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Penis is God

6名無しさんの住居は極寒の地:2024/01/21(日) 19:25:48 ID:???
「あ、あの、女の人が男の人のオチンチンを口で……」
「あ〜、フェラチオ?」「そ、そう、それ……」
マジでフェラしてくれそうだな、これは。俺は期待しながら言った。
「し、してみる?」「ん……でもしたことないから……どうすれば……」
「いや、俺もされたことないからわからないけど、舐めればいいんじゃないかな」
「……こう?」飛松さんは舌を出して、ちょっと先端を舐める。パンパンに張り切った亀頭に痛いような感覚が走る。
「あ……!」「なんかツルツルして顔が映りそうだよ」
飛松さんは笑いながら見上げて言う。
「ははは……」「どう舐めれば気持ちよくなるの?」「ん……舌を回すようにするとか……」
飛松さんは先端の表裏を舌先で回すように舐め始める。
「あ……気持ちいい……」
電流が走ったような快感に、俺は思わず仰け反った。
「く、くわえてみて……」
飛松さんは、口を開けるとぱくりと含みこんだ。生暖かい感触に俺はまた体を硬直させる。彼女の大きな口でムスコをくわえ込んでいる光景はなんともエロかった。
しばらく、くわえていた口を離すと、「あの……このあとどうしたら……」「ん……くわえて……顔を前後に動かしてみて」
飛松さんは再びくわえ込んで顔を前後に動かし始める。今思えばテクもへったくれもなく、アイスキャンデーでも舐めているような動きだったが、俺にとって初めてのフェラは十分刺激的だった。ツルツルと亀頭が口の中で滑るのが気持ちいい。
「ああ、気持ちいいよ、それ」
飛松さんは一旦口を離すと、「こうすればもっといいのかな……?」と言うと、また口に含んで、長い髪を揺らしながら頭を前後に振り、手でしごき始める。
「う、うん、すごくいいよ」
たまに歯が当たって痛かったりしたが、快感の方が大きかった。飛松さんはまた口を離すと、「射精しそう?」と、上目遣いに見上げながら聞いてくる。
「もうちょっと出るかも……」「口の中で出しても……汚くないんだよね、精子って」「あ〜……多分」
「飲んでも大丈夫かな……?」「う、うん、いいんじゃないかな」
そう話す間も唾液でベトベトになったムスコをしごく手を止めない。
「あ、あの……射精する時は言ってよね。急だとビックリするかも知れないから」「う、うん、わかった」
飛松さんはまたムスコをくわえ込むと頭を動かし始める。俺の息が荒くなってくる。
「んッ……、んッ……」
飛松さんも小さな声を漏らし始める。ジュボジュボと卑猥な音が体育倉庫に響き渡り、彼女の頭とムスコをしごく手の動きが早くなってくる。
すぐに限界はやって来た。
「あぁ〜!!飛松さん、気持ちいい!飛松さん、出そう……ああっ、飛松さん、飛松っ、淳子、淳子っ、淳子おおおっ……あっ、あっ、うっ」
淳子の頭を両手で抱え込む。ムスコが彼女の口の中で暴れ、しゃくりあげるように精液をぶちまけた。 
「んん……!」
淳子はくぐもった声をあげながらも顔を離すことなく、大量の精液を口で受けてくれた。
出し切ると、俺は腰を引いて、ムスコを彼女の口から外した。
「ん……げほッ……!」淳子は口を手で覆いながら咳き込んだ。飲みきれなかった精液が床に吐き出される。
「あ、ご、ごめん、大丈夫?」苦しそうな淳子を見て、慌てて俺は言った。
「ごほッ……う、うん、だいじょ……げほッ!」
とんでもなく悪いことをしたような気になって淳子の背中をさする。
「だいじょう……ぶ、だから、でもあんなに出るなんて思わなかったよ、すごい勢いだし」「ご、ごめん、ほんとに」
しばらくして、落ち着いた淳子は口元を手で拭いながら立ち上がった。
「なんか……しょっぱいね、精子って」
「そ、そう」
「あ〜、ちょっと変な匂いだけど……そんなに嫌な味でもなかったかな」 
二人で顔を見合わせ、笑った。


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