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death論教51
8
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2023/04/07(金) 20:05:24 ID:???
あの夕暮れの教室でジャージ越しに経験した後背位です
あれなら何とかなるかもしれないと思った俺はさっそく春香に風呂桶に手をついておしりを向けてくれるよう言いました
春香は何もいわず素直にその体勢になってくれました
俺は勃起したチンポを手で押さえながらまた春香のマンコを手で広げながら穴にチンポをあてがいました
そして一呼吸おいてからするすると推し進めていくと今度は挿入に成功しました
はいった瞬間春香は「んんん!!!・・・く・・ん・・いたい・・・」といいました
それを聞いた俺は春香に「大丈夫?やめる?」と聞きましたが「・・・大丈夫・・・初めてだからちょっと痛いだけだと思う・・・」その言葉を聴きちょっと安心した俺は春香の腰をつかみ軽く腰を振ってみました
おそらくこのときが人生で一番気持ちよかったときでしょう
俺はあまりの快感に立っていられなくなりそうでしたがなんとか腰を振り続けました
春香の揺れる小さな胸と前後に揺れる春香の体をみてきつく締まったマンコの具合を感じていた俺はあの時のことを思い出していました
あの夕暮れの教室での出来事を
ただあの時と違うのは二人とも裸だと言う点です
一ヵ月半前までは口も聞いたことのない二人がこうやってSEXをしている
その現実に引き戻された私は再び春香のことをみました
春香は無言
俺ももちろん無言
あえぎ声なんか二人とも出しませんでした
風呂場の中には二人の荒い呼吸の音、春香が手をついているバスタブがきしむ音、そして肌と肌が擦れる音しか響いていませんでした
一分くらいたったでしょうか、俺はまもなく限界が来るのを自覚していました
そしてあの時と同様に腰をつかむ手に力をいれ腰を動かすスピードをあげました
春香は相変わらず無言で下を向いたまま体を前後に揺らし続けていました
ついにその時がきました
ビクンビクンと波打ったチンポは今までで一番大量に精子を吐き出しました
俺の脚はつりそうなくらい気持ちよくなっていました
春香も俺がいったのがわかったのか動きを止めました
俺は放出し終えたチンポを入れたまま春香に抱きつくように覆いかぶさりました
春香も俺も汗びっしょりでした
二人とも呼吸が乱れていました
俺はそれが落ち着いてからチンポをマンコから引き抜きました
コンドームには大量の精子がはいっていました
それを春香に見せると「・・・本当に白いんだ・・・不思議・・・」といいました
コンドームをすて春香のマンコをシャワーで洗ってあげると春香も俺のチンポを丁寧に洗ってくれました
再び大きくなったチンポをみて春香は「くすっ」と笑いました
そしてもう新婚さんのように仲良くなった二人は一緒に風呂からあがると互いの体を拭いて裸のまま春香の部屋に戻りました
部屋に戻ると俺のチンポも完全に回復していました
また春香の体を求めると春香はもはや拒否はしませんでした
その後結局後背位で一回、騎上位で二回しました
春香はHの時は何も声を出さずされるがままといった感じでしたが最後には自分から腰を動かしてくれるまでになりました
夜も暗くなり俺の帰る時間がやってきました
春香はなかなか俺を帰してくれようとはせずだだをこねるようなことも言いましたが俺はなんとか春香を説得して帰ることにしました
玄関まで俺を送りにきてくれた春香と別れのキスをしました
扉を開け春香のほうを振り返るとそこにはいつものおしとやかで
物静かな春香が笑って手を振っていました
春香は扉がしまる瞬間まで笑顔で手を振っていました
俺は春香を絶対大事にすることを星空に誓いながら家路を急ぎました
俺は周りの雰囲気が変わっているのをひしひしと感じました
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