[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
SSスレッ!!!!!!!!!!
1
:
しつじ
:2013/11/24(日) 08:46:00
我々の知恵と文章力の凝縮させ、今世紀最大の作品を作りあげてみせようではないか!
2
:
しつじ
:2013/11/24(日) 08:46:46
執事「これとこれと・・・」カチャカチャ
㎡「?何やってんだ執事、一人で戦争でもやる気か?」
執事「いや、応援要請だ。」
㎡「誰から?」
執事「光のやつ」
㎡「光!?放っておけばいいんじゃねーのかそんなの」
執事「それがな、今度は事情が違うみたいなんだ、なんでも、現実世界全体が危ういんだとか」
㎡「現実世界全体が?」
執事「あぁ。詳しいことは俺もわからん。まあ、百聞は一見に如かずだな」
㎡「さっさと終わらせてこいよ」
執事「あいよ」
3
:
しつじ
:2013/11/24(日) 08:47:20
ルキ「ふあぁ・・・」カチャカチャ
ころね「やっぱ朝御飯はラーメンに限るわぁ〜」
たまご「あなた本当に不摂生ね」
ころね「あぁ!?ラーメンバカにするんですか侮辱するんですかぁー!?」
サクヤ「やめてください朝から騒がしい・・・」
㎡「・・・」モグモグ
リン「てゆーか執事はー?」
㎡「現実世界で戦争のお手伝いさ」
リン「一人で?」
㎡「光のやつと一緒にな」
サクヤ「はぁ!?裏切ったのか!?」
㎡「さあな。でもそしたら俺たちで始末すればいいさ」
たまご「ちょ、執事を始末なんてよしてよ!」
㎡「裏切ったらの話だろ」
4
:
しつじ
:2013/11/24(日) 08:48:03
ルキ「おお?おおお!?このサイトは!?」カタカタ
ルキ「お、思った以上に刺激的ですねぇ・・・」カタカタ
ルキ「うほっ、うほほほ!?いいんですかこんなの!?」カタカタカタカタッ!!
プルルルルル
ルキ「」ビクゥッ!
ルキ「はい、こちらルキ。緊急通信を受け取った。」
「助かった!こちら執事!俺としたことが情けない話だが、至急援軍を頼む!」
ルキ「わかった。ではそちらの位置情報を送信してくれ」
「りょうか...」
ルキ「?おい、どうした?」
「位置情ほ...まメールでそ...んした」
ルキ「なんだ?よく聞こえない!」
「位置...うをめ...で送信し...と言ってい...だ!」
ルキ「メールで送信か?来てないぞ!!」
「なん...と!?もういち...くり直す!」
ルキ「機械がやられたか・・・?」
「い...くったぞ!」
ルキ「それは確かか!?来てないぞ!繰り返す、位置情報はこちらに来ていない!」
「あーク...れだからガラク...やなんだ!ロサ...ス!聞こえた...ゼルスだ!おい...はなんだ!?...か!EM」プツンッ
ルキ「執事!?執事!?応答せよ!くそ・・・」
㎡「EMP・・・」
ルキ「!?」
㎡「と言いたかったのだろう。」
ルキ「EMP・・・電子機器類を全てダメにするやつか・・・」
㎡「あぁ。最初は通信が良好だったろ?きっと電波をキャッチされ、強力な妨害電波を出されたのだろ。だが、そこら辺にあるような陳腐な通信機器じゃなかったがために、かろうじて通信ができた。が、EMPでどどめ・・・と。そんなところかな。」
ルキ「貴様・・・いつから見ていた・・・」
㎡「あんたがBLみて発狂してたところから」
5
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/25(月) 23:48:42
ルキ「そんじゃ、私はここでサポートに回るね。」
㎡「ああ、頼む。たが、探知されないように通信は最小限にするからな。」
サクヤ「ま、私らにかかればサポートもいらないかもだけどね〜」
ころね「あんたはいつもそうやってドジ踏むんだから」
サクヤ「は!?いやいやいや!あれは完全に立地が悪かっただけだって!そもそも私らが...」
リン「お土産買ってきてねー」
㎡「執事の死体でも持ってきてやるよ」
たまご「生きて連れて帰ってくるのが目的でしょうが!!」
ルキ「いいか、一応言っておくぞ。今回は闇の回廊を使うのは一切禁止だ。転送するのも、全てこちらで行う。相手は執事を倒すような強者だ。こちらの世界にまで目を付けられても困るからな。今回の任務は敵の殲滅ではなく、執事を見つけ出し保護することだ。」
㎡「ラジャ」
サクヤ「私一人でも楽勝だわ」
ころね「見つけた上で保護か・・・敵に捕まってたら厄介ね」
ルキ「というわけで、今回行くのは精鋭三人ということにした。」
リン「ちぇー」
ころね「別に遊びにいくわけじゃないんだぞ?」
リン「うんまあそーだけど・・・」
ルキ「じゃー出発するから所定の位置に立ってくれるか」
ルキ「それじゃあ、健闘を祈る・・・」
6
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/26(火) 00:02:49
サクヤ「いやいや、ここ、どこだよ?」
㎡「ロサンゼルスだろ」
ころね「派手にぶっ壊れてるねー」
サクヤ「はあ!?人一人いねぇじゃん!?可愛いキンパツチャンネーはあぁぁ!?」
ころね「リンの方がまだまともだわ」
㎡「ま、この辺に執事がいるわけだろ、さっさと探しだして帰ろうぜ」
ころね「うん、でも、どこにいるなかな」
サクヤ「さあな、でも執事のことだ、どっかで上手くやってるだろ」
ころね「そうだといいけど・・・」
㎡「こちら㎡。これから周囲を探索する。ここに敵の気配は無いようだ。」ピピッ
ルキ『オッケー。じゃ、頑張って』
㎡「そっちで探すことはできねーのかよ」
ルキ『できるっちゃ出来るんだが、バレる可能性がとんでもなく飛躍するからな。妨害なんてされたら、帰ることもできなくなるぜ?』
㎡「それは勘弁だな」
ルキ「じゃ、頑張れ〜」
サクヤ「つか、㎡が重火器使うなんて珍しいな」
㎡「闇の回廊使っちゃダメなのに重力操ってたら本末転倒だろ」
サクヤ「ふー、日頃からナイフ使っててよかったぜー」
ころね「私は?私の武器は?」
サクヤ「手があるじゃないですか」
ころね「あー!なるほど!頭蓋骨握り潰して良いってことね!」
サクヤ「この拳銃を使ってください。」
7
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/26(火) 00:49:57
㎡「心音センサーに反応なし・・・か」
サクヤ「死んでるってこともあるんじゃなーい?」
ころね「やめてよ滅相もない・・・」
㎡「じゃあ俺はここを右に、ころねは左、サクヤは真ん中を頼む。」
サクヤ「はあー?なんか私だけ危なくないっすかー?」
㎡「戦力と難易度別に均等に配置したつもりだ」
サクヤ「ならよろしい」
ころね「てゆーことは、私のところが一番楽なのかな?」
㎡「その逆だよ」
サクヤ「は?」
㎡「反応なし・・・と。死体連れて帰っても仕方ないんだがなぁ・・・」
㎡「全く・・・ひどい銃撃戦の後だな・・・」
ころね「うわぁ・・・死体だぁ・・・怖いなぁ・・・」
ころね「てゆーか、誰に殺されたんだろう。・・・つか、私たち敵の情報一切ないじゃん!!」
サクヤ「ああ、この店も・・・この店も・・・ぜーんぶなくやっちゃったぁぁぁ!!!」
サクヤ「戦争なんてクソ食らえ!パツキンチャンネーー!!」
サクヤ「ぬ!?これは・・・パツキンチャンネーの予感!!」
?「Этот парень идиот」
サクヤ「?何語?聞きなれない言葉だな・・・相手は二人組か、とりあえず隠れとくか・・・」
?「Это ZE качественные товары достаточно? Ne и поймал совсем как эту красоту Хе-хе ~ цу, сегодня」
?「Мать」
サクヤ「あの顔は・・・ロシア人だな。生憎ロシア語は勉強してねぇんだよな・・・」
?「Come on! Come on! The Somebody help me!」
サクヤ「パ・・・パツキンのチャンネー!!!で、あのクソロシア人はなに髪引っ張ってんだ・・・殺すぞ・・・」
ロシア人1「Заткнись! Шумный!」パシッ
サクヤ「決めた、殺す」
サクヤ「HEY!!」
ロシア人1「?」
サクヤ「てめえらその汚い手を離さねえかあああ!!!」ダダダダッ!!
ロシア2「Этот парень идиот, и мчится от его」バババババ
サクヤ「銃なんか当たるかボケッ!!」
ロシア人2「!?」
サクヤ「まず一人♪」サクッ
ロシア人1「You'm что ... Я что!」ダダダッ!!
サクヤ「おお、逃げ出すとはいい度胸じゃねえか。ま、投げナイフで一発なんですけどね、♪」サクッ
ロシア人1「」バタッ
サクヤ「大丈夫ですか、お嬢さん!」
チャンネー「助かった・・・の?」
サクヤ「ええ、もちろんですとも!」
チャンネー「ありがとう!」ハグッ
サクヤ「くあぁー生きててよかったぁーー!てゆーか、案外私英語身に付いてたんだな」
チャンネー「貴女・・・日本人?どうしてこんなところへ?」
サクヤ「いやあ、その・・・仲間を探しに・・・ってとこかな?」
チャンネー「まあ・・・ここは危険だわ、早く抜けましょう。もう少し行けば小さな集落があるわ。まあ、そこもロシア兵に占領されているのだけれど・・・」
サクヤ「北斗の拳みたいだな」
チャンネー「ホクトの?」
サクヤ「いや、なんでもないよ、ところでお名前は?」
チャンネー「シェリー。貴女は?」
サクヤ「サクヤって言うの。よろしくね!」
シェリー「頼りにしてるわ!」
㎡「?心音センサーに反応が・・・だか、とても微弱だな・・・」
㎡「この辺か・・・瓦礫の山があるが・・・まさかこの下か?・・・仕方ない、重力使うか・・・」クイッ
㎡「死体・・・か。」
?「HEY・・・」
㎡「?まだ息があったかとりあえず翻訳機の電源入れとくか。」カチャ
アメリカ兵「第三・・・カタ・・・コンペ」
㎡「おい、大丈夫か?」
アメリカ兵「そこに・・・行ってくれ・・・」
㎡「・・・手を貸す。案内してくれ。」
アメリカ兵「」バタッ
㎡「・・・第三カタコンペか。」
㎡「?ペンダント・・・。中には家族の写真か。一応持っていくか・・・。」
ころね「わーなにこれ!!」ゴソゴソ
ころね「昔の宝の地図みたい!記念に持ってかえーろー」
ころね「ごめんね死体さん、勝手に持って帰っても呪ったりしないでねー!♪」
8
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/26(火) 17:24:09
サクヤ「よっと、この辺で待てばいいのかな」
シェリー「誰を?」
サクヤ「ああ、仲間が二人ほど居るんだよ」
シェリー「それは頼もしいわね!」
サクヤ「あ、あぁ」
㎡「おお、サクヤ。一番乗りとは流石だな。で、そちらは?」
サクヤ「このくらいわけねーよ!こいつはロシア兵に拉致られてたとこを助けたってとこ」
シェリー「ええ、とっても強いのよこの人」
㎡「だけどかなりアホなんだぜこいつ」
サクヤ「余計なこと言うな!ってか、㎡英語しゃべれんのかよ!」
㎡「いやいや、翻訳機使ってるだけだわ」
サクヤ「へ?翻訳機?」
㎡「俺らのつけてるメガネとヘッドセット、何のためにあると思ってんだ」
サクヤ「え、ただの飾りかと・・・」
㎡「ったくこれだから・・・」
シェリー「馬鹿なのは本当なんですね!」
サクヤ「許さん・・・帰ったら訴訟起こしてやる・・・」
㎡「それはそうとシェリー、第三カタコンペって知ってるか?」
シェリー「カタコンペ?ごめんなさい、私キリシタンではないの」
サクヤ「キリシタンとなんの関係があんだよ」
シェリー「カタコンペっていうのはね、迫害されたキリシタンが隠れて信仰する場所なのよ。だから、アメリカにはそんなにたくさんあるとは思えないのだけれど・・・」
ころね「おおー!もうそろってるね!見てみて!変な地図拾ってきたよ!!」
㎡「?見してみ」
ころね「はい!」
㎡「ふむ・・・これはロサンゼルスとその近辺の形によく似ているな」
シェリー「いえ、そのものだわ」
㎡「なるほど、それでこの複数の赤丸がカタコンペなんてことは・・・」
シェリー「全ての赤丸の場所に教会があるわ」
㎡「ころね、お手柄だな」
9
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/28(木) 18:25:37
ころね「この教会か・・・」
㎡「そうみたいだな」
サクヤ「じゃあ取り合えず中入ろうぜー」ガチャ
㎡「へぇー広い教会だな。」
ころね「でも、どこに入り口があるんだろぅ・・・」
シェリー「ごめんなさい私も知らないの・・・」
サクヤ「まーとりあえず探してみようか」
㎡「そうだな。だが、怪しいものには迂闊に触れるんじゃないぞ」
サクヤ「わかってるって」
㎡「ふむ・・・何もないな・・・」
サクヤ「本当にここなのかよ」
シェリー「地図が本当ならあってるはず・・・」
ころね「なんかここくさーい」
㎡「カタコンペ・・・地下・・・隠し階段か・・・?」
サクヤ「教会の中じゃなくて外側にある説」
ころね「妙案!」
㎡「ん?ここの壁、少し色が違くないか?」
シェリー「あ、ほんとだ!」
サクヤ「壊してみるか」
ころね「任しとけ!どりゃ!」バコーン!
㎡「バカ!そんなことしたら!」
アメリカ兵「!?何者だ!」
㎡「敵だと思われるだろ・・・」
サクヤ「」ポカーン
アメリカ兵「武器を捨てて壁にてをつけ!」カチャ
ころね「あ、あの・・・ごめんね?」
㎡「待ってくれ、今のことは謝罪する。話を聞いてくれ」
アメリカ兵「ああ、話なら好きなだけ聞いてやるよ」カチャカチャ
シェリー「なんで私まで捕まるはめに・・・」
ころね「ほんとごめん!!!」
アメリカ兵「黙って歩け」
アメリカ兵総督「ほう・・・抵抗は一切せず、自分達は味方だと話しているか・・・」
アメリカ兵「はい、そのようです。」
アメリカ兵総督「わかった。私に話をさせろ」
アメリカ兵「はっ!」
ガラガラ
アメリカ兵総督「やあ、どうも。私はここの総督、ハーパーだ。」
シェリー「あ、あなたが!?」
ハーパー「私を知っているのか?」
シェリー「知ってるも何も、陸軍総督だったじゃない!」
ハーパー「なるほど・・・お前がここへ案内したのか?」
サクヤ「いや、私たちが勝手に探しだしただけよ」
ハーパー「お前たちは・・・アジア人か。中国か?」
サクヤ「日本。」
ハーパー「日本人?日本人がわざわざどうしてこんなところへ?」
㎡「話すと長くなるが・・・俺のポケットを見てくれ」
ハーパー「ポケットを?」
㎡「ああ。中にペンダントが入ってる。」
ハーパー「そんな分かりやすい罠に私がはまるとでも?」
㎡「少しでも変な動きを見せたら殺せばいい」
ハーパー「おい」
アメリカ兵「はい。」
ハーパー「では、拝見させてもらう」ガサゴソ
ハーパー「これは・・・。そうか。それで、こいつはどうした」
㎡「ここの場所を言ったあと息絶えた」
ハーパー「なるほど・・・おい、手錠を離してやれ。こいつらは無害だ。」
アメリカ兵「え、いいんですか!?」
ハーパー「早くしろと言っているだろう」
アメリカ兵「は、はい!」
サクヤ「?」
㎡「まあ、ひとまず安心だな」
10
:
しつじ
◆GuNlp831Ic
:2013/11/28(木) 18:46:07
ハーパー「ここは、いわゆるレジスタンス。巨大生物に対抗すべく今は体制を整えている。」
㎡「巨大生物?」
ハーパー「そうか・・・なぜここがこんなに荒廃しているのか。それは、ロシア軍との闘争のせいではなく、突如現れた巨大生物のせいなのだ」
サクヤ「へぇーでも、今はロシア軍が占拠してるみたいだけど?」
ハーパー「まあまて。世界は一丸となって巨大生物駆逐作戦を遂行した。しかし、ロシアはあまりそれに協力的ではなかった。その時は、宇宙開発に力を入れていただけに、宇宙からの訪問者によって宇宙の覇権を敵に握られたとなれば、戦力もがた落ちなのだろう、と考えていた。」
ころね「え、じゃあ、巨大生物は宇宙人なの!?」
ハーパー「まあ、そういうことだな。だが一丸となった世界は強い。我々は巨大生物をせんめつしつつあった。しかし、悲劇は起こった。敵のマザーシップが現れたのだ。」
㎡「マザーシップ・・・」
ハーパー「それはこのアメリカのほとんどの空を消し、大量の巨大生物を投下した。迎撃作戦を試みるものの、地上からの攻撃はバリアによって守られ、どんな武器を使っても敵わなかった。そしてそのまま大半の人類は殺され、残ったものたちも地下で息を潜めて暮らしている。そして気づくと、巨大生物は地上から居なくなっていた。」
サクヤ「なるほどなるほど」
ハーパー「しかし、ここからが許しがたいことの始まりである!巨大生物駆逐作戦にほぼ全力を注ぎ込んだ各国は弱体化し、これから復興の道を歩もうとしていた。そこにだ!駆逐作戦に積極的ではなかったロシア軍が台頭してきたのだ!我々は目を疑ったよ。初めはこうなることを予想して軍備や食料を溜め込んだのだと思っていた。しかし、そうではなかった。大統領に向かって、我々の属国となり、奴隷となれ。巨大な武力を振りかざしてそう言いきったのだ。」
シェリー「そんな・・・」
ハーパー「それに憤怒した大統領はその要求を断固拒否し、殺された。そうして、ロシアの世界的な支配が始まった・・・そんなこともあって、いまや我々は巨大生物とロシア軍、二つの相手をしなくてはならなくなったのだよ・・・。」
サクヤ「うんこみてーなやつだな」
シェリー「そうだ!集落にいかなきゃ!」
サクヤ「バカか!?今のままじゃまた捕まって終わりだぞ!」
シェリー「でも・・・」
ハーパー「そうだな・・・我々もそろそろ出撃の時が来たようだ。まずは手始めとして、その集落を奪還するとするか・・・」
シェリー「!!」
サクヤ「意外と男前やな・・・」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板