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death論教57
15
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/12/03(火) 20:25:16 ID:???
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
「はっ、ひっ、直樹の……直樹の……」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオ○ンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ敦子好きだ!敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。
俺は腰を前後に振り、敦子に打ち付けた。
唇はふさがっているので、射精するとは告げられないが、たぶん動きで分かるだろう。
オ○ンコの中のチ○ポも、ビクビクッてなっているから分かるだろう。
敦子が痛がらないよう、じっと挿入したまま動かないで射精するつもりだったが、射精の瞬間、俺は本能的に腰を激しく打ち付けた。精子が子宮の奥まで届くように、男のDNAにプログラムされているのだろう。
このときばかりは、敦子が痛がるかどうかなんてことは頭の中から消え失せてしまっていた。
敦子も何か声を出そうとしたようだったが、キスで口を塞がれているので「んふっ」としか聞こえなかった。
何度かに及ぶ射精の波が去り、ようやく俺は腰の動きを止めた。
敦子の腹の上で、ぐったりする俺。キスしていた唇を離し、下半身は繋がったまま、敦子の目を見つめる。
「はあ、はあ、終わったよ……」「うん……そうだね」
「敦子が可愛いから、すごく興奮しちゃった」「ホント?」「うん。俺まじでやばかったもん」「ちょっと嬉しいかも……」
「まだ痛い?」「ちょっと……」
「最後の方さあ、俺もわけわかんなくなって腰動かしまくちゃってゴメンな。痛かっただろ?」
「ううん、直樹があたしの中で気持ちよくなってるんだと思ったら、なんか嬉しかった」
「ゆっくり抜くね」「うん」
俺は上体を起こし、改めて二人が繋がっている部分を見た。敦子のオ○ンコから分泌された蜜液は、ヘアーや太ももの内側にまで広がっている。
俺の下腹部も、ネトネトになっていた。
そして、やっぱり少し赤い物が滲んでいた。
俺はチ○ポの根元を指で押さえてゆっくりとチ○ポを引き抜いた。完全に抜き終わった瞬間、俺のチ○ポはビンッと上を向いて跳ねた。
敦子のオ○ンコから、赤く泡だった液がドロリと流れ出てきた。やっぱり出血したか。すぐ止まるのかな。どうしたらいいか、ちょっと判断に困った。
俺はそのまま敦子のオ○ンコに顔を近づけ、出てくる粘液を全部舐め取った。
敦子は恥ずかしいのか痛いのか嫌がったが、しばらくすると観念したように俺に身を任せた。
敦子のオ○ンコがあらかた綺麗になった後ティッシュを取ってチ○ポを拭こうとしたとき、敦子に制止された。
「待って、あたしが綺麗にしてあげる」
そう言うと、敦子は精液にまみれた半立ちのチ○ポを口に咥えた。舌先で、精液を絡め取り、チ○ポを綺麗にお掃除してくれている。
いやこれって気持ちいいんだけど。
当たり前のように、俺のチ○ポはまたムクムクと元気を取り戻し始めた。
初めてだから、まさか舐めてもらえるとは思っていなかっただけに、感激も快感も倍増だ。
敦子が俺のチ○ポを舐めているぞ、俺は敦子にチ○ポを舐めてもらってるんだぞ!
俺はいつまでもこうされていたいと心から思った。
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