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【君のベースは】キャラ設定考案スレ【何なんだ?】

13名無しさん:2013/06/21(金) 20:29:34
【名前】フェルディナンド
【性別】男
【年齢】21
【身長】186cm
【体重】85kg
【出身国】参の国
【概要】
参の国で産まれ育った金髪の男。
虫も殺さない程に温厚な性格で、過去に孤児院の職員として働いていた際もよく子供達に慕われていた。

しかしその本性は、戦闘を至上の幸福とする生粋の戦闘狂。
一度戦闘へと突入すれば、その好戦的な本性を剥き出しにし、目前の目標が費えるまで暴れ回る。
NOAAへと志願したのも、ただ単に闘争の中へと身を置きたかったから。
嬉々としてケモノと戦うその姿は、同隊の人間から「化け蟹」と称されるほど。

【手術ベース】ヤシガニ
十脚目・エビ目・ヤドカリ下目。オカヤドカリ科の甲殻類。
陸上生活を行う甲殻類としては最大種であり、腕力、鋏の力が非常に優れている。
特に鋏の力は、その名を通り椰子の実を切り裂き、人の指を切断し、缶詰すら叩き割るほどの怪力を誇る。

変異時には全身に青色の甲殻が浮かび上がる。
甲殻類特有のカルシウムとキチン質、石灰質で構成され、ケモノの攻撃にも耐えうる非常に高い強度を誇る。
腕力、握力も異常なまでに強化され、鉄程度ならば容易に変形させるほどの怪力を誇る。

また、能力とは他にヤシガニの握力にも耐えられるほどに頑強な特別性の、刃渡り30cm程の短剣の二本、携帯している。
戦闘時にはその怪力と握力、短剣を駆使し、防御力に物を言わせた乱暴な戦闘を行う。
弱点としては、全身に鎧を纏っていながら、本人の身体能力で無理矢理に身体を動かす為、体力の消耗が非常に激しい事。

14名無しさん:2013/06/22(土) 00:47:11
【名前】 カトレア=リップ
【性別】女
【外見年齢】6〜18歳(時季により変動)
【身長】100〜158cm(時季により変動)
【体重】20〜54kg(時季により変動)
【出身国】弐の国(壱の国との国境近く)
【容姿】
盛り髪のようなうねりを帯び数房に分かれた斑色の癖っ毛に、薄らとイエローグリーンに染まった肌が特徴。
外見年齢は能力の影響から小学生〜高校生程と安定しない。
眼力が皆無のため万年低血圧に見られがちだとか。
【概要】
気付いたらNOAAにいたと語る謎多き女。
新人でも古株でもない所謂中堅だが、偏りのある戦績から前線での直接戦闘は苦手らしい。
土いじりと日陰での日光浴を趣味に持つ。

遠目からでもそうと分かる派手な外見に反し、表情の変化に乏しく表に出る感情の起伏が少ない。しかし決して無感動ではない。
故に戦士として精神の甘さが残るも、部隊内では比較的真面目に任務に取り組んでいるようである。
【手術ベース】ファレノプシス(胡蝶蘭)+α(他蘭各種)

キジカクシ目・ラン科・バンダ亜科の被子植物。
南極をのぞくすべての大陸の 熱帯から亜寒帯に自生する。被子植物の中では最も後に地球上に現れた植物である。そのため、各バイオームのニッチ(隙間)に進出することになり、苛酷な環境に適応してきた。被子植物の中で、もっとも種数の多い科となっている。
植物体は偽鱗茎(バルブ)を持つものなど独特の部分が多く、また、花は左右対称で、虫媒花の中では特異なほど効率の良い花形を発達させ、 特定の昆虫との共進化を見せるものも知られている。また根や種子の発芽では菌類との共生が大きな役割を担う。
短期間に急速に適応放散してきたため種の間の遺伝学的隔たりが小さく、種間雑種や属間雑種ができやすい。また、媒介昆虫との共進化の例が知られており、現在においてもなお急速な進化を続けていると考えられている。

変身後は元より癖の強い髪が更に長く伸び、肌の緑みが強くなる。
虫媒花としての能力と地雷や榴弾等の爆発物を使い、被食囮擬態という特殊な戦闘をこなす。
本体の動物的な身体能力は然程優れないが、植物の接ぎ木同様肉体の一部からも再生可能というしぶとさで主に長期の過酷な任務に臨む。

15名無しさん:2013/06/22(土) 01:06:25
【名前】SNAKE(本名:不明)
【性別】男
【年齢】31
【身長】192cm
【体重】89kg
【出身国】参の国
【概要】
体格の良い、参の国の男。
ボサボサの茶髪で眼は青色の、無精髭の生えたハンサム顔。黒いバンダナを着用。
いかなる状況下でも冷静な皮肉屋で、頭が切れる。女とタバコと美味い飯が大好き。
武器の扱いや格闘術に長け、近接戦闘から長距離まで、その分野は幅広い。
若い頃から戦闘術を叩き込まれ、人々を平和に導くべくNOAAへと加入。自らその身体に蛇を移植した。
「SNAKE」は自らに付けた通称。蛇のような冷静さと俊敏さ、そして自らに宿したヘビの性質からそう名付けた。
【手術ベース】アナコンダ
アミメニシキヘビの次に大きく、重量はヘビで最も重い最強クラスのヘビ。
地面や水に紛れるための迷彩のような模様をしている。

デフォルトの能力として、かなりの精度の隠密行動が可能となっている。
変異時は身体そのものに迷彩のような模様が浮き上がり、景色と同化する。

あり得ない程の力や、人間では到底考えられない重量を持ちながら、その動きはとても俊敏で、足音一つ立てずに移動ができる。
またアナコンダは夜行性のため、夜でも周りの様子を完璧に把握できる。木に登ったりと、地形を無視して進む事もできる。
闇に潜み、影に隠れ、隙を付いて敵を殺す。まさに闇に潜む暗殺者、と言ったところか。
身体も柔軟となり、腕はムチのようにしなり、足も自由自在に曲がるが、皮膚はとても硬い。
口には凶悪なキバが生え、折られても折られても生え変わり続ける。
攻撃方法は、「絞め殺す」「噛み殺す」など、ヘビ特有の殺し方。人間同様、武器も使える。
奥の手として、身体能力を一時的に飛躍的に上げる「脱皮」がある。

変異後の容姿は、眼が爬虫類のそれとなり、皮膚が硬質科、ステルスも可能。
凶悪な牙も生え、頭のバンダナは依然として巻かれている。

欠点としては、
「常に空腹であり、何かを食べなければ十分な行動が不能」
「身体、皮膚は滑りやすく、武器の命中精度は低くなる(相手が動いていれば追尾可能)」
「「脱皮」前後では、身体が柔らかく身動きが取れず、完全に身体が無防備となってしまう」

などがある。
一見このような凶悪な見た目だが理知的で、冷静さや判断力も高い。

16SNAKE:2013/06/22(土) 01:13:13
>>15
//追加

ヘビの「ピット器官」と呼ばれるものも受け継ぐ。
これは、熱を感知する事によって、索敵を行うことができるようになるものである。
だがその代わり、「熱」のみのため、
その熱が味方か、敵か、それともそれ以外かは行ってみるまでわからない。

17名無しさん:2013/07/08(月) 21:39:14
【名前】アカシア
【性別】男
【年齢】18
【身長】169cm
【体重】61kg
【出身国】弐の国
【概要】弐の国出身の青年。故郷をケモノに好き勝手されるのが嫌で、両親の反対を押しきり若くして手術を受ける。
単純な性格で後先考えずに行動することも多い。戦績は悪くはないが、まだ手術を受けて日が浅い為、戦闘経験が少なく、立ち回りに無駄がある。
蜂蜜など甘いものが好き。これは手術を受けた影響(ラーテルは蜂蜜が好物)で、手術を受ける前はむしろあまり好きではなかった。
【手術ベース】ラーテル(ミツアナグマ)
世界一怖いもの知らずの動物としてギネスにも認定されているイタチの仲間。身体は小さいが、ライオンでも迂闊に手を出せない程、分厚く伸縮性のある丈夫な毛皮を持つ。この毛皮でライオンやハイエナの攻撃を耐え、足元を爪で引っ掻いてしまう。更に蛇の毒にも耐性があり、噛まれてもしばらく動けなくなる程度である。しかし、腹や顔は毛皮が発達しておらず弱点となっている。

変異後は分厚い毛皮に包まれ毒耐性を得る。また、爪も鋭く伸びる。戦闘スタイルは高い防御を生かして敵に突っ込むことが多い。やはり腹と顔には毛皮が無いのが弱点。毛皮と爪以外は人間のものとほとんど変わらず、二足歩行で正面を向いて戦わなければならないため、この弱点は大きなものになっている。


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