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death論教51

1death論教:2015/01/18(日) 12:17:05 ID:KDDlU72w
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 19:34:09 ID:???
あれは夏休みが終わってすぐの出来事だった
当時田舎の学校に行っていた俺はなんと学級委員に選ばれてしまいました
ペアを組む吉川春香は見るからに委員長タイプの子で真面目で物静かな子でした
夏休みが終わったあとに改選された各委員に決まった人たちの名前を大判用紙に書いて掲示するのが最初の学級委員としての仕事でした
俺は剣道部、春香は吹奏楽部で部活をしていたので部活が終わったあとにその仕事をすることになりました
ちなみに春香は男と話をしているのをみたことがないぐらいで浮いた話は1つもなく、俺は委員になるまで春香と話したことがなかったので(春香は相当おとなしい子だったので)その時も話すことはなく最低限の会話しかしていませんでした
そのとき大判用紙に記入するために机を4つつなげてその上で書いていました
そのときは自然に字がきれいだった春香が書くことになりました
俺はなにもすることがなくただ黙って春香がかいているのを正面からみていることしかできず、そしてその時字を書こうとして春香が前かがみになるたびに胸の谷間とスポーツブラが見えることに気がついてしまった!!(ちなみにそのときの服装は下がジャージのズボンで上がTシャツの体操服です)
当時ちょっとしたことで勃起してしまうほどうぶだった俺はそれだけで勃起してしまいました
ただそれを悟られないように隠すのに必死でした
成績は常にトップだがおしとやかという言葉がぴったりの春香のまだまだ小さい胸のふくらみをこの夕暮れの教室で2人きりの状況で見れたということに俺は興奮していました
そのうちに俺は前かがみになっている春香の後ろから下着のラインが見たいという気持ちが抑えられなくなり、自分の机にいくふりをして勃起したチンポを隠しながら後ろにまわりこんだ柔らかそうなおしりに浮かび上がる下着とブルマのラインにますます興奮し、この勃起したチンポをあの柔らかいおしりに押し付けてみたいという思いがふつふつと浮かんできました
今にしてみれば恥ずかしい限りだがそのときはこのうぶな春香にチンポを押し付けても気づかれないだろうという思いもあってさっそく実行に移すことにしました
机と春香のおしりの間の狭いところを通るふりをして勃起したものをぐいぐいと押し付けてみました
春香は少し前のほうに移動したが全然気づいてないように見えました
これなら何回かやっても大丈夫だろうと思った俺はそれから何回か繰り返したがそれだけでは物足りなくなり実際に手の甲や手のひらでおしりに触れてみたりしてみました
5回ぐらい繰り返したときだったでしょうか
それまでは興奮していて気づかなかったが俺のチンポが春香のおしりの谷間つまりマンコを通るときに春香がおしりを押し付けてくることに気がつきました
そしてさらに俺の勃起したチンポをちらちらと見てくることにも気づいた春香の視界に入るところでは隠していたつもりだったがMAXパワーになった俺のチンポはもはや隠せなくなっていました

3名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 19:35:14 ID:???
そして春香が俺のチンポを見たあとで俺の顔を見たときについに目と目があってしまいました
気まずくなった俺が「・・・ごめん」というと春香は「うん」とだけ答えまたもとの体勢で書き出しました
こうなるともう押さえがきかないのが厨房の性欲で勃起したチンポを隠すこともせずわざと春香の脇に立ったりしていました
そのとき机にチンポを押し付けていた俺のほうにマッジクのキャップが転がってきました
春香はそれを拾うついでに明らかにわざと手の甲で俺のチンポを触ってきました
その直後目と目があうと春香の顔は真っ赤になっていました
そのときに俺の中で何かが切れる音がして最後までつまり射精まで逝きたいという思いに支配された俺はすぐに実行しました
前かがみになっている春香の後ろに回りこむと今までは通過していたマンコの部分でチンポをストップさせ春香の腰をつかみました
春香はちらっとこっちのほうを見たがまたもとの体勢にもどりマラソン
それを見た俺はもうどうにも止まらなくなり春香に「やっぱり吉川さんも男のあそことか興味あるの?」と聞いてみると春香は正面を向いたまま消え入りそうな声で「・・・・・・・うん」とだけ答えた
ジャージ越しではあるが春香にマンコの温かさが伝わってきた
春香も興奮して濡れていたのでしょうか
つばをのむ音が聞こえるくらい静まり返った日も暮れた教室でジャージ姿の2人の学級委員がチンポとマンコをくっつけ後背位でじーっとしている様子は誰かに見つかればそれこそ大変なことになるのはわかっていたが部活も終わりみな下校した後で電気がついているのはこの教室だけだし、カーテンも閉まっていたので誰も来る気配はなく(後背位といってもジャージ越しだが)後背位でチンポとマンコをくっつけたままで1分か2分ぐらい経ったでしょうか
はも春香で書くという仕事どころではなくなっていたようでその手は完全に止まっていました
俺はついに覚悟を決め、何も言わずおもむろに腰を動かしました
春香はびっくりした様子で振り返ったが俺の顔と結合部分を見るともとの体勢にもどりました
俺は拒否されなかったのでもう最後までイこうと決めました
スピードを上げると童貞だった俺には経験したことがない程の快感が俺の下半身を突き抜けていきました
俺は無言
春香も無言
教室の中にはジャージがこすれ合うかすかな音と春香のジャージのズボンのポケットに入っているティッシュがこすれる音と春香が肘をついている机がきしむ音そして2人の少しだけ荒くなった呼吸の音だけが響いていました
春香は恥ずかしいのか感じているのかわからないが下を向いたまま、肘と肘のあいだから見える唇は一文字に結ばれていました
手には書きかけのマジックを持ったまま俺はどんどん腰を動かし続けました
今考えてみるとこれはジャージ越しの素股で、でも当時のおれにとってこれだけでも最高に気持ちよかったのです

4名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 19:36:22 ID:???
腰を動かし始めて3分ぐらいでしょうか
初めてマンコにチンポを当てたにしては時間がかかったのはジャージ越しだからでしょうか
夏の出来事なので俺も春香も汗をかいていた
ただ2人ともあえぎ声をあげるわけでもなく無言でひたすら腰を動かしていました
そんな俺にも限界がやってきました
射精しそうになったおれは春香の腰をつかんでいる手に力をこめ腰を動かすスピードをあげた
春香は俺が逝きそうなことを知ってかしらずか下を向いたまま
俺はついに無言のままジャージの中で大量に射精しました
春香もビクンビクンとうずくチンポの様子や腰を動かすスピードが落ちたことから俺が射精したことがわかったようでこちらを振り返りました
俺はそんな春香の様子を見ながら余韻を感じるように腰を動かし続けました
そしてイってから1分後俺はなごりを惜しむようにチンポをマンコからはなしました
しばらくは春香は机に肘をついたまま俺は精子によって股間をぬらしたままでいた俺に猛烈な罪悪感と後悔が襲ってきました
春香に訴えられたら俺は逮捕されてしまうんではないかということが頭の中を駆け巡りました
「・・・・ごめん・・・・」俺の口からでたのはそれだけでした
春香はしばらく無言でいたがなぜか「・・・・・ごめんなさい・・・・」と またも消え入りそうな声でいうとジャージのポケットからティッシュを取り出すと「・・・これ使って」といいました
 俺は春香の怒ってない様子をみて安心して後ろを向いてジャージの中の精子を拭きました

5名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 20:03:06 ID:???
「入っていい?」と聞くと中から「うん」言う答えがかえってきました
俺は夢にまで見た春香の裸を見れるという思いに興奮しMAXパワーのチンポをキープしたまま風呂場の戸をガラリとあけました
戸をあけるとそこには期待していた裸の春香はいなくてかわりにバスタオルを体に巻いた春香が向こう向きでいました
俺はちょっと残念だったもののそれでもおしりの部分の滑らかなラインとかすかに見える小さい本当に小さい胸のふくらみを見ただけでますます興奮しました
春香は向こうを向いたままでした
俺は手では納まりきれなくなっていたチンポを何とか隠しながら春香に「こっち向いて」といいました
けれども春香は「恥ずかしいから」となかなかこっちを向いてくれません
俺はそんな春香の前に回りました
春香は下を向いていたので前に回り込んだ俺のチンポをもろに見てしまいました
春香はすぐ目をそらしましたが俺はそんなことお構いなしに「ごめんね、でも男は興奮するとみんなこうなるんだ」といっても春香はなにもいいません
けれども俺はもうそれだけでは収まらず「さわってみる?」というと春香の答えを待たず春香の手をとり勃起したチンポを握らせました
俺のチンポを握った春香の手は心なしか震えているようでした
ですががその目はしっかりと俺のチンポを捉えていました
俺は春香にチンポを握らせたまま春香に抱きつきました
今にして思えばこれが春香に抱きついたはじめてのときでした
タオル越しに感じた春香の鼓動はかなり早かったですがそれは俺も変わりません
バスタオルを巻いた女がチンポを握ったまま抱き合う二人
それは端から見ればとてもおかしな光景でしょうが二人にとってはそんなことを考えている余裕はとてもありませんでした
こうなると男が思うのはもうひとつしかありません
そう実際に春香の胸とマンコを見てみたいということです
俺はもう気持ちが自分では抑えられなくなっていました

6名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 20:03:27 ID:???
「・・・タオルとるよ」という言葉とともにタオルに手をかけました
春香は「ちょっと待って!!」といいましたが俺は構わずタオルを引っ張りました
ところがA子はタオルを押さえ必死で抵抗します
「やめて!やめて!やめて!!!」春香は必死に叫んでいましたが俺はそんなことにも構わず強引にタオルを取りました
ハラリとタオルが落ちようとした瞬間春香は床にしゃがんでしまいました
胸と万個を隠すように丸まってしゃがんだ春香をの悲しそうな顔を見て俺はしまったと思いタオルを春香の体にかけました
「ごめんね・・・でも吉川さんのことが好きだっていう気持ちが抑えられなかったんだ」と俺が言うと春香いつもの消え入りそうな声で「ごめんなさい・・・なんだか怖くって・・・・」といいました
俺が「怖いって?」と聞くと春香は「・・・なんか・・・今まで男の子と話したことなんかなかったような私が初めて男の子を家に連れてきてしかも一緒にお風呂になんか入っているのが・・・それにM君の体に触ったのだって今日が初めてだし・・・男の子の体を見るのも初めてだしこれからどうなっちゃうんだろうって思うと・・・」と本心を話してくれました
俺は勃起させたままタオルを再び巻いた春香の脇に座りました
「そっか・・・ごめんね・・・いきなりこんなことされたら誰だって怒るよね・・・でも俺は春香のことを本気で好きだし俺も裸になってるし・・・」というと春香は「でも・・・」というので俺が「徐々に慣れていってそれで最後までいけないって言うんだったらそこでやめよう」というと春香もなんとか受け入れてくれました
最初はチンポを観察するところから始めました
まず春香にチンポをよく見せるため春香の前に立ちました
照れ隠しで「なんか恥ずかしいね」なんていいましたが春香はつばをゴクリと飲むほど真剣で緊張してるのがよくわかりました
俺が「男は興奮するとこういう風に大きくなってこれを擦ると精子が出て、それをオナニーっていうんだ」って説明すると春香は「M君もするの?」と聞いてきたので俺は「それは俺も男だから・・・」というと春香は悲しそうな顔をしました
俺はまずいと思い「でも男なら誰でもするんだよ、しないと夜寝てるうちに勝手に出てきちゃうんだ・・・」というと春香は納得したような顔をしました
次に春香の手を導いて再度チンポを握らせてみました
感想を聞くと春香は本当に恥ずかしそうに「すごく硬い・・・それにあったかい・・・」といいました
俺は春香の手に手を添え少し擦ってみました
「これがさっき言ったオナニーだよ」というと春香は少し手に力を込めたようでした
「一人で動かしてみて・・・」というと春香は恐る恐る動かしだしました
本当に軽く擦りだしました
俺は初めて自分以外の人にチンポを握られた興奮からいつもよりかなり早く我慢汁を放出してしまいました
それをみた春香はびっくりした様子で手を離し「・・・・これが精子?」と聞きました
俺は途中でやめられたことを悔しがりながら「ううん、これは我慢汁っていって精子が出る合図」といいました
俺は続きをしてもらおうと思いましたが春香はチンポを握る気配はありません
そこでまた座り春香の裸をみたいというお願いをしてみることにしました

7名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 20:04:17 ID:???
「今度は吉川さんの裸をみせてくれないかな?」というと春香はだいぶそれこそ5分くらい考えていました
そしてついに「・・・・・・・・いいよ」と言ってくれました
そこで俺は春香を立たせ「じゃあタオル取るよ」というと今度は春香も抵抗するしぐさをせずきお付けの姿勢でたっていました
春香はかすかに震えていたようでした
俺は春香を抱くように左手で春香の肩をつかみゆっくりとタオルをとりました
春香は手でとっさに胸と万個を隠しました
俺はその手をできる限りやさしくつかんでゆっくり手をどけさせました
手をどけさせた俺は夢にまで見た春香の裸をじっくりと観察しました
本当に小さな小さな手で包み隠せるくらいのかわいい胸
まさにピンクと言う表現がぴったりで少しだけたった乳首
わずかに生えた陰毛によって隠された割れ目
俺は時間をかけてじっくりじっくり観察していました
そして我慢できずに手で触れてみました
直接触った胸は服の上からとは全然ちがい本当に柔らかくその時の春香の胸の鼓動は驚くほど早く胸の感触を十分に堪能した俺はいよいよ未体験ゾーンへと手を滑らせました
はじめて触った女の陰毛は思いのほか柔らかくその先にある割れ目へと手を進めると春香はもう我慢できないとばかりに壁に手をつきそしてバスタブのへりに腰掛けてしまいさらにクリトリスや穴を触ってみると春香は声こそださないものの感じているのか目を閉じていました
春香はもうすでに濡れていました
ねばねばした愛液がねっとりと指や内ももにつきました
愛液で濡れた陰毛は最高にエロチックでした
そしてクリトリスをなでたり穴に指を出し入れしているうちに春香は「ん・・・・んはぁ・・・んんん」と小さな声であえぎ声を出し始めました
これを聞いて俺は思い切って最後のお願いをしてみました
「ねえ吉川さん・・・いやならいいんだけどHさせてくれない?」断られると思った俺は半分あきらめていましたが春香は以外にも「・・・・・・・うん・・・・・・」というものでした
喜んだ俺は急いで脱衣場なあるズボンのポケットからコンドームをもってきました
準備がいい俺にさぞかし春香は驚いたでしょうがもう何も言いません
春香に見られながらコンドームを何回か失敗しながらつけました
そして春香に風呂の床に寝てもらい正常位で挿入を果たそうと思いました
ところがそんな俺に突如アクシデントが起きたのです
あまりにも興奮していたためチンポが反り返りすぎて春香のマンコに入れることができないのです
俺は何度も何度も挑戦しました
しかしだめです
どんなにがんばっても入りません
時間がたつとなかなか挿入してこない俺を心配して寝ていた春香も首だけを起こしてこちらを向いてきました
 俺はあきらめようと思いました
 非常に残念ですが入らないのでは仕方ありません
 俺は目の前が真っ暗になりました
 しかし何とかしようと考えていた俺にある考えが浮かびました
『そうだあの得意な体勢なら何とかなるかもしれない』
    童貞だった俺が得意な体位とはそうあれです

8名無しさんの住居は極寒の地:2023/04/07(金) 20:05:24 ID:???
あの夕暮れの教室でジャージ越しに経験した後背位です
あれなら何とかなるかもしれないと思った俺はさっそく春香に風呂桶に手をついておしりを向けてくれるよう言いました
春香は何もいわず素直にその体勢になってくれました
俺は勃起したチンポを手で押さえながらまた春香のマンコを手で広げながら穴にチンポをあてがいました
そして一呼吸おいてからするすると推し進めていくと今度は挿入に成功しました
 はいった瞬間春香は「んんん!!!・・・く・・ん・・いたい・・・」といいました
それを聞いた俺は春香に「大丈夫?やめる?」と聞きましたが「・・・大丈夫・・・初めてだからちょっと痛いだけだと思う・・・」その言葉を聴きちょっと安心した俺は春香の腰をつかみ軽く腰を振ってみました
おそらくこのときが人生で一番気持ちよかったときでしょう
俺はあまりの快感に立っていられなくなりそうでしたがなんとか腰を振り続けました
春香の揺れる小さな胸と前後に揺れる春香の体をみてきつく締まったマンコの具合を感じていた俺はあの時のことを思い出していました
あの夕暮れの教室での出来事を
ただあの時と違うのは二人とも裸だと言う点です
一ヵ月半前までは口も聞いたことのない二人がこうやってSEXをしている
その現実に引き戻された私は再び春香のことをみました
春香は無言
俺ももちろん無言
あえぎ声なんか二人とも出しませんでした
風呂場の中には二人の荒い呼吸の音、春香が手をついているバスタブがきしむ音、そして肌と肌が擦れる音しか響いていませんでした
一分くらいたったでしょうか、俺はまもなく限界が来るのを自覚していました
そしてあの時と同様に腰をつかむ手に力をいれ腰を動かすスピードをあげました
春香は相変わらず無言で下を向いたまま体を前後に揺らし続けていました
ついにその時がきました
ビクンビクンと波打ったチンポは今までで一番大量に精子を吐き出しました
俺の脚はつりそうなくらい気持ちよくなっていました
春香も俺がいったのがわかったのか動きを止めました
俺は放出し終えたチンポを入れたまま春香に抱きつくように覆いかぶさりました
春香も俺も汗びっしょりでした
二人とも呼吸が乱れていました
俺はそれが落ち着いてからチンポをマンコから引き抜きました
コンドームには大量の精子がはいっていました
それを春香に見せると「・・・本当に白いんだ・・・不思議・・・」といいました
コンドームをすて春香のマンコをシャワーで洗ってあげると春香も俺のチンポを丁寧に洗ってくれました
再び大きくなったチンポをみて春香は「くすっ」と笑いました
そしてもう新婚さんのように仲良くなった二人は一緒に風呂からあがると互いの体を拭いて裸のまま春香の部屋に戻りました
部屋に戻ると俺のチンポも完全に回復していました
また春香の体を求めると春香はもはや拒否はしませんでした
その後結局後背位で一回、騎上位で二回しました
春香はHの時は何も声を出さずされるがままといった感じでしたが最後には自分から腰を動かしてくれるまでになりました
夜も暗くなり俺の帰る時間がやってきました
春香はなかなか俺を帰してくれようとはせずだだをこねるようなことも言いましたが俺はなんとか春香を説得して帰ることにしました
 玄関まで俺を送りにきてくれた春香と別れのキスをしました
扉を開け春香のほうを振り返るとそこにはいつものおしとやかで
物静かな春香が笑って手を振っていました
春香は扉がしまる瞬間まで笑顔で手を振っていました
俺は春香を絶対大事にすることを星空に誓いながら家路を急ぎました
俺は周りの雰囲気が変わっているのをひしひしと感じました


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