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Penis is God
1
:
超絶イケメン★オケラ様
◆QvDWZ4n9dA
:2013/05/24(金) 18:30:42 ID:???
,, _
/ ` 、
/ (_ノL_) ヽ
/ ´・ ・` l 荒らし行為で永久規制
(l し l) なんていう厳しさ
. l __ l そんな厳しさ、この流れで行くと全員規制される
> 、 _ ィ まるで2chみたいだ
/  ̄ ヽ 裏VIPというのは2chと違う
/ | iヽ そう違うんだ
|\| |/|
| ||/\/\/\/| |
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/30(火) 21:40:00 ID:???
宣伝なので管理人さんに目につくように上げ
早く削除してね
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2015/01/01(木) 21:32:42 ID:???
イケメンか
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/01/21(日) 19:19:32 ID:???
「じゃ、俺のも触っていいよ、それでおあいこだろ?」
「え……?」飛松さんは、ちょっと驚いたような表情になる。
「だから飛松さんも俺のを触ればいいよ」
「M君のって……男の子の胸触ったってしょうがないでしょ〜」
飛松さんに笑顔が戻る。確かにそりゃそうだ。胸の代わりっていうと……。
「じゃ、ほら」そういうと、すこし下半身を突き出すようにする。
「え……?」一瞬訳がわからないといった表情で飛松さんは俺の股間に視線を移した。
「え……えー!」さっきの怒りの勢いはどこへやら、飛松さんは、さらに真っ赤な顔になっている。よかった……なんとか収まってくれそうだ。どうせ恥ずかしくって触れないだろう、そう踏んだ俺はこのまま事をうやむやにしようと思った。
「ほら、触れば? それでチャラにしようよ」「うー……」
恥ずかしがる飛松さんの様子が可笑しくて、俺はさらに下半身を突き出す。
「もぉ……」飛松さんは頬を膨らませながら俺を睨む。やりすぎてまた怒らせてもまずいな、そろそろやめとくか。もう一度謝って、じゃ、帰りにジュース奢るよ、と言おうとした時。
「お、おあいこなんだよね」飛松さんは、口ごもりながら、俺に歩み寄ってきた。え? マジで触る気? ウソだろ?
「い、いいんだよね」飛松さんは真っ赤っかになりながら言う。
「え……あ、ああ」俺も思わぬ展開に少々焦りながら、それでもほんとに触るわけないだろうと思いながら頷く。
「じゃ……」
飛松さんはそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」
ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。飛松さんはさするように二、三度手の平を上下させた。その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のムスコは一瞬で半勃ちになる。
「え? なんか……」飛松さんは呟くように言うと視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。
「な、なんだかおっきくなってきてる……」
俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。
「その……勃起してるの、これって?」
飛松さんは俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる。
「え……そ、そう」俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。
「どうしたら勃起するの……?」「あ、え、え〜と……Hなこと考えたりした時とか……」「ふ〜ん……」
そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/01/21(日) 19:22:14 ID:???
「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」
「え……もうすこし」飛松さんはそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。
「ちょ……」俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。
「あの……見てもいい?」飛松さんは俺を見上げると、掠れたような声で言う。
「え……い、いいけど」信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。飛松さんがジャージに手をかけ、下着ごと押し下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったムスコが弾み出た。
「え? すご〜い……」飛松さんは目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、下半身を剥き出しにして立っている俺と、その前に蹲って、勃起を見つめる飛松さん。
「は、初めて見た、勃起してるところ……」「え……そ、そうじゃないのは見たことあるの?」
「あ、お父さんのだけど……お風呂上がりに」「あー、そうなんだ」
そりゃ、お父さんが娘の前で勃起する事なんてないだろうよ。こんな状況で妙に冷静に会話している俺と飛松さん。
「あの……触っていい?」「あ、いいけど」
嫌だというはずがない。彼女は恐る恐るといった感じで俺のムスコをそっと握りしめる。
「うわ、硬い……!」「う……」
女の子に、それも勃起したムスコを初めて触られて、俺は思わず声を上げた。
「痛いの?」飛松さんは慌てて手を離す。
「いや、痛くないけど」
「なんだか……触ると痛そう。腫れてるみたいで」
確かに打ち身なんかで腫れたところに触ると痛いけど……女の子ってそう思うんだな。
「痛くないの? 大丈夫?」
「う、うん……」
再び飛松さんがムスコを握る。
「熱い……なんかビクビクしてる」いいながら、飛松さんはしっかりと観察しているようで、時々袋の方にも指を触れたりしている。ぎこちなくムスコを握った手を動かし始める。
「う……っく」
「あ、あの、こうすると気持ちいいんだって聞いたことあるけど」
「う、うん、気持ちいい……」
俺はもう完全に興奮してしまっていて、とにかくこの降って湧いた幸運に身を任せようと思った。
「先っぽからなんか出てきたけど……射精したの?」
飛松さんが俺を見上げながら聞いてくる。どうやら先走り液が滲み出してきているらしい。
「い、いや……それはそうじゃなくて、興奮してくると出てくるんだよ、精液じゃないけど」
カウパー液とかそのころはよくわかってなかったのでとりあえずそう答える。
「オシッコなの?」「あ、じゃなくて……女の子も興奮してくると濡れてくるだろ?」
飛松さんはさっと顔を赤くする。
「あ、う、うん……」「あれと同じようなもんじゃないかな、よくわかんないけど」
「そ、そうなんだ……」彼女は手でしごきながらもう一方の手の指で先端に触れ、透明な液を掬い取る。
「ヌルヌルしてる……」人差し指と親指を擦り合わせながら、ムスコを頬に押し当てて、「ほんと硬いよね……」感心したように言う。
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/01/21(日) 19:25:48 ID:???
「あ、あの、女の人が男の人のオチンチンを口で……」
「あ〜、フェラチオ?」「そ、そう、それ……」
マジでフェラしてくれそうだな、これは。俺は期待しながら言った。
「し、してみる?」「ん……でもしたことないから……どうすれば……」
「いや、俺もされたことないからわからないけど、舐めればいいんじゃないかな」
「……こう?」飛松さんは舌を出して、ちょっと先端を舐める。パンパンに張り切った亀頭に痛いような感覚が走る。
「あ……!」「なんかツルツルして顔が映りそうだよ」
飛松さんは笑いながら見上げて言う。
「ははは……」「どう舐めれば気持ちよくなるの?」「ん……舌を回すようにするとか……」
飛松さんは先端の表裏を舌先で回すように舐め始める。
「あ……気持ちいい……」
電流が走ったような快感に、俺は思わず仰け反った。
「く、くわえてみて……」
飛松さんは、口を開けるとぱくりと含みこんだ。生暖かい感触に俺はまた体を硬直させる。彼女の大きな口でムスコをくわえ込んでいる光景はなんともエロかった。
しばらく、くわえていた口を離すと、「あの……このあとどうしたら……」「ん……くわえて……顔を前後に動かしてみて」
飛松さんは再びくわえ込んで顔を前後に動かし始める。今思えばテクもへったくれもなく、アイスキャンデーでも舐めているような動きだったが、俺にとって初めてのフェラは十分刺激的だった。ツルツルと亀頭が口の中で滑るのが気持ちいい。
「ああ、気持ちいいよ、それ」
飛松さんは一旦口を離すと、「こうすればもっといいのかな……?」と言うと、また口に含んで、長い髪を揺らしながら頭を前後に振り、手でしごき始める。
「う、うん、すごくいいよ」
たまに歯が当たって痛かったりしたが、快感の方が大きかった。飛松さんはまた口を離すと、「射精しそう?」と、上目遣いに見上げながら聞いてくる。
「もうちょっと出るかも……」「口の中で出しても……汚くないんだよね、精子って」「あ〜……多分」
「飲んでも大丈夫かな……?」「う、うん、いいんじゃないかな」
そう話す間も唾液でベトベトになったムスコをしごく手を止めない。
「あ、あの……射精する時は言ってよね。急だとビックリするかも知れないから」「う、うん、わかった」
飛松さんはまたムスコをくわえ込むと頭を動かし始める。俺の息が荒くなってくる。
「んッ……、んッ……」
飛松さんも小さな声を漏らし始める。ジュボジュボと卑猥な音が体育倉庫に響き渡り、彼女の頭とムスコをしごく手の動きが早くなってくる。
すぐに限界はやって来た。
「あぁ〜!!飛松さん、気持ちいい!飛松さん、出そう……ああっ、飛松さん、飛松っ、淳子、淳子っ、淳子おおおっ……あっ、あっ、うっ」
淳子の頭を両手で抱え込む。ムスコが彼女の口の中で暴れ、しゃくりあげるように精液をぶちまけた。
「んん……!」
淳子はくぐもった声をあげながらも顔を離すことなく、大量の精液を口で受けてくれた。
出し切ると、俺は腰を引いて、ムスコを彼女の口から外した。
「ん……げほッ……!」淳子は口を手で覆いながら咳き込んだ。飲みきれなかった精液が床に吐き出される。
「あ、ご、ごめん、大丈夫?」苦しそうな淳子を見て、慌てて俺は言った。
「ごほッ……う、うん、だいじょ……げほッ!」
とんでもなく悪いことをしたような気になって淳子の背中をさする。
「だいじょう……ぶ、だから、でもあんなに出るなんて思わなかったよ、すごい勢いだし」「ご、ごめん、ほんとに」
しばらくして、落ち着いた淳子は口元を手で拭いながら立ち上がった。
「なんか……しょっぱいね、精子って」
「そ、そう」
「あ〜、ちょっと変な匂いだけど……そんなに嫌な味でもなかったかな」
二人で顔を見合わせ、笑った。
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