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【再建て】ディア・フィルス&フローレス・フリージア
1
:
名無しの権兵衛殿
:2014/07/26(土) 18:48:58 ID:u.KXFozM
※SS深夜vipにて移住を進められたので新たにここで書き直します。
―――――――――――――――――
うろ覚えだが、こんな言葉を聞いたことがある。
「ただ、“生きる”ためなら降伏を、
だが、“存在する”ためには戦いを‐―――」
僕……いや、俺はかつて“存在する”ために法で裁けぬ“ウジ虫ども”に戦いを挑んだ。
だが、戦いの過程で大切な者を全て一瞬にして失った。
――――――
「……静ねぇ?」
間淵静「……ゴボッ」
「静ねぇっ!?」
静ねぇこと間淵静はヤクザの流れ弾によって母親を失い、自身も左頬に傷を付けられた。
彼女と出会ったのは俺がまだ8歳の頃。
復讐の為に組事務所にカチコミしていた所に俺がうっかり入って危うくヤクザの残りカスに殺されかけたとこを助けられた。
正直、銃で撃たれ程度では死ななかったが、彼女の美しい声、容姿、そして真っ直ぐで鮮やかなオレンジの瞳に目的を必ず果たそうとする強靭なる意志を感じて惹かれてしまった。
8
:
インソムニア・ポッターと魔法のドラッグ4
:2014/07/26(土) 19:12:12 ID:u.KXFozM
因みに、『東京都練馬区』は独立国であったりする。
国会議事堂前で練馬区出身者が自爆した事が独立するきっかけだと言われている。
だが多分、原因はエンジェル・ヴァルキアだと俺は考えている。
そんなクソの掃き溜めの荒地で、俺は武器売買に手を染めている。
お金に困ってワケではないが ただ目的もなくダラダラ過ごすのは嫌だった。
まぁ……そんなクソの掃き溜めである二人と知り合い不思議な関係を築くことになるとは思っても見なかったが。
next→ノーマンズランド・オブ・ウォー
9
:
名無しの権兵衛殿
:2014/07/26(土) 19:25:28 ID:u.KXFozM
>>2さん、ありがとうございます。
10
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー1
:2014/07/26(土) 20:22:49 ID:u.KXFozM
「しゃちょ〜大変だー!」
チャイ「どうした?のび太」
のび太は俺が経営して武器売買専門会社の第一社員だ。
年齢は18歳。
前科は………
準強姦罪30犯、銃刀法違反8犯、わいせつ物陳列罪18犯、
ヘロイン・MDMA・アヘン不法所持及び覚せい剤取締法違反50犯……
筋金入りの社会のゴミだ。
だが、本人曰わく懲りたらしい。
出逢いは……のび太が脱獄した時から始まる。
11
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー2
:2014/07/26(土) 22:11:23 ID:u.KXFozM
二年前
あれはまだ……俺が12歳の頃
チャイ「?♪」
陽気にwishの『pray』を口ずさみながら、道を歩いていたら
のび太「イッヒヒ?あんたカネ持ってるか?」
上半身裸のスポーツ刈りの頭をした両レンズがひび割れた、メガネをかけてイっちゃった眼をしたヤバい奴がいきなり目の前に現れた。
それがのび太だ。
俺は、財布を取るフリをして鳩尾にストレートをぶち込んだ。
のび太「ごぼぁあっ?!」
胃液を道にぶちまけてのび太は前に倒れた。
そのまま、見捨てれば良かったものの……肩に背負って宿を取ったホテルに連れて帰ってしまった。
12
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー3
:2014/07/26(土) 23:14:07 ID:4YkuqdYY
骨川ホテル 2046号室 バスルーム
のび太「離せぇええー!!この……」ゴボッゴボゴボゴボ
水を張った浴槽に100個以上の氷を入れ、のび太の頭頂部を左手で押さえながら頭ごと沈めた。
激しく暴れ抵抗するので何回か顔を殴りつけなんとかヤクを抜く事ができた。
のび太「」ガタガタ
チャイ「ココアだ飲め、身体が暖まる」
のび太「あ“んがと……」
俺はバスロープを着せて、居間に連れて行き椅子に座らせココアを渡した。
喉を鳴らしながら旨そうに飲み干すと左目から涙を流して俺を見つめてこう言った。
のび太「ありがとう……キミのおかげで助かったよ……本当にありがとう!!」
チャイ「……」
このとき刑務所に戻そうと考えたが……気が変わった。
13
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー3
:2014/07/26(土) 23:41:07 ID:4YkuqdYY
何故ヤク漬けになったのか、のび太に聞く事にした。
どうやら高校時代に知り合った3年先輩の『伊藤誠』という奴に嵌められて恋人のしずかちゃんこと源静香ともに健康薬として進められたのが、エンジェル・ヴァルキアだった。
そこから下り坂を転がるように道を踏み外した。
しかも、両親にもススメてしまった為に家族全員がヤク中になった。
伊藤のために、教師を自殺に追い込んだりバカにした相手を下半身不随にさせたりなどを繰り返した結果
伊藤もろとも退学になり、そこから麻薬密売や武器売買に手を染めて最終的にはスケープゴートにされ今に至った。
この話を聞いて俺は……
チャイ「伊藤をぶっこむぞ」
のび太「え?」
伊藤のシノギを奪い取ることを閃いた。
14
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー5
:2014/07/27(日) 00:02:10 ID:5C4rlbfM
まず、手始めにのび太からどこ収監されていたのかを聞き刑務所に出向いた。
所長を買収して検事や裁判官の名を知っている限り問いただし
脅迫や買収をすることで、のび太が『冤罪』である事実を作り上げる。
この情報を『裏』の世界に流し伊藤が何かしらの手段でのび太の口を封じてくるだろうと予想して
その時まで小学校時代の同級生に手当り次第に会いに行き『友情』を未だに大切にしている人間をピックアップした。
運が良かったのは、ジャイアンこと剛田 武が『死中会』というヤグサ組織を率いていた事だ。
でっち上げた事実とは180度違う話をジャイアンに伝え、伊藤を上手く『処理』したら無償で
伊藤のシマを譲り渡し高値で手に入る武器を9割引きで売るという取引して協定を結んだ。
15
:
ノーマンズランド・オブ・ウォー6
:2014/07/27(日) 00:22:01 ID:5C4rlbfM
次はのび太ともに、選りすぐりの同級生達を一流の“鉄砲弾”に仕立てあげる訓練を行った。
内容としては
『恩師』から教わった0.17秒で拳銃を抜く方法とNavy SEALsの訓練をコピーしたやり方を教えた。
おかげで伊藤が率いてきた傭兵ども30分で壊滅させる事に成功した。
伊藤はジャイアン達に処理され、俺は奴が所持していたエンジェル・ヴァルキアを焼却炉にて燃やした。
こうして俺は武器売買専門会社『マブシ・コーポレーション』を設立した。
next→過去の尻拭い
16
:
過去の尻拭い1
:2014/07/27(日) 12:02:44 ID:.RNR9P9g
のび太は、時たまエンジェル・ヴァルキアを欲しくなるがその時は冷水を張った浴槽に4時間ほど沈めれば問題ない。
だが……のび太を通して思わぬ悩みの種を得ることになる。
ドラえもん「へぃ〜ブラザー。何してんだ?」
チャイ「代金を踏み倒した奴をシメに行く準備をしてる」
ドラえもん「みずくせぇな〜そういうのはオレにまかせてくれよぉ〜」
チャイ「……」
ドラえもんは、俺が経営する会社の副社長だ。
自称……未来からきたネコ型ロボットらしい。
目的はのび太の未来を変えることだが、最近はもっぱら大麻を吸引したりやクラックをあぶるなどをしている。
17
:
過去の尻拭い2
:2014/07/27(日) 15:54:17 ID:IdQIYb0E
チャイ「すまないが……実はお前にしかできない用件があるからそっちをやって貰っていい?」
ドラえもん「もちろんだ!俺にまかせとけぇええええー!!」
チャイ「悪いな。用件の詳細は書類にまとめて机に置いてるから読んでくれ」
ドラえもん「オーライ!」
チャイ「じゃあ、行くわ」
ドラえもん「気を付けろよ!!もしなんかあったら連絡してくれ!仕事ほっぽりだしてかけつけるからな!!」
チャイ「……ははっありがと」
『お前にしか出来ない事を頼む』とりあえずこう言って書類渡してやれば、愚直なまでにその通りにやってくれる。
だが……『お前にしか出来ない』と書類を渡さなかった場合はこうなる。
ボキッ
マスオ「アッヒィイイッ!!腕が〜」
ドラえもん「テメェ……金を払わずハジキ買って女房射殺して 愛人と夜逃げかぁ〜いい根性してんなぁ!」ドコォッ!
マスオ「ぐふぅっ?!」
18
:
過去の尻拭い3
:2014/07/27(日) 19:27:14 ID:l8/IT0Eg
タエコ「アッ!アン!アン!アン!キモチィィイイイッ!!」
安藤「……へへへっドラさんこいつムチャクチャよがり狂ってますよ〜」
ドラえもん「フッハハハハ!!お前の愛人とんでもねぇアバズレだな!ガハハハハハ!!」
マスオ「タエコ〜」
ドラえもん「やっぱ、こんなアバズレのクソまんこにはこれを押し付けないとなぁ〜」
つアイロン
マスオ「っ?!」
まぁ……なんていうかドラえもんは俺より頭がおかしい。
ジュウウウウッ〜!!!
タエコ「ッギャア“アアアアア!!」
マスオ「たえこぉおおおー!!!」
ドラえもん「ガッハハハハハハハハハハハハ!!」
19
:
過去の尻拭い4
:2014/07/27(日) 20:33:16 ID:l8/IT0Eg
コンコン
澤永泰介「おい〜ッスおそ……」
のび太「オラァッ!!」ボクシャアッ!!
澤永「ごがぁあっ?!」
チャイ「どうも〜マブシ・コーポレーションです〜代金受け取りに来ました」
澤永「ち、ちょっ……」
のび太「」チャキッ
右腰に付けたヒップホルスター
から45AMP弾仕様に改造したSIG P250(フルモデル)を
澤永の頭頂部に突き付けた。
ここからは、いつもの手順通りにやる。
1:とりあえず殴る。
チャイ「」ボゴッ!ボゴッ!ボゴッ!
澤永「あぐゃっ?!す“い“ま“せ“………おごぉっ!!」
なるべく真顔でやれば効果絶大。
2:タバコでまぶたに根性焼き。
澤永「カンベンして下さい!!お願いします!!ホントに……ア“ア“ア”ギャッア“ア”ア”」
ジュウウウウ~
ちょっとだけ、口元を緩ませとけば悪い笑顔が作れる。
3:ブリーフ一丁で土下座させる。
澤永「本当に……本当に……すみませんでしたー!!」
のび太「誠意が足りない」
澤永「えっ?!」
土下座したら、相手の意表を突く言葉を。
なるべく同行者にやらせるのがポイント。
20
:
過去の尻拭い5
:2014/07/27(日) 20:49:35 ID:l8/IT0Eg
大体、この三つをやれば30分以内にお金を出してくれる。
それでも出さない場合は……
4:手の小指をへし折る。
澤永「5日ほど、時間を下さい!絶対に‥…」
チャイ「いま払え」ポキッ
澤永「ぐぎゃあああっ!!」
踏み潰すのもアリ。
本当に金がない場合は、ドカ部屋送りや臓器密輸業者に売り飛ばせばプラマイゼロになる。
ただし……コイツは多分お金を持っていると俺は考えている。
「随分と派手にやってるな……
チャイ」
チャ・の「っ?!」
後ろの玄関口に見覚えのある……いや、懐かしい人が立っていた。
シンジさんだ。
next→北のベオウルフども
21
:
訂正
:2014/07/27(日) 20:52:39 ID:l8/IT0Eg
北のベオウルフども→×
元KGBの凱旋→○
に変わります。
22
:
元KGBの凱旋
:2014/07/28(月) 10:54:53 ID:L/d.3p6Y
シンジさんこと碇シンジは元KGB工作員でスペツナズ・アルファの隊員として活躍していた生きる伝説の男。
あだ名は「LSDの魔物」
通称は『カシウス』
“LSD”の社長から『フローレス』
“魔女”からは『オーウェン・ショウJr.』
と呼び名が大量にある。
現在は殺された先代社長の遺書に従い、秘密結社LSDの副社長として君臨している。
因みに現在の社長は先代のダンナだったりするが殆ど役割を果たしていないので実質の責任者はシンジさんだ。
個人的に俺はこの人を信頼している。
23
:
元KGBの凱旋2
:2014/07/29(火) 11:47:55 ID:/vYxQuGo
ハマーH2 車内
のび太「うわぁ〜乗り心地最高ですねぇ〜」
チャイ「おれもそう思いますよ……所で何のようですか?」
シンジ「これを」スッ
チャイ「うん?」
渡されたのは拡大された四つの写真だった。
24
:
元KGBの凱旋3
:2014/07/29(火) 16:33:25 ID:ciN7dL.2
シンジ「一番、最初のは1980年のポソで撮られた写真だ」
はらわた引きずり出された40代後半ぐらいの男の頭部に、
赤髪のショートボブの俺と同じ歳の14ぐらいのいわゆる“美少女”が脚を組ながら携帯をいじってるモノクロ写真だった。
一体……なんなんだコレは……
それよりも、1980年代のポソと言えば宗教戦争が始まったばかりの頃だ。
シンジ「次の写真は……」
俺はこの四つの写真は何ですか?と質問したかったがそれを言える雰囲気ではなかった為、仕方なく次の写真を見た。
チャイ「うわぁ……」
シンジ「2002年の北○州の民家で撮られた写真だ」
つい口から言葉に出来ない声が漏れてしまった。
写真には10歳の女の子と8歳の男の子が全裸で正座させられて性器やまぶたなどに電気コードに付けられたクリップを挟まれている写真だった。
そして、その二人の真ん中に見覚えのある顔が写っていた。
透き通るような白い肌……
切れ上がった目じり……
その下にあるホクロに綺麗なストレートロングの髪……
“史上最悪の魔女”という渾名で呼ばれ、『死の女神』『虐殺の錬金術師』という通り名がある現代最強のアバズレ
『富江』……
25
:
元KGBの凱旋4
:2014/07/29(火) 19:53:20 ID:usCBy7JY
のび太「これらは……なんの写真何ですか?」
のび太は眉をひそめながらシンジさんに訊いた。
きかれて突然、ハマーを近くの空き地に停めると首を右に回して俺たちを交互に見て俺の眼を見つめてこう言った。
シンジ「チャイ、4枚目の写真を見てくれ」
チャイ「4枚目……ッ?!」
嘘だろ……ああっ糞!ちっくしょう!!
クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!クソ!
くっそたれぇえええぇええー!!!
4枚目には……クソ!死んだはずの静ねぇが、四つん這いでハゲの死にかけの豚みたいな体型をしたくたばり損ないの糞ウィンナーを性器に突っ込まれている写真だった。
26
:
元KGBの凱旋5
:2014/07/29(火) 20:44:28 ID:usCBy7JY
あのアバズレ‥……絶対に活き造りにしてやる……
バリーンッッ!!
チャイ「」ポタポタ
のび太「しゃちょ……大丈夫ですか?」
チャイ「ん………あっ」
感情が高ぶってしまい、ひとのハマーの防弾ガラスを左正拳突きで割った。
小さいガラス片が拳に刺さっていたが、痛みより申し訳なさの方が大きい。
チャイ「すいません……シンジさん。ガラスを割ってしまって」
シンジ「良いよ良いよ別に。この車、よくオシャカになるから気にしないでくれ」
「のび太くん、足元近くに救急箱あるから手当てしてあげてくれないか」
のび太「わかりました……」
のび太はシンジさんに言われた通り足元から救急箱を見つけて俺の拳に刺さったガラス片を取り始めた。
シンジさんはその様子を眺めながら、煙草に火をつけた。
シンジ「お前だけは……昔と変わらないな」
チャイ「え?」
シンジさんは何故か、嬉しいそうな顔をしながら俺の右手に握られた四枚の写真から三枚目を抜き出しそれを悲しそうな顔で眺めこう言った。
シンジ「俺は……情けないな。実の娘には父親と名乗る勇気もなくただおじさんと呼ばせたり」
「結婚した奥さんは頭がイかれた元相棒のストーカーになぶり殺しにされちまうんだから情けない……」
シンジさんの悲痛な声で、三枚目に何が写っているのか何となく想像できた。
俺が…………妹のように思っていた『レイン』が静ねぇと同じ目にあっている。
next→赦されざる者たち
27
:
赦されざる者たち
:2014/07/30(水) 23:02:41 ID:iXATHee6
チャイ「……で俺たちは何をすればいいんですか?」
シンジ「実はつい先日に富江の支配下の麻薬工場を襲撃してレインと静江ちゃんを奪還したんだが……」
のび太「だが?」
シンジさんは煙草の火を掌で消し、俺とのび太の顔を見つめてこう言った。
シンジ「心的外傷ストレスなっている様なんだ」
……マジかよ。
のび太「僕達は、その二人を護衛すればいいんですね」
シンジ「いや……半分当ていて半分違う」
のび太は不思議そうな顔で隣の俺の顔を見た。
何となく話の流れを察していた俺はシンジさんの次の言葉を先に声に出した。
チャイ「要は……一番二人にとって身近な俺に治るまで支えになれって事ですか?」
シンジ「ビンゴ」
やっぱな。
断る理由はないが、俺みたいなフィルス(屑)が二人の元に行っても良いのだろうか……
next→薬戦-ヤク・ウォー-
28
:
すいません
:2014/08/01(金) 14:30:28 ID:mbVKB3rc
書き直します。
29
:
名無しの権兵衛殿
:2014/08/02(土) 10:22:06 ID:FENDVH4Y
おう
頑張れよ
30
:
名無しの権兵衛殿
:2014/08/05(火) 00:26:47 ID:.qsAAdwo
>>29
さん、ありがとうございます。
31
:
名無しの権兵衛殿
:2014/08/09(土) 23:45:24 ID:m2X6e0gs
支援
32
:
名無しの権兵衛殿
:2014/08/10(日) 00:18:50 ID:XJQW5swU
なにこれwwwつまんねwwww
>>1
はクソスレ立てたから……10円だっけ あとで深夜の方に聞いとくわ
33
:
名無しの権兵衛殿
:2015/06/06(土) 14:38:24 ID:51EgAyC2
晒
34
:
名無し屋
:2015/06/06(土) 17:19:49 ID:W9NPG8D6
誰にことわってスレ立てしてんだ?
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