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death論教57

1death論教:2015/01/18(日) 12:18:10 ID:KDDlU72w
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 19:55:05 ID:???
淡いピンクで揃いのパンティとブラだけになった敦子。
この日のために買ったものかどうかは分からないが、花柄の刺繍もあって、清楚感とセクシーさが両立している俺は立ち上がり、あえて敦子に見せつけるようにしてTシャツを脱ぎ、そしてパンツも脱いだ。
ついに敦子の前ですっぽんぽんになってしまった。
チ○ポはビーンと上を向いて最大限に勃起している。
学校で人気の幾島敦子と、俺はいま、二人っきりでいる。しかも敦子は下着姿で、俺は全裸でチ○ポをフル勃起させている。
こんなシチュエーション、他の誰が想像できるだろうか。
俺は夢を見ているのか?いや、これはまぎれもない現実なんだ。
俺はますますチ○ポに血液が流れ込むのを感じていた。
「ほら」
俺はギンギンの勃起したチ○ポを敦子に見せつけた。
敦子は一瞬目をそらそうとしたが、好奇心のほうが勝ったのか、顔を近づけてきた。
ギンギンに勃起して、天を仰いでいる俺のチ○ポ。その先端は、ガマン汁がにじみ出て少し濡れている。
「触っても、いい?」
敦子は上目遣いで、俺に尋ねた。
「いいよ」
おずおずと俺のチ○ポに手を伸ばす敦子。
その目は、俺のチ○ポを一心に見つめている。
敦子の指先が、そっと俺のチ○ポの先端に触れた。
俺のチ○ポの先端から脳天に、ビリビリと電流が突き抜けた。
まるで敦子の指先から逃れるように、ビクンと反応してしまった。
慌てて手を引っ込める敦子。しかし、ヘビが執拗に獲物を狙うように、決して諦めない。
敦子の指先が俺のチ○ポに再接近し、今度は少し強めに握られた。
緊張しているのか、敦子の指は、熱いくらいに温かい。うっすら汗をかいているようだ。
敦子の指先が、亀頭の形をなぞっていく。
触れるか、触れないかの、微妙な触り方だが、かえってそれが快感になっていく。
「直樹くん、すごい硬くなってる」
「あ、ああ……。そうだな」「男の子って、みんなこうなるの?」
「他人の立った状態のは見たこと無いけど、多分なるんじゃね?」「へぇ、すごいんだあ……」
敦子はなぜか少し笑みを浮かべながら、俺のチ○ポを触り続けている。
亀頭を撫で回していたが、その手は段々と竿の方に来て、ついにはタマ袋ももてあそぶようになった。
敦子の手は、俺のチ○ポを自由自在に動き回り、手のひら、指先、指と指の間、総動員で俺のチ○ポを刺激している。
亀頭からはガマン汁が次々とあふれ出し、敦子の手にまとわりついている。
ぬるぬるした感触が、さらに快感を高めていく。
どんどん裕美子の手の動きが大胆になっていく。
俺は下腹部の奥底に、ジンジンするものを感じ始めた。
俺は内心焦った。あまりにも敦子の手が気持ちよく、このままでは射精してしまいそうだ。
敦子はそんなことお構いなしに、俺のチ○ポをもてあそんでいる。
俺は少し腰を引いたり、天井を見て別のことを考えたりして、気をそらそうとした。
しかし、経験の浅い俺のチ○ポは、そんな程度で持ちこたえられはしなかった。
射精のエネルギーが、俺のチ○ポの先端に集まり始めた。
やばい、射精してしまう!
「あっ、ちょっ、止めて、やばい!」「えっ、なに?なに?」
「やばいっ」「えっ?えっ?えっ?」
「あっ、あっ、出ちゃう、出る、出る、あっあっあっあっあっ」「えっ?あっ、待って!待って!」
快感は、もう引き返せない所まで高まってしまっていた。
敦子に制止を求めたが間に合わず、俺は敦子の手の中でビュビュビュビュッと精液を噴射した。

3名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 20:06:31 ID:???
「敦子……」
敦子は何も言わず、ただじっと俺のことを見つめている。
俺はまた敦子の唇に吸い付いた。
舌と舌を絡めあい、唾液を送り込みながら、優しく敦子の胸をまさぐった。
キスは唇から首筋、そしてまた乳房へと徐々に移していく。
俺のチ○ポは、パンツの中で最大限に大きくなっている。
その盛り上がった部分は、敦子の太ももに当たっている。
再び敦子の乳首を愛撫する。
手のひらで敦子の乳房を優しく包み、親指と人差し指で、淡い色の乳首をつまむ。
敦子の乳首は、ツンと充血して硬くなっている。
ときどき舌先でツンツンしたり、唇で吸い付いてみたり。舌先でレロレロすると、これがいちばん気持ちがいいのか、敦子は小さく声を出す。
俺は焦るな焦るなと内心何度も自分に言い聞かせ、おっぱいを愛撫し続けた。
敦子はだんだんと大きな声をだすようになったばかりか、両脚をもぞもぞと動かし始めた。
俺はここで、攻め込む対象をおっぱいから下半身に移すことにした。
片手ではおっぱいを刺激しつつ、乳首を吸っていた唇を徐々に下へ下へと移動させていく。
敦子のお腹は、胸のようなふくらみこそないが、ぷるぷると柔らかく、まるで大きなプリンのようだった。
俺はその柔らかさを堪能しながら、敦子のキュートなおへそにチュッとキスした。
「あっ、そこはっ……」「なに?」「いや、ちょっと」
「痛いの?」「恥ずかしい……」
「可愛いよ、敦子のおへそ」「いやっ、お願い、そこは、ねっ」
俺はおへそごときでどうしてそこまで嫌がるか理解できなかったが、嫌がることはやめておくことにした。
となれば、おへその下は、いよいよ、敦子の一番大事な部分だ。
俺は敦子の股間に手を伸ばしたかったが、あえてグッとこらえ、まずは敦子の両脚を拡げ、太ももを愛撫することにした。
膝頭から徐々に大事な部分へと移る作戦だったが、冷静さをぶっ飛ばす衝撃的なものを俺は見てしまった。
両脚を拡げた敦子のパンティに、シミができていた。
クロッチの部分に、小指の頭くらいの大きさのシミが広がっていた。
敦子、もう感じているのか。
もう俺はいてもたってもいられず、敦子の太ももにむしゃぶりついた。
うっすら汗ばんだ敦子の太ももは、視線のすぐ先に敦子のピンクのパンティがチラチラ見えて、俺を狂わせようとしているようだった。
俺は敦子の太ももに吸い付きながら、指先を少しずつ上へ上へと動かしていった。
もうあと数センチで、敦子のパンティに手がかかるところまできた。
敦子は脚を組み替えたり、俺の腕をギュッと挟んだりして、明らかに快感に耐えているようだった。
そして、ついにパンティ越しに、敦子のオ○ンコに触れた。

4名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 20:20:21 ID:???
「あっ」
敦子が小さな声を出した。
俺は気にせず、指先でを小刻みに動かしてみた。
「あっ」
敦子がたまらず声を出し始めた。
俺はパンティの上から指を動かし続ける。
敦子の吐息がだんだん荒くなってきた。
俺の指先には、敦子のオ○ンコの熱さがパンティ越しに伝わってくる。
パンティのシミは、少し大きくなってきたようだ。
指先の感触から、敦子のオ○ンコの形が少しずつ掴めてきた。
オ○ンコの筋に沿って、下から上へと撫で上げるのが気持ちいいみたいだ。
「んっ、ああっ」
敦子はベッドのシーツを掴みながら、必死で快感に耐えている。
耐えなくても良いのだが、自分がどうなってしまうのか、想像が付かないのだろう。
俺の指先は、敦子から分泌された粘液の湿り気で少しぬるぬるしてきた。
敦子はしきりに両脚をもぞもぞさせている。
早く次のステップに進むことを促しているようだった。
俺は、意を決して敦子のパンティの腰の部分に手を掛けた。
「脱がせるよ」「うん……」
パンティを下ろそうとするが、敦子の体重がかかっていてうまく下ろせない。
強引に下ろしてしまうわけにもいかず、ちょっと焦ってしまった。
困っている俺を見て、敦子は察したのか、腰を少し持ち上げてくれたので、スルッと脱がせることが出来た。
今の今まで、敦子のオ○ンコに接していたパンティ。
俺は敦子の足首からパンティを取り払うと、広げてみた。
クロッチの部分が、粘液に濡れて銀色に光っている。
ピンクの布地が、濡れた部分だけ色が濃くなっている。
俺はその部分を自分の顔に近づけてもっとよく見ようとしたそのとき、「も〜、何見てんのよ」と言って奪われてしまった。
よく観察したあと、匂いをかいだり、舐めたりしたかったんだが、残念。
俺は改めて、敦子の両脚の付け根に視線を移した。
初めて見る、敦子の女の子の部分。
ヘアーは薄く、オ○ンコがほぼ丸見えで、欲情をかき立てる絶妙なエロさだった。
オ○ンコ周辺は、分泌された粘液で濡れていて、ヘアーも濡れているのが分かる。
敦子の白い肌と、ヘアーの黒さがうまく映えていて、もうそれだけで俺は冷静さを失った。
「敦子のここ、きれいだよ」「ホント?でも恥ずかしぃょ……」
「よく見せて」「恥ずかしいけど……。直樹ならいいよ」
俺は敦子の両脚をかきわけて、オ○ンコに顔を近づけた。
俺は今、敦子のオ○ンコを目の前で見ている。
敦子のオ○ンコは、女の蜜を分泌し、その入り口を少しだけ開いている。
俺は指先でそっと触れてみた。ビクンと反応する敦子。
両脚を閉じようとするが、俺の体に阻止されて閉じられない。
俺の指先は敦子の蜜液でぬるぬるになり、それが潤滑油となって指先の動きを滑らかにした。
割れ目に沿って上下に指を動かしてみた。
「はっ、っちょ、まっ……て、やだぁ、あたし」
敦子は意味不明の声を出し始めた。
俺は指先を敦子のオ○ンコの割れ目に合わせて動かし続ける。
敦子のオ○ンコからは、新たな蜜液が湧き出てきた。
俺の指先に、敦子のオ○ンコから分泌された蜜液のしずくが絡みつく。
本能的に、俺は敦子の蜜液が付着した自分の指を舐めた。
学年のアイドルの敦子が俺の目の前でオ○ンコ丸出しにして、ぬるぬるの蜜液を分泌している。
俺はその蜜液をすくい取って、舐めて味わっているんだ。
俺のチ○ポは最大限の勃起状態がずっと続いている。
パンツの中で、はち切れんばかりに巨大化し、早くここから出せと言っているみたいだ。
もう俺は指で触るだけでは我慢できず、敦子のオ○ンコにむしゃぶりついた。

5名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 20:29:40 ID:???
「敦子、好きだよ」「ホント?」
「ああ、大好き」「嬉しい……」
それだけ言うと、敦子は目を閉じた。
俺は敦子の両脚を抱え、左右に広げて挿入体勢に入った。
チ○ポの先端を、敦子のオ○ンコの割れ目に当て、照準を定める。
自分の右手でチ○ポを持ち、指でしたのと同じように上下に動かして、敦子のオ○ンコを刺激した。
腰をよじって敏感に反応する敦子。その動きがまた俺を興奮させる。
敦子のオ○ンコからは、新たな蜜液がどんどん分泌されていて、太ももの内側にまで垂れていた。
潤滑油はたっぷり問題なし、もういつでも準備OK。
敦子のオ○ンコに当てて上下に動かしていたチ○ポが、ある一点でピタリと落ち着いた。
少しだけチ○ポを押し込んでみると、肉の扉は何の抵抗もなく開いて、亀頭を迎え入れる。よし、ここだ。
「敦子、入れるよ」「うん」「力を抜いて」
「わかった」「じゃ、入れるよ」
俺はそのまま腰を敦子のオ○ンコに押し進めた。
俺のチ○ポは、ズブズブと敦子のオ○ンコの中に入っていく。
順調じゃねーか?そう思ったのは最初の数センチだけだった。そこから先、急に固く閉まった扉のように進めなくなった。
少し引き抜いて再トライするが、同じ所まで来るとどうしても進めない。
敦子は、少し険しい表情で、まるで何かに耐えているようだった。
敦子はベッドのシーツをつかんで、明らかに体に力が入っている。
さっきまでだらんと広げていた両脚も、ピンと突っ張っている。
「痛いか?」「ううん、だいじょうぶ」
「力抜いて」「うん」
俺は改めてトライしたが、やはり同じ所で壁にぶち当たってダメだった。
こうなったら、少々痛がろうが、思い切って入れてしまうしかない。
初めてなんだから、スムーズに入ってしまう方がむしろおかしいんだ。
さてどうする?
なるべく痛がらないように、時間を掛けて少しずつ少しずつ入れていく方法はどうか。
問題は、完全挿入できるまで俺が持ちこたえられるかどうかだ。
もうひとつは、思い切って押し込んでしまうこと。
ただこの方法だと、敦子が予想外に痛がったりすると収拾が付かなくなる可能性がある。
短い時間で足りない頭をフル回転させ、けっきょくこの中間方式でいくことにした。
つまり、俺が射精を我慢できている間はゆっくり少しずつ挿入を進める。
で、射精しそうになってきたらその時点で多少強引でも完全に入れてしまうという作戦だ。
そうと決めた俺は、いったんチ○ポを敦子のオ○ンコから抜いた。
敦子のオ○ンコに付着していた蜜液を指ですくい取り、亀頭周辺に丹念に塗りたくった。
これだけで射精しそうになったのは、実は内緒だ。
改めて、敦子のオ○ンコに亀頭を当てて、何度目かの挿入を試みる。
最初の数センチまではスッと入る。やはりそこから先、固い扉が開かない。
俺は膝で体勢を整え、敦子の目を見た。
敦子と目と目が合う。今度こそ入れるぞとサインを送った。

6名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 20:36:30 ID:???
敦子の目が、静かに閉じられた。
俺は体重を少しずつ下半身にかけていき、チ○ポに体重を乗せた。
1ミリ、また1ミリと、俺のチ○ポは、敦子のオ○ンコを突き進んでいく。
「待って!」急に敦子が声を上げた。
「どうした?」「痛い、痛いの、お願い、抜いて」
「最初はみんな痛いんだ。ゆっくりやるから、ね」「あぅぁ………………」
下手に時間を掛けると、痛い時間が長引くだけだと思った俺は、これ以上敦子が嫌がらないうちに最後まで入れてしまうことにした。
俺は、敦子の固い扉を俺のチ○ポで突破するつもりで力強く腰を押し当てた。
せめぎあいのような抵抗感が一瞬あった後、扉はあっけなく開いた。
俺のチ○ポは一気に敦子のオ○ンコを進攻し、根元までキッチリ挿入完了した。
「はっ、はっ、ふぅ」
敦子は、視線は定まらず唇を半開きにしながら、痛みに耐えているようだった。
この様子だと、もしかしたら痛みのあまり呼吸もままならないのかも知れない。
俺のチ○ポは、ついに敦子のオ○ンコの中に入った。
敦子のオ○ンコの中は、キツさというか、圧力が半端無かった。
今この状態で、入れたり出したりは出来ないだろうと思ったので、俺はなるべく動かないようにした。
ヒジで支えながら体勢を変え、敦子と向き合う。
「敦子、入った」「うん……。嬉しい……」
この瞬間、俺と敦子は、ただの友達から男と女になった。
「痛い?」「ちょっと……動かないで……ね」「わかった」
敦子の痛みは俺には分からないが、健気に耐えているのは分かる。
ふと俺の心の中で、敦子への気持ちの潮目が変わったような気がした。
俺は敦子にキスして唇を塞ぎ、空いた手で敦子の乳房を揉んだ。
敦子のオ○ンコは、俺のチ○ポを完全に受け入れている。俺のチ○ポは、敦子の子宮に極限まで接近している。
これが、人間の子作りなんだ。これが、男と女が愛し合うということなんだ。
俺と敦子は、今セックスをしている!
俺は、敦子のオ○ンコの中にチ○ポを入れているんだ!
俺のチ○ポが敦子のオ○ンコと繋がって、ひとつになっているんだ!
いつまでもこの一体感を味わっていたい。
今夜がこのまま永遠に明けなければいいのに。
敦子の可愛らしい唇、プリプリのおっぱい、真っ白な肌、蜜液でぬるぬるのオ○ンコ、敦子の体は、全部俺の物だ!
敦子のオ○ンコに包まれていた俺のチ○ポは、ほとんど動かしていないにもかかわらず、限界が近づいてきた。
最初に1度射精してしまっていたが、あれがなかったら、挿入途中で射精してしまっていたかも知れない。
ほとんど動かなくても、ただ挿入しているだけで気持ちいい敦子のオ○ンコ。
あとは、この中で射精すればいいだけだ。
俺は1分1秒でも長く敦子のオ○ンコの中に挿入していたかった。
俺は敦子との一体感をより味わおうと、また裕美子にキスした。
手は乳房をこねくり回し、お腹とお腹も密着させ、全身ひとつになろうとした。
敦子も俺も、エアコンなんて無いも同然なほど汗だくになっている。
溢れる汗、下半身からは別の体液、唇からは唾液。もう何が何だかわからなくなってきた。
そして、快感は頂点寸前にまで達した。
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。
俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。

7名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/19(日) 20:59:43 ID:???
「敦子……。すごく可愛いよ」「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」「はっ、ひっ、直樹の……直樹の……」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。
苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオ○ンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ敦子好きだ!敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」
「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。
ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。
俺は腰を前後に振り、敦子に打ち付けた。
唇はふさがっているので、射精するとは告げられないが、たぶん動きで分かるだろう。
オ○ンコの中のチ○ポも、ビクビクッてなっているから分かるだろう。
敦子が痛がらないよう、じっと挿入したまま動かないで射精するつもりだったが、射精の瞬間、俺は本能的に腰を激しく打ち付けた。
精子が子宮の奥まで届くように、男のDNAにプログラムされているのだろう。
このときばかりは、敦子が痛がるかどうかなんてことは頭の中から消え失せてしまっていた。
裕美子も何か声を出そうとしたようだったが、キスで口を塞がれているので、「んふっ」としか聞こえなかった。
何度かに及ぶ射精の波が去り、ようやく俺は腰の動きを止めた。
敦子の腹の上で、ぐったりする俺。
キスしていた唇を離し、下半身は繋がったまま、敦子の目を見つめる。
「はあ、はあ、終わったよ……」「うん……そうだね」
「敦子が可愛いから、すごく興奮しちゃった」「ホント?」
「うん。俺まじでやばかったもん」「ちょっと嬉しいかも……」
「まだ痛い?」「ちょっと……」
「最後の方さあ、俺もわけわかんなくなって腰動かしまくちゃってゴメンな。痛かっただろ?」
「ううん、直樹があたしの中で気持ちよくなってるんだと思ったら、なんか嬉しかった」
「ゆっくり抜くね」「うん」
俺は上体を起こし、改めて二人が繋がっている部分を見た。
敦子のオ○ンコから分泌された蜜液は、ヘアーや太ももの内側にまで広がっている。
俺の下腹部も、ネトネトになっていた。
そして、やっぱり少し赤い物が滲んでいた。
俺はチ○ポの根元を指で押さえてゆっくりとチ○ポを引き抜いた。
完全に抜き終わった瞬間、俺のチ○ポはビンッと上を向いて跳ねた。
敦子のオ○ンコから、赤く泡だった液がドロリと流れ出てきた。
やっぱり出血したか。すぐ止まるのかな。どうしたらいいか、ちょっと判断に困った。
俺はそのまま敦子のオ○ンコに顔を近づけ、出てくる粘液を全部舐め取った。
敦子は恥ずかしいのか痛いのか嫌がったが、しばらくすると観念したように俺に身を任せた。
敦子のオ○ンコがあらかた綺麗になった後、ティッシュを取ってチ○ポを拭こうとしたとき、敦子に制止された。
「待って、あたしが綺麗にしてあげる」
そう言うと、敦子は精液にまみれた半立ちのチ○ポを口に咥えた。
舌先で、精液を絡め取り、チ○ポを綺麗にお掃除してくれている。
いやこれって気持ちいいんだけど。
当たり前のように、俺のチ○ポはまたムクムクと元気を取り戻し始めた。
初めてだから、まさか舐めてもらえるとは思っていなかっただけに、感激も快感も倍増だ。
敦子が俺のチ○ポを舐めているぞ、俺は敦子にチ○ポを舐めてもらってるんだぞ!
俺はいつまでもこうされていたいと心から思った。

8名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/08(土) 21:29:47 ID:???
敦子の細い指が触れ、その時点でもうビンビンだった俺は思わず「うっ…」と小さく声が出てしまった。
 痛いくらいにピンピンに張り詰めたモノからは既にかなりの量の我慢汁が溢れているのがわかり、ヒクヒクしていてかなり恥ずかしかった。
まだ何もされてないのに息が上がり、期待と緊張で顔が真っ赤になってるのが自分でもわかる。
敦子の手が俺のモノに触れたと思った次の瞬間、俺のモノが柔らかくて温かい敦子の口の中にすっぽりと包み込まれた。
思わず「ああっ…!!」という情けない声が出てしまい、その声を聞いてさらに恥ずかしくなった。
初めて経験する快感…。陳腐な表現だが、まさに頭が真っ白という感じ。
「あ・・・・・あっ・・すごいよ・・・・・嬉しいよ」と途切れ途切れにやっと言った。
敦子はぎこちなくも、一生懸命舐めてくれた
「あっ、ああっ・・・・敦子・・・んんんっ」と自分でも信じられないほど甘い声が出た。
止めようとしても止められない。
一瞬でも気を抜くとイッてしまいそうなのを、俺はケツに力を入れて懸命に耐えた。
彼女は時折いたずらっぽい目でこっちを見てくる。
必死で耐えている顔を見られていると思うと恥ずかしさで死にそうだった。
情けないことに、早々と限界がきた。
大好きな敦子の口の中に今確かに俺のモノが含まれているのだ。
その事実だけで、今にも爆発してしまいそうだった。
俺は「ごめん、いきそう・・・」言った。
敦子は「いいよ」とだけ言ってそのまま続ける。
口に出すのは悪いし、恥ずかしすぎると思っていた俺は「だめ・・・口に出ちゃうよ・・・」と言ったが、敦子は「このままイっちゃっていいよ」と。
そしてまた続ける。俺はいよいよ限界が来た。「あああっ・・・もうだめ・・・」 俺の言葉に敦子の動きが早くなった。
敦子の生暖かくて柔らかい舌が、一番敏感なカリの部分を刺激した時、「だ・・・め・・・敦子・・・口離して・・・・・出る・・・出ちゃう・・・ああっ!!!!」
その瞬間、敦子は顔をしかめることもなく、俺の射精が終わるまで一生懸命続けてくれた。
大好きな敦子の口の中でイクということがこんなに気持ちのいいことだと初めて知った。

9名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/08(土) 21:33:45 ID:???
そして可愛い敦子の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたことは言うまでもない・・。
敦子「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
敦子「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う敦子の言葉もまた興奮した・・。
敦子は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、敦子の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
敦子の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
敦子は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
この時、覚えてないがきっと俺は「あぁーあぁ〜」と情けない声を無意識にあげていたに違いない。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!気持ちいい!出そう・・・出るっぽい!!」
敦子「え?!」彼女はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!
敦子はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、敦子の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。
俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
敦子は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2〜3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。敦子の手もザーメ○だらけで、彼女の服にまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも敦子はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ(笑)」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ〜!!ホントありがとうね!!」と言いティッシュで敦子にかかった所をふいた・・。
敦子は本当に優しくていい性格だ。このことであらためて思った。

10名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 19:39:57 ID:???
淡いピンクで揃いのパンティとブラだけになった敦子。
この日のために買ったものかどうかは分からないが、花柄の刺繍もあって、清楚感とセクシーさが両立している俺は立ち上がり、あえて敦子に見せつけるようにしてTシャツを脱ぎ、そしてパンツも脱いだ。
ついに敦子の前ですっぽんぽんになってしまった。
チ○ポはビーンと上を向いて最大限に勃起している。
学校で人気の幾島敦子と、俺はいま、二人っきりでいる。しかも敦子は下着姿で、俺は全裸でチ○ポをフル勃起させている。
こんなシチュエーション、他の誰が想像できるだろうか。俺は夢を見ているのか?いや、これはまぎれもない現実なんだ。俺はますますチ○ポに血液が流れ込むのを感じていた。
「ほら」俺はギンギンの勃起したチ○ポを敦子に見せつけた。敦子は一瞬目をそらそうとしたが、好奇心のほうが勝ったのか、顔を近づけてきた。
ギンギンに勃起して、天を仰いでいる俺のチ○ポ。その先端は、ガマン汁がにじみ出て少し濡れている。
「触っても、いい?」敦子は上目遣いで、俺に尋ねた。
「いいよ」おずおずと俺のチ○ポに手を伸ばす敦子。
その目は、俺のチ○ポを一心に見つめている。
敦子の指先が、そっと俺のチ○ポの先端に触れた。
俺のチ○ポの先端から脳天に、ビリビリと電流が突き抜けた。まるで敦子の指先から逃れるように、ビクンと反応してしまった。
慌てて手を引っ込める敦子。しかし、ヘビが執拗に獲物を狙うように、決して諦めない。敦子の指先が俺のチ○ポに再接近し、今度は少し強めに握られた。
緊張しているのか、敦子の指は、熱いくらいに温かい。うっすら汗をかいているようだ。
敦子の指先が、亀頭の形をなぞっていく。
触れるか、触れないかの、微妙な触り方だが、かえってそれが快感になっていく。
「直樹くん、すごい硬くなってる」
「あ、ああ……。そうだな」「男の子って、みんなこうなるの?」「他人の立った状態のは見たこと無いけど、多分なるんじゃね?」「へぇ、すごいんだあ……」敦子はなぜか少し笑みを浮かべながら、俺のチ○ポを触り続けている。
亀頭を撫で回していたが、その手は段々と竿の方に来て、ついにはタマ袋ももてあそぶようになった。
敦子の手は、俺のチ○ポを自由自在に動き回り、手のひら、指先、指と指の間、総動員で俺のチ○ポを刺激している。亀頭からはガマン汁が次々とあふれ出し、敦子の手にまとわりついている。
ぬるぬるした感触が、さらに快感を高めていく。
どんどん敦子の手の動きが大胆になっていく。
俺は下腹部の奥底に、ジンジンするものを感じ始めた。
俺は内心焦った。あまりにも敦子の手が気持ちよく、このままでは射精してしまいそうだ。
敦子はそんなことお構いなしに、俺のチ○ポをもてあそんでいる。俺は少し腰を引いたり、天井を見て別のことを考えたりして、気をそらそうとした。
しかし、経験の浅い俺のチ○ポは、そんな程度で持ちこたえられはしなかった。射精のエネルギーが、俺のチ○ポの先端に集まり始めた。
やばい、射精してしまう!
「あっ、ちょっ、止めて、やばい!」「えっ、なに?なに?」「やばいっ」「えっ?えっ?えっ?」
「あっ、あっ、出ちゃう、出る、出る、あっあっあっあっあっ」「えっ?あっ、待って!待って!」
快感は、もう引き返せない所まで高まってしまっていた。敦子に制止を求めたが間に合わず、俺は敦子の手の中でビュビュビュビュッと精液を噴射した。

11名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 19:48:05 ID:???
「敦子……」敦子は何も言わず、ただじっと俺のことを見つめている。
俺はまた敦子の唇に吸い付いた。舌と舌を絡めあい、唾液を送り込みながら、優しく敦子の胸をまさぐった。
キスは唇から首筋、そしてまた乳房へと徐々に移していく。俺のチ○ポは、パンツの中で最大限に大きくなっている。その盛り上がった部分は、敦子の太ももに当たっている。
再び敦子の乳首を愛撫する。手のひらで敦子の乳房を優しく包み、親指と人差し指で、淡い色の乳首をつまむ。
敦子の乳首は、ツンと充血して硬くなっている。
ときどき舌先でツンツンしたり、唇で吸い付いてみたり、舌先でレロレロすると、これがいちばん気持ちがいいのか、敦子は小さく声を出す。
俺は焦るな焦るなと内心何度も自分に言い聞かせ、おっぱいを愛撫し続けた。
敦子はだんだんと大きな声をだすようになったばかりか、両脚をもぞもぞと動かし始めた。
俺はここで、攻め込む対象をおっぱいから下半身に移すことにした。片手ではおっぱいを刺激しつつ、乳首を吸っていた唇を徐々に下へ下へと移動させていく。
敦子のお腹は、胸のようなふくらみこそないが、ぷるぷると柔らかく、まるで大きなプリンのようだった。
俺はその柔らかさを堪能しながら、敦子のキュートなおへそにチュッとキスした。
「あっ、そこはっ……」「なに?」「いや、ちょっと」
「痛いの?」「恥ずかしい……」「可愛いよ、敦子のおへそ」「いやっ、お願い、そこは、ねっ」
俺はおへそごときでどうしてそこまで嫌がるか理解できなかったが、嫌がることはやめておくことにした。
となれば、おへその下は、いよいよ、敦子の一番大事な部分だ。
俺は敦子の股間に手を伸ばしたかったが、あえてグッとこらえ、まずは敦子の両脚を拡げ、太ももを愛撫することにした。
膝頭から徐々に大事な部分へと移る作戦だったが、冷静さをぶっ飛ばす衝撃的なものを俺は見てしまった。
両脚を拡げた敦子のパンティに、シミができていた。
クロッチの部分に、小指の頭くらいの大きさのシミが広がっていた。
敦子、もう感じているのか。もう俺はいてもたってもいられず、敦子の太ももにむしゃぶりついた。
うっすら汗ばんだ敦子の太ももは、視線のすぐ先に敦子のピンクのパンティがチラチラ見えて、俺を狂わせようとしているようだった。
俺は敦子の太ももに吸い付きながら、指先を少しずつ上へ上へと動かしていった。もうあと数センチで、敦子のパンティに手がかかるところまできた。
敦子は脚を組み替えたり、俺の腕をギュッと挟んだりして、明らかに快感に耐えているようだった。
そして、ついにパンティ越しに、敦子のオ○ンコに触れた。

12名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 19:56:24 ID:???
「あっ」敦子が小さな声を出した。
俺は気にせず、指先でを小刻みに動かしてみた。
「あっ」敦子がたまらず声を出し始めた。
俺はパンティの上から指を動かし続ける。
敦子の吐息がだんだん荒くなってきた。
俺の指先には、敦子のオ○ンコの熱さがパンティ越しに伝わってくる。
パンティのシミは、少し大きくなってきたようだ。
指先の感触から、敦子のオ○ンコの形が少しずつ掴めてきた。オ○ンコの筋に沿って、下から上へと撫で上げるのが気持ちいいみたいだ。
「んっ、ああっ」敦子はベッドのシーツを掴みながら、必死で快感に耐えている。
耐えなくても良いのだが、自分がどうなってしまうのか、想像が付かないのだろう。
俺の指先は、敦子から分泌された粘液の湿り気で少しぬるぬるしてきた。
敦子はしきりに両脚をもぞもぞさせている。早く次のステップに進むことを促しているようだった。
俺は、意を決して敦子のパンティの腰の部分に手を掛けた。
「脱がせるよ」「うん……」
パンティを下ろそうとするが、敦子の体重がかかっていてうまく下ろせない。強引に下ろしてしまうわけにもいかず、ちょっと焦ってしまった。
困っている俺を見て、敦子は察したのか、腰を少し持ち上げてくれたので、スルッと脱がせることが出来た。
今の今まで、敦子のオ○ンコに接していたパンティ。
俺は敦子の足首からパンティを取り払うと、広げてみた。
クロッチの部分が、粘液に濡れて銀色に光っている。
ピンクの布地が、濡れた部分だけ色が濃くなっている。
俺はその部分を自分の顔に近づけてもっとよく見ようとしたそのとき、「も〜、何見てんのよ」と言って奪われてしまった。よく観察したあと、匂いをかいだり、舐めたりしたかったんだが、残念。
俺は改めて、敦子の両脚の付け根に視線を移した。
初めて見る、敦子の女の子の部分。
ヘアーは薄く、オ○ンコがほぼ丸見えで、欲情をかき立てる絶妙なエロさだった。
オ○ンコ周辺は、分泌された粘液で濡れていて、ヘアーも濡れているのが分かる。
敦子の白い肌と、ヘアーの黒さがうまく映えていて、もうそれだけで俺は冷静さを失った。
「敦子のここ、きれいだよ」「ホント?でも恥ずかしぃょ……」
「よく見せて」「恥ずかしいけど……。直樹ならいいよ」
俺は敦子の両脚をかきわけて、オ○ンコに顔を近づけた。
俺は今、敦子のオ○ンコを目の前で見ている。
敦子のオ○ンコは、女の蜜を分泌し、その入り口を少しだけ開いている。
俺は指先でそっと触れてみた。ビクンと反応する敦子。
両脚を閉じようとするが、俺の体に阻止されて閉じられない。
俺の指先は敦子の蜜液でぬるぬるになり、それが潤滑油となって指先の動きを滑らかにした。
割れ目に沿って上下に指を動かしてみた。
「はっ、っちょ、まっ……て、やだぁ、あたし」
敦子は意味不明の声を出し始めた。
俺は指先を敦子のオ○ンコの割れ目に合わせて動かし続ける。
敦子のオ○ンコからは、新たな蜜液が湧き出てきた。
俺の指先に、敦子のオ○ンコから分泌された蜜液のしずくが絡みつく。
本能的に、俺は敦子の蜜液が付着した自分の指を舐めた。
学年のアイドルの敦子が俺の目の前でオ○ンコ丸出しにして、ぬるぬるの蜜液を分泌している。俺はその蜜液をすくい取って、舐めて味わっているんだ。
俺のチ○ポは最大限の勃起状態がずっと続いている。
パンツの中で、はち切れんばかりに巨大化し、早くここから出せと言っているみたいだ。
もう俺は指で触るだけでは我慢できず、敦子のオ○ンコにむしゃぶりついた。

13名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 20:04:00 ID:???
「敦子、好きだよ」「ホント?」「ああ、大好き」
「嬉しい……」それだけ言うと、敦子は目を閉じた。
俺は敦子の両脚を抱え、左右に広げて挿入体勢に入った。チ○ポの先端を、敦子のオ○ンコの割れ目に当て、照準を定める。
自分の右手でチ○ポを持ち、指でしたのと同じように上下に動かして、敦子のオ○ンコを刺激した。
腰をよじって敏感に反応する敦子。その動きがまた俺を興奮させる。
敦子のオ○ンコからは、新たな蜜液がどんどん分泌されていて、太ももの内側にまで垂れていた。
潤滑油はたっぷり問題なし、もういつでも準備OK。
敦子のオ○ンコに当てて上下に動かしていたチ○ポが、ある一点でピタリと落ち着いた。
少しだけチ○ポを押し込んでみると、肉の扉は何の抵抗もなく開いて、亀頭を迎え入れる。よし、ここだ。
「敦子、入れるよ」「うん」「力を抜いて」
「わかった」「じゃ、入れるよ」
俺はそのまま腰を敦子のオ○ンコに押し進めた。
俺のチ○ポは、ズブズブと敦子のオ○ンコの中に入っていく。
順調じゃねーか?そう思ったのは最初の数センチだけだった。そこから先、急に固く閉まった扉のように進めなくなった。少し引き抜いて再トライするが、同じ所まで来るとどうしても進めない。
敦子は、少し険しい表情で、まるで何かに耐えているようだった。
敦子はベッドのシーツをつかんで、明らかに体に力が入っている。さっきまでだらんと広げていた両脚も、ピンと突っ張っている。
「痛いか?」「ううん、だいじょうぶ」
「力抜いて」「うん」
俺は改めてトライしたが、やはり同じ所で壁にぶち当たってダメだった。
こうなったら、少々痛がろうが、思い切って入れてしまうしかない。初めてなんだから、スムーズに入ってしまう方がむしろおかしいんだ。
さてどうする?なるべく痛がらないように、時間を掛けて少しずつ少しずつ入れていく方法はどうか。
問題は、完全挿入できるまで俺が持ちこたえられるかどうかだ。
もうひとつは、思い切って押し込んでしまうこと。
ただこの方法だと、敦子が予想外に痛がったりすると収拾が付かなくなる可能性がある。
短い時間で足りない頭をフル回転させ、けっきょくこの中間方式でいくことにした。
つまり、俺が射精を我慢できている間はゆっくり少しずつ挿入を進める。で、射精しそうになってきたらその時点で多少強引でも完全に入れてしまうという作戦だ。
そうと決めた俺は、いったんチ○ポを敦子のオ○ンコから抜いた。敦子のオ○ンコに付着していた蜜液を指ですくい取り、亀頭周辺に丹念に塗りたくった。
これだけで射精しそうになったのは、実は内緒だ。
改めて、敦子のオ○ンコに亀頭を当てて、何度目かの挿入を試みる。最初の数センチまではスッと入る。やはりそこから先、固い扉が開かない。
俺は膝で体勢を整え、敦子の目を見た。
敦子と目と目が合う。今度こそ入れるぞとサインを送った。

14名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 20:14:22 ID:???
敦子の目が、静かに閉じられた。
俺は体重を少しずつ下半身にかけていき、チ○ポに体重を乗せた。1ミリ、また1ミリと、俺のチ○ポは、敦子のオ○ンコを突き進んでいく。
「待って!」急に敦子が声を上げた。
「どうした?」「痛い、痛いの、お願い、抜いて」
「最初はみんな痛いんだ。ゆっくりやるから、ね」
「あぅぁ………………」
下手に時間を掛けると、痛い時間が長引くだけだと思った俺は、これ以上敦子が嫌がらないうちに最後まで入れてしまうことにした。
俺は、敦子の固い扉を俺のチ○ポで突破するつもりで力強く腰を押し当てた。
せめぎあいのような抵抗感が一瞬あった後、扉はあっけなく開いた。俺のチ○ポは一気に敦子のオ○ンコを進攻し、根元までキッチリ挿入完了した。
「はっ、はっ、ふぅ」
敦子は、視線は定まらず唇を半開きにしながら、痛みに耐えているようだった。この様子だと、もしかしたら痛みのあまり呼吸もままならないのかも知れない。
俺のチ○ポは、ついに敦子のオ○ンコの中に入った。
敦子のオ○ンコの中は、キツさというか、圧力が半端無かった。今この状態で、入れたり出したりは出来ないだろうと思ったので、俺はなるべく動かないようにした。
ヒジで支えながら体勢を変え、敦子と向き合う。
「敦子、入った」「うん……。嬉しい……」
この瞬間、俺と敦子は、友達から男と女になった。
「痛い?」「ちょっと……動かないで……ね」「わかった」
敦子の痛みは俺には分からないが、健気に耐えているのは分かる。ふと俺の心の中で、敦子への気持ちの潮目が変わったような気がした。
俺は敦子にキスして唇を塞ぎ、空いた手で敦子の乳房を揉んだ。
敦子のオ○ンコは、俺のチ○ポを完全に受け入れている。俺のチ○ポは、敦子の子宮に極限まで接近している。これが、人間の子作りなんだ。これが、男と女が愛し合うということなんだ。
俺と敦子は、今セックスをしている!
俺は、敦子のオ○ンコの中にチ○ポを入れているんだ!
俺のチ○ポが敦子のオ○ンコと繋がって、ひとつになっているんだ!
いつまでもこの一体感を味わっていたい。
今夜がこのまま永遠に明けなければいいのに。
敦子の可愛らしい唇、プリプリのおっぱい、真っ白な肌、蜜液でぬるぬるのオ○ンコ、敦子の体は、全部俺の物だ!
敦子のオ○ンコに包まれていた俺のチ○ポは、ほとんど動かしていないにもかかわらず、限界が近づいてきた。
最初に1度射精してしまっていたが、あれがなかったら、挿入途中で射精してしまっていたかも知れない。
ほとんど動かなくても、ただ挿入しているだけで気持ちいい敦子のオ○ンコ。
俺は1分1秒でも長く敦子のオ○ンコの中に挿入していたかった。
俺は敦子との一体感をより味わおうと、また敦子にキスした。手は乳房をこねくり回し、お腹とお腹も密着させ、全身ひとつになろうとした。
敦子も俺も、エアコンなんて無いも同然なほど汗だくになっている。溢れる汗、下半身からは別の体液、唇からは唾液。もう何が何だかわからなくなってきた。
そして、快感は頂点寸前にまで達した。
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。

15名無しさんの住居は極寒の地:2024/12/03(火) 20:25:16 ID:???
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
「はっ、ひっ、直樹の……直樹の……」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオ○ンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ敦子好きだ!敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。
俺は腰を前後に振り、敦子に打ち付けた。
唇はふさがっているので、射精するとは告げられないが、たぶん動きで分かるだろう。
オ○ンコの中のチ○ポも、ビクビクッてなっているから分かるだろう。
敦子が痛がらないよう、じっと挿入したまま動かないで射精するつもりだったが、射精の瞬間、俺は本能的に腰を激しく打ち付けた。精子が子宮の奥まで届くように、男のDNAにプログラムされているのだろう。
このときばかりは、敦子が痛がるかどうかなんてことは頭の中から消え失せてしまっていた。
敦子も何か声を出そうとしたようだったが、キスで口を塞がれているので「んふっ」としか聞こえなかった。
何度かに及ぶ射精の波が去り、ようやく俺は腰の動きを止めた。
敦子の腹の上で、ぐったりする俺。キスしていた唇を離し、下半身は繋がったまま、敦子の目を見つめる。
「はあ、はあ、終わったよ……」「うん……そうだね」
「敦子が可愛いから、すごく興奮しちゃった」「ホント?」「うん。俺まじでやばかったもん」「ちょっと嬉しいかも……」
「まだ痛い?」「ちょっと……」
「最後の方さあ、俺もわけわかんなくなって腰動かしまくちゃってゴメンな。痛かっただろ?」
「ううん、直樹があたしの中で気持ちよくなってるんだと思ったら、なんか嬉しかった」
「ゆっくり抜くね」「うん」
俺は上体を起こし、改めて二人が繋がっている部分を見た。敦子のオ○ンコから分泌された蜜液は、ヘアーや太ももの内側にまで広がっている。
俺の下腹部も、ネトネトになっていた。
そして、やっぱり少し赤い物が滲んでいた。
俺はチ○ポの根元を指で押さえてゆっくりとチ○ポを引き抜いた。完全に抜き終わった瞬間、俺のチ○ポはビンッと上を向いて跳ねた。
敦子のオ○ンコから、赤く泡だった液がドロリと流れ出てきた。やっぱり出血したか。すぐ止まるのかな。どうしたらいいか、ちょっと判断に困った。
俺はそのまま敦子のオ○ンコに顔を近づけ、出てくる粘液を全部舐め取った。
敦子は恥ずかしいのか痛いのか嫌がったが、しばらくすると観念したように俺に身を任せた。
敦子のオ○ンコがあらかた綺麗になった後ティッシュを取ってチ○ポを拭こうとしたとき、敦子に制止された。
「待って、あたしが綺麗にしてあげる」
そう言うと、敦子は精液にまみれた半立ちのチ○ポを口に咥えた。舌先で、精液を絡め取り、チ○ポを綺麗にお掃除してくれている。
いやこれって気持ちいいんだけど。
当たり前のように、俺のチ○ポはまたムクムクと元気を取り戻し始めた。
初めてだから、まさか舐めてもらえるとは思っていなかっただけに、感激も快感も倍増だ。
敦子が俺のチ○ポを舐めているぞ、俺は敦子にチ○ポを舐めてもらってるんだぞ!
俺はいつまでもこうされていたいと心から思った。


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