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夢日記スレ
99
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('A`)@15周年
:2025/08/26(火) 19:11:57 ID:StKgzhu20
現実で見覚えがあるようなないような場所。
橋の上から高速道路?を見おろしているような状態で、あるサイトを運営している人と話している。そのサイトは読んでいるだけで書き込んだことは一度もなく、現実でも面識はない。
「読んでるばっかりでなぜ書き込まないのか」と聞かれたが、「政治や世の中のことには疎くて、住人と同じ土俵で会話できるだけの引き出しがないから」というような返事をした気がする。
場所が変わり、親戚の家を数倍巨大にしたような建物の中にいる。
電気がついておらず薄暗い。男と何か話しながら、現実では仏間があるはずの場所に行くと、何も置かれていない8畳間の和室が延々と続いている。襖を開けたら、四方を襖で仕切られた別の8畳間の和室が現れて、どの方向の襖を開けてもまた同じような和室が現れるというのが延々と続く感じ。
照明器具は見当たらないが、明るい部屋、ロウソクが灯っている程度には明るい部屋、薄暗い部屋、真っ暗な部屋などがあった。
和室に挟まれるようにして、私の自室を改良したような(うまく表現できないが、家具の見た目や配置など私の理想を詰め込んだような部屋だった気がする?)が現れて強く興味を惹かれた。
部屋に見とれていたら、突然「うおおおぉぉぉーーー!!」という野太い雄叫びが3回くらい背後から聞こえてくる。どうしたのかと思ったら、背後に紫色の法衣を着た住職?平安時代の貴族?みたいな格好のナインティナインの岡村そっくりな男がいて、「地獄の餓鬼道から餓鬼が這い上がってきおったぞ」「お前の命運はこれまでじゃ」等とがなり立てている。
手に古い木でできたでかい数珠を持っていた?
場所が実家に変わり、勝手口の前に立っている。電気がついておらず真っ暗で、近くに岡村住職がいて、おじゃる丸が持っているような笏(上司の家で見かけた変な靴べらに似ていた?)を振り回しながら「さっさと逃げんかこの馬鹿者」「あいつに捕まったら二度と輪廻転生ができなくなるぞ」とか何とか喚いている。
勝手口の扉の向こうに異様な気配を感じ、恐怖で身動きができなくなってしまう。ガラスの向こうに、人型ではあるがどう見ても人間ではない恐ろしい輪郭の真っ黒な影が映る。人間と鬼と蜘蛛?を足したような、異様に細長い手足が何本も生えていて、首がありえない角度に曲がっている。
その影から強烈な悪意を感じ、恐怖のあまりに失神しそうになった寸前で目が覚めた。
100
:
('A`)@15周年
:2025/09/01(月) 21:31:01 ID:WyqO54t60
夕暮れ時の街?煤けたビルなどがまばらに建っており、都会といった感じではない町中にいる。
どこかで見たような消費者金融の看板?とか、グリコのマラソンランナーの看板に似たものがビルのてっぺんにかけられていた?
私はそこで、何かものを盗んだ?無銭飲食をした?罪で死刑判決を受けたらしい。
まったく身に覚えがないが、とくに恐怖心や反抗心は抱かずに「え?ああはい、わかりました」みたいな事を言って受け入れた。
「執行日までは好きに過ごして良いが、せっかくなのでこの星を見学するといい」というような事を言われ、言われてみると地球とは少し異なるような感じがした。滅ぶ前のアレモX3ではないか?という考えが少し浮かんだ。
日本人にしか見えない眼鏡をかけた男と歩きながら説明を受けていて、「この星では罪の重さを問わず犯罪者は死刑と決まっている」「死刑が多すぎるのでなかなか人口が増えない」「人口が足りなすぎて経済や労働が行き詰まっている」と説明され、それから工場見学をすることになる。執行方法はギロチンか絞首刑で、最後の慈悲として受刑者に選ぶ権利が認められているとか言われた気がする
ごく普通の小汚い町工場のようなところで、5人くらいの白衣を着た男が働いている。
食品工場らしく、1人目がステンレスの巨大なボールいっぱいに入った炊きたての米を四角い機械に流し込んで、2人目ベルトコンベアから出てきた海苔が巻かれたおにぎりを検品して、3人目がおにぎりが規則正しく並べられた黄色っぽい箱を運んでいる。
建物はかなり古いようで、変色したようなヒビだらけの赤紫のモルタルの壁に、変色したプラスチックみたいな色合いの汚い床など不衛生な感じがする。工場というより、無人になって急速に老朽化が進み、廃虚一歩手前になった介護施設か病院を、無理矢理工場に転用したといった印象を受けた。
「人手不足だから少し手伝ってくれ」というようなことを言われたので、「いやダメに決まってるでしょ、僕死刑囚なのに」と返した。手も洗ってないし衛生的にも問題があるんで無理ですとか勝手に働かれても困るでしょ等と色々言って断ったが、
「稼いだ金は執行前に使わせて貰えるから缶コーヒーでも飲めばいい」「ああでも殆どピンハネされるから時給は100円くらいだけど」とか的外れな事を言われて更衣室に押し込まれる。
仕方なく着替えてたら、誰だか知らないおっさんに「何やってんだお前!?公衆の面前で脱衣するんじゃねぇ!!そもそも誰だお前は!!お前アコムのカードはどこにやりやがった!?あぁアコムじゃねぇ、セコムのカードだよこのボケナス!!まさか紛失したのか!?」等と怒鳴り散らされる。
おっさんを無視して白衣に着替えて現場に向かおうとするが、同行してた男に「あー面倒臭いことになったから手伝いはいいや、あそこに勝手口があるからそっから帰って」と言われ、白衣のまま外に出た。後ろからおっさんの罵詈雑言が聞こえてきたが、無視して外に出る。
外は地面が灰色のコンクリートで舗装されていて、焦茶色の手すりが付いたスロープ?と冷凍庫のような小さい建物がある。服は私服に戻っていた。どこかで見覚えのある光景だと感じていると、中学生?の修学旅行のときに、ホテルから出発するのを待っている間にバスの中から観た光景だと思い出す。
「ここに冷凍庫か茶色いプレハブ小屋みたいなのがあって、猫が座っていたっけな。ここでホテルの食材を冷凍してたのかな」とか考えながら歩いていたら目が覚めた。
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