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【己の力を】模擬戦スレッド【解放せよ】
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姉崎&アルバ「」 【無能と車椅子】
:2014/10/23(木) 20:12:23 ID:KSd27yWU
やっぱり空気のうまい山の上で食事というのは、乙な物だな・・・・。
「そうですね・・・・・とても戦闘しに山に来たとは思えないのどかさですねー。・・・・ってあれあそこにいる二人組み、イリーとムガ・・・・やない?」
む・・・・・どうやら戦闘前か。混じるぞ、アルバよ。
【アルバと姉崎が和気藹々と食事していると、二人はどこかモノモノしい雰囲気に包まれた二人組みを発見する。】
【そう、まさに戦わんとするイリーとムガを見つけたのだ。】
【挑戦者を待っていた姉崎はサンドウィッチを急いで咀嚼すると、車椅子を走らせて二人に近づき会話に割って入った。】
>>199
ちょっとそこの二人!私達も戦闘したくてココに来たんだが、混ぜてくれないか?
そして、どうせなら私の連れとタッグバトルでもしようじゃないか!
【イリーと目が合うと姉崎は片手を上げて挨拶しつつ、自分も戦闘に参加したい旨を話す。】
【私の連れとはアルバのことであり、彼もサンドウィッチを咀嚼し終えたのか姉崎の後ろに立っていた。】
「無茶振りでもうしわけない・・・・二人とも承諾してくれるか?」
【申し訳なさそうにそういうアルバ。しかしながら、タッグバトルというまだ見ぬ未知の戦い方には興味があるようで参加には意欲的だ。】
【その証拠に、二人には気づかれないようにしながら既にマグナムの入ったホルスターに手を伸ばしている。奇襲を試みているといったところか。】
【もしも二人が承諾したならば、OKという返事とともにムガの腕に向かって弾丸を放つだろう。といっても、銃を抜く、構える、撃つのスリーステップを挟むため、ちょっと腕の立つ者ならば回避は容易であろうが。】
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