The woman attracted me left the company in May.
久しぶりに日本語で書こう。英語勉強のpriorityはもはやがた落ちしている。英語は有用だけどそれを勉強している気持ちよさで現実を逃避してはいけない。
若手がそれよりも優先すべきことは対人力、優秀な人とたくさん会うこと、稼ぐ力をつけること(技術力/営業力/マーケ力)だろう。
今の会社は外資で人の出入りは早い。現在の部門では既に私がエースだ。
最近は従来からの苦手分野だった対人力を鍛えようと思っている。とにかく人と会わないと。
街コンで出会った当初は人当たりが良くて可愛いだけにしか見えなかった女性が色々な人と会ったり企画したり努力していることを知り心打たれる。
その人も元来それほど社交的な人ではなかったらしい。やはり人は変わるということなのだろう。
私自身も1月の転職からほぼ別人と言えるほど変わったんじゃないかと思っている。少しずつだが確実に不確実性に対する免疫が上がり、未知の領域に飛び込む自信がついてきている。
これは非常に大きい前進。知力+行動力でとことん突き抜けてやりたいという思い。
今の会社に残るべきだろうか。それとも、私を評価してくれているクライアント会社に飛び込んでみるか。その会社は今の勤め先より格上かつ凄いスピードで成長している。これは間違いなく大きなチャンスと言える。
こういう問いは考えていても意味がなく、とりあえず内定を取ってから考えればいいはず。
最近、行動や試すことによってすぐ解決できる問いを思考で解こうとする非効率さにようやく気付いてきた。不確実性に対する恐怖が生産性の低い思考へと駆り立ててしまうんだろう。
Power of yet Bias for Action 行動せねば!