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夢日記スレ
63
:
('A`)@15周年
:2024/12/04(水) 03:03:07 ID:9kH4kC9g0
高校時代の夢
実家で座椅子に座って、漫画?小説?を読んでいる。
テレビが「もうすぐあなたの家に隕石が衝突します。人類はたぶん滅亡するので、とりあえずスーパーにでも行ってください。ラジオはつけっぱなしでお願いします」とか何とか言っている。
読んでいる本のページが液晶画面になっていて、おっさん(父?祖父?)が何やらがなり立てている。
家のすぐ隣にある畑に異様な気配を感じ、窓越しに上空を見るとでかい隕石が畑に降ってくる。
本能的に外に逃げ出し、家族と一緒に車に乗ってその場から逃げることにする。「あれ、隕石ぶつかったのに爆風は来ないのかな?」とか考えながら、人類滅亡に怯えながら、なぜか泊まっていた装甲車に乗り込む。自衛隊が乗るような迷彩柄のごつい車で、現実でこんな物騒な物は誰も持っていない。この頃はまだ未成年で免許を持っていないのに運転できた。なぜか家族ではなく未成年の私が運転していた。
外は真夜中みたいに真っ暗になっていて、町中は無人になっている。
無人になった真っ暗なスーパーにいって食料を集めたり、どこだか知らない土手?のような場所で焚き火をしていた?いつ人類は滅びてしまうのかと怯えながら過ごしていた?
場面が家の中で本を読んでいるところに戻る。部屋の家具の配置などはそのままだが、壁から扉が消失してガラス張りになっていて、水槽に閉じ込められたようになっている。私は読みかけの本を開いたまま、人類滅亡の恐怖で動けなくなっている。
おどおど怯えていると、部屋の向こうから津波が押し寄せてくる。
死を覚悟したが、ガラス壁に阻まれて津波が防がれた。津波がぶつかったとき、ビターン!みたいな間抜けな音が鳴った?
安心したところで目が覚めた。
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