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夢日記スレ

59('A`)@15周年:2024/11/11(月) 16:45:16 ID:KA4Qv/5I0
夜の工場。敷地内の巨大な白いタンクや浄化槽?や入り組んだ鉄パイプに挟まれた細い車道に私の車があり、その隣に立っている。上空に発光体が6つほど浮かんでいる。最初は飛行機か、観測用の気球でも飛ばしているのかと思ったが、よく見ると全然違う形をしている。母艦?を中心に、漢字の「小」の形をした、翼みたいにソーラーパネル?がついた縦長の長方形の機体が6方向に浮かんでいて、モールス信号みたいに光りながらレーダーチャートみたいな形を作っている。
おそらく異星人のUFOだろうと感じた。
「2025年以降じゃなかったの?まだ岩戸空いてないのに?もう接触して良いのか?」とか考えながら見ていると、左方向からライトを持った警備員のおっさんが歩いてくる。
「夜中に工場内にいたら、何か言われるな」とか思ってたら、案の条見つかって「コラー!!」と怒られた。警備員は全く知らない、ありふれた顔立ちをしている浅黒いおっさん。何をしてるのかと聞かれたが、UFOがどうとか言うのは気が引けたので、
「忘れ物を取りに来たんですが、そんで、少し散歩でもしようかなって思ってですね、えーとほら、最近涼しくなってきたし」とかしどろもどろな返答をした。おっさんはヘラヘラ笑ってた。
場面が変わり、中学生の頃の通学路に箱?段ボール?茶色い紙袋?がある。開けてみると、女の子が好きそうな、赤いリボンがついた薄桃色の透けるほど薄いドレス?が出てきた。「誰かへのプレゼント?勝手に開けたらマズかったかな」と考えていたら、近くにスーツを来た男がいて「その服には色々と事情がある、一般人には縁のない物だからおとなしくうちの組に売れ。そうすればウィンウィンだぞ」とか言ってきた。直感的に、前の持ち主の呪いが掛かっているのだと感じ、持っておく理由もないので、その男の事務所に持って行くことにした。
中学生の頃に使っていた歩道橋を歩いている途中で、現実では存在しない踊り場みたいな場所にさしかかると、コーン数粒、しなちく2本、乾燥わかめ、バター2切れ?を文鎮代わりにした請求書がある。
直感的に、「ときどき行くラーメン屋でトッピングを頼んだときに、お金が足りなかったからツケ払いにしてもらったんだ」と感じた。そのラーメン屋には長いこと通っていないしトッピングにバターを入れたことはなく、少し違和感を抱いたが、その請求書をトッピング文鎮と一緒にラーメン屋に持って行く。歩道橋とは違う市にあるはずなのだが、現実では存在しない階段に道別れしていて、そこを降りるとラーメン屋があった。
場面が変わり、ごく狭い部屋に男4人と男の子1人が鮨詰めになっている。男の子が米を炊いていた?


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