⌒ 「
／. . . .「⌒V／ ￣ ィi〔 //.::Lｨ |
／/ . . . . | ｲ/ ｲ´__/-=ニ/./ﾆ=-{ |
,. . ./. . . . . .i /ﾆ' ／ﾆ=--=ﾆニﾆ{. {ニ=-ｉ i
. . . . .{. /. . . . l.{ﾆ′ /ﾆ<⌒介⌒>ニ八.Vﾆ=-:
. . . . V. /. . ., V ,ﾆ=-⌒/∧^-=ニニ):'ﾆ=/i
{. . . . .V. . . : / :ﾆ=-イﾆニ〕iト -=ニ=-ィ ﾊ
八. . . . .}. . .:i / ﾆニﾆ7ﾆﾆ/ﾆニニﾆﾆ=-V. } i
⌒＼. . .i. . : / .:ﾆニﾆ{oﾆ,ﾆニニニニ=-/. .: {
). . . . {′ iﾆニニ|ニ{ﾆニニﾆﾆ=-, . . . :
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /, というわけで、寝ましょう！
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /,
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ 長く眠ればそれだけ回復もしてくれるでしょうし、
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } 起きたら治ってくれているかもしれません。
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ おやすみなさい。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 寝る前に、ゲームによくある宿屋の効果音とか聞いておきましょうか。
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . | ひょっとしたら満タンまで回復できるかも。
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
>>665照れる///
おやすみー
-
------ _＿
´ ＜¨¨⌒＼ >>669
／ 丶 ＼ 照れるって不思議ですよね。
/WV/ 丶 ＼ 丶 嬉しいけれど、恥ずかしい。
. ' / / /''ﾞﾞ"ﾞ{ Ⅵ 丶
ｉ ' / ｨ { Ⅵ 好かれたり褒められた時に、人は照れるのですけれど。
{ i / 斗 --- { ､ ＼ -- Ⅵ それは、誰かに特別に扱われたからこそ恥ずかしくなるのでしょうか？
､___ ┴ {＿, { 八 八 {＼「＼ } }
V/ V/ { ,ｨぅ笊¨¨^ ＼{ ｨぅ示 ヽj
/ｉ{ }､ Ⅳ_)/:::} ヽ_)/:} Ⅵ ' 人が照れ隠しをしてしまうのも、特別になる事が怖いからなのかもしれませんね。
〈i:ｉ| |i:〉 { 乂:ツ vツ ' /
. ⌒| |八 { , , , ,_ノ , /}/
. | |. . 〕iト 乂 ⌒7／}/
. | |. . |. . 圦⌒ ､ _, ' | ノ⌒
. | |. . |'， ∧::... .ィ. . | )⌒ _)
. | |. . j∧. .∧ 〕ｉト _ ｡o≦ｉ. |. . | _ノ ノ
. | |. /.／V. ∧ / . . . ｉ . . |. |. . | ( ノ⌒
. } ｉ/< __ V. ∧ {__. . . .| . . |. |. . | )／
, /´ -- ∨ ∧¨¨¨^＼.ｌ . . |.∧ {r ｧ─── ┐
. / /／ ヽ.∧ ‐‐‐ へ. . .|' '， / ノ (ヽ |
/ /{ }. ∧ _＿__ >､| ∨ └ ' /〉 /
. / /. | ＼. ∧ﾆニニﾆﾆ>､/ /〉__／
-
そうね
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, >>671
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ レスがお早い……！ 私の書き込みから38秒後です？
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } '
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ 特別になるというのは一つの孤独ではありますから、
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ 怖がるのは当たり前なのでしょうね。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ でも、怖がりすぎて照れ隠しに反発までしてしまうのも大変ですから、
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . | 素直に照れて、素直に喜ぶのが良いのかもしれません。
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
喜んでいいってこと？
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / >>673
/ ' / { { 丶 V V 喜んでも良いですし、照れても良いのです。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i いつだって心は自由で良いのですから。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' ただ、感情を無理に否定したり、隠そうとするのは大変ですね。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ いわゆるツンデレっぽくなってしまったりして……。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼} だから嬉しい時は喜んで、照れる時は照れましょう。
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ そして怖い時は、怖がりましょう。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_ そういった複数の感情を、同時に抱えた時はどうすれば良いのか、なんて。
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i>
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥} 私も思う事は思いますけれど……。
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 もう一つずつで良いですから、順番に感情を見て回って考えていくしかないですね。
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i }
i 込、 乂: :ノ 'i| |
} V〕iト _ イi:i:i| | ' 嬉しいけど恥ずかしい。
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ そんな時は、まず片方の感情から見て対応していこう、とか。
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '，
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ } いっぺんに処理するとエラーでバグります。私とか特に。
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
そうなの？
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 >>676
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V 私も不器用な人ですから。
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } あれもしたいけど、これもしたいなんて複数の感情を抱えてしまうと……。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| |
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | | 迷ったまま、どちらも出来ずに時間が過ぎていきますね。
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | |
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V どれか一つをとか、優先順位をとか。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V そういうのはすっごく苦手です。
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 それでは寝ましょうか。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 「人間にマルチタスクは向いていない」って話は以前に聞きまして。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 同時に複数の作業を進める事が人間には難しいように、
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' 同時に複数の感情に対応するのも、人間には難しいのかもしれませんね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ おやすみなさい。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, ……一つを選択するのが苦手なのは、私が欲張りだからですかねー？
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
欲張りでもいいと思うよ。一つを決める必要はないんだし
おやすみー
-
_＿__ _ ¨¨ ￣￣ ¨¨
／^⌒＞ ⌒ ｀ .
／ ／ ＼
'
/ / / ＼ 丶 '， >>679
′ / / ｨw ヽ '， 欲しいものが多いという事は、
/ / ' /'ﾞﾞ{ Ⅵ :. : それだけ多くの物に魅力を感じているという事でもありますからね。
ｉ / / __ / { ＼ Ⅵ i i
| ｨ ′ ｉ / ｀ { ､ 丶 ─‐- Ⅵ } __}__ 何も欲がない、望みがないのは寂しい事かもしれませんし。
|' | { / 八 {＼ ＼丶 } <i:i:i:i:i:i:i:i>
| 八 ｨぅ笊ミ ＼{ ＼{ 丶{＼ } 'i:i芥i<{
| ,i Ⅳ _)/::} ヽ ^¨笊示ミ } /i:i/ }i:i:i:> 例え望みが一つ絶たれても、多くを望める人にとってなら、
| /{ { 乂ツ _)/::} ' /Y/i ^⌒{ また別の望みを楽に目指せる事もあるのでしょう。
|' 八 ､ 乂, , ﾋrツ / / }: :| |
iヽ{ ＼{⌒ ' , ,_ノ ｲ_ノ: : | |
| 个人 ⌒¨7¨´ }: : : : :{ |
)⌒ ) | | 介o｡ ` 一 ｲ }: : : : :{ |
( ⌒ ) | | }: : : : : .. _ .. ィi〔 } }: : : : :{ {
⌒ヽ ( | | /^「￣{ｰ ´ } , ,: : : : ∧ '/,
) } ／j / { { / /､___:/: ∧ /,
( / / ∨∧ ' /ノ >､: ∧ /,
r‐ｧ＜二二二〕iト〈 ､ ` ---- / / ／ ＼:/, /,
〈 {＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／}_ ＼ _＿＿_ / /__／ ヽ:. /,
}∧ ￣￣￣ /ﾆ>､ / / ／ V＼ /,
^}､'， /ﾆニﾆ≧s｡ _＿___ / /__ V: :＼ /,
, 〕iト _＿_ ィi〔ﾆニ{￣ 芥 ￣ ヽ/ /ﾆﾆ〕iトi ' }: : : :丶 /,
/ } {ﾆニニニ=-￣/ }ﾆ＼_// /ﾆニニﾆ}/ 八: : : : : ＼/,
-
___ _＿＿
／ ⌒＞ ´ ｀ .
. ／ ／ ＼
. / / /W ヽ ､
' / ' /'''ﾞ{ ､ i Ⅵ '，_}_ そんな事を言いながらも、私自身は「欲のない人」に見られやすいのですが。
. i ｨ {_ 斗 { 「＼ー{- Ⅵ <i:i:i:i:i>
. |' { ｉ { 八 八 { ヽ{ ヽ} '芥} 内心ではアレもコレもとは考えるんですけどねー。
. | { Ⅳ=＝ ＼＝＝= } // }i:〉
. |八乂_.:.:.:. .:.:.:.:/ / 「 考えるだけで手を伸ばす事も、散財する事もありませんから、
. | 个 {⌒ r‐: :ヽ ノィ^i } 行動だけを見ると、あまり欲のない人と同じに見えてしまうのかも。
i 込、 乂: :ノ 'i| |
} V〕iト _ イi:i:i| | '
} --V ∧_i:i} {i:i:{ |_/ 実際には欲深いからこそ動けない、みたいな感じなのですけどね。
/ 丶 ∨∧＼ ___ ノ¨∧ | '， ネット上だと内心の表現が多いので欲張りっぽくなりますし。
{ ＼V∧ _,へ Ⅵ }
. 〉 ヽ∧-} v〉 '，__ { 〈
,{ _＿_ 〉 }i{ ` }芥ハ ヽ
. / 乂/ }/}: }人 ﾉ-=ニ} }
' 个〈´ ￣ {_/／ /-=ﾆﾆ, ¨「
. ／ /{ﾆ'， ／ '､-=ﾆｲ_＿}
／ , . : 」ﾆﾊ ′ ｲﾆﾆﾆｱ {
, . : : : :「ﾆﾆﾆ'， ／}ﾆニﾆ/{ |
. { /: : :／-=ﾆﾆニ> イ: : /ニニ/: | |
. 八 { ／-=ﾆニニニ/.: :.ｲ/ﾆニﾆ{ : | |
. ) <-=ﾆニニニニ/／ﾆ/ﾆニﾆ∧: | |
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼
' / /V ＼ 丶 「一つの扉が閉じると、別の扉が開く」
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 「しかし私達は、閉ざされた扉をいつまでも見ている」
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 「せっかく開かれた扉が目に入らないのです」
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 色々な扉を普段から見ている欲張りな人なら、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ そういった開かれた扉も、見つけるのは上手だったりするかもしれませんね。
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, ……注意力と欲深さは別って気がしますけど。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /, 欲求を行動力に変換できたら良いんですけどねー。
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ /
/ ' / { { 丶 V V
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i それでは、寝ましょうか。
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } }
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' 先週は気温が１０度ぐらいだったのに、
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ 今週は２０度を越えていたりと安定しませんが……。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 それでも、寒いよりは良いですね。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ おやすみなさい。
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
おやすみー
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 少し話の続きとしまして……。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i >>680で書いたように望みが多いという事は、
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } それだけ世界には魅力的なものが多いという事なのかもしれませんけど。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } }
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} , 望みが多い分だけ、その望みが叶わない苦しみも増えますからね。
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 叶う望みならば目標にも、喜びにもなりますが、
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.| 叶わない望みを抱え続ける事は苦痛です。
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : |
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.| 煩悩の数は苦悩の数。
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :| 欲深さの怖い所は、その欲の分だけ苦しむ事にあるのかもしれません。
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
-
_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 そういった点では、私はあまり苦しんではいない気がしますね。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } 欲しいものが手に入らない苦痛とか、あんまりないですから。
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | 色々なものは欲しいけれど、手に入らなくても別に苦しいわけではありませんし。
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | もしかすると私は欲深い人ではなく、欲の広い人なのかもしれませんね。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v 望みは広く、浅くです。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V ……だから欲求が行動力に化けないんですねー。きっと。
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
/ﾆニニニニニニﾆ∨. ./{. . . . ＼ } '
/ﾆニニニニニニニﾆ∨(人 . . . . . ) ノ／
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::|
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| アリスちゃんは無欲だよね〜
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::|
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 誰々と仲良くなりたいとか、誰々のことが好きだとか
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ 思ったことがないのかなー って思っちゃうくらい。
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ >>687
' / /V ＼ 丶 誰かと仲良くなりたい……というのは、あまりないかも？
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 人に好意はありますけれど、それが欲に繋がっていないのかもしれません。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 人との距離は自然に変わっていくもので、
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 望んで変えるものという意識自体が私にない、とか。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' そんな気もしますね。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
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/ ::::::::::::::::: |::::::::::|:::::::::::::::::::: ヽ
/:::::::::::::::::::::::|::::::::::|::::::::::|:::::::::::::::.
φ::::::::::::|ｉ:::::::::| :::: -|― :::|:: |::::::::::i:
ｉ::::::::::iィ||:::::::::|::::::::::|::::::::┴ |::::::::::|i リアルタイムだと久しぶり、かな。
|::::::::::|:::|Ｌ:::::┘￣ ｘｆ劣汽ド::::::::||
|:::: ｢Ｙ从 斗- ヒ'リ｜::::::::|| そうそう、そのとおり、アリスちゃんは
|:::: | ｢´汽ヒリ |:::::::::八 誰相手でもフラットで、誰相手にでも優しくて
|:::/| | | "~ ｀ ノ |:::!::/:::::)ﾆ=- __ そんな所が素敵だなぁと思いながら
八{ ￣＼ ｰ ´ ／:::|ﾆ(:::::)ﾆﾆﾆ/Λ ちょっと寂しいとも思ったりね。
＼ 〕ｉト ___／|::::::::|ニ∨: ）ﾆ//: Λ
＞― ､ `Y |::::::::|ﾆﾆ(:::Λ/:. .:. :.Λ
. /⌒＼ﾆﾆｉ ｜____,|::::::::|ﾆﾆУ::ﾉ: :.∨.: .:Λ
/: : : : :.:＼｣ |＼ : |::::::::|二(:::Λ : : :.∨.: .:Λ
｛_ : : : : : : : | |:::::}: 乂;;ノﾆﾆУ::ﾉ : : : :}: : : :｜
∨:. :.: : : : ,′ |::ノ: : 7:: ＼ﾆ(:::Λ: : : : :}: : : : |
. ／￣￣＼V : : : : :,′ ｜|:＼ {:::::::::::): ＼ﾉ、 : : :}: : : :人
／＿＿ ∨: :.:/ |人::ﾉ-＼／ : : {:::::::>: : :}: : : : : :.＼
/´ ￣ﾆ-__ |: :7 ＼______ノ|＿: :)ニﾆﾆ＼ 乂(.: .: :.:} : : : : : : : }
. ′ 〈: : {ニニニﾆﾆ|￣二ﾆ- _ニﾆ＼ : : : :Λ: : : : :￣⌒ ､
│ ＼ ＼ニニﾆｲ＿ 二-_ﾆﾆ＼:.:/ : :＼ : : : : : :ノ}
！ {: : : : : : : :| ￣´"'く ニ_ニニ> : : : : } :-=二二}
┃ ＿ ＼ : : : : ノ ∨ ニ＼(: : : : : :/＼ニニﾆﾉ＼
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / >>689
/ ' / { { 丶 V V 一月程でしょうか？ お久しぶりですね。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 誰に対しても平等に接するというのは一つの理想ですけれど、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' それより上を望む人にとって、平等は障害にもなるのでしょうね。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 相変わらず、私自身は誰に対しても、なんて意識はないのですけれど。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ|
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| だね〜 記憶に残して貰えて光栄だよ。
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::|
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| そーそー。
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 逆に、平等であるのが正しいと思いつつ
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼ それを成しきれない人にとっては
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ いろいろな人に話しかけられるのが苦しかったりね〜。
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /') アリスちゃんは、いつもフラットだもんねぇ。
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, >>691
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ ちょっとレス検索もしましたけど、リアルタイムは珍しいですからね！
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 私自身は平等にしている気はありませんから、
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ そういった苦労はまだないですけれど……。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ 平等を意識して話している、という人はきっと大変だとは思います。
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 自分の好意も嫌悪も、両方を抑え続けるのはすごく辛い事でしょうから。
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
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